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韓国と日本の「個人ユーチューバー」チャンネル登録者数 TOP10 を比較!

2017年9月6日

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韓国と日本の「個人ユーチューバー」チャンネル登録者数 TOP10 を比較!

2017年9月6日


最近、働き方が多様化している。その中でも日韓問わず、ユーチューバーという職に憧れる人は増えているのではないだろうか。会社で給料を貰う時代から、自分で動画を撮って、価値のある情報を発信することによって、報酬を貰う時代へとシフトしていく中、やはりグーグル(ユーチューブ)という大企業は、個人が稼げる社会の実現に向けて、その勢いを広げていることがわかる。

で、韓国に住んでいる私からするとやはり思うのは、韓国の若者のほうが日本の若者よ李も起業精神が旺盛だということだ。

実際に、韓国はそういう面では海外から評価されている。

グーグルが東京ではなく、ソウルにグーグルキャンパスを置いたもの、頷ける。

「グーグルキャンパスが東京ではなくソウルにある理由」

日本にいると、日本のユーチューバーだけが稼いでいる!!というふうに思えるが、実際、ここ韓国でも、ユーチューブや動画の広告収入によって恩恵を受けている人たちが少なからずいるということである。

本当に時代の移り変わりが早すぎる。数十年前とは違い、働き方の多様化が感じられる。さて、お隣韓国のユーチューバーはどんな人たちなのか?ということを紹介したく、この記事を作成した。

この記事を書き始めたのは、2017年9月。以下、その当時の韓国におけるユーチューバーランキングを掲載したが、2019年1月現在、そのランキングも少し変わってきている。

とはいっても、人気のユーチューバーは長くその座についていることも多く、時が経ったからと言ってそうそうランキングが変わるものでもない。

また今回改めてランキングを調べて分かったのは、韓国におけるユーチューバーの需要がかなり高いことではないだろうか。

私が知る限り、韓国では日本のように個人ブログなどで稼いでいる人の割合が少ない分、国の人口が日本の半分以下の5000万人台なのにもかかわらず、売れっ子ユーチューバーが多い点かもしれない。

さて、この記事では、韓国のユーチューバーランキングを中心に、日本のユーチューバーとのチャンネル登録数を比較したり、「それぞれの国で、それらの需要がどのくらいある?」のかなどを調べていきたいと思う。

また、新たな発見があるかもしれない。( ゚Д゚)/

数字は、その時々によって変わっていくので、この記事では、修正はせずに、記事の下のほうに最新の情報を加える形にしていこうと思う。

 

①2016年時点での韓国ユーチューバーTOP10

以下のランキングは、上の2016年3月2日に公開された「한국 유튜버 구독자 수 순위 TOP 10」を書き出し、2017年9月9日に、私がそれぞれのチャンネル登録者数を一つずつ調べ、ランキング化したものである。つまり、上の動画で紹介されているそれぞれのチャンネル登録者数とは違うのは、私が、そのあと、自分でも調べたからである。

また、これらのユーチューバーは2019年現在、もっとチャンネル登録者数を増やしているものも多く、以下はその歴史を感じられるランキングとなっている。

10位 대정령(81万人)

ゲームを紹介するチャンネルである。2019年1月現在、72万人に減っている。

 

9位 김이브(118万人)

若い韓国人女子が色々なことに挑戦する動画。韓国の街中で普通に歩いていてもあまり見ないタイプの顔なのがまた面白い。うーん、痩せすぎ!?→私が評価できる立場じゃないんだけどねぃ…。

 

8位 Simon and Martina(127万人)

韓国在住の外国人(カップル)のチャンネル。最近は日本にハマっているのか?日本関連の動画が多い。私もよく彼女のチャンネルは見ている。

→2019年1月現在、彼女たちは日本在住。数年前から日本に住み、日本を拠点にユーチューブ活動をしている。

韓国の嫌な部分をかなり動画でさらけ出して以降、韓国人のチャンネル登録者が離れ、日本に移住して以降、日本のファンが増えた模様。

なので、2019年1月現在のチャンネル登録者数は、139万人と安定したファンを維持している。また、日本の職人文化や、繊細な魚職人など、動画の質が高く、それが世界で評価されている模様。その証拠に、一つの動画で、900万再生超えくらいのものが複数ある。

以下、韓国を裏切ったときは、私もビックリしたけどね…。

7位 씬님(136万人)

いわゆるメイクの動画である。メイク系は、ある程度の需要があるようで、2019年1月現在は、160万人に増えている。

 

6位 대도서관TV(157万人)

ポケモンなど、ゲーム系の動画を紹介している。また、たまにユーチューバーも登場してくるのだけど、金正恩のような、トントン(太ってるの韓国語)系の眼鏡君が出てくる。(^^♪

2019年1月現在、191万人に増えている。

 

5位 밴쯔(169万人)

大食いを売りにした動画。食べている本人はイケメン男子な上、痩せているのでそのギャップが面白いのかも?

