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「フランス+イタリア」や「ドイツ+スカンジナビア」の人口やGDPが日本に類似している件




この記事では日本人が憧れるエリアのひとつでもあるヨーロッパの国々と日本の人口や、GDPが似ている。と思ったので、そのことを数字で表してみたいと思う。

この記事では、二つに分けて書こうと思う。ややこしいので( ´艸`)

構成としては、こんな感じ。

・フランス・イタリア連合の人口やGDPが日本に類似している件 
・ドイツ・スカンジナビア連合の人口やGDPが日本に類似している件

二つの記事を統合する形となっているので、かなり口調の変化もあるけれど、気にしないでね…。

では、まずフランス+イタリア VS 日本から行こうかぁ~。


フランス・イタリア連合の人口やGDPが日本に類似している件 


いつも日本と比較できる国はどこか?と考えていたりする。

けれども、そんな国はない。日本と同じ人口で、しかも先進国の国ってあるだろうか?そんなふうに私は考えていたけれど、ある国とある国を統合すると、日本とGDPも人口も近い国が誕生するのではないか?と思ってしまった。

私は、ぼーっとしているときに、突然不思議なことを考えてしまうので、頭の中で、まさに

フランスとイタリアがEUを離脱して、

フランス・イタリア連合をつくってしまっているところを想像してしまった…。



まさに、ある日突然、フランス大統領とイタリア首相が、このように手を携える日が…。

で、何がいいたいかというと、ふと私が思ったのは、フランスとイタリアをひとつの国にすると、日本と国力が割と似ている国になるのではないか?ということです。


フランス+イタリアの人口を合計すると・・・?

フランス=6699万人
イタリア=6059万人
フランス・イタリア連合=1億2758万人

日本=1億2674万人

人口でほぼ同等となるとすれば、これはGDPも計算せずにはいられない。

フランス=242兆円
イタリア=185兆円
フランス・イタリア連合=427兆円

日本=484兆円

あらま。。。なぜか人口が日本よりもフランス・イタリア連合のほうが若干多いのに、なぜか日本よりかなりGDPが低くなっているではないか・・・?

57兆円も差がある…。

しかも数字を見る限り、これはイタリアが原因となっている。やはり、イタリアはお荷物国家かもしれない・・・。

けれども、何も国の魅力はGDPだけでは語れない。

イタリアには芸術やファッション、食、世界遺産、世界を惹きつけるものがたくさんあり、実際観光客は日本よりイタリアを選ぶだろう。



では、面積はどうだろう?

301,338 km2=イタリア
643,801 km2=フランス
945,139 km2=フランス・イタリア連合

377,972 km2=日本 

あらま。フランス・イタリア連合のほうが広すぎる。。





しかも、フランス・イタリア連合はあまり知られていないけれども、地中海に二つの大きな島を保有。なので、島国国家日本とも、島という点で張り合えるかもしれない(笑)

この地図で見る限り、フランスとイタリアの領土の大きさはあまり変わらないように思えるけれども、フランスは海外に島をいくつも保有しているので、そういうものの合計がこの数字に出ているのかもしれない。

300万以上の都市圏の数


次に、300万以上のメトロポリタンエリアを列挙してみる。わかりやすく言えば、札幌よりも都会に感じるか感じないか?が最低ラインです。

フランス・イタリア連合
①パリ=1200万人
②ミラン=426万人
③ローマ=370万人
④ナポリ=312万人

日本
東京=3692万人
大阪=1934万人
名古屋=910万人
福岡=551万人

東京は関東の東京を中心とした首都圏、大阪は神戸・京都を含めた通勤圏、名古屋も愛知周辺を巻き込んだ都市圏であり、福岡は北九州まで含めている計算。


日本のほうが、都市化が進んでいる。けれども、ヨーロッパ人と日本人との間には、価値観の違いがあって、ヨーロッパ人は大都市を建設したいとは思っていない。特にドイツではそういう考えが顕著のようです。

Reference Site
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_metropolitan_areas_in_Europe
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_metropolitan_areas_in_Japan


料理では負けてしまう。
フランス料理も、イタリア料理も、世界ランキングで必ず日本食より上位に来る。

また世界のファッションなどでも負けてしまうだろう…。

けれども、GDPだけは勝っているという事実…。そして、パリと東京はグローバル都市ランキングでも、同じくらい。今までずっとパリが3位でしたが、東京が去年、パリを超えたという。けれども、パリよりも東京のほうが人口が多いし、グローバル企業も多いので、当たり前と言えば当たり前。今までなぜパリに負けていたの?と思ってしまう。
「CNNトラベルが発表した、世界の料理ランキング。日本料理は何位?」

フランス・イタリア連合のフランス語、イタリア語 VS 日本語だと?

