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満員電車で新聞を広げる行為から見える心理





私はいつも朝の満員電車で感じることがあります。目の前に座っている男性がいつも新聞を広げて読んでいて、左右に座っている人の表情は苛立ち。なぜなら朝から眠たい人も多いのに新聞の音がうるさいからではないでしょうか。

新聞を読んでいる人も、その左右の苛立ちに気づいているかのような表情で、こわばった表情で、意地でも読み続けるぞ!!のようにも見えます。

新聞を電車で読むな!!とはいいませんが、ほとんどの確率で、新聞を満員電車で読んでいる側は周りを気にして、それが表情に出ているというのは、間違いありません。(ここがポイント)

その周りからの威圧感に逆らうような形で新聞を読むのなら、他に違うことを考えたらどうでしょう。とまで思ってしまう。

おそらく、習慣になってしまっていてやめられないものとなっているのだと思いますが、周りが迷惑しているということに気付けている場合、そういう習慣は断ち切り、違う習慣に変えてもいいと思います。



(この写真はアジアではなくニューヨークです。新聞率高すぎ!)

ニューヨークの地下鉄では新聞を読む人はこのようにたくさんいますが、そもそも日本とアメリカでの電車のルールは全然違います。アメリカでは人種がバラバラなので、お互い的ではないということを意思表示するために、お互いに目を合わせたりもする。(うわべだけの挨拶のようなイメージ)

一方、日本では他人のことを同族とみなし、人の目を見つめたりしないのも特徴です。多民族国家アメリカと、自称単一民族国家日本とでは、明らかに国そのものが違うため、必ずしもアメリカがやっているから!というのが、日本では適用しにくいことも多い。

たとえば、アメリカなどでは電車の中では基本的に寝ません。日本とは違い、いつ何が起こるのかわからないからです。また日本と違い電車の時刻も正確ではない。一方で、日本の電車は時刻も正確なうえに、日本の電車ではおしゃべりが禁止という空気があるため、日本人は通勤時間を睡眠時間に充てる人の割合がものすごく多い。

つまり、電車というものは日本人の生活の一部となっている。その分、日本では電車の過ごし方にシビアな人が多いのです。


新聞を読む側の気持ちになれば、おそらく家に帰ると落ち着いて新聞が読めない事情があったり、頭に入りやすい朝の空いている時間に新聞を読みたいという様々な理由があると思うのです。

以前の私は電車で新聞を読む人の側に立って考えたことはありませんでしたが…。色々な状況を考えてみると、新聞を電車の中で読む側の人のことも多少理解できるようになりました。

新聞を電車で読む人側は、こう主張するでしょう。他の人もおしゃべりしているし、スマホなどを見ているのに、なぜ新聞は見てはいけないの?

相手もやっているから。と、自分の意見を正当化しようとする。

これは特に、自分に非があると思ったとき、自己防衛本能が働くという傾向があるようです。

電車でのマナーでよく目につくのは、満員電車にリュックを背負って乗っている人達。特に若い人に多いですが。これは、周りの人に迷惑がかかるのだということを認識していない可能性すらある。

ちなみに、リュックを背負いながらの乗車にはほとんどの人が反対しています。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/762535.html

一部電車電車では、お荷物は降ろしてご乗車してください。というようなアナウンスもあるくらいです。

で、脱線してしまいましたが、話を新聞に戻すと、

新聞の音というよりも、目の前の空間をかなりとること、などが周りの人を不快にするのというのもあると思います。また新聞は匂いも強いため、鼻に敏感な人に対して、迷惑をかけている場合もあるでしょう。(女性の化粧も同じ。ハンドクリームのニオイや化粧品の匂いが苦手な人もいる)

で、長々と私の書きたいことを、書いてしまいましたが…。

気になるのは新聞を電車で読んでいる人の服装や表情がいつも同じだということです。これは面白い発見かもしれません。(改善しようとしない人の共通点?)



もちろん、私はこの写真の優雅なおばあさんのように公園で新聞を読むことには反対しませんよ?

誰の空間も邪魔していませんから。

でも、この記事は私の意見であって、もちろん電車で新聞を読まないで。とは言いませんし、むしろ満員電車でなければ、読んでもいいと思います。

ポイントは周りの人が迷惑そうにしているか、していないかの問題であり、それに気づけたのなら、もちろん新聞を広げることは控えたほうがいいというのが私の意見です。




人は自分の非を改め改善していくことで、成長していくことができます。逆に自己防衛本能で自分を正当化ばかりしていると、結局は何も変わらないという負のサイクルに落ちるのです。

また、非を改めていくことで、他の分野でも色々な気づきに変わり、色々なことが向上できるのではないでしょうか?勉強、仕事、恋愛など、いろんな部分で気づきがでてきて、人間関係の改善にもつながることは言うまでもありません。

①電車での化粧(みなければいいだけ)
②新聞を広げる(満員電車でなければ気にならない)
③リュックを背負った乗車(満員電車でなければ気にならない)

などは時と場合により反対はしませんが、大声で叫ぶ人達や、香水をプンプンつけた人たちには、確実に反対しますね。

これはさすがに、3歳以下の子どもちゃんじゃないんだから・・。静かにしなさい。ってなります。( ´艸`)

国によってマナーなども違うので、何とも言えないところもありますが、中国・韓国・北米で生活したことのある私からいわせると、①②③は、まだ優しいほうかもしれません。

いずれにしても、ここは世界に大きく分けて8つある文明のうちのひとつでもある日本である。

「【文明の衝突】が示す8つの文明。日本は孤立した独自の文明を持つ唯一の国?」

フランス人の友達が、パリの電車と東京の電車を比べると、パリはうるさすぎて嫌だと言っていたことがあったけれども、日本はなんでもかんでも欧米のマネをしようとはせずに、日本独自の、和(ハーモニー)をもって、他人に迷惑にならないように心がけたいものだ。これが、今後も日本の評価につながってくると私は思う。

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満員電車で新聞を広げる行為から見える心理 満員電車で新聞を広げる行為から見える心理 Reviewed by よこいりょうこ on 1月 28, 2016 Rating: 5

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