新しいタイプのプロパガンダ!?海外在住、多言語話者でオカマのマルチリンガールりょうこが世界のレア情報を独自の視点から語っていきます( ゚Д゚)//



日本人が、満員電車で新聞を広げる心理は?海外の状況と比較してみた






19歳から海外と日本を行ったりきたりして、もう10年以上が経った。現在は韓国と東南アジアを行き来する生活。

25歳からは腰を据えて5年ほど東京で翻訳系の仕事をしていたが、その時の満員電車でいつも疑問に思っていたことを私はこの記事で書きたいと思う。

ちなみに今まで住んだことのある国は、中国・韓国・カナダ・マレーシアだけだけれども、パリとロンドン、NY、シドニーにも数週間旅行に行ったことがある。

もちろん通勤時の電車に乗ったりもしたので、この記事を書く上での条件は揃えているだろう。


①私が東京で感じた日本での違和感

関西圏には3ヶ月間住んだことはあるが、満員電車の中で、うるさい10代の後半の男性に対して、40代の他人の男性が叱っていたのが印象的だった。2010年くらいのことだったので、大阪も今は東京化しているのかもね…。

つまり私が言いたいのは、日本でも関西と首都圏では少し違う部分もある。

さて、私が横浜に住んでいたとき、東京駅に向かう電車の中で、いつも目の前に座っている男性が新聞を広げて読んでいて、左右に座っている人の表情は苛立ち。という光景を見てきた。

左右に座っている人たちが苛立つ理由は、朝の静かな電車の中で隣から聞こえる新聞の折る音や、新しい新聞のあの独特のニオイである。

日本人は人の話し声には聞き耳を立てなくても、そういうちょっとした音に敏感だ。ましてや、買い物袋のビニールをグチャグチャにするようなときに出る音ならなおさら。

日本は韓国ほどではないが、残業が多く、東京のように近郊から通う人たちが多いエリアでは、電車を睡眠に充てている人が多い。

もちろんそんな事情は日本に住んでいればわかることで、新聞を広げている本人も、その左右の苛立ちに気づいているかのような表情で、こわばった表情で、意地でも読み続けるぞ!!のようにも見えてしまう。

新聞を電車で読むな!!とは言わないが、新聞を満員電車で読んでいる本人は、たいてい周りを気にして、それが表情に出ているというのは、間違いない。(ここがポイント)

その周りからの威圧感に逆らうような形で新聞を読むのなら、他に違うことを考えたらどうだろうか。とも思ってしまう。

韓国語では、공부(工夫)→コンブ、つまり工夫という意味が勉強という意味なわけだが、少し工夫が必要なのではないか。



②日本人によくありがちな、欧米はどうなの?

そういうことを言うと、必ず、「欧米では普通に新聞広げてね?」と言う人が出てくる。これは、公共の場でうるさい子供を叱らない親が、「欧米では好きにさせているよね?」みたいに、何も現地の状況を知らずに、欧米では、欧米では、と言うようなことと似ているのかもしれない。

日本人にとって、欧米=アメリカであり、しかも、日本人がイメージしているほとんどのアメリカ人像は、アメリカの下級階層の人たちである。

もちろんそういう下級階層、つまり収入が少ない人たちの家庭は、日本以上に躾ができない人たちの集まりであることが多い。

アメリカは日本以上に貧富の差が激しく、下層の人たちが多くを占めるアメリカでは、教育レベルは日本の平均より下回る場合も多い。(アメリカの現状、若い人たちのホームレスが増えていることを知れば、日本とアメリカは比較できないことがよくわかるだろう)

「閲覧注意!!これがロサンゼルスの現実。ホームレスと売春婦、そして警察だらけ?日本では絶対に見られない光景!【海外の反応】」

つまり、日本人がイメージしているアメリカ人の質って、富裕層のアメリカ人か、下層階級のアメリカ人かに分かれていて、日本で、「欧米ではこうしているでしょ」と言っている人たちの多くが、アメリカの下層階級のだらしない部分を指している場合があるのだ。

なので、言っておくけれども、教育レベルの高いアメリカ人は、平均的な日本人以上に、言葉遣いも気を付けているし、公共の場での迷惑行為もほとんどしない。また子供に対して思いっきり叱る親も多い。

特にフランス式の教育では、ダメなことはダメときちんと言う。

「日本の子供が公共の場で煩くてマナーが無い!のは、親の躾の問題だった?アメリカ、フランス、北欧、ドイツ、韓国と比較してみた」

つまり何が言いたいのかというと、日本の電車のマナーのほうが、欧米よりも進んでいるのは明らかだということであり、欧米を手本にするべきではない。ということなのである。



③日本と海外では、前提が違う

日本では、静かにすることが当たり前、人に迷惑をかけてはいけないということが当たり前となっている。また、日本人の場合、日本では皆こうしてやっているんだから、お前も分かるだろうという前提がある。

