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なぜ日本は小さいのに、中国を侵略できたのですか?【中国の反応】




中国に住んでいた私だからわかるのですが、中国に住み始めると、日本という国がとてつもなく小さい国に思えてしまいます。これは北米に住んでいた時も同じでしたが…。

逆に韓国に住むと、日本って大きく見えたりなど、ものすごく不思議な感覚になるのですよね。で、中国人は日本のことをちっぽけな国だと思っていることは確かだと思います。特に最近は、中国の経済規模が日本の数倍にもなっているので、余計に小さい存在に見えるのです。

分かりやすく言うのなら、イスラエルと日本は世界でも、技術大国として認識されていますが、イスラエルの人口は、東京23区の950万人程度(2015年)よりも少ない、854万人(2016年)程度なので、1億2千万人国家の日本からみたイスラエルと、13億人国家である中国からみた日本は人口規模で言えば似ているようなものなのかもしれません。

けれども、イスラエルは四国ほどの面積があると言われているので、意外に広いというのもありますが…。

以下、中国語でたまたま発見した面白いスレッドを紹介しますね。内容は、日本は小さい国なのに、当時なぜ中国を侵略することができたのですか?です。

ではでは、いきましょう♪

①世界で日本を小国と呼べるのは中国とアメリカだけ


日本の国土は決して狭くない。

北はスウェーデンから、南はポルトガルまで。北海道から沖縄までの地図をヨーロッパにあてはめると、日本は、決して小さな国ではないということが分かる。

日本列島だけで、スウェーデン南部、ドイツ全域、フランス全域、スペイン、ポルトガル。これらすべての国の四季が味わえる。というようなイメージを理解できるだろうか?

しかも、日本には、排他的経済水域(EEZ)も入れると、国土もかなり広くなる。



このように、日本の南側には、沖縄、小笠原諸島、最南端の沖ノ鳥島、最東端の南鳥島など、いくつもの島が存在する。

ちなみに、私が調べたところ、日本の EEZ は中国よりも世界ランキングにおいて上であることが判明した。

「日本は何位?世界の EEZ(排他的経済水域)ランキング TOP50」

②日本が決して小国ではないもう一つの証拠


中国からみれば、そりゃちっちゃな国に見えるだろうよ。

けどな、かつてはこんな時代もあったのだぞ。これは1995年の国ごとの市場規模を表したもの。

日本の10倍以上の人口がある中国よりも、日本のほうが大きいよな。これをみても、日本が潜在的にものすごい力を持った国だということが分かる。

③いくつもの国を並べても東京には勝てない


東京(関東のことを言っている)の人口は、いくつもの国を並べても比較することができないくらいに巨大だ。

・クロアチア(441万人)
・ノルウェー(510万人)
・ニュージーランド(469万人)
・コソボ(180万人)
・モンゴル(308万人)
・スイス(787万人)




・カタール(215万人)
・ガイアナ(76万人)
・エストニア(134万人)
・フィジー(85万人)
・ウルグアイ(336万人)
・アイスランド(33万人)
・バハマ(34万人)

これらを合計すると、およそ、3608万人だ。こういう事実を知れば、日本が小国とは言えない。

④中国人はもう忘れたか?日本のGDPは中国より上だったんだぞ!


これは、2010年までの中国と日本の購買力平価を比較したものだ。なんと、中国の購買力平価は日本の8分の1だったんだぞ。

なお、現在は、このような状況である。



Reference Site
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_(PPP)

現在の中国は購買力平価では、ヨーロッパやアメリカよりも高く、日本の5倍にもなっている。

⑤大日本帝国は、領土や人口までも規模が大きかった


1937年当時を思い出してみよう。残念だが、僕は1937年当時の人口データを持っていないので語れないが、あの頃の日本は、日本列島だけが日本ではなかったのだよ。この地図を見ても分かると思うが、

・日本列島
・朝鮮(現在の韓国と北朝鮮)
・満州(現在の中国東北三省の、遼寧省、吉林省、黒竜江省)
・台湾

などが、すべて日本だった時代だ。

日本一国でも強いというのに、当時はこんなに領土が拡大されていたんだよ。これでも、君は日本が小さい国と言うのかい??




