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2018年発表。世界の繁華街地価ランキング TOP10。銀座は香港の半分以下で、将来は明洞(ソウル)に越される?

2017年11月29日

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2018年発表。世界の繁華街地価ランキング TOP10。銀座は香港の半分以下で、将来は明洞(ソウル)に越される?

2017年11月29日




私の家から20分ちょっと歩くとある銀座の和光前。土日は、銀座の歩行者天国に繰り出す私。「ここが日本で一番地価の高いところなのよ~」っと誇らしげに…。

※この記事を最初に書いたのは、2017年11月なので、現在、編集しているのは、2019年3月。私は銀座を離れ、今はインドネシアのとある地方都市のプール付きのコンドミニアムで過ごしているわ(^^;

で、そんな日本一地価の高い場所が銀座ということなのは日本人なら誰でも知っているようなことかもしれない。事実、銀座や青山周辺に住んでいる人たちは、私セレブだもぉーん。なんて思っていることだろう。ただし、それは日本でしか通用しない。ということがよくわかるランキングを私は発見してしまったのだ…。

ま、簡単に言うと、銀座って世界的にみても、それほど大したことはなく、中国人の富裕層が見下げて物を買いに来るような場所まで落ちているということ。(わかりやすく言うとね)

そう。世界の繁華街には、上には上がいるという現状だ。確かに、毎年、銀座の地価が日本一というニュースを目にするが、香港人がこれを見たらちょっと笑ってしまうかもしれない。と一瞬思った。

で、海外ではその日本一の銀座が、どのくらいのレベルなのか?ということをこの記事では明らかにしていこう。

以下の地価ランキングは、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドから発表された。ちなみに、まず簡潔版を表で見ていただこう。

2018年 2017年 エリア 都市 1平方フィート /年間
1位 2位 コーズウェイベイ 香港 2671ドル
2位 1位 5番街 (49th - 60th Sts) ニューヨーク 2250ドル
3位 3位 ニュー・ボンド・ストリート ロンドン 1744ドル
4位 5位 シャンゼリゼ通り パリ 1519ドル
5位 4位 モンテナポレオーネ通り ミラノ 1466ドル
6位 6位 銀座 東京 1219ドル
7位 7位 ピット・ストリート・モール シドニー 964ドル
8位 8位 明洞 ソウル 908ドル
9位 9位 バーンホフシュトラッセ チューリッヒ 854ドル
10位 10位 コールマルクト ウィーン 515ドル

ちなみに、英語版のランキングなので、単位は平米ではなく、平方フィートで表記している。なので、計算方法としては、平方フィートを10倍=1平米になる。また、この計算方法は、他のニュースサイトでも使われていたので、数字としては間違いないはず。

※ドルで表記されているので、1ドル100円という簡潔計算で一応日本語も書いておく。

10位 ウィーン(コールマルクト)

4900ドル(49万円)→5150ドル(51.5万円)と、1年で少し値上がりしている。ド田舎オーストリア、ウィーンがランクインしているという…。ウィーンって結構小さい都市なのにね。購買力高いのだと思う。と思って調べてみると、2017年の一人当たりの購買力平価では、ドイツ(50,206)と、日本(42,659)の間くらい→オーストリア(49,247)だったので、それほど高いとも言えないか…。

9位 チューリッヒ (バーンホフシュトラッセ)

8830ドル(88万円)→8560ドル(85.6万円)と少しばかり減少していた。それにしても、ユーチューブで、バーンホフシュトラッセの街並みを見ていると、日本の繁華街とは全然違い、昔に戻ったかのような懐かしい気分にしてくれそうな印象を受ける。
こういう、古いながらも洗練された町を見ると、忘れた何かを思い出しそうな気もしてくる。( ´艸`)さすが、マクドナルドのアルバイトだけで時給2000円くらい出るスイス!!って、その分、物価も高いのだろうね…。

8位 ソウル(明洞)

写真はこちらの記事より→「大阪とソウルどっちが大都会で国際都市?!」

9140ドル(91万円)→9080ドル(90.8万円)と、地価自体全然変動していないのが印象的。けど、明洞と言えば、日本人観光客が格安LCCで二日三日いくような、安い旅行のイメージがあるので、明洞の地価がこんなに高いと驚いた人も多いのではないだろうか。