一方、欧米のみならず、中国・韓国・シンガポールなどを含めたアジア圏では、そのような前提がない。なので、うるさくするのは当然人目を引くが、こういう人もいるよね。という感じで、日本人のように、怒りの感情をこみ上げる人はほとんどいない。

一方、日本人は静かにすることが当たり前という強い前提があるため、少しでもそこから外れると、強い怒りの感情が込み上げてくる人が多い。

中国や、韓国では日本以上に貧富、教育の差が激しく、皆同じではないという認識があるので、日本ほど、そこに拘っている人はいないように思う。

特に中国なんて、田舎からきた農民たちが、野菜などを大量に積んだカートのようなものを引っ張りながら入ってきても、誰も何も言えない。

なぜなら中国は、すべてが多様で、日本のように、言えばわかるでしょは通じないからだ。韓国も、少し似たようなところがあって、教育レベルは年代や所得によってかなり変わってくることもあって、皆同じという考えは、日本ほど強くはない。

唯一、反日という名目で皆同じ、ウリナラというように団結することはあるが…。

「韓国に住んで分かった、韓国人が日本を嫌う本当の理由」

ちなみに、最近は移民の多いドイツやスウェーデンなんかでは、日本の移民を受け入れない政策が称賛されている。

つまりそれだけドイツやスウェーデンの人たちが移民を大量に受け入れたことによって、犯罪率などの増加に苦しんでいるという状況もある。

「日本人を尊敬します。俺らスウェーデン人が、移民問題に関して日本に倣わなければならない理由【海外の反応】」

「親愛なる日本の友人よ。君たちの移民政策は非常に優秀だ。ドイツが日本を称賛する理由【ドイツの反応】」


④日本と、海外の都市での電車での過ごし方の違い



https://www.dailymail.co.uk/news/article-2950398/New-York-women-flocking-Instagram-account-shares-pictures-hot-dudes-reading-subway.html

結論を言うと、スマホの普及で前よりは減ったが、やはりニューヨークなどでも満員電車で、新聞を読む人はいる。けど、不思議とそれが嫌な感じにはならない。

なぜかわかるだろうか。

それは上にも書いた通り、日本に住んでいると、日本人同士で作った暗黙の了解的な前提が多いからだ。例えば、人前では静かにする。とか、ご飯をクチャクチャ食べない。とか、歩きながら食べてはダメ。など色んなことが明文化されていなくても、皆知っている。

けど、欧米の場合、宗教も人種も違うため、皆それぞれ違うことをやるのは当たり前という前提がある。つまり、日本の電車では、同じ日本人同士皆、家族のような感覚であり、安心して眠ることができるが、ニューヨークのようなビッグアップル(人種のるつぼ)では、あまり寝ている人はいない。

それは、いつ何が起きるかわからないという前提があるからだ。(日本と違い電車の時刻も正確ではないことも挙げられる)

私もニューヨークに数週間滞在したことがあるし、旅行で何度か行ったことがあるが、寝ている人はあまりいないし、隣で新聞を読んでいる人や、バナナを食べている人がいても何とも思わなかった。

それもやはり、ニューヨークは皆人それぞれ違うということが前提であるからである。

一方で、日本の電車は時刻も正確なうえに、日本の電車ではおしゃべりが禁止という空気があるため、日本人は通勤時間を睡眠時間に充てる人の割合がものすごく多い。

では、以下に各都市の状況を、動画を通して解説していく


ニューヨークの場合

ニューヨークの動画を見ていほしい。0:38なんて、満員電車でマクドナルドのシェイクのようなものを飲みながら通勤。日本でこれをやったら、皆から変な顔をされるだろう。

Daily Newser battles crowded subways at rush hour


シンガポールの場合

一人当たりのGDPが日本よりも高いアジアの先進国シンガポールや、大阪(近畿圏)よりも人口が多いソウルの地下鉄ではどうか。

以下シンガポールの通勤状況の動画であるが、皆スマホを持っている。おそらく、日本人のように新聞に固執して、狭いながらも新聞を意地でも読もうなんて言う人はいないだろう。彼らは拘りよりも、快適さや、効率を考えて行動しているように思える。

[SMRT] A Typical Peak Hour Commute on the Singapore MRT - 2017


上海の場合

中国の場合、キャッシュレス社会がすぐに実現したり、バイクが電気化するなど、変革が日本よりも早い。このような社会において、もはや新聞を広げていること自体、この人頭おかしいんじゃないの?と思われる空気を感じる。

実際に私が中国住んでいた時は、新聞を広げている人はほとんどみなかった。ホームレスなどで新聞を広げている人は見たことはあるが…。

Crowded Shanghai metro at peak hour


ソウルの場合

ソウルは、コンサートの帰りの満員電車しかなかったが、ソウルの満員電車の雰囲気をちょっとでもイメージするにはいい動画だ。

私も韓国に住んでいるけれども、誰かとくっついてもあまり何とも思わない。ましてや新聞を読む人なんてほとんどいないけどね…。

韓国人は日本人よりも、本や新聞を電車で読まないというのもあるかも。

Crowded subway in Seoul Korea ( 서울 한국 ) on the way to the K-POP concert (2012).