밥먹었으니까 또 밥먹으러 가야지!!! 밴쯔로드 56화 수원 인계동편

→目二重にした!?系のイケメン韓国人男子が、ご飯を食べまくっている動画。こんなに、ご飯食べて、太らないのが不思議…。2019年1月現在、306万人に増えている。(およそ二倍…?)それだけ彼の動画、人柄に魅力があるのだろう。

いずれにしても、韓国旅行と言えば、メインが韓国料理とかになるので、この動画を見ることで、韓国でどんな料理が食べられるのか。ということや、韓国語のリスニングにもちょうどいいかもしれない。

 

4位 양띵 유튜브(177万人)

こちらは、ゲーム系の動画である。面白いことに、2019年1月現在も、登録者数は178万人となっているので、ほぼ変わらない。

3位 영국남자 Korean Englishman(211万人)

韓国在住イギリス人による動画。彼は韓国ではものすごく有名人である。外国人が韓国を発信する動画の中でも、登録者数は一番多いのではないだろうか。

日本でも、クールジャパン!や、日本大好き外国人!を強調したテレビ番組が多いが、韓国も同じように韓国好きの外国人が少なからずいて、韓国人も日本人と同様に、「自分の国は、外国人に称賛されてる~!!」って思ってるのよ…。( ´艸`)

以下の記事でも紹介したのだけど、本当に韓国に住んでいる外国人ユーチューバーって多いんだわ。特にドイツ系が多いのが目立つ。

 

2位 waveya2011(248万人)

身体を見せることで、購読者を増やしている?それとも、本格的なレベルの高いダンス力で、人を惹きつけているのかもしれない。やはり、後者だろう。と言いたいところだが、このスクショをみても、そうとは言えない。

確かに女性のファンも多いかもしれないが、アメリカ人歌手のニッキーミナージュのように、身体を見たいがためにチャンネル登録する男性も絶対に多そう。( ´艸`)

2019年1月現在、329万人に増えているので、ユーチューバーとしてかなり成功している二人組だ。

 

1位 Sungha Jung(472万人)

2位のお尻強調してる系の二人組との登録者数の差が激しすぎる!( ´艸`)→この中で私も実際彼の動画が一番好きかもしれない。まさに彼は、実力派?

彼は素朴なギターリストで、その素朴さと着飾らない外見で、ギターを弾かれると、やはり女性だけでなく男性までも、クラッと来ちゃうのかもね…。

男女問わず、惹かれるものを持っている人って、やはり尊敬しちゃうね…。

 

②チャンネル登録者数と、再生数は違う

ここで、最新のランキングを紹介する前に、ユーチューブの豆知識を伝授しよう。ユーチューブの登録者数が多いからと言って、毎月の合計再生数が高いというわけではない。あくまでもチャンネル登録すると、ユーチューブの関連動画に出やすくなったり、自らがその人の動画を見たいときに、すぐにクリックできるというだけである。

なので、Sungha Jung(1位)のチャンネル登録者数は多いが、1カ月のトータル再生数は、834万再生(2019年1月調べ)なのに対して、waveya2011(2位)が、1028万再生と、こちらのほうが多くなっている。

やはり、お尻強調系のほうが、売り上げは上がるということなのかもしれない…。( ´艸`)

 

③2017年時点での日本ユーチューバーTOP10

さて、この記事では、日本のユーチューバーランキングがメインではないので、簡単に書いて終わりにしようと思うけれども、YouTuberチャンネル登録者数ランキングというサイトによると、2017年9月時点での日本のユーチューバーランキングは以下のようだった。

 

順位2017年9月
10Goose house205万人
9MosoGourmet 妄想グルメ213万人
8東海オンエア217万人
7水溜りボンド221万人
6SeikinTV251万人
5HikakinGames305万人
4Fischer's-フィッシャーズ-326万人
3木下ゆうか Yuka Kinoshita336万人
2HikakinTV505万人
1はじめしゃちょー(hajime)546万人

それが、2019年1月現在、このように変化。(2017年は、TOP10にしたが、今後の記録のためにも、TOP20にしてみた)

 

順位2019年1月
20Fischer's-セカンダリ-214万人
19はじめしゃちょー2 (hajime)227万人
18HIKAKIN227万人
17ポッキー / PockySweets235万人
16兄者弟者240万人
15Goose house243万人
14桐崎栄二/きりざきえいじ247万人
13Kan & Aki's CHANNELかんあきチャンネル250万人
12MosoGourmet 妄想グルメ268万人
11Miniature Space287万人
10AAAjoken toys330万人
9SeikinTV338万人
8水溜りボンド359万人
7東海オンエア400万人
6HikakinGames404万人
5Yuka Kinoshita木下ゆうか502万人
4Fischer's-フィッシャーズ-531万人
3せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii541万人
2HikakinTV689万人
1はじめしゃちょー(hajime)736万人

