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なぜ日本や韓国には、障がい者を見下すような人が多いのですか?【海外の反応】




日本では、戦後の不都合な教育?によって、自虐史観を教えられてきました。そのため、インターネットが普及しそれがある程度成熟してきた現在、いろいろな過去の真実が分かるようになり、日本スゴイ!ブームになっています。これはインターネットから始まり、それがテレビでも日本スゴイ!になった気がすると、私は思っています。

けれども、日本スゴイだけでいいのでしょうか?日本だけが良くて外国は、日本よりも劣っている。決してこんなことはないと思います。外のことを見て日本のことを気づくこともある。

今回は、障がい者目線での記事を書いてみようと思います。

私が好きで、連絡も取り合っているユーチューバーに素晴らしい人がいる。彼は英語だけで外国人向けに動画を配信している普通の男性です。

名前は、Nobita だ。彼は、間違ったら狙われてしまうかもしれないというリスクを取りながらも、正直に日本の現状を伝えたある動画があり、それをみて私は彼に興味を持つようになりました。

彼には10万人以上のフォロワーがいて、海外からも面白い日本人男子として受け入れられている数少ない人です。

その間違ったら狙われてしまうんじゃないか?とも思えてしまう動画は以下です。

「日本では白人男性と黒人男性、どっちが日本人女子にモテる? by のび太【海外の反応】」

で、話は障がい者に戻って、

私も以前からブログで障がい者に関する記事をいくつか書いてきました。けれど、彼は実際に障がい者に面会し、動画を撮影してるという部分で、かなり行動的だと思い衝撃的でした。あまり、障がい者にたいしてインタビューするユーチューバーっていないですよね?しかも、それを英語で海外に。

で、のび太さんは、ついに、日本人が障がい者(身体)に対して、どのように接しているかの現状について海外に発信しはじめました。→ここ、着眼点が違いすぎてヤバイ!

それがこの動画です。



すごく美しい、かわいい女子がでてきますが、お人形さんじゃないですからね?→彼女は車いすで過ごしている女性です。

身体に障がいを持つものとして、日本はどのように見えるのか?を語っています。

身体に不自由があるか、ないかの基準で、

健常者
障がい者(知的、身体など、いくつかに分けられる)

のように、分けることができますが、大多数の健常者は、障がい者のことに目がいかない。と思うのです。けれども、障がい者にとって、健常者はいつも視界に入ってくるもの。と私は思う。

つまり、健常者や障がい者を問わず、人間は、強いものと弱いもので区別する傾向があると思う。

また、それを国家で例えるのなら、強い国には良い印象を抱き、弱い国のことは考えもしない。ということにも繋がる。のかもしれない。

たとえば、これを同じ日本の都市レベルで考えてみるともっと面白いかもしれない。東京に住んでいれば、他の地方都市のことなんて気にもならなくなる。けれども、地方都市に暮らしていれば、常に東京を意識してしまうように…。

これを私が好きな国際関係でいえば、韓国や中国なんて見向きもしてこなかった日本人は、今では中国や韓国関連のネットニュースばかり見て盛り上がっている。それは韓国の一人当たりのGDPは日本にかなり近づいてきたし、またエンターテイメント分野では日本を脅かす存在になっているし、中国の国力が日本をすでに超えている。からかもしれませんね。

で、東南アジアやインドのことには全く関心がない。なので、別に嫌いにもならないわけである。これが現在の日本人ではないだろうか。

というように、多くの人は、弱いものに対して関心がないと私は思うのです。

けれども、弱いものの立場から物事を俯瞰したとき、今まで見てこなかった以上のものが見えるようになる。そういうことを私はこの動画をみて、感じました。

のび太さんは、大変この障がい者目線について広めようとしており、もう一つ、車いすのおばあちゃんをインタビューした動画をアップしています。



この動画を観て、本当にこれが今の日本の現状だよな。って思いました。今の日本と言うよりも、日本では昔からこのように障がい者に対して下に見るような国民性だったのか?と疑問に思ったりもする。

日本史を勉強していると、盲目の人が仕事を得ていたり、障がい者にも仕事があったなどと聞いたりしますが、現在の日本人がこうも障がい者に対して関心が薄いのだから、本当に昔もそうだったのかな?と疑問に思ったりもする。

もちろん、日本の経済を復活させたり、他国に侵略されたりしないように強い国になることも重要だ。また、日本人が誇りに思っている日本流のマナーや、礼儀正しさを今後も後世に継承していくのもいいことだと思う。

けれども、日本の場合、うわべの部分が大きく、気持ちが本当にこもっていないオモテナシも多い。そういうところが障がい者に対する無関心に繋がっているような気もする。つまり、マニュアル化した日本も素晴らしいとは思うが、自分から相手に手を差し伸べてあげる。とか、自分で考えて行動する。というのが多くの日本人には欠けていると思うのです。

こういう障がい者問題に対しては、もっと助け合って生きていこう。って主張してもいいのではないか?正直、今の現状(一般の日本人が障がい者に対する無関心さ)が続けば、これじゃアジアのお手本国には到底なれない。と思うのは私だけか?