⑤新聞を読む側の言い分

新聞を広げている多くの人が、たいていオジサン層である。これは先に言っておかなければならない。おばちゃんなどは新聞をあまり読まない。たまに、新聞を読んで、「俺インテリだろ?」みたいな勘違いしている若者もいるが…。

で読む側の気持ちになれば、おそらく家に帰ると落ち着いて新聞が読めない事情があったり、頭に入りやすい朝の空いている時間に新聞を読みたいという様々な理由があると思う。

確かに朝の時間、電車の中で新聞(活字)を読むということは、非常に贅沢な時間である。

けど、上にも書いたが、読んでる側も、自分が迷惑になっていることは重々承知。

で、新聞を電車で読む人側は、こう主張するでしょう。他の人もおしゃべりしているし、スマホなどを見ているし、化粧している人さえいるのに、なぜ新聞は見てはいけないの?

つまり、「相手もやっているから」。と、自分の意見を正当化しようとする。これは、人間にもともと備わっている、自己防衛本能からきているものである。



⑥パーソナルスペースに厳しい日本人

欧米ではない中国や韓国が、日本とは違って、新聞を読んだり、リュックサックを背負った人が隣でくっついてきてもあまり怒らない理由は、私が知る限り、パーソナルスペースが日本よりも狭いからである。

パーソナルスペースとは、「ここは自分の場所。あなたは入ってこないで」という場所であり、もっと難しい言葉で言うと、プロクシミクスとも言う。

「韓国人はなぜ近距離で話す?パーソナルスペース(プロクシミクス)が広い国と狭い国  TOP20」

日本は、公共の場では人と人との距離がものすごく近い(大都市が多いため)が、フォーマルな場面(親しくない人たち)と、親しい人たちのとの間、どちらをみても、パーソナルスペースが結構広い。

つまり、私が中国人や韓国人の仲良し友達と話すときは、臭い息が分かるくらいの距離で話すが、日本人は、「親しき中にも礼儀あり」で、仲良しでも距離を開けて話す。

ドイツでもフォーマルな場面は距離を空けるが、仲良くなると、ものすごく近距離で話す。

つまり、中国や韓国で日本人ほど、新聞やぶつかってきたりすることに怒りを感じない人が多いのは、人は触れ合って当然という前提があるからではないだろうか。


⑦東京と大阪は別格

この記事は、ものすごく読まれているが、読者の6割近くは首都圏からの読者である。3%が近畿、そして、そのほかのエリアの人たちにはほとんど読まれていない。

つまり、日本というよりも、この電車で新聞問題というのは、ほとんどが首都圏での話なのである。

つまり忘れてはならないのは、東京と大阪が世界の大都市と比較しても、比べ物にならないほどの大都市圏を形成している点だ。特に首都圏(東京)は、ニューヨークよりも1000万人以上人口が多い。これは、北は宇都宮、西は八王子、南は小田原というように、これら郊外から都心に仕事でやってくる人たちがいることからもわかるように、都市圏人口のこと。

「ニューヨークと東京ってどっちが都会なんですか?また、世界の中心はタイムズスクエアと渋谷どっち?【アメリカの反応】」

東京を訪れたニューヨーカーの間でも、東京は巨大すぎるという声がささやかれている。そんな大都市圏の満員電車で、毎日何もすることがないとなると、新聞を読みたくなる気持ちも分からないでもない。

けど、工夫して違うことをやったらどうだろう。ここは日本なのだから。




⑧注意ができない日本の空気

私な外国慣れしているので、日本の満員電車でも、相手の新聞がぶつかっただけで、新聞を払うような動作をして睨みつける。海外では、嫌だと思ったことは主張しないと誰も気づいてくれないので…。

実際に、鞄が当たっただけで、鞄を押し付けたりする私。これは日本だけじゃなく韓国でもやる。日本人が韓国人にそんなことやったら危ないんじゃないの?と思う人もいるが、エレベーターで右に寄らない人がいても、肩を叩いて、ちょっとどけて。合図を送ったりね…。

