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日本やドバイよりもお金持ちの国、クウェートと、一人当たりのGDPで世界一のカタールの生活ってどんな感じ?





この記事では、あまり日本では話題にならないクウェートとカタールについて掘り下げていきたいと思う。というのも、多くの人たちがアラブ首長国連邦のドバイという場所だけを見つめているからです…。

この記事に出てくるクウェートとカタールという国は、ものすごく小さい国であるがゆえに、またドバイほど高層ビルが乱立しているわけでもないという理由で、日本ではそれほど注目されません。

とはいっても、ドバイの超高層ビルが突出してるだけで、実際にはクウェートもカタールも西新宿を超えるような高層ビル群があるような都市です。

クウェートとカタールは、1人あたりの GDP では、実はドバイがあるアラブ首長国連邦よりも、高いということはあまり知られていませんね(^^;

現在この記事は二つの記事を統合するような構成になっていますが、徐々に内容を膨らませていきたいと思っています(^^♪

①クウェートってどんな国?


アラブ首長国連邦のドバイやカタールといった都市国家くらいの国

これらの国は中東の近代都市として、よく名前が挙がってきますが、あまりクウェートがどんなところか意識したことのある人は少ないように思います。

なんか、クウェートって影が薄い感じもするのですが、実際に一人当たりの購買力GDPでは、ドバイのあるアラブ首長国連邦よりも上です。

1 QATAR
2 LUXEMBOURG
3 MACAU
4 LIECHTENSTEIN
5 SINGAPORE
6 BERMUDA
7 ISLE OF MAN
8 BRUNEI
9 MONACO
10 KUWAIT
ちなみにアラブ首長国連邦は13位

https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/rankorder/2004rank.html

ランキングを見てもやっぱり1位はカタール。でも、これには裏が…。
「世界一のお金持ち国家カタールの外貨は、日本人が汗水流して稼いだものだった?」



http://www.arabianbusiness.com/kuwait-named-world-s-worst-country-for-expats-live-work-609456.html

このペルシア湾に位置するクウェートという都市国家は、日本人が考える中東とは少し違うかもしれません。つまり、テロなどと無関係という意味では。

日本人からすると、あまり良い印象のないイラクイランに挟まれるような場所に位置するクウェートですが、なぜか危険ではない。しかも、下にはサウジアラビアもある。

また、近代都市であり人口はそれほど多くはないものの、札幌~名古屋級くらいのほどよい都会と考えればいいかもしれません。けれども、その札幌や名古屋と違う点は、外国人も多いということ。

また、この都市は高層ビルが多く、富裕層もかなり多く、人口密度が高いということです。



中東と言うと、なんだか怖いところ。テロリズム、宗教的な理由から行くのを避けたりする人も多いと思います。

また中東には国がありすぎて、なんだかよくわからない。と思う方も多いはず。確かに私もそう思います。ということでこの記事を書いているわけです。(笑)

けれども、調査を進めているうちに、判明したことが・・・

どうやらクウェートって、外国人にとって住みづらい街だそうです。

ちなみに人口は、横浜市と同じくらいで350万人。そのうちの大半は、クウェート市、以下の写真に住んでいる。



実に計画的に作られた街…。

今後、石油から産業が多角化していくと、このクウェートの存在もまた違ったものになってくるかもしれませんね。



世界一のお金持ち国家カタールの外貨は、日本人が汗水流して稼いだものだった?


アラビア語圏にはどうしてこんなにも多くの国家が存在するのか考えていた時、特にCGCの湾岸諸国には、なぜこんなに小国が存在するのか?というのはいつも私の疑問でした。

特別中東の歴史を学んだこともなく、東アジア大好きの中国語や韓国語を学んでいた私は中東になんて目を向けたこともなく、当たり前といえば当たり前かもしれません。日本語圏という情報に溢れた社会で暮らす私にとっては、情報は探せばあるのに、自分から探そうとしないような状態でした。

それでも、本屋さんで経済誌を立ち読みするたびに、世界でも1人当たりのGDPが最も高いと言われているカタールという国は、日本に資源を輸出していることによって、国家を維持しているというような記事を読んだことがあります。



(カタールとは不思議な国ですね)

Reference Site
http://www.qatarday.com/qatar.php


GDPの計算には2つあります。

一つは、国全体の国内総生産を国民で割った一人当たりのGDP。もう一つは、その国民が使ったお金を人口で割る購買力計算のGDP。

カタールはお金をいっぱい使う人が多い国という言い方のほうが正しいかもしれない。

CIA(中央情報局)のホームページをのぞいても、やはりカタールが1位だ。
https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/rankorder/2004rank.html

でも、カタールって人口がそれほど多くない。223万人ほどなので、大阪市よりも少し少ないくらいなの。

そんな国土も人口も少ない国だけれども、資源がある。それを以下の国に売る。。

1位 日本25.3%
2位 韓国18.8% (日韓だけで43%)
3位 インド12.7%
4位 中国7.7%
5位 シンガポール→6.2%

Reference Site
https://en.wikipedia.org/wiki/Economy_of_Qatar

こちらのリンクによりますと、カタールの輸出先の25パーセントは日本です。実に4分の1ですね。その分、日本からも輸入していますが・・。

この意味は、簡単に言うと、日韓がカタールの資源をロシアに切り替えたら、あのような繁栄はどうなるのかな?という話です。

私は経済学者ではないので、薄っぺらいことしか言えませんが、このように私は思ったわけです…。

でも、ロシアに切り替えたところで、ロシア人が調子に乗ってしまいますよね・・。やはり、資源の入手先は多角化したほうがいい。(笑)

しかも、日韓から稼いだその外貨でカタールはフランスにたくさん投資しているらしいです。らしいレベルでしか言えないのですが、色々なことが私の中でまとまってきたような気もします。

東アジアに資源を売って、そのお金をフランスのためになんてこっちゃ。と言いたくなりそうですが・・・。

要するに、なぜ中東が分断され、その利益がどこに行っているのか。などです。とっても難しい話なので、これくらいにしておきます。(笑)




以下、参考に2017年のGDP情報を公開しておきます(^_-)-☆

■国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)

10位 韓国=29,743
09位 日本=38,428
08位 イスラエル=40,270
07位 アラブ首長国連邦=40,699
06位 ニュージーランド=42,941

05位 香港=46,194
04位 オーストラリア=53,800
03位 シンガポール=57,714
02位 カタール=63,506
01位 マカオ=80,893

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_(nominal)_per_capita

■国の国内総生産順リスト (一人当り購買力平価)

15位 韓国=38,260
14位 イスラエル=38,413
13位 ニュージーランド=40,917
12位 オマーン=41,675
11位 日本=43,876

10位 オーストラリア=47,047
09位 バーレーン=47,527
08位 サウジアラビア=53,845(アメリカとほぼ同じ)
07位 香港=61,540
06位 クウェート=71,943

05位 アラブ首長国連邦=73,879
04位 ブルネイ=78,836
03位 シンガポール=93,905
02位 マカオ=115,123
01位 カタール=128,378

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_(PPP)_per_capita

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日本やドバイよりもお金持ちの国、クウェートと、一人当たりのGDPで世界一のカタールの生活ってどんな感じ? 日本やドバイよりもお金持ちの国、クウェートと、一人当たりのGDPで世界一のカタールの生活ってどんな感じ? Reviewed by よこいりょうこ on 10月 16, 2016 Rating: 5

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