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仕事で英語を使えるレベルにするには?また、ビジネスで、英語や中国語を活かせてない人の共通点




先日、フェイスブックでいつも、いいね!を押してくださっている女性から、このようなメッセージをいただきました。私はフェイスブックを開くときに、必ず”いいね!”を押してくださる人が通知として現れるので、私も彼女の存在を知っていました。

リョウコさんが、日本語教師から仕事で英語を使うレベルになったプロセスを知りたいのです。

というようなメールの内容でした。そして私は彼女に、最終的になりたいことはなんですか?というようなことを尋ねました。

実際に、私だってこんなこと聞かれた答えることはできないと思います。けれども、彼女はヨガを教えていたり、またライターとしての経験を持つため、その能力を生かして海外に羽ばたいていきたい。自分らしく生きていくために、英語が必要。だということです。

また彼女はライター(書く人)でもあるので、外国の人に、英語を使ってインタビューなどをして、それを記事にしたい。

このように、人それぞれ、英語を学びたい動機は異なります。



では、私の場合どうだったか?ということを、書いていきたいと思います。

私はもともと、カナダにワーキングホリデーに行った後も、中国語のほうが得意でした。一方で、英語ができると自分で思い込んでいました。あの頃の私は英語で仕事をすることは私には一生無理だと思っていました。そんな仕事、ある一部の人たちにしかできないと勝手に思い込んでいたのです。大学にも行ってないし、英語が少し日常会話できるくらいなら、絶対に英語の仕事はできない。また英語でどんな仕事があるのか?すら知らないレベルでした。

だから、まずは中学校や高校の時に全然勉強してこなかった私は、時間をかけてでも基礎的な学力を大まかにでも理解するために、

中国に日本語教師に行って、日本語の尊敬語や謙譲語など、そういう日本語という母語から学び始めました。なんだかよくわからずに日本語教師養成講座420時間を通信講座でとった私は、それを武器に中国や韓国で日本語を教えることで、自分自身も母語を理解するということをしたのです。その合間に、一度も勉強したことがなかった英文法というものを勉強しました。

以下は私が実際に何度も購入した文法書です。これには会話に必要な文法がぎっしり詰まっていて、翻訳を生業としている人でも、全部読み切れていないと言っていたくらい内容が豊富です。


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あのとき、私は何をしたらいいのかわからなかったというのが本音です。けれども、日本にいたら私が将来近づきたい自分になれないということはわかっていました。

日本の大学に行かなかったのも、そういう理由です。

私はよく考えることがあります。もし私が80歳の老人だったら、現在の自分をどうみているのだろう?日本でプログラマとして正社員で働くのか?それとも、プログラマの給料の6分の1だけれども、中国の田舎で日本語教師をして、言語と言いうものを、基礎からやりなおすのか。

実際に私は母語である日本語からきちんと学び始め、そして中国では日本語の中級学習者に日本語を教えるレベルまでいきました。そして、日本語の似たような単語を比較して、何が違うのか?取り組んだり、またその合間に英文法を勉強したり、そうしているうちに、私の頭の中で何かが変わったんです。

その後、中国で日本語教師を続けるには大学に行ってもっと勉強するべきだ。という考え方に変わりました。ということで一度日本に戻って、職業訓練みたいなところで、貿易などの勉強をしながら、韓国の大学で英語をもう一度やり直すために、韓国語を勉強します。英語をやりなおすために、韓国語を勉強するという動機だったんです。

なぜなら、韓国の大学で英語を勉強することは、イギリスの大学に行くよりも、総合的に10分1くらいの費用しかかからなかったからです。

私はその後、ソウルの大学に行って3ヶ月ほど韓国語を勉強します。国立大学に入る準備として。そして、やっと国立大学に入れました。幸いあの頃、私にはTOEIC650点ほどのスコアがあり、それを提出することで国立大学に入ることができたのです。TOEIC700点以上からはいきなり難しくなりますが、650スコアくらいだと、それほど難しいレベルではないので、集中トレーニングをすることをお勧めします。自分でできない場合はお金を払ってでも、このレベルにまず行くことが望ましい。というのが私の考え。

そして入学してからは大学で、韓国に住んでいる英語教師の友達をたくさん作ったり、英語が得意な韓国人と仲良くなること、また国際音声記号に基づいた発音を習得すること、プレゼンテーションのように、英語で人前でスピーチできることを重点的に学習しました。

あの頃の私は、ブロガーになろうとか、ユーチューブを撮影してみようという考えは一つもなかったです。けれども、国際問題などで議論できるくらいの英語力が欲しいという思いはずっとありました。たとえば、