事実、アメリカでは有名人のヘンゼル姉妹のような人は日本にはいるだろうか?
「結合双生児のアビゲイル&ブリタニー・ヘンゼル姉妹に励まされる」

また、

障がい者に雇用を増やそうと努力している良心的な経営者は多いだろうか?
「社員のうち、7割は知的障がい者。日本理化学工業ってどんな会社?」

やはり、一人一人の意識も重要ではないか。

私は今後、AIなどの技術向上で、身体障がい者がより活動しやすい社会が生まれると思う。日本が本当の意味で素晴らしい国になるためには、この部分の改善が必要不可欠ではないかと思いながらこの記事を書いていました。

以下、上記二つの動画に対する海外の反応を書いていきますね。

以下、海外の反応(1つ目の動画に対して)


01.海外の名無しさん(ハンガリーの大学生)
私ハンガリーの大学にある日本語学科で日本語を勉強しています。のび太さんはすごい人だなといつも思っています。そしてこの美しい女性は更に強くて尊敬しています。

02.海外の名無しさん(中国人女性)
彼女は非常に強い女性!頑張って!とてもインスピレーションを受けました。ありがとうございます。

03.海外の名無しさん
彼女には本当に申し訳なく思います。けれども、彼女の忍耐力にはとても尊敬します。

04.海外の名無しさん
この動画が非常にためになりました。私もいくつかの病気を抱えています。癲癇(てんかん)、部分的失明、エーラス・ダンロス症候群(EDS)などです。いつか日本に行ってみたい。そして、日本のすべてを知りたい。

05.海外の名無しさん(トルコ人女性)
素晴らしい動画だったわ。ごめんね、けど私この動画を観ながら涙が出てきてしまいました。彼女は信じられないほど賢く、しかも精神的にとても強い。彼女の生きることに対するポジティブな姿勢に本当に尊敬しています。


以下、海外の反応。(2つの動画に対して)


01.海外の名無しさん(アメリカ人男性)
のび太。本当に素晴らしい動画をいつもありがとう。感謝しているよ。一つ、君の行動で驚いたことがあったんだ。君がこのおばあちゃんに話しかけるとき、膝をついて、そして彼女の目線に合わせようとしたよね。多くの人はこういうことができないんだ。俺が住んでいるアメリカでもね。これは、彼女を同じ人間として尊敬しているということを彼女に示しているよ。素晴らしいことだ。(08:11)

02.海外の名無しさん(先日日本に旅行にきた外国人)
先週、私は日本に行ったのですが、そのときに車いすの人に、何かお手伝いしましょうか?と聞いてみましたよ。彼らはものすごく驚いていて、そのうちの一人が、私に対して謝ってきて、そしてありがとう。と言ってくれたんだ。でも、私は小さい頃から困っている人は助けなさいと教わってきたので、こんなに感謝されたことにすごく自分自身も驚いている。でもこの動画を観て、このおばあちゃんの話を聞いて、なんとなく意味が分かったような気がする。確かに日本の子の現状は心が痛い思いだけれども、今後良くなっていくことを願っていますね。

03.海外の名無しさん
なぜ、俺がこの動画が凄く好きかって言ったら、のび太がとても現実主義だからだよ。日本の良いところだけではなく、闇の部分も伝えてくれるからなんだ。

04.海外の名無しさん
僕はメンタル的な障がいを抱えています。なのでおそらく日本に行くということはないだろう。なぜなら、日本ってすごくオカシイ感じがするんだ。けど、ずーっと、アニメは見続けてるからね。

05.海外の名無しさん
障がい者の人なんて存在しないんだ。って思っている人がいたら、それは最低な奴だよ。

以下、障がい者に対する韓国版のものを紹介します。



韓国で広がる「身体障がい者」に対する差別と、無関心さ【海外の反応】

外国では差別国家日本。とも言われたりする一方で、日本には外国人に対する差別など存在しないと主張するものもいる。

また差別と区別の違いだ。と正当化する人もいれば、そういう人に限って、英語では差別と区別は同じ意味で使われているということすら知らない。

日本の歴史を振り返ってきても、相当な差別を受けた人たちは確かに存在した。征夷大将軍の意味が、蝦夷を征服したということからもわかるように、東北には多くの蝦夷(えみし)がいたけれども、彼らもまた野蛮人とされ、これもまた差別といえるだろうし、長年北海道で続いてきているアイヌ民族に対する差別もそうだ。

と、まだまだ日本には差別が多いなと感じる私だけれども、この記事では韓国の身体障がい者に対する反応を収録した動画をみていきたい。

というのも、これがものすごく私には印象的だった。

この動画を見たのはなんと半年前だったのだけれど、この内容をどう伝えたらいいのか?また、あまりにも複雑すぎていまだに記事化できていなかったのだ。



この動画では、健常者の男性が、わざと車いすに乗ってエレベータに乗ろうとするものの、誰も入れようとしてくれないし、入ろうと思ったらエレベーターが閉まってしまうという事態が発生…。