ここで私が強調したいのが、はじめしゃちょーやヒカキン(ヒカキンの場合、複数のチャンネルを合わせると、登録者数は日本一)の人気は置いといて、人口が1億2000万人の日本よりもはるかに少ない5000万人台の韓国のユーチューバーのチャンネル登録者数が、結構多い。ということに私は驚いているのだ。

その数字は、以下の韓国の最新ランキングを見れば、もっとハッキリ分かるかもしれない。ちなみに言っておくけど、韓国の規模をGDPで表した場合、日本の関東とほとんど変わらない。

「大韓民国 VS 関東(日本)。人口や経済力(GDP)などを比較した場合、どっちが強いの?【韓国の反応】」

一方で、日本と韓国における富の格差は縮まりつつある。その理由は、一人当たりのGDPとかの問題ではなく、日本で貧困層が増えているからである。

つまり日本で増えつつある貧困層よりも、韓国で普通に大卒で働いている人のほうが経済的に豊かという、1990年代くらいとは全く違った状況になっているということである。


「日本、中国、韓国を比較。2016年→2030年→2050年のGDP(国内総生産)ランキング TOP20」

④2019年1月時点での韓国ユーチューバーTOP20

このランキングは、いくつかの韓国系動画サイトからの最新ランキング「[아보카도] TOP 10 | 국내 개인 유튜버 수익 순위 | 12월 | 보겸? 윾튜브? | 랭킹 탑텐」や、ユーチューバランキング(英語版)のサイトなどで私が調べたものとなっている。

 

20位 Coreano Vlogs(180万人)

この動画は、韓国人がスペイン語だけで作成している動画で、コメントをみても、ほとんどがスペイン語圏の人たちによって視聴されいていることがわかる。

私も以前ブログで、スペイン語会話をある程度マスターして、ユーチューバーになる手もある!と提案する記事を書いたことがあるが、


「スペイン語を勉強するメリット、需要、重要性」

彼は、その成功例と言えよう。

 

19位 [Dorothy]도로시(180万人)

女のに、体張って頑張っているのが印象的だった。特に自分の顔くらいの大きさもあるロブスターを生きたまま、ハサミでちぎったりして、全部食べるという動画は、700万再生以上もあり人気急上昇中…。

いわゆる大食いチャンネルだ。このように、食べるのが好きな人にとっては、美味しい仕事なのかもしれない。( ´艸`)

 

18位 SonicToy소닉토이(260万人)

男の子が好みそうな、自動車のおもちゃなどがたくさん登場してくる。日本も韓国も、幼い時からスマホやタブレットでこのような動画を見て育つ時代になったのか。

 

17位 서은이야기[SeoeunStory](267万人)

幼い女の子とママの動画。ボラム系と同じ…。

 

16位 Toymong tv 토이몽TV(267万人)

お人形さんが、喋る系の動画。子供向けの動画かなぁ。

 

15位 Raon Lee(277万人)

色んな歌を歌っている系の動画。日本語の歌も結構あって、日本好きな一面もあるのかも。とはいっても、韓国人は表面上日本が嫌いということになっているが、実際に日本に来る年間観光客数は700万人以上(2018年)もいて、実質的に言えば、大の親日国家なのである。と言うのが私の持論。( ´艸`)

【라온】 NARUTO SHIPPUDEN OP.16 - SILHOUETTE (シルエット) FULL VOCAL COVER

ちなみに、親日家によるユーチューブ集は以下をご覧くださいなぁ。

「日本を海外に発信している外国人ユーチューバー(日本語話せる外国人含む)TOP25」

14位 어썸하은(280万人)

まだ小学生の高学年?中学生?なのかわらないけれども、クリエイターとして活躍中の나하은が運営するチャンネル。今後、こういった更に若い世代によるクリエイターが増えていくのかもしれない。

 

13位 보겸 TV(292万人)

大食い系の動画、この女と会ってみた♪系、商品紹介など、色々やっている。整形していない顔のナチュラル韓国人ボーイなので好感が持てる人が多いのかもw

ちなみに、上のキス写真は、こんな俺でも整形美女とキスできるんだぞぉ~!って見せつけてる気もするが、実際にこの女子が整形してるかは不明。けれども、お人形さんのような顔で、あまり韓国では見かける顔ではないことは確かだ…。

いずれにしても、この男子は、結構女子ウケが良いのではないか!?w

ちなみに、日韓のカップルって結構存在していて、以下のように日韓カップルだけで記事ができちゃうくらいいるよん…。

「日韓カップル(夫婦)のユーチューブ・チャンネル登録者数 TOP15」

 

