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2017年発表、観光客数が多い世界の都市ランキング TOP10






観光庁発表で、2017年の訪日外国人、9月15日時点で2000万人超えという記事がありましたが、やっと日本も観光客が2000万人を簡単に超えるようになりましたね。

2003年、今からおよそ14年前。日本に来る外国人観光客数が、たったの521万人だけだったことを考えれば、日本には現在、その4倍近くの外国人観光客が訪れていることになる。これは、官公庁が、ビジット・ジャパンを始めてからだそうです。

Reference
http://www.mlit.go.jp/common/001119572.pdf

2000万人という数字がどのくらいか、ってとても想像しにくいかもしれないのですが、2000万人といえば、かんたんにいうと、

東京都(1370万人)
千葉県(0614万人)

の人口を合計したもの。と考えればいいかもしれません。それほど多くの海外からの観光客を飛行機やら船で輸送してきているということですよね。


それでも、日本は、中国にくる外国人観光客数、5900万人や、タイに来る外国人観光客3200万人には、まだ追いつけていない。(2016年のデータ)

以下は、2015年のデータなどで、若干の違いはあります。(中国は増えている模様)

01位=フランス(8600万人)
02位=アメリカ(7700万人)
03位=スペイン(6800万人)
04位=中国(5600万人)
05位=イタリア(5000万人)
06位=トルコ(3900万人)
07位=ドイツ(3500万人)
08位=英国(3400万人)
09位=メキシコ(3200万人)
10位=ロシア(3100万人)

世界観光ランキング(ウィキペディア日本語版)

今回のランキングは、上に書いたような国単位のランキングではなく、都市別の観光客数ランキングです。

結構、面白い結果となっていますよ~。




10位 クアラルンプール(1230万人)



クアラルンプールがんばりますねー。シンガポールやタイなど、近くに国が多いせいもあるのでしょうか?それにしても、私がいつもASEAN(東南アジア諸国連合)をイメージするとき、いつもクアラルンプールを忘れがちなんですよね…。

ジャカルタ
バンコク
シンガポール
ホーチミン

みたいな・・・。なんで、忘れてしまうのだろう…。やはり、次回、東南アジア諸国の国を全部回らなきゃなって感じです。。

ちなみに、確かガクト!?さんも、KLに住んでいるとかどこかで聞いたよな‥。それにしても、マレーシアは日本人大歓迎のようで、東南アジアお多くの国は、入国後観光ビザでは1ヶ月ほどしか滞在できませんが、マレーシアはなんと3ヶ月!

なので、1年ほどアパートを借りて住む人もいるのだとか…。(シンガポールに入国してまたマレーシアに戻ってきたりなどの方法で)


09位 深セン(1260万人)

ホンコンからやってくる人を外国人としてカウントしている?それとも、香港に来る外国人って、深センに行く人も多いからかな?

深センといえば、香港が東京だとすれば、横浜くらいの距離なので、ま、香港が1位なので、この数字は頷ける。

「中国で一番最先端な都会は上海ではなく、深センですか?」




08位 ニューヨーク(1270万人)


世界の中心と言われていたニューヨーク。結構、外国からのお客さんは少ないのですね。思ったよりは…。

おそらく、アメリカ国内からはたくさんの観光客が訪れているのでしょうけど。アメリカって田舎ばかりなので、本物の都会行くとしたら、ニューヨークくらいしかないのかもしれない。サンフランシスコも中心部がかなり都会ですが…。

「ニューヨークと東京ってどっちが都会なんですか?【アメリカの反応】」

07位 パリ(1440万人)

私が一番疑問に思うのがこの部分。フランスと言えば、世界で一番外国人観光客数が多い国とされている。その数、なんと、8260万人。といっても、フランスって、パリに人口が集中していると思うので、もっと多くの人がパリを訪れている印象があったのだが…。

わからない。もしかしたら、このランキングでは、シェンゲン協定内の国はカウントされていないとか?いずれにしても、私が強調したいのは、パリといえば、花の都的なイメージがあるけれども、実際はこんな感じなんだよ。ということです。

