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日本人の私が韓国人や台湾人のフリをして、英語だけしか話さなかった時期があった理由




タイトルの通り、私は一時期この日本で、英語しか話さなかった時期がある。それがちょうど、韓国の大学から日本に帰ってきた直後あたりだった。

日本に戻ってくると、日本に慣れてしまい、自分自身もそれに順応してくるのがわかる。何だろう、日本に戻ってくるたびに思ったのは、最初の1週間とかはなぜ戻ってきたのだろう?という感覚。

もともと若い頃から海外を放浪していた私にとって、なぜか日本に帰ってくるたびに、日本という国はひとつの価値観で固定された不思議な国。という印象が強く、若かったあの頃の私にとっては、刺激さに欠けていた。

海外に行けば、友達も増えるし、また韓国に行けば周りからチヤホヤされるし。と、仕事以外に日本で生活をしていて楽しいことなんてあるだろうか?とよく思っていた私。

なので、20代の私は日本人の友達が全然いなかった。

日本に帰ってきてからも、韓国での生活が忘れられなかった。毎日英語で話せる楽しさ。日本に帰ってくると、こういう楽しさが一気に吹っ飛ぶ…。

けど、私は韓国の大学に行った理由は英会話の習得のだったので、帰国後もなんとか日本人とでもいいから、英語を話したい。と思って、

韓国人のふりをしたり台湾人のふりをしたりして、英語だけで生活をしたこともあった。

はぁ!?韓国人とか台湾人のふりって…。



なんだろう。日本に住みながらも外国人でいたかったのかもしれない。

韓国では日本人というだけで、チヤホヤされていたからかな?→私のように英語を学んでいる人たちが、私に英語で話しかけてくる。そして、私も彼らに英語で話すことで、英語(発信力)がどんどん上達していく。つまり、彼らにとっては英語のできる私と仲良くなることにメリットがある。

この好循環がなんとも居心地がよかった。

なので、東京でもこの好循環を維持したいと思って、東京で開催されている英会話カフェなどには、とりあえず、たくさん参加した。

・英会話カフェ
・英会話学習会
・ミートアップなどの交流会

色々行って、あたかも、私日本人じゃないもーん!みたいな態度でいろんな人に声をかけていた。( ´艸`)

そんな私は現在、そういうイベントには参加しないようになったけれどもね…。

「私が英会話カフェや、英会話交流会などのイベントに参加するのを辞めた理由」



このように、私が日本に帰ってきて半年くらい、ずっと英語を話す友達だけを探してきたし、本も洋書ばかりを買っていた。首都圏にはさまざまな人がいるし、場所を選べば外国人とだけ会って、外国人のように生活することも可能。

私が当時、このように英語だけで交流していたのには強い動機がある。

つまり、あのころ私は英語を使った仕事がしたい!ということしか考えていなかったからだ。現在私がオンラインで英語を教えているインド在住の若い日本人男性も、あの頃の私と同じような状況だったりして、昔の自分を見ているようで不思議な気分にもなったりする。

そう彼も現在25歳くらいだし、私もこの状況だったのがまさに25歳くらいだった。

私は、韓国留学に英語を学びにお金を費やしたわけだから、日本に帰ってきて当然英語の仕事をみつけてやる!と躍起になっていた時期だった。

とにかく仕事で英語を話した経験がある!とか、そういう経験を当時望んでいた。で、私を初めて拾ってくれたのが、日立だった。日立はとても大きい会社なので、たくさんの子会社があるけれども、そのうちのシステム系の会社。

英語の仕事未経験の私に対して、メールなどの対応として、英語も中国語も使わせてくれた会社だ。

それ以降、

・テレビ局
・医薬
・通信
・貿易
・船舶
・医療機器
・ウェブサイト
・サーバー

などに関する、さまざまな現場で英語を使用する仕事をしてきた。

そう。もう、韓国人や台湾人のフリをして英語だけで生活しようと思うような気分はなくなったのだ。

仕事で英語を使うようになると、それは毎日の生活で英語を使うことと同じ意味になる。

つまり、何も特技がなかったあの頃の私にはどうしても、ひとつこれはできますよ!と言えるものが欲しかった。

それが英語だった。

経済的な理由から韓国の大学は中退。また、特別学歴もない私にとって今後生きていくには、英語をしっかり勉強して、海外とのつながりを構築しつつ、日本だけでしか稼げないような人間にはならない。ようにするために、

準備しておくものが英語だったということなのだ。

これは、単に英語で話して各国の人たちと交流したいから。というようなそんな単純なものではない。生きていく上で必要なもの。という自覚があったし、

またこの英語力をどのように活用するのかは人それぞれだけれども、英語をしっかり勉強することで、世界は確実に広がっていく。

という気持ちは今でも変わらなく、私の英語の学習自体は今後も止まることはないだろう。

おそらくこの記事を読んでいる人の中には、英語圏だけで英語だけで生活したいと思っている人も多いかもしれない。けれども、それには必ず理由があるはずで、その理由を自分自身しっかりと理解しておくということは必要かもしれない。

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日本人の私が韓国人や台湾人のフリをして、英語だけしか話さなかった時期があった理由 日本人の私が韓国人や台湾人のフリをして、英語だけしか話さなかった時期があった理由 Reviewed by よこいりょうこ on 9月 12, 2016 Rating: 5

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