こりゃ完全に日本語は負けてしまうだろう…。ちなみに、フランス語は英語に次いで世界でもっとも学ばれている外国語です。多くの人はスペイン語だと思っていますが、学習者において英語に次ぐのはフランス語。

また、私が各国の外国語教育の報告書を見ていた限り、アメリカでは日本語とイタリア語を学ぶ学習者数があまり変わらないので、

日本語は唯一、イタリア語と同等くらいの言語。かもしれない。
「アメリカにおける人気外国語TOP5。気になる日本語は何位?」

次に、ドイツ・スカンジナビア連合に移ります(^_-)-☆





ドイツ・スカンジナビア連合の人口やGDPが日本に類似している件


日本の人口、1億2700万人と比較できる国ってないかしら?と思い、フランスとイギリス合わせたらどうかしら?とかいろいろ考えていました。

でも、そうすると、
フランス=6699万人

イギリス=6564万人
で、
1億3263万人となり、日本の1億2700万人をオーバーしてしまう…。

で、ドイツとドイツ周辺の一人当たりのGDPが高い国を合計した結果、日本の人口1億2700万人に近くなることが判明。また、日本と同様に工業先進国でもあるドイツやその周辺の国と日本を比べるのは、新たな発見につながると思い、この記事でその比較をしてみることにしました。

現在の日本の人口は、およそ1億2700万人
ドイツの人口は、8100万人

およそ、4500万人の差があります。なので、ドイツの周辺国を巻き込むことにしました。



画像では、下の赤枠がドイツ+オランダ。で、上の大きな赤枠がスカンジナビアの国々(スウェーデン・フィンランド・ノルウェー・デンマーク)です。

でこれらの国々の人口を合計してみます。

スウェーデン=1000万人
フィンランド=530万人
ノルウェー=510万人
デンマーク=570万人
オランダ=1670万人
合計=4280万人

で、これにドイツの人口を合計すると、


ドイツ8100万人1億2380万人

ちょうど日本の人口と近くなる!

つまり、日本の1億2700万人とほぼ同等の人口になる…。

で、次にGDPを図ってみようと思う、

スウェーデン=51兆円
フィンランド=23兆円
ノルウェー=39兆円
デンマーク=30兆円
オランダ=76兆円
合計=219兆円

ドイツ=346兆円

合計、565兆円…。

ちなみに、
日本=484兆円

つまり、日本よりも人口がちょっと少ないにもかかわらず、GDPは日本よりも高い・・!




日本ではヨーロッパ全体で考える人が多い気がする。たとえば、ヨーロッパ連合はテロが多いとか、ドイツのGDPは日本よりも低いとか。。(ドイツの人口は日本よりも低いのだから当たり前…)

けれども、このようにドイツ+ドイツ周辺にある国、つまりスカンジナビア連合などと日本を比較することで、なんとなく、ドイツ周辺の国々に対する考え方が変わってきませんか?

つまり、日本人の中には日本は働き者でヨーロッパ人は怠けもの!と思っている人も多いかもしれないのですが、実際にドイツ周辺の1億2000万人の人たちのほうが、日本人全体よりも約100兆円多く稼いでいるという実態…。

とはいっても、GDPですべてを比較できるわけでもないので、経済の専門家でもなんでもない私はこれ以上口をはさみませんが…。(笑)

われらのニッポン!



この地図を見ていると、本当に気分がよくなります。ヨーロッパと違い日本はどこの国とも陸で続いていないため、やはりそれ自体誇らしい。こんな日本に生まれてきたことを感謝…。

で、話は戻りますが、以前フランスとイタリアが合併したら、つまりフランス・イタリア連合ができたら、日本と人口もGDPもかなり似た国家ができるという記事を書きました。

「フランス・イタリア連合の人口やGDPが日本に類似している件」

その結果、フランス・イタリア連合のGDPは人口は日本とさほど変わらないのに、日本よりも低いという結果に。

つまり、これが北欧人は生真面目の人が多く、南欧の人は能天気な人が多いと言われている原因なのかもしれない。と思いつつ…。

つまり、この3つのエリアは、ほぼ同等の人口ですが、
日本=1億2700万人
フランス・イタリア連合=1億2758万人
ドイツ・スカンジナビア連合=1億2380万人

GDPにしてみると、
日本=484兆円
フランス・イタリア連合=427兆円
ドイツ・スカンジナビア連合=565兆円

と、かなりバラツキがある。

しかも、同じヨーロッパ内でも、

フランス・イタリア連合=427兆円
ドイツ・スカンジナビア連合=565兆円

この二つの格差はすごすぎる…。人口はドイツ・スカンジナビア連合のほうが少ないのにも関わらず…。フランス・イタリア連合よりもかなり稼ぎまくっている現実…。

その差は138兆円…。凄まじい…。この数字は、韓国のGDP149兆円とかなり近い。

つまり経済力でいうのなら、
ドイツ・スカンジナビア連合>日本列島>>フランス・イタリア連合となる…。

こう考えると、EU(ヨーロッパ連合)といっても、その北部ではどれだけ働き者が多い?生産性が高い?かが分かるのだと思うのです。

つまり、こういう事情もあってか、以前シリアで難民が大量発生したとき、ほとんどの難民がフランスではなくドイツに行きたい。と言い、ドイツを目指したのかもしれません。

いずれにしても、ドイツは高い技術力を持つ国でもあるので、日本が本当に比較できる国といえば、フランス・イタリア連合よりも、むしろドイツ・スカンジナビア連合がちょうどいいのかもしれない。

アメリカや中国だと大きすぎるし、韓国だと小さすぎるので…。

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「フランス+イタリア」や「ドイツ+スカンジナビア」の人口やGDPが日本に類似している件 「フランス+イタリア」や「ドイツ+スカンジナビア」の人口やGDPが日本に類似している件 Reviewed by よこいりょうこ on 7月 21, 2017 Rating: 5

1 件のコメント:

Hiroshi Ono さんのコメント...

イタリアはGDPが正確でないというのが定説です。この国の構造的、歴史的問題点なんだけれど、要は脱税するために記録に残さないお金が結構あるという話。例えばお店でレシートを出さないで何かを販売すると売り上げがそのままポケットに。その分買い手は少し負けてもらうとか。タフなんです。 by Hiroshi Ono

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