「白人はどこに?「パリはどこの国の首都ですか?」と世界で話題に【海外の反応】」

06位 ドバイ(1490万人)

砂漠の何もなかったところに、よくも、こんなに人を誘致していますよね…。人口の何倍の観光客数なの?って感じがしますけど…。オイルと観光で成り立っている国ってこと?( ´艸`)

ちなみに、ドバイに住んでいるほとんどの人たちは、外国人だということは、あまり知られていない気がします。また、最近はドバイに移住しようとする日本人も増えてきているようです。

「日本人は優遇?英語のできない日本人がドバイで仕事を見つける方法」

05位 マカオ(1540万人)

これは、正直びっくりしますよ。香港人だと思うのですが…。香港からマカオに遊びに来る人が多いからこのような数字になっているのだと思います。仮に、これがすべて中華圏以外の人たちだとしたら、不思議。。マカオに何しに行くの?ってなってしまうので…。

けれども、面白いことに、マカオって都市別での一人当たりのGDPで言うと、たしか世界の上位に入っていた気がします。つまり、金持ちばかり住んでいる場所。

で、調べてみると、

1位のカタール、2位のルクセンブルクに次いで、3位がマカオです…。スイスや、シンガポール、ドバイ、ノルウェーなどよりも上という・・

List of countries by GDP (PPP) per capita

04位 シンガポール(1660万人)



最近はシンガポールと聞くとカッコイイというイメージしか思い浮かばない。( ´艸`)なんでしょう、投資家が集まる場所みたいなイメージを私は勝手に作ってしまっています。日本語のインターネットとかでも、そのように思っている人も多くいる。

けれども、実際にシンガポールに住んでみると、貧富の差がかなりあり、普通の人たちは、日本人とさほど変わらないか、それより下の生活をしているとも聞く。

それはともかく、シンガポールに、なぜ日本全体にくる観光客以上の人たちが集まるのだ?香港と違い、中国人が簡単に陸路で入国できるわけでもないし…。これは気になりますね。

「東京と比べた結果、香港やシンガポールがド田舎過ぎてワロタ。ライバルは横浜?」

けれども、通常シンガポール!って画像検索すると、超高層ビルしかでてこないのですが、あれはシンガポールの一部にすぎません。簡単に言えば、西新宿=東京ではないのと同じ。

上の写真のように、シンガポールの郊外は緑が多く、また低層のアパートが多い。なので、それほど、シンガポールがめちゃめちゃ高い国!!と思う必要はないと思います。

またシンガポール在住でも知られていない、ちょっと怪しい街もあるので、旅行に行くのであれば、日本人誰もが知っているマーライオン周辺ではなく、こういうところに行ってみるのもありかもしれませんね。

「在住者も知らなかった?シンガポールの売春地区「ゲイラン」が話題になっていた件【海外の反応】」





03位 ロンドン(1920万人)


ロンドンは、世界1の国際都市とも形容されているくらいなので、当たり前の数字といえば、あたりまえかもしれません。

今までずっと、ロンドン・パリ・ニューヨークみたいな都市だけが、突出していた感もありましたしね。けど、それに加えて、東南アジアや中国の都市などが、台頭し始めてきたという感じでしょうか。


02位 バンコク(2120万人)



インターネット上でよく囁かれる、人生を諦めた白人が集まる場所。が、2位!?実際に香港にも、人生を諦めかけた系の白人女性が、かなりバスの中で暴言を吐いている場面を見てしまいましたが…。

タイには、ロシア人も多く訪れるそうですね。それにしても、バンコク強いな。ほんと…。バンコクにハマってしまうリピーターがかなり多いんでしょうね。

バンコクは東南アジアのエンターテイメントの中心である点も大きいかもしれません。ちなみに、バンコクに行くかた、特に夜遊びしようと思っているかたは、色々注意してくださいね…。

「トラブル続出!?タイの危険地帯「パタヤ」と「バンコク」でブチ切れする人たちが、世界で話題に【海外の反応】」

01位 ホンコン(2660万人)



