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ドイツでもっとも必要とされている英語以外の外国語が、日本語な理由【ドイツの主張】




ドイツにおける人気外国語ランキング TOP5 という記事を作成しようとしていたところ、こんな記事をドイツ語圏で発見してしまった。

Die begehrtesten Fremdsprachen bei Arbeitgebern – Wer Japanisch spricht, ist klar im Vorteil!

これを日本語に訳すと、ドイツでもっとも被雇用者に求められている外国語は、日本語を話す人材。

今までも、アメリカ、ロシア、フランス、韓国、中国、オーストラリアでの人気外国語ランキングを作成してきましたが、ドイツでの外国語教育についてはソースがみつけられていないんですよね…。→私の情報収集力がまだまだ弱いってことなんでしょうかね( ´艸`)

けれども一つ分かっていることは、ドイツでは日本語を学ぶ人は本当に少ないということです。むしろ、ヨーロッパの主要国ではフランスのほうが多いのではないか?と私は現段階では思っている。

「フランスにおける人気外国語TOP5。気になる日本語は何位?」



(写真はドイツでも物価が高いと言われているフランクフルト)

で、上のドイツ語の記事を簡単にまとめるとこうなります。

ドイツの会社で働くには、外国語のスキルが必要とされていることは誰でもわかっていることだと思うのですが、最近ある調査機関が、ドイツにおける労働者市場で最も必要とされている10の外国語を明らかにしたそうです。

そう、簡単に言うと、その中で日本語が第3位に選ばれたのです。つまりこれは日本人がドイツ語を流ちょうに話せた場合も、人材としては同様の価値があるということである。

「ドイツ語を勉強するメリット、需要、重要性」

https://www.adzuna.de というドイツにある求人広告の40万件を調査したところ、このうちの60000件(17%)が、外国語のスキルを必須条件としていることが分かった。(全休人のうち17%って、日本の求人に比べたら結構高い数値だと思います。)で、その17%の外国語スキルを条件とされている求人案件のうち、75%は英語である。(これはどこの国でもたいていそうである。グローバル言語なので。)


で、残りの25%の外国語は以下です。

01位 英語(75.01)
02位 フランス語(5.67)
03位 日本語(4.33)
04位 オランダ語(4.15)
05位 スペイン語(2.09)
06位 イタリア語(1.67)
07位 中国語(1.04)
08位 ロシア語(1.00)
09位 チェコ語(0.90)
10位 ノルウェー語(0.72)

まず、このランキングをみて私(マルチン)が思った感想は、なぜにフランス語と日本語が同じくらい!?と思ったところだ。フランス語といえば、ドイツの隣にあるので、おのずと意思疎通が必要になってくるため、ドイツでもフランス語学習者はかなり多いと言われている。実際、ドイツの外国語教育でフランス語は英語に次いで学ばれていることからも、フランスがドイツにとってかなり重要な貿易国だということもわかる。なので、フランス語人材は、日本語人材に比べてかなり多いのである。

しかも、オランダはドイツの左に位置し、ドイツとかなり繋がっているので、オランダ語がドイツの労働市場で必要とされているというのもわかる。→オランダ語とドイツ語は兄弟ともいわれているため、ドイツ人にとっては習得が容易。

けど、なぜに遠く離れた国日本の言葉がドイツでこれほどまでに労働市場において重要視されている!?→現在日本よりも中国のほうが経済規模が大きく、ドイツでもビジネスのために、日本語よりも中国語を学ぼうという機運があるにもかかわらず、日本語のほうが必要とされているという状況には私もビックリしています。

で、ドイツ語の記事の内容に戻りますが、それによると、

デュッセルドルフ日本商工会議所によると、現在ドイツには1000社以上の日系企業がある。その多くは、デュッセルドルフ、フランクフルト、ミュンヘンで、これらの都市で、日本語とドイツ語のスペシャリストは求められるようです。

と書かれている。それ以上詳しいことはこのドイツ語の記事には書かれていませんでしたが、どうやらこれって、経済産業省が去年くらいに発表していた、

日独IoT/インダストリー4.0協力に係る共同声明への署名を行いました。本件の概要

インダストリー4.0という、製造業における規格において日本とドイツが協力すると決めたことにも繋がっているのではないか?と思ったり。(笑)

ちなみにドイツの貿易相手国(輸出・輸入)の上位には日本は上がってこない。

https://en.wikipedia.org/wiki/Economy_of_Germany

また日本の貿易相手国(輸出・輸入)の上位にもドイツは上がってこない。ということは、やはりそれだけドイツでは日本語を学んでいる人が少ないので、希少価値があるのではないか?と私は思っているのです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Economy_of_Japan

日本で言えば、日本でロシア語を学んでいる人の数、いやそれ以下の人たちがドイツでは日本語を学んでいるイメージなのかな?と思います。

「これが本音!日本人の印象をドイツ人に聞いてみた動画が面白い【海外の反応】」

「なぜドイツ国民の46%は日本にネガティブな感情を抱くのか?ドイツ人は日本が嫌い?【ドイツの反応】」

これをみても、ドイツ人って日本人のことを、そんなに意識していないということが分かる。一方、日本人はドイツのことをものすごく好意的に受け止めているし、日本とドイツは仲間だよねー!?と思い込んでいる人さえいる感じがある。

「受験者数を比較。英語、フランス語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、アラビア語」

実際このように、ドイツ語は日本人の間でも結構学ばれている。なので、私が今回この記事で強調したいことは、ドイツ通をもっと日本で増やすべきではないか?

つまり、ドイツ語がペラペラっていう人は日本にはそれほど多くないと思うので、ドイツ語をしっかり勉強することで、チャンスをつかめる!ということも、かなりありそうな気がする。と個人的に思ってきました。

特にドイツは日本と同じような生活水準なので、下手に東南アジアの言語を学んで商売するよりも、ドイツで日本のものを販売する。というようなことをやるほうが賢いのではないか?とも思ったりもした。( ´艸`)

ま、チャンスはあらゆるところにありそうですね♪

いずれにしても、ドイツにはオランダ語やフランス語のできる人は日本語ができる人に比べて多いので、そういうことも考えると、日本語がフランスやオランダ語くらい必要とされているということ自体、日本語を学んでいるドイツ人にとってはとても有利だ。と思いました。

実際私のドイツ人の元カレもドイツの航空会社で働いたり、日本の大使館で働いたり、おいしい職についていたりする。( ´艸`)

こんな記事もオススメです。
「ドイツ語を勉強するメリット、需要、重要性」
「スマホ英語、無制限サービス(通話授業つき)/ English Mentor (英語メンター)」
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」



ドイツでもっとも必要とされている英語以外の外国語が、日本語な理由【ドイツの主張】 ドイツでもっとも必要とされている英語以外の外国語が、日本語な理由【ドイツの主張】 Reviewed by よこいりょうこ on 12月 30, 2017 Rating: 5

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

どうだろう。日本も最近はドイツに無関心な気がする。ドイツと聞かれてもビールとか食べ物くらいしか思いつかないでしょ。政治的にも仲良い国じゃないし、最近では日英同盟の復活か?っといわれるくらい、EUから抜けた英国の存在もちらついてるし。寧ろ最近は今まで親日感情がせっかく強いのに日本人が関心を寄せてこなかった国(台湾やロシアやポーランド)に目が向いてるように感じます。
不思議なのはドイツ人って恋愛に関してだと日本人に興味あるのか、アプリとかでも結構声をかけてきますよね。でも友人作りに苦労するのはヨーロッパでドイツだけだって日本人からよく聞きます。「日本人」と特権がドイツだけには存在しないです。

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