けどね、海外ではこうやって相手に触ったり、顔の表情でやめてって指示ができても、最近の日本はなぜか指摘しづらい空気がある。

例えばリュックサックなんかを背負ったまま乗車する男性が増えた最近の日本だけれども、彼らに対して、鞄を下ろしなさい。というのは少し言いづらいかもしれない。

これは飛行機内でも同じで、後ろの席の人が、膝を私のバックシートに押し込んできた時も、彼の膝をワザと触って、やめてよぉ~wって言ったけど、なぜか日本人の場合は、同族意識があるのかわからないが、言いづらいね…。

というのも、海外の人たちはたいてい、意識してやっていないが、日本人の場合は、少なからず意識して、悪いと思いながらもやっている部分があると思うからだ。

なので日本人がこういう行動を取るときは、彼らにも何か理屈があってやっている。と思えてしまう。それが、相手を指摘しづらい理由かもしれない。

海外に住んでいる外国人の場合は、無邪気にやっている場合が多いので、簡単に指摘できる。彼らも、笑顔で、ごめん、気づいていなかった。で終わるので。



⑨日本は実は移民国家、でも和をもって融合してきた

私のブログでもたびたび登場するように、日本人は中国や韓国と違い、色々な国から来た人たちの集まりということが明らかになっている。

「韓国人とは違う?日本人にある遺伝子、Y染色体(父系)とミトコンドリア(母系)「ハプログループ」を調査。あなたは、どれに当てはまりますか?」

けれども、現代の西洋と違うのは、西洋では宗教や人種で分かれているのに対して、日本の場合は、長い時間をかけて融合してミックスしてきた点だろう。

そういう意味でも、このように他人に迷惑をかけずに生きていくという精神は維持していくべきなのだ。


⑩改善することができない一部の人たち

人は習慣化してしまうとなかなか辞められない。これは、7つの習慣という良い習慣を身に着けたものが、色々なことがうまくいく。という法則からもわかるように、習慣というものは一度見につけると、考えなくても勝手に動いてしまうものなのである。

つまり満員電車で新聞を広げているオジサンがいたとしても、彼らはその習慣を長年続けてきていて辞められないでいる。おそらく新聞を広げているオジサンの多くが、他人に迷惑をかける可能性があるけれども、辞められないでいる人たちだろう。

なぜなら新聞を広げることで自分の目のやり場を新聞にもっていくことができるし、新聞を辞めて慣れないスマホのニュースに目を向けることに抵抗があったり、スマホ世代の若者と一緒にされたくないというプライド、昔は皆新聞だったんだからいいだろうという部分に固執してしまうためだ。

こういう類の人たちは、新しいことに切り替えるという考えがそもそもない。また、日本人によくある部分だが、こだわりを持ったら徹底してそれを離さない頑固さも、その変革を邪魔している。

割と、日本人以外の外国人は、新しいことへの切り替えを早く行うことができると思う。日本人の場合、国会なんかがペーパーレスにしていない件もそうだが、ヤバイという時期に陥らないと変われない民族なのだ。

満員電車の新聞にうんざりしている人たちは、こういう類の人たちを視界にいれるべきではない。また遠ざけて考えないようにしたほうが無難。対立をずっとするよりも忘れるほうがいい。



⑪日本人は、その独特な空気を維持するべき

韓国に長く住んでいて思うが、最近は韓国の電車の中も結構静か。日本にかなり似てきているというか、日本の統治時代を経験していることもあってか、やはり似ているのだろう。けれども、アジュンマや高齢者は弱者に分類されるので、彼らがちょっと迷惑な座り方をしても、誰も文句が言えない。これが韓国だろう。(儒教的な精神が関係している)

また日本のホームレスは相手にお金を乞わないが、韓国を含め、他の外国人は乞う。そのホームレス一つ見ても、日本が異質な存在だということは明らかなのだ。

日本の場合、韓国よりも皆平等、そして個人主義的な部分が強く、人のプライバシーを害してはいけない。という考え方がある。アメリカにも同じような考えはあるが、人種も言語も違うので、常に相手を警戒しつつも、相手に悪く思われないように笑顔で目を見るという考え方がある(200年ほど前にいろんな人種が混ざり合った歴史があるため)

日本の場合は、同族意識が強く、また、静けさやシンプルさを好むもともとの性質みたいなものがあり、またクレーマー精神旺盛なことからも分かるように、自分に対しても相手に対しても厳しいところがある。

けれどもこれは悪いことではない。日本はこのやり方で秩序の維持に成功している。

つまり何が言いたいかというと、日本の電車の静けさは、保つべきだろう。「変に欧米化する必要はない」。なぜなら日本は現在の欧米諸国が植民地支配の代償と低賃金労働を優先し受け入れたような移民国家ではないのだから。

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日本人が、満員電車で新聞を広げる心理は?海外の状況と比較してみた 日本人が、満員電車で新聞を広げる心理は?海外の状況と比較してみた Reviewed by よこいりょうこ on 1月 28, 2016 Rating: 5

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