韓国と言えば、1990年代を知っている日本人にとってはまさにそう見えてしまうだろう。というのも、1990年の日本と韓国の一人当たりのGDPと、2018年時点での日本と韓国の一人当たりのGDPに、これだけ差が出ていることからも分かるように、韓国経済は緩やかに日本を超える可能性も指摘される。(一人当たりの経済力でみた場合)

「日本、中国、韓国を比較。2016年→2030年→2050年のGDP(国内総生産)ランキング TOP20」

明洞=偽物のルイヴィトンがたくさんある!っていう一昔のイメージは吹っ飛んでしまい、地価も、日本一の銀座に近づきつつある…。(越されたら、ちょっと情けないかもw)

現在は、ソウル自体、東京と雰囲気は変わらなく、人々のファッションも洗練されており、またHDI(人間開発指数)に関しては日本とほぼ同じ水準なので、東京とソウルはさほど変わらないと感じる外国人も多い。


「東京とソウルどっちが大都会で国際都市?!」

また明洞は、ファッション性がかなり高くなっている。それは韓国系化粧品が東南アジアでもかなり売れていることからもわかるように、韓流スターやアイドルをうまく使った、イメージ効果が上手だからだろう。

韓国がここ数十年で築き上げてきたエンターテインメントの分野は、韓国が世界に誇れる唯一のものかもしれない。とさえ思う。

7位 シドニー(ピット・ストリート・モール)

10000ドル(100万円)→9640ドル(96.4万円)に減少。シドニーと言えば、やはり1990年代を知っている日本人からすれば、白人が住む英語圏の中も比較的物価が安い国。というイメージがあったが、オーストラリアこそ、韓国よりも急激に好景気に沸いた国である。シドニー自体は都市としてそれほど大きくなく、名古屋の都市圏人口よりも少ないくらいである。

が、観光客が多かったり、日本よりも購買力が高いということもあってか、それだけ地価が上がるのだろう。

以下、ピット・ストリート・モールの動画。

La Bamba @ Pitt Street Mall Sydney

それにしても、この動画の雰囲気。日本には絶対にないフレンドリーな感じでいいね。日本にもこんなフレンドリー通りみたいな場所があればいいのに…。って( ´艸`)

ちなみに、以下の記事が参考になるはず。特に、一人当たりのGDPが日本の二倍まではいかないけど、それくらいに達していることには驚きを隠せない。

道理で日本人がオーストラリアに行くよりも、オーストラリア人が日本に来るほうが多いわけである。なぜなら彼らは金持ってるのだから…。( ´艸`)

「一人当たりのGDPは日本人より格上。オーストラリアが日本より豊かなのは本当か?豪州に関するトリビア TOP10」

6位 東京(銀座)

12000ドル(120万円)→12190ドル(121.9万円)と、少し値上がりしている。東京オリンピック効果や、年々外国人観光客が増え続けているということにも関係しているのだろう。特に中国人観光客の購買力がこの数字に繋がっている気もする。

けれども、青山に住んでいる自称セレブや、私みたいに銀座の近くに住んでいたからって、調子に乗っていた一部の日本人にとって、銅鑼湾(香港)の半分以下!!というのはかなり屈辱かもしれない…(;^_^A

これは、日本の経済力が相対的に下がっていったとみればいいのか、それとも日本ってそもそもこんなものだったのか。とみればいいのか…。

そもそも日本は一人当たりの購買力において、香港人とは、200万くらいの差がある。とはいっても東京都の一人当たりの購買力はもう少し高くなる。としても、やはり香港のほうが、お金を使う人が多いのは、否定できない事実だろう。

特に香港に住む超富裕層がこの数字に関係しているのかもしれない。富裕層にもヒエラルキーがあるが、香港のほうが本当のお金持ちの数が多いと思うしね…。

つまり、東京も、中国人観光客が銀座を訪れなくなってしまえば、下がっていき、ソウルの明洞と何ら変わらない普通の繁華街になってしまうのかもしれないね…。



5位 パリ(シャンゼリゼ通り)

14070ドル(140万円)→15190ドル(151.9万円)と緩やかに値上がりしているシャンゼリゼ大通り。ここは、ブランドの本店があったり、世界一観光客が多い国ランキングで何度も1位になる、いわばヨーロッパの中心でもある。