この数字は、まさに香港(都市別ではなく国単位別で)に来る観光客数ランキングと重なっている。日本全体にくる外国人以上に、多くの人が、東京23区ほどの広さしかないような、香港の中心部に集まっている。と思うとゾクっとするが、私が先日香港に行ったときも、まさに白人だらけでした。白人のタクシー乗車を拒否する香港人までいたくらいですからね…。

ここは、オメェらの国じゃねぇんだよ!みたいな香港人の態度も見てしまいました…。(笑)

「北京、上海、ソウルよりも、香港・深セン・広州旅行をオススメする5つの理由」

けれども、香港のこの東洋と西洋をごっちゃまぜにしている雰囲気がまた好き。東京には確実ない雰囲気です。香港に行く前は、別に行きたいなんて思ったこともなかったのですが、いざ行ってみると、地図でみていた、ユーチューブでみていた場所とは雰囲気が違って、かなり気に入りました。

この写真だけみていると、ただ高層ビルがたくさんあって、人が多そうなイメージしか思いつかないのですが、ここだけに高層ビルがあるので、あとはちょっと郊外に出ると、山がたくさんあって、散歩コースがたくさんある。また島がいくつもあるので、リゾート地にきたような感覚が味わえる場所にも、市内から30分ほどでアクセス可能。

この写真を撮っている場所は、ビクトリアピークという場所なのですが、実はこの山の上はかなり涼しく空気もきれいでした。また、展望台から離れると、人が少ない普通の山で、高尾山くらいの高さの山なのですが、散歩道コースで下ることが可能です。



FBでお友達にシェアしたところ、以下のコメントをいただきました!


石井さん(香港在住)
香港包括大陸過來的人數。深圳也是包括從香港進去的。比如說我每個星期差不多3次去深圳,那一年之內我大概120人次去深圳。這樣算深圳入境的人應該算得多。

デニーズさん(香港人)
そうです:2660万人という数字は、深センからの買い物する中国人たちですね。もしMTRの上水駅に行ったら、分かるはずです。

加藤さん
香港ってブレードランナーに出てくる町を少しキレイにしたかんじかと思ってました!

Asamiさん
クアラルンプールには日本人の移住者も多いですね。歌手のGACKTも移住しているそうです。おそらく節税の為でしょう。

安藤さん(上海在住)
GACKTめ。いま、戦時中の学徒動員の本を読んでいたところだったので、純粋に国の為に出征した学徒兵の皆さんと、逃税などという私利私欲のGACKTの違いが‥

12月下旬に廈門というところの結婚式に出席してくれと(ネットでしか話したことがない)中国人若者から頼まれたので行かねばなりません。あそこも香港みたいに白人観光客が多いらしいです。討ちてしやまん大和魂。

ちなみに、暑いから夏のかっこうして行かねばなりません。昨年のクリスマスイブの日に香港に行ったら、暑くて熱射病になりました。私が暑くてTシャツ一枚になっていたのに香港にはふざけた人とふざけたトナカイがいて、サンタクロースのかっこうをしていました。廈門も似たようなもんですよね



マルチリンガールのコメント


なんだか、このランキング。全体的に、意外な数字。とも思ったりしませんか?なぜ、西洋の都市がそれほどランクインされていないの?と誰もが思うところでしょう。実際に、このソースの記事にもそのようなことが書かれていました。

今後もどんどん東洋の都市にシフトしていくようなことも書かれていました。アジアの時代ですね。まさに。

おそらく、今の調子で頑張っていけば、トウキョウも、都市別の観光客数で、TOP10入りするのではないか?と思っている私でした。

Reference Site
Top 100 City Destinations Ranking – WTM London 2017 Edition Revealed by Euromonitor

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2017年発表、観光客数が多い世界の都市ランキング TOP10 2017年発表、観光客数が多い世界の都市ランキング TOP10 Reviewed by よこいりょうこ on 11月 24, 2017 Rating: 5

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