このように、女性の人権を訴える強い女性に、私はとても憧れています。また、櫻井よしこさんのように、年を重ねても、発言がブレない強い女性に強い憧れを抱いています。

私は外国語を学ぶことで、世界の文化を吸収し、また将来的にこういうスピーチできる場に立って、聴衆を鼓舞したいという気持ちがあります。なので、ハリウッド映画でアメリカ人が話している英語を覚えたいというような気持ちはなく、あくまで世界に発信できる発言力としての英語力を欲しています。

毎日そう思い続けているものですから、電車の中ではおのずと外国語を勉強していますし、嫌な気持にもならず毎日イヤホンで外国語を聴いています。また辞書を読み出したら3時間はその辞書から出られないようなこともあります。(集中しすぎて)

これらのアクティビティをしているとき、私はとても幸せなのです。なぜなら、私が求めている将来像にどんどん近づいているような、何か進んでいるような感じがして、頭がスーッとするからです。




あなたが、英語を学ぶ理由は何ですか?



TOEIC900点くらいとって、とりあえず給料UPしたいから。そんな理由だったら英語は上達しません。上達しないという言い方は少し間違っていますね。

上達はするかもしれません。

けれども、あなた自身が何のために、具体的に、どんなことに英語を使いたいのか?が分かっていないと、今するべき行動がわからないのです。行動に移せていない人、は、現時点で英語が必要ではない人です。例えば、会社から英語を勉強するように言われた。というような人は、それは自分の意志ではないので、自分自身が必要だと思っていないので、行動が伴わないのです。

ただ日常会話をペラペラ話せることではなく、その言語を用いて、自分の意見をきちんと言えることです。

まず、自分自身なにになりたいか、あなたはわかっていますか?


少し真剣な話になりますが、自分の葬式を想像したとき、どんな人だったといわれたいのか、考えたことはありますか?

その最期のときを思い浮かべて、英語が本当に必要なのか考えてください。

ただ英語でいろいろな人とコミュニケーションをとりたいから。それなら、日常会話の英会話本をたくさん買って、使っていけばいいのです。

もし、それ以上英語を学ぶ必要がある、たとえば翻訳できるレベルになりたい。とか、世界で通訳者になって活躍したいというのなら、

どんな分野に向かって英語を学びたいのか考える必要があります。


私はその分野に医学を選びました。それが、現在私が医薬品の翻訳をしている理由です。色々と迷った時期があり、証券の資格を取ったり、ITの会社で英語を使用したり。けれども、これは現在の私にプラスになっていて、その仕事で使った英語も、今私の知識として生きています。

英語の仕事をする方法。


ざっくり書きますが、

今もしあなたの英語力がTOEIC500スコアレベルだとすれば、

1年間我慢して、文法と発音の基礎、そしてOXFORD3000単語レベルの単語をざっくり覚えてください。単語は、しっかりやる必要はありません。

文法が一番大事
次に、発音(文法をざっくり学び、その分発音をきっちり勉強したとはリスニングで歩きながら勉強するという節約術もある!)
けれども、基本的に文法が最優先と考えます。
その次に単語です。

これくらいきちんとやると、TOEIC700くらいにはたどり着きます。なぜなら、TOEICの90パーセントは、3000単語レベルだからです。

ちなみに、TOEICは必ず、ETSが出版している公式問題集で解く練習をしてください。なぜなら、商売目的でたくさんのTOEICテキストがでていますが、そういうものよりも、TOEICを開催しているETSが出版した公式の問題集のほうが、実際の問題が多いからです。

 
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そして、TOEIC中級レベルをとったら、

簡単に派遣とかでIT業界などで英語を使用した仕事をしてみてください。残念ながら、日本と韓国は、TOEICスコアを基準に判断します。最近はTOEICスコアより面接でどれくらいできるか会話式の採用方法も増えていますが。見つからなければ、夜勤でもいいので積極的に英語を使ってください。

まずは仕事で英語を使うという環境に自分自身を置くこと。どんな仕事でもいいのです。どんな仕事でも学べることはたくさんある。そうしているうちに、英語が自分のものになってきます。

そこから何をしたいのか考えても遅くはない。

もちろん正社員の方に、派遣になってとは言っていません。将来何になりたいかによって、色々な選択肢があるというただの提案としての意味です。

英語を使った仕事を私は一生していきたいんだ!っていう人は、もし正社員だとしても今の仕事が英語と全く関係なければ、派遣社員としてでも、新たなキャリアはつけることは選択肢の一つとしてあり得ると思います。何かを恐れていては何も始まらなく、何を犠牲にして、その犠牲にしたものの代わりに、何を得るのか、そしてそれがどう今後の将来に繋がっていくのか考える必要があります。

英語が分かるだけで、自分らしくなれる。今まで内向的だった人が英語を覚えて、世界の人たちと交流するだけで、今までの内向きの自分は本当の自分ではなかったのか?というくらい、オープンになったりする。

