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アメリカの富裕層はどこに集まっている?平均世帯年収1600万円以上の都市(エリア) TOP10




私は、富裕層について研究するのが好きだ。たとえば、富裕層はどんな本を読んでいるのかとか、どんな共通点があるのか?などというような本を本屋さんで物色したりすることもよくする。

とはいっても、富裕層にもいろいろ段階がある。簡単に並べると以下のようになる。

超富裕層(5億円以上)>富裕層(1億円以上5億円未満)>準富裕層(5000万円以上1億円未満>アッパーマス層(3000万円以上5000万円未満>マス層(3000万円未満)

これは、野村総合研究所が定義している保有金融資産額により分類されたランキングであるので、日本人的な考え方ではあるが、富裕層といってもこのように定義できると言っていいだろう。

つまり、芸能人やスポーツ選手、政治に関わるもの、有名投資家意外にも、隠れ富裕層はたくさんいて、案外普通の格好をしていたりするので、非常に分かりにくい。

けれども、日本の億万長者番付をみれば、一発で誰が超富裕層であるのかはすぐにわかる。

「大富豪上位8人(そのうち半数はユダヤ人)だけで、世界人口の半分以上の純資産を持つ事実と、日本の上位10人の資産が国民3000万人分である現実」

とはいっても、大部分のマス層はこのような数字には全く興味がないのも事実なのだけどね…。

ところで日本人がイメージするアメリカの富裕層がたくさん集まる都市とはどこだろうか。ニューヨークやロサンゼルス、そしてサンフランシスコ?言うまでもなく、日本から観光でアメリカに行く人のほとんどが、このような大都市のダウンタウンだけ見て回って帰ってくる。つまり、アメリカのほかの都市のことは全く知らないのだ。

東京はニューヨークよりも都市圏人口が多いけれども、ニューヨークの一人当たりのGDPは、東京よりも高い。つまりニューヨークにはたくさんの富裕層が集まっていることになる。

「ニューヨークと東京ってどっちが都会なんですか?また、世界の中心はタイムズスクエアと渋谷どっち?【アメリカの反応】」



その一方、陰の部分も多く、このように非常に、貧富の格差が激しい都市になっている。

「閲覧注意!!これがロサンゼルスの現実。ホームレスと売春婦、そして警察だらけ?日本では絶対に見られない光景!【海外の反応】」

それはロサンゼルスも同じだ。

「【閲覧注意】これがニューヨークの現実。売春婦同士が殴り合う。これが数年後の日本の姿か?【海外の反応】」

これは日本より深刻で、日本に住んでいると見えてこない現実である。日本はまだ、スキルがなくても派遣社員としてスキルを磨きながら仕事をさせてもらえる環境があったり、なんとか居酒屋やコンビのアルバイトを掛け持ちすれば、生きていける国である。

けれども、この人種多様な、またキャピタリズムの中心とも言えるアメリカでそれは通用しない。

「日本の「最貧困女子」より更に上を行く、米国で増える続ける、社会から見捨てられた「白人女性」のホームレス TOP10」

今や、アメリカの多数派である白人までもが職を失ったり、両親に見捨てられたりして、ホームレスの道を選ぶ時代である。

そんな中、アメリカでは富裕層は郊外に住んでいると言われている。ロサンゼルスのダウンタウンには夜近づかないほうがいい。と言われる意味。それは、富裕層が都市中心から離れた郊外であるビバリーヒルズのような、丘のある場所に固まって住むからだ。

特に有名な話では、WASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)→イギリスからアメリカにやってきた人たちの子孫などは、郊外に好んで住むとも言われている。


で、この記事では、アメリカの富裕層は一体どこに固まって住んでいるのか?ということをランキング化した英語圏のサイトを元に、動画付きでわかりやすく紹介していこうと思う。

リッチすぎる!!というくらいリッチな人たちが固まって住んでいるエリアなので、まず日本でも注目されていないし、動画の再生回数からも分かる通り、誰も見てみたい!と思う発想すらない貴重な情報だ。( ´艸`)

誰も知らないからこそ価値のある情報だと私は思う。(以下の収入は、1ドル100円という簡単な計算にした)



10位 マクリーン(バージニア州)

人口 4万8115人(2010年)
世帯収入 1500万円以上(57.8%)

マクリーンは、ワシントンDCの州間高速道路495号線内にあり、つまりDC中心部からも近い。思ったよりも人口が多い。やはりDC中心部にも近いだけある。

私が知っている名前では、第65代国務長官のコリン・パウエル氏もここに住んでいるという情報が書かれていた。

http://www.city-data.com/forum/northern-virginia/838848-celebrities-our-midst.html

