「秋山燿平」が持つ中華圏での影響力と、ドイツ語やインドネシア語を1週間勉強後のレベル




この記事では、多言語話者として話題になっている秋山燿平さんについて色々書いていきたいと思う。私が始めて彼の存在を知ったのは、2014年の秋頃でそのころは、まだYouTubeでも多言語を話す人があまりいなかったときだった。

初めて見た彼の動画をみて、私も自分の4言語くらい話した動画を彼に送ったことがある。それから交流して1年後に皇居で話したり、私の部屋に遊びに来たこともある。

帰国子女や留学経験者がユーチューブなどで英語の解説をしている中、それほど留学経験もなく、多言語を話せるというのは、私には印象的だったので、この記事で、色々と彼に突いて解説していきたいと思う('ω')ノ

ちなみに、普通の人とは違い彼は東大に入る頭を持っているということは、そこ勘違いしないでね…。

最近私が分かったのは、誰でも多言語を話すようにはなれるけれども、とはいっても能力の差はあるということ。数学が苦手でプログラマに向いていない人は全体の80%と言われているが、言語も多少なりとも向いていない人がいて、そういう人はやはり自分の向いている方向にフォーカスしたほうがいいかも。

さて、以下、色々書いていくね!


①秋山燿平ってどんな人?



また東京大学の大学院、薬学部薬科学科に通われていたいわゆる高学歴エリート。大好きなサッカー時代から、東大に入学するための勉強の日々も経験している彼は、その強い好奇心から、いくつもの言語を学んでいくことになった。

2019年12月8日現在、美女と結婚。('ω')ノ→二人ともなんだか似てる!

そんな彼は、話せる言語の多さで、日本でも多言語に興味のある人にも知られており、また中国という大きな市場で活躍する人物でもある。



②秋山燿平が話せる言語

私が知っている限り、彼が話せる言語は、

①日本語
②英語
③スペイン語
④フランス語
⑤アラビア語
⑥ポルトガル語
⑦イタリア語
⑧中国語
⑨韓国語
⑩インドネシア語

で彼自身も言っているが、これらすべての言語が話せるわけではなく、自己紹介レベルでしか話せない言語もこの中にはある。

中国語学習は、スペイン語やフランス語の後に開始したにもかかわらず、現在は中国語をメインに中華圏に対して動画を配信している。


③中華圏における秋山燿平の影響力

ファンミーティングや講演会のようなものや、オンラインで同時にレッスンするなどして、活躍中のようだ。

また、Weiboで今年最も影響力のあった人物として、日本の芸能人などとともに取り上げられている。また、フォロワー数は現時点で、53万人くらいいるようだ。








④「秋山燿平」が、インドネシア語とドイツ語を1週間勉強後のレベル


以前、新しい言語を2つ学んだことをtwitterで公表していた。ほんの話題作りだと思うのだけど、ドイツ語とインドネシア語をこのとき学んでいた。

インドネシア語に関しては、以下のようなtwitterがあった。


で、この結果に、インドネシア人らしき人から、twitterで、「発音が英語っぽくて少し違和感があります」というコメントもあった。



また、こんなコメントもあった。

素晴らしい!少しばかりかインドネシア東部のアクセントに聞こえる!けれども、インドネシア語はかなりフレキシブルな言葉だからこんな感じで十分だよ!!

インドネシアにも住んだことのある私が見た感想は、十分通じるインドネシア語ではあるが、西洋語を中心に学んできた彼には少しキツかったのでは?とも思った。とはいっても十分なレベルである。

この程度のインドネシア語が話せるだけで、インドネシアではかなり友達ができるし、インドネシア語が少し話せます。とも自信を持って言えるだろう。これを1週間で成し遂げるのは、かなりの努力が必要。

とはいっても、1週間の学習で、ここに集中するエネルギーがあるか、東大に入るくらいの記憶力があれば、それほど驚くべきものではないかとも思った。

つまり東大レベルの頭がない人は、先生を1週間つけてやれば、十分できるレベルである。

※ドイツ語も同じような感じだった。とはいっても、私には1週間ではインドネシア語もドイツ語もあのレベルまでは真似できないね…。

ちなみにドイツ語は英語が分かる人には簡単に見えるし、フランス語や英語のようにリエイゾンがなく、発音しやすいが、前置詞と定冠詞が、くっついていて分かりにくいというのもある。また英語と比較的近い言語なのにもかかわらず、助動詞と動詞が英語のように続かないという部分もあって、英語ができる人でも、語順でも最初は苦労する。