もし、自分自身を根本的に変えたいなら、英語を学ぶ価値は十分にあるかもしれません。

もちろん、必要な人だけです。日本人みんなが必要と言うことは決してありません。

英語は、アメリカ、イギリス、カナダ、豪州だけではなく、これからはインドでももっと多くの英語話者が増えると予測されています。そういう世界に飛び込んでいきたい、または関わっていきたい。というのなら、基礎の部分に1年費やしたり、自分一人で学習ができないなら、先生をつけるなどして、将来に投資する。こういう方法もあるのです。

以下、類似記事を統合します。



ビジネスで、英語や中国語を活かせてない人の共通点


あなたの周りに英語がペラペラだけれども、あまり仕事で生かせていない。そんな人はいませんか?とにかくおしゃべり好きで英語をやたらとペチャクチャ話す割には、仕事では使っていなかっり、また英語とは全く違う仕事をしていたりと…。もちろん、英語が話せる人の中にも英語を生かした仕事をしていない人はたくさんいます。たとえば帰国子女で英語を使った仕事はできるのだけれども、自ら英語を活用した仕事を選ばなかったりする人も多いはず。

私は今までの放浪生活や英語、中国語交流会で、

”なぜそんなに中国語話せるのに、中国語を使った仕事をしていないの!?”と言いたくなるような状況に何度か出くわしたことがあります。

つい最近のお話をしてみると、私は東京有楽町駅付近のフレッシュネスバーガーで行われている中国語会話の交流会に参加したのですが、私と同じグループだった日本人が台湾訛りの中国語をペラペラ話していました。とても流暢で、音の流れ?とかも台湾人?と言いたくなるような流暢さ。誰が聞いても、彼は中国語をうまく使って、ビジネスなどで生かしているんじゃないかな?って思うレベルでした。

どうやら彼はワーホリで1年くらい台湾に行っていたらしく、そのせいもあってか流ちょうな台湾流の北京語が話せるようでした。ですが、私はそのグループで会話しているときに、私が中国語で口から出てこないような言い回しを彼に聞いてみると、ほとんど答えることができず、彼自身も、なんだろう!?って言って辞書で調べていました。

私のグループには私も含めて3人いました。もう一人の日本人は中国大陸の北京語を勉強した人で、ちょっと年上。彼も私が口から出てこない中国語を聞いても、答えられなかった。

そして二人とも共通しているのはペラペラなのだけれども、中国語で仕事をほとんどしたことがない人たちだったということです。

仕事の探し方を知らない?



これは英語がペラペラな人にも言えることだと思うのですが、仕事の探し方が悪いか、専門分野を開拓できていない可能性が強いです。通常、中国語がある程度話せれば電話のお仕事だってあるはず。例えばITで中国語の電話対応なら、面接担当者がITの知識は後で教えるから、君の日本語と中国語力が必要だ!と進んで採用するでしょう。

またこのタイプには。ほかの人からはペラペラに見えても自分自身納得していないことが多く、もう少し上達してから中国語の仕事を探したい。と思い続け、結局今に至るまで探せていない状態。

もしくは中国語で仕事をするのは、門が狭すぎる!と勝手に思い込んで同じような会話しかしない中国語交流会に何度も足を運んで、結局自己紹介程度の中国語しか話せないけど、中国語がわからない人からみたらとっても流ちょうに見える。

専門分野を持っていない



中国語だけを勉強してきたせいか、中国語の会話が上手なだけで、ベースとなる日本語での専門的な知識がないため、どんな分野の仕事も見つけることができない。通常、30歳以上を超えると、派遣会社なども、未経験で採用してくれるケースが少なくなってくるため、そのチャンスを逃し、中国語の会話は上手だけれども、仕事で生かせていない状態が続いている人。

または、通常の日常会話だけを重視していたので、専門性を学ぶ意欲もなかった場合も考えられる。またそういう専門性に興味がなかった場合など。

そのためか、焦ってアメリカ人や中国人と付き合ったり、結婚しようとして、自分の語学力をどうにか維持しようと必死になる人さえもいる。

私はそんな人何人も見てきましたよ?

つまり、お金になる英語力と、かっこつけなどの自己満足の英語力は違う。

最後にもう一度いいます。

いかに日本語を理解し、その分野に精通しているのか?またその知識を持って、いかに現地の人たちがその分野で使いそうな言い回しを用いて正しい文法で書くのか?ということが英語を使用する業務に必要とされるのです。

以下の英会話本はアマゾンで1位でした。かなり評価が高い本なので、ビジネスで英語を使用する人にはバイブル的存在になるかもしれません。

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仕事で英語を使えるレベルにするには?また、ビジネスで、英語や中国語を活かせてない人の共通点 仕事で英語を使えるレベルにするには?また、ビジネスで、英語や中国語を活かせてない人の共通点 Reviewed by よこいりょうこ on 12月 09, 2016 Rating: 5

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