これは、銀座の景観と比べても、比較できないほど美しく見えるのは言うまでもない。けど、銀座と地価においてはあまり差がなかったのが驚き。

あえて、写真は載せませんね。誰もが写真でみたことのある通りだと思うので…。

4位 ミラノ(モンテナポレオーネ通り)

14330ドル(143万円)→14660ドル(146.6万円)と、ミラノもパリと同様少し値上がりしている。イタリアって地価が安いイメージがあったけれども、ミラノのモンテナポレオーネ通りは別格。ということが私もここで初めて分かった。

このように、セレブもよく訪れるみたい。

やはり、イタリアブランドはイタリアで買いたいという気持ちになってくる動画だ。伝統が根付いている国はやはり強いのか。

3位 ロンドン(ニュー・ボンド・ストリート)

17200ドル(172万円)→17440ドル(174.4万円)と、値上がりしていた。欧州全体が値上がりしている状況を見ると、通貨が強くなっていることが要因なのかもしれない。とも思ってきたリ。

でも、さすがロンドン。ロンドンは世界でももっとも物価が高い都市として知られているので、それほど驚かない。

やはり、4位のミランのモンテナポレオーネ通りのほうが、私的には意外だった。ミランはやはり、オシャレで洗練された都市なのか…。

2位 ニューヨーク(5番街)

30000ドル(300万円)→22500ドル(225万円)と、かなり下がってしまっている。それでも、東京の二倍近い…。

NYと言えば、定番なので、特に私がコメントすることもないが、不動の地位という感じ。けれども、1位は香港に譲ってしまったね。ニューヨークも、富裕層の数が東京よりも多い。それは、ニューヨーク市よりも人口の多い東京都なのにもかかわらず、ニューヨーク市のほうがGDPが高いことからも分かる。

「ニューヨークと東京ってどっちが都会なんですか?【アメリカの反応】」

ちなみに、ほとんど公開されていない情報として、アメリカの富裕層の住むエリアを以前調べたことがあったので、富裕層好きは是非ご参考に( ゚Д゚)

「世帯年収1600万円以上の人たちが集うアメリカの町 TOP5」

1位 香港(銅鑼湾 = コーズウェイベイ)

27250ドル(272.5万円)→26710ドル(267.1万円)と、少し値下がり。けれども、2017年は香港が2位で、ニューヨークが1位だったので、ニューヨークを超えてしまい、世界一位となってしまったよ。

やはり、1990年代で時代が止まっている人には衝撃かもしれない。銅鑼湾を映し出した質の良い動画があまり見つからなかったけれども、上の動画で雰囲気が分かるのではないだろうか。

私も2017年秋頃に香港に行ってきたが、香港の繁華街ってすごく汚く、古臭いイメージがあったのが一変して、実際はかなりきれいだったのに衝撃を受けた。東京というよりはニューヨークを思い起こさせる空気がある。

「北京、上海、ソウルよりも、香港・深セン・広州旅行をオススメする5つの理由」

で、この銅鑼湾はおそらく、香港には、年間日本の来るのと同じだけの海外観光客が集まっているということもあり、銅鑼湾で買い物する人が多いからではないだろうか。

つまり集客できる場所はやはり地価が高いのである。


「2017年発表、観光客数が多い世界の都市ランキング TOP10」

HONG KONG’S CAUSEWAY BAY RETURNS TO THE TOP AS WORLD’S MOST EXPENSIVE RETAIL STREET








マルチリンガールのコメント

ここでのポイントは、明洞が数年もしないうちに、銀座と同格になる可能性が高いということ。そして、銀座の地価を維持するにはもう観光客しかない。ということかもしれない。

それにしても、ミラノには驚いた。私ってそもそもイタリアにあまり興味を持っていなかったのだけど、年齢を重ねるたびに、少しずつ惹かれるようになってきている。(余談)

機会があれば、旅行でミラノにも行ってみたい。と、いいつつ、じゃスイスも行きたい、ハンガリーも行きたい!と欲張ってしまうので、結局決められないということになりそうだ…。( ´艸`)

以下、参考に都市別も載せてみた。

②世界の都市別の不動産地価を見た場合、東京はランキング外?