⑤どんな言語も自己紹介程度なら、数週間


私の外国語サービスでも、全く勉強もしたことのない言語を3ヶ月で自己紹介程度まで言えるようになっている人はたくさんいる。

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それは非常に簡単で、読む、聞くのトレーニングではなく、必ず自己紹介などで使うものを含めた頻出フレーズを200以上完全に暗記してもらうからである。

カリスマ英会話学校NCCなどでも同じようなメソッドをとっており、私も実際、あの学校での教師としての採用が決まった後、このサービスを思いついた。

私がずっと苦手だった暗記という作業。実はこれは非常に重要で、日本人の英語学習者も、How are you / I am fine / Where are you from? / My name is Ryoko など、英語を勉強していなくても大体の人は言える。

これをフランス語で200くらい限りなく暗記したらどうだろう?答えは簡単で、1分程度の自己紹介は簡単にできるようになる。

その際にネックとなるのは発音で、秋山さんもいっている通り、発音を最初に勉強したほうがいい。というのはそこなのだ。


⑥影響力を持つことの重要さと、決断

meetup などの国際交流に行っていると、思ったよりもマルチリンガルの人に遭遇する。けれどもそういう人たちって会社務めだったり自分の肩書を持っているので、ユーチューブなどで動画を公開をしない。またする必要もない。

つまりネット上は非常に狭い世界で日本にもマルチリンガルは思ったよりもいるというのは私もずっと見てきている。

で、ここで重要なのは、秋山さんが多言語を話す動画を作り、それを中国でもバズらせたり、さんまの東大方程式(動画)などに二度出演するなど、自らの今後のキャリア形成のために行動したこと。また、その後、本を出版し、中華圏や韓国でその翻訳版を出したこと。また言語よりも熱意が入らない薬学部としての東大院生を辞めたことも決断だった。

新しいことをやる人はたいてい最初は批判されるものだけれども、そのプレッシャーにも耐えやり抜いたことではないだろうか。

秋山さんの他にも、instagramかfacebookで知り合った人の中に、アラブ首長国連邦に住む金子家暢さん(早稲田出身)という人がいるけれども、彼もアラビア語圏でフォロワーを持っていて、よくやるなぁ。と思ったりする。

「早稲田出身、アラビア語ペラペラで、アラブ首長国連邦ドバイで有名な日本人、金子家暢の生き方がイケメンすぎる件」

ちなみに、ネット上に人の悪口を言ったりする人はたくさんいるし、人の動画に匿名で文句を言ったり、自称マルチリンガルの人はたくさんいるけれども、彼のように多言語を公開した人がどれだけいるだろうか。

そこで発音が下手とか、ネイティブっぽくないとか言う人は、是非、自分で動画を作って公開したらいい。




⑦世界一シンプルな外国語勉強法は読む価値があるのか



この本は発売当初、 amazon でみた時点では、多少の変動はあるものの、総合では100位台に来ていたほど、売れていた。語学関連の本なのにも関わらず、総合で200位以内に入ることは、かなりすごいと言っていい。

内容としては、以前から twitter で秋山さんが発信していたように、「200単語、30表現」を紹介している。


この本には、実際批判もあるし、こう評価もあり、人によっては合う合わないがあるかもしれない。その理由はまず、本に書いてあることを実行できない人による不満。

正直、この本に書いてあることを習慣として取り入れ実行した場合、外国語はスラスラ話せるようになる。

とはいっても、あまりにも期待をもってネット上で購入した人の中には、この習慣を実行はしたことがないけど、こんなことくらい知ってるし、と思っている人もいる。

もう一つ。本のタイトルを見た人はもしかしたら、文法など大学や仕事で使うための英語としての勉強法だったと思っていたかもしれない。

など、色々あると思うけれども、基本やはり上にも書いてあるtwitterのメッセージのように、コアな部分は変わらないと思う。

■秋山燿平情報
facebook(個人)
秋山 燿平(Yohei Akiyama)
公式ホームページ

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