ちなみに、ここの物件は以下に紹介されていた。それにしても、彼の声はドナルドトランプの声にしか聞こえない。非常に話し方が似ている…。おそらく顔を見ないで声だけ聴いていたら、絶対にトランプだとみんな思ってしまうだろう。

New Home | 1031 Bellview Road, McLean VA 22102


9位 サウスレイク(テキサス州)



人口 2万9229人(2010年)
世帯収入 1500万円以上(58.7%)

サウスレイクは、テキサス州のフォートワースとダラスの中間あたりの北部にある碁盤の目状になった計画都市的な場所。

このランキングで出てくるエリアのほとんどはアメリカ東部であり、テキサス州は一つのみ。ということもあってか、おそらくサウスレイクはテキサス州でもかなり目立つ存在であることは間違いないと思う。


8位 ダリエン(コネチカット州)

人口 2万732人(2010年)
世帯収入 1500万円以上(59.7%)

ダリエンは、マンハッタンからずっと北東に進んだ場所にある。もっとわかりやすく言うと、ロングアイランド島の対岸に位置する。

とても整備された街に、高級車が何台も止めてあり、またビーチもあるので文句の言いようがない場所だ。

以下、ドローンでこの街を撮影した映像が見れる。

Welcome to Darien Connecticut- Drone Video


7位 クラークスヴィル(メリーランド州)

人口 5万6239人(2010年)
世帯収入 1500万円以上(62.2%)

クラークスヴィルは、ワシントンDCから北に30キロくらい行った場所にあり、地理的には、DCとボルチモアの間らへんにある。ものすごいデカいド田舎という感じがする。

森ばかりの場所に家が点々とあり、夜になったら灯りはあるのだろうか?とグーグルマップから俯瞰していて思った。


6位 ポトマック(メリーランド州)

人口 4万4965人(2010年)
世帯収入 1500万円以上(62.4%)

ポトマックは、州間高速道路495号線の外側にある。このランキングの中のエリアと比べてみると、あまり特徴的で目立つものはなかったので、感想は割愛しよう。


5位 チャパクア(ニューヨーク州)



人口 1436人(2010年)
世帯収入 1500万円以上(63.7%)

人口はかなり少ない。なんと、1000人台…。また、この動画に映っている人物は、なんとビルクリントンである。アメリカの前大統領だ。ここが彼の実家だそうで、なのでヒラリークリントンもここにいるというわけだ。

ちなみにビルクリントンの家は、見栄を張っていない感じが好き。これが本物の富裕層の家って感じではないだろうか。

私も以前、日本でも富裕層が集まっているエリアと言われる田園調布エリアにエアコンの修理の助手としてついていったことがあるのだけど、どの家を覗いても、とても家の中がシンプルで、実用的なものばかりが揃っていた。

やっぱり、女性だったらこういうお金持ちと結婚したいだろうね。玉の輿に乗れば、あんな広くて庭付きの部屋に一生暮らせるのだから…。

なんて一瞬考えてしまった( ´艸`)

それにしても、チャパクアってどこ?と思ってグーグルマップで調べていたら、マンハッタンをずっと北にいってハーレムなども超えてずーっと何十キロか行ったところにあるようだ!

ちなみにクリントン家はアメリカでは王室や貴族のように扱われている家系であることも、注目するべきところかもしれない。

「アメリカの名門一族、名家(王朝・王家)TOP10」


4位 グレート・フォールズ(バージニア州)



人口 1万5427万人(2010年)
世帯収入 1500万円以上(67%)

グレート・フォールズは、ワシントンDCを囲むようにある州間高速道路495号線からすぐ外側の、つまり中心部から北西にあるエリア。

グーグルマップで確認すると分かるのだけれども、家と家の間が上空からみても広く、しかもやはり町全体がゴルフ場のようになっている。




けれども、町の中心部にスタバなどがあり、この一帯が一つの町となっていることがグーグルマップからでも確認できた。

まるで、アメリカの中に、自分たちの国を一つ持っているような感覚にも見える。日本もこうやって格差がますます増えるのだろうか。と思ったりした。

ワシントンDCからちょっと郊外に出たところにあるので、場所としても最高だ。


3位 ウェストン(コネチカット州)



人口 1万179万人(2010年)
世帯収入 1500万円以上(67.3%)

ここウェストンは、チャパクアよりももっと北に行ったところで、チャパクアよりも家と家との間が広い。コネチカット州となっているが、ニューヨーク州の近くにあり、もっとわかりやすく言うと、マンハッタンをずっと北西に進んだ場所にある。

また、この動画では、この町で暮らしている教育の現場もみることができる。本当に静かな環境の中で、森などに囲まれながら、毎日自然を感じながら教育を受けているような感じがする。→昔の北海道を思い出す…。