1位 モナコ 15
2位 香港 20.6
3位 ロンドン 25.2
4位 シンガポール 32.6
5位 ジュネーブ 34.7
6位 ニューヨーク 40.2
7位 シドニー 41.2
8位 パリ 41.7
9位 モスクワ 43
10位 上海 46.2

The Most Expensive Cities In The World For Real Estate

この記事では、繁華街の部分的な地価ランキングを見てきたわけだが、都市全体としてどの都市の地価が高いか?となると、1位は国土面積が 2.02 km² であるモナコだ。この面積をわかりやすいもので例えると、東京ディズニーランド(0.465 km²)が4つ分である。

上の数値の見方は、100万ドル(日本円で1億円)を払うと、15平米(縦3メートル、横5メートル)の不動産が買えるということである。つまり、モナコでは、1億円はらっても、15平米しか買えないのに対して、10位の上海の場合、その3倍の46.2平米も買えるということになる。

もちろんこれは土地の価格ではなく、不動産価格なので、マンションの一室などの話である。モナコは土地が、ディズニーランドの4個分なので、土地はもっと高いだろう。

またモナコは、世界で二番目に狭い国と呼ばれ、これだけ狭く、タックス・ヘイヴン(租税回避地/低課税地域)ということで富裕層のフランス人が集まると、やはり地価はグンと上がるだろう。

一昔前、日本は世界で一番物価が高い都市などと謳歌していた時代もあったようだが、今はお隣の上海にも抜かれているようである。

また、これらの都市のランクは、どこまでを都市としているのか定義はされていなかったため、少し引っかかるところもあるが、おそらくそれぞれの都市において都心と呼ばれる部分だけを対象としているのかもしれない。例えば、ニューヨークでも明らかに地価が安い場所はいくらでもあるので…。

FBでお友達にシェアしたところ、以下のコメントをいただきました!



安藤さん(上海在住)
香港より上がいましたか。あと上海市や深圳市はめちゃくちゃ高騰を続けていますが、まだ東京のほうが高いですか?銀座は別格なんでしょうね。


香港がめちゃくちゃ高いのは本当にひどいもんですね。銅鑼湾から路面電車で5分ほど山のほうへ行ったところに友達が住んでいます。家賃が月額で75万円だと聞いていたのでドキドキしながら行きました。(会社が家賃を負担)
建物はえらい立派。エントランスにロンドンの近衛兵みたいなかっこうの人がいてドアを開けてくれて、どの部屋にきたのか聞かれたから、取り付いでもらいました。まるでニューヨークのオノ・ヨーコさんちの超高級アパートメントみたいなんですよ。そして52階の友達の部屋へ行きました。「???」「広さこれだけ?」「月額75万円で?」


確かにハッピーバレー競馬場や山に登るケーブルカーの駅が近いからケーブルカーのマニアにはたまりません。また競馬場が好きな人にも良い。さらに近衛兵マニアには近衛兵そっくりさんに玄関で会えるし、洗濯物をクリーニング屋さんへ出したり、受け取ってもらえたり、宅配便も預かってくれるし、便利で外観は立派なんだけど、家賃高いのに狭いからイヤ。

中国の沿岸部の都市は本当に高いです。少し前に中国で高視聴率を記録した「蜗居」というドラマは若い男女4人の上海生活物語で、ものすごくリアルで歴代人気トップのトレンディドラマですが、いまの中国、特に上海や深圳あたりの生活を見事に描いているドラマです。


蜗居って言うくらいだから「かたつむりの部屋みたいな狭い部屋で生活してるけど、いつか買うぞ高級マンション」という感じ。この原作を日本語に訳した「上海 かたつむりの部屋」という本が売られています。中国語の原作の「蜗居」を40%もカットした日本語訳版の本です。
物語とはいえ、今の中国の沿岸部都市の生活をよく描いています。

梶山さん
香港はそうかなって思いますし、銀座和光前もこんなもんかって思うけど、明洞大健闘ですね。仁川空港のハブ化の関係かな。上海外灘辺りはどれくらいでしょうか?


石井さん(香港在住)
香港租金真受不了

羽田野さん
日本の時代っていつ来たのですか?未だに、一人当たりGDPが20位にも入れないし。
報道の自由の国ランキング50位にも入れて無いし。



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