12位 허팝Heopop(293万人)

サムネイルをみたとき、最初、韓国のヒカキン??とか思ったのだけど、動画を見てみると、ヒカキンとはまた違う味があって面白い。特別イケメンとかではないのだけれども、色々な動画を見ていると、吸い込まれていくような感じになる。

韓国も色々な動画があって面白いなぁ。と思えた。→しかも、この人車系の動画も結構多いのが特徴。

 

11位 영국남자 Korean Englishman(299万人)

外国人の個人ユーチューバーとしては、1位なのは数年経っても変わらず。

 

10位 떵개떵(300万人)

太っちょ系の韓国人男子が、身体を張ってたくさん食べる系の大食い動画。あまり私にとっては、魅力的ではなかったわ…。

 

9位 밴쯔(306万人)

前回のランキングにも載っているこの痩せ大食いイケメン。登録者数も増えている。ちなみに、このランキングでは個人ユーチューバーしか載せていないけど、企業でいえば、サムスンのチャンネルが、300万人ほどである。それを考えれば、彼は物凄い有名人ということになる。

 

8位 waveya2011(329万人)

お尻振るだけで稼いでいるように見えるこの動画だけど、やはりダンスの練習を毎日こなし、あの体型を維持する生活をしているのには、脱帽だ…。

前回の調査に比べランキング自体は下がっているが、登録者数は増えている。

 

7位 Boram Tube [보람튜브](336万人)

以下にも、このボラムは二回出てくる。このTOP10にボラムのチャンネルが3つもある…。まさに韓国のユーチューブ界を子どもちゃんが独占…。

 

6位 PONY Syndrome(475万人)

いわゆるお化粧系の動画だ。いろんな外国の芸能人に返信したりするのがまた印象的。韓国人みたいな薄い顔でも、テイラースウィフトになれるんだね…。ってビックリしてしまうような動画がたくさんある。

こういうの見ていると、人生、お化粧上手は得するよなぁ…。って思っちゃうw

5位 Rainbow ToyTocToc(488万人)

これも子どもたちが見たくなるような動画が多い。音楽に合わせて、子供たちが好奇心持ちそうな、粘土で物を作ったりする動画に、英語が入っていて、英語も同時に学べるような仕組みになっているのかもしれない。

1億再生超えも、複数ある。

 

4位 Boram Tube Vlog [보람튜브 브이로그] (540万人)

以下の2位と同じボラムちゃんによるチャンネル。ヒカキンのように、複数チャンネルを持っているパターン。

 

3位 Sungha Jung(545万人)

前回私が調査したランキングでは1位だったものの、数年経って3位に転落。それでも、チャンネル登録者数は伸びている。

 

2位 Boram Tube ToysReview [보람튜브 토이리뷰](825万人)

日本にもあるような、おもちゃを紹介する系の動画。子どもたちが主役の動画だよーん。でもね、このチャンネルものすごく人気なの。

1億再生超えの動画が数本あって、4000万再生超えも10本くらいある…。出演している人たちは、皆だいたい同じなので、よくもこんなに再生されているなぁ。と、関心するばかり…。動画に色々な工夫があって、子供たちだけでなく、大人が見ても面白いのかもしれない。

で、動画を色々観察しているとやはりレベルが高い…。

 

1位 JFlaMusic(1057万人)

最初、芸能人かと思ったら、ユーチューバーのクリエイターで個人でやっているようだ。ここまで来ると、芸能人として歌手になるより、自分で動画配信したほうが自由でいいかもね(^^♪

 

マルチリンガールのコメント

この記事では韓国のユーチューバーについてメインで書いたがどうだっただろうか。私が今回韓国の個人ユーチューバーと日本の個人ユーチューバーのチャンネル登録者数を比較してみた結果わかったことが1つある。

つまり、韓国で1位のユーチューバーの登録者数が、日本の1位でもあるはじめしゃちょーに近いという点だ。

韓国の人口は、日本の半分以下。けれども、日本の1位と韓国の1位の数字が近いのは、ちょっとおかしい。なぜなら、この韓国の1位のユーチューバーがもし日本という国でこの人気度があれば、2倍の1800万人のチャンネル登録数はあると思うからだ。

つまりそれだけ韓国ではユーチューブが見られており、しかも日本よりもユーチューバーになるということが稼げる職!として認識されているのかもしれない。

また2019年版のランキングを見ていると、これでもか!というほど、子供向けの動画ばかりがでてきて、いかに韓国の子どもたち(小学生くらい)が、ユーチューブを視聴しているのかがわかったような気がする。

Reference Site
https://socialblade.com/youtube/
https://socialblade.com/youtube/top/country/kr/mostsubscribed

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