幼児期の記憶ってすごく重要なので、私にもし子どもがいれば、やはり幼児期は自然の中で子育てしてあげたい( ´艸`)


2位 フェアファックス・ステーション(バージニア州)



人口 1万2030万人(2010年)
世帯収入 1500万円以上(67.8%)

サムネイルは、ゴルフ場のようにも見えるけど、これって家と家との間がかなり離れているのでそのように見えるだけ。さすがに日本にはこんな広大な土地はないか…。絶対に真似できないね。

田園調布ですら、あんなに家と家との間が近いしね。フェアファックス・ステーションの映像を見ていると、田園調布が何?芦屋が何?という感じになってしまう。

はぁ!?むしろ、港区が何?という感じになってしまうね…。

ここはワシントンDCから南西にあるめちゃくちゃ広い森の中に、一軒家が、ポツンポツンとある。こういうところに住むと、夜は星も綺麗そうだし、しかも家が隣にないことから、この地球全体を制覇したような気分になるのではないだろうか?


1位 ショートヒルズ(ニュージャージー州)



人口 1万3165万人(2010年)
世帯収入 1500万円以上(69.4%)

ショートヒルズは、ニュージャージー州となっているが、地理的にはNYの中心部からやや近い場所にある。家と家との間はそれほど広くはないのだけれども、なぜかここが1位となっている。やはり、ニューヨークから近いということが、平均世帯収入を引き上げているのだろうか?

おそらく、NYの中心部で働いているような人たちが、ここから通勤している可能性もある。また週末は家に帰ってくるスタイルを取っている人も多いかもしれない。

こういうところって、旅行者としては中々足を踏み入れにくそうなところだ…。おそらく、一生足を踏み入れることもないだろう( ´艸`)




マルチリンガールのコメント

こういう動画をみていたら、現代の日本人とだいぶ価値観が違うのかな?って思ったりした。日本ではまだ、このように富裕層が集まって住んでいる郊外エリアというのは、ほとんどない。

日本は国土が狭いということもあるけれども、どちらかというと最近は都内を中心に、タワマンとかに住みたがる世帯も多い。

けれども、本当の大富豪?は、都会から離れた緑豊かな町に同じもの同士住み、ものすごく広い部屋でまるで、山の中で暮らしているかのような暮らしをしている…。羨ましすぎる。私が知っている汚いアメリカとは全然違う…。じゃないか!!( ´艸`)


Reference Site
http://time.com/100987/richest-towns/


フェイスブックでの反応

梶山さん
こうして見れば、終身雇用、一億総中流時代を経た日本とでは格差社会の次元が違いますね。地方はいわゆるファスト風土化、商店街は廃れ、バイパス沿いにイオン、ダイソー、ユニクロ、TSUTAYAといった混合商業施設が立ち並ぶと揶揄されますが、情報も物も都会でも田舎にあっても同時に取得できる現在、可処分所得が高い地方が生活基盤が安定しているようです。

私の住む場所は人口6万に満たない小都市ですが、今日の帰りに100均ショップに寄ったらクラウンとアルファードに乗った夫婦の車輌に私の軽自動車が挟まれました。ナンバーはどちらも1。地方は帰属意識の高いマイルドヤンキーがリードしています。日本は豊かだなぁとしみじみ思う瞬間です。

しかしグローバル化に対応するためにも若者は中核都市を目指して欲しいと思います。長文、雑文失礼しました。

Sahoriさん
情報収集もマルチですね、りょうこさん♪😘
アメリカ人の友達(ボストン、隣のケンブリッジ)は、やはり広大な庭付き一戸建てを求め、郊外に引っ越していきました。アッパークラスが多く住む地域の公立学校はレベルも高く、自ずと経済的に同等クラスのご家庭が集まる仕組みに。税収が学校の運営に関わるアメリカでは、家賃や家の売価=学校のレベルと考えて良いそうです。ボストン周辺では家賃が月に最低$3000レベルの地域なら、まあ間違いない、といった事を聞きました。最低$3000って。。。ビックリですよね。

北原さん
スラム街、の売春婦から、一転してこういう世界も、あるんですね!!さすが、アメリカ合衆国、勉強になりました。

永田さん
勉強になります、その日暮らしのままらなぬ人から富裕層実に不思議な国ですね。

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アメリカの富裕層はどこに集まっている?平均世帯年収1600万円以上の都市(エリア) TOP10 アメリカの富裕層はどこに集まっている?平均世帯年収1600万円以上の都市(エリア) TOP10 Reviewed by よこいりょうこ on 10月 16, 2017 Rating: 5

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