めちゃくちゃ気まずいですこの動画…。( ´艸`)

・人種差別
・障がい者に対する差別

はそうそう無くならないのだろう。果たして、これが北欧などのヨーロッパではあり得るのか?とさえ思ってしまう。

デンマークのようなヒュッゲという言葉が誕生するような国で、こんなことはあり得るのだろうか?次回はそんな記事も作ってみたい。

「イギリスで流行中の、デンマークの【ヒュッゲ】日本にはいつ来る?」

私が思うに、韓国の現状も日本の現状もさほど変わらないと思う。このエレベーターの動画のように、日本人もエレベーターの中に障がい者を入れてあげない。ということではなく、実際、日本でも健常者が障がい者をみるときの目は、韓国国内とさほど変わらないだろう。

以前、こんな記事を書いたこともあったけれど、明らかに日本人の障がい者に対する無関心さと、差別意識はいまだに強く残っているのは言うまでもない。

「なぜ日本には、障がい者を見下すような人が多いのですか?【海外の反応】」

もちろんすべての日本人が、障がい者を見下しているわけでもなければ、韓国でもすべての韓国人が見下してるわけでもなく、やはり多くの人は助けてあげたいと思っていても、きっと恥ずかしいのだろう。

けど、恥ずかしいと思う心がもっと恥ずかしいのではないか?

今後、日本人が倫理的にどこまで本当の意味で美しくなっていけるかが、東アジアの中で、先進国を維持していく課題なのではないか。

ちなみにアメリカでは、一つの胴体に顔が二つある女性ですら、テレビに出てディズニーチャンネルなどで活躍している。

こんなこと、日本ではまずあり得ない。

「結合双生児の「アビゲイル&ブリタニー・ヘンゼル姉妹」がアメリカで有名な理由。と、障がい者を見下す日本」

そういうことを考えると、やはり日本は、マイノリティに対しての偏見がまだ根強く残っている国だと思うのだね。



以下、海外の反応

■+159
エレベーターはそもそも障害のある人を優先させるべきなのに。面倒くさがり屋のためのものじゃねぇし。エスカレーターに移動してあげればよかったのに。

■+138(韓国人)
これは、文化の違いだと思うんだよね。韓国には障がい者用のものが全然揃っていない。私はアメリカにも住んでたからわかるけど、アメリカのほうが格段に障碍者のためのバリアフリーが進んでいるの。

韓国ではまだ障がい者に譲るとか、そういうことが分からない人が多いだけなんだよ。あのエレベーターの中で自分だけ下りたら、気まずいって思っている人が多いのだと思う。なぜかって?そういう、障がい者に対して譲るっていう経験をあまりしたことがない人が多いからなんだよ。

けどアメリカのサンフランシスコに暮らしていてわかったのは、アメリカの子どもは両親から障がい者が優先だよ?と教わるの。これは、レディーファーストみたいな感じね。

なのでもしこれがアメリカで起きていたことなら問題になると思う。けど、韓国ではそういう文化がないから、ただ彼らはシャイなだけで譲れないというふうに思われるんじゃないかな?

■+40
こういう動画をきっかけに社会を変えていかなければ本当にダメだと思う。

■+55
こういう人たち韓国だけじゃなくて、どこにでもいると思うんだけどなぁ。

■+24
韓国に住むコリアンは、こういうことに本当に無関心だよな。だから別にこの動画見ても驚かなかったよ。

マルチリンガールのコメント

上にも書いたけれども、実際日本も韓国も同じようなものなのである。韓国ではそれを感情で表し、日本ではそれを感情に表さないだけで、さほどかわらないのではないか。

現在の日本のレベルを簡単に表すと、フィギュアスケートや韓流男子に興奮する日本女性がいるものの、パラリンピックになると、興味なし―。みたいな感じになる部分。とってもアッサリしているのである。

弱者に目を向けない国は、いずれ破綻するだろう。自然の中に神が宿る神道の国と現在の日本は、かなりかけ離れてきているのではないか?

こういう部分を今後日本が変えていかないと、本当の意味でアジアのリーダーにはなれないと思うのである。

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なぜ日本や韓国には、障がい者を見下すような人が多いのですか?【海外の反応】 なぜ日本や韓国には、障がい者を見下すような人が多いのですか?【海外の反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 9月 19, 2017 Rating: 5

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私は日中戦争や大東亜戦争を知れば知るほど帝国陸海軍や当時の政治家に行いにがっかりすることが多いです。

一般的な歴史書を読んでも日本に嫌悪感を持つだけですし、逆に「愛国」や「保守」を標榜する人たちの歴史観も一面的で都合の悪いことは無視したり、日本に都合の良いように解釈していることが多いように思います。勉強するための良書があまりないのが現状で、そのために多くの本を読んで何が真実が見極めなければならないので時間がかかり効率が悪いです。真実を知ることの難しさを痛感します。


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