以下、中国の反応です。

01.中国の名無しさん
俺が調べたところによると、中国と大国の関係というものは4っつあるんだってさ。

①中米関係
②中欧関係
③中日関係
④中ロ関係

《2015年全国硕士研究生招生考试思想政治理论考试大纲解析》351-358页っていうものを参照したぞ!たくさん本を読むことは重要だと感じた。そうじゃないと、


多读书很重要,不然被人忽悠瘸了,还不知道日本是大国。

02.中国の名無しさん
産業水準、人口、動員力、団結レベル、どれをみても、日本はヨーロッパのどの国よりも上を行っていることは間違いない。

03.中国の名無しさん
実際、中日の歴史上、長い間、中国が強く、日本が弱いという時代がずっと続いていた。中国にとって日本のような遠い島を攻撃する必要もなかったし、日本も日本で、中国みたいな巨大な国家を打ち負かすことはできなかったからだ。けれど、西洋の科学技術が日本に入ってきて、日本が第一次国共内戦(1927年 - 1937年に起きた中国の内戦)をうまく利用してきたので、他の国よりも日本を恨む人たちが中国には多いのではないか?と思うんだ。

04.中国の名無しさん
なぜ中国を侵略することができたって?そりゃ、まず日本が小さい国って思っていることを感が直す必要があるよね。

05.中国の名無しさん
アラブの国々の面積はものすごく広だけど、あんなちっぽけな国イスラエルを打ち負かすことができたか?それを考えればわかるはずだ。人口、国家規模に関係なく、あの当時日本は工業化に成功していたから、工業化に成功していない農業大国のような国はすぐに侵略されてしまうのさ。

06.中国の名無しさん
中国も侵略してるだろう?本来中国とは黄河流域の周辺のエリアのことを言うんだぞ?なぜ、今こんなに領土が拡大してるんだ?

07.中国の名無しさん
国が小さかったとしても、一人一人が針だった場合と、国が大きかったとしても、一人一人がやわらかい脂肪の塊だった場合、どっちが強いか、そりゃわかるよね?

08.中国の名無しさん
第二次世界大戦以降、アメリカ、現在の中国、かつてのソ連だけが、日本を小国と呼ぶことができると思う。

09.中国の名無しさん
なぜ俺ら中国が侵略されたのかって?そりゃ、中国が古来より平和を愛する国家だったからに決まっているだろう(笑)

10.中国の名無しさん
答えは簡単。あの頃の中国は農業大国というだけであった。で、日本はすでに工業国になっていたんだ。ただそれだけのこと。

マルチリンガールのコメント
日本と中国の歴史。知っているようで知らない部分も多い私ですが、中国のインターネットサイトを徘徊していると、なぜ日本は中国よりも豊かになれたのか?など、なぜ日本は中国より進んでいるのか?という疑問が、多い気がします。

この日本は小さい国なのに、当時なぜ中国を侵略することができたのですか?というのも、中国に住んでいる中国人にとってものすごく疑問なのだと思うのですよね。なぜなら地図上で見る日本はちっぽけな島国ですし、小さい頃から小日本(シャオリーベン)という日本人に対する蔑称などを耳にしているからです。

→ちなみに先日広州のアラブ街でアラブの食品をみていたら、そこで働いている中国人男性が、このワタクシに向かって小日本だ。と違う中国人に言っていたのが、聞こえてしましたわ…。けれども、あ、この小さくてかわいい私のことね?と思うだけでしたが…。

というように、中国人は、日本のことを尊敬している部分もあるけれども、内心、下に見ている感もあるような気がします。

けれども、この記事にある通り、多くの中国人が、産業革命以来、日本は中国の先輩だ。というような感じにも聞こえますね。

いずれにしても、同じ東アジア内なのでものすごく複雑な気持ちなのでしょうね。

ちなみに、今後AIを制する者が世界を制する。というような言葉をどこかで聞きましたが、中国は今後AIにものすごく巨額のお金を投資すると言われているので、日本はそれに勝てないかもしれない。と思うのは私だけでしょうか?

恐ろしい時代がこないことを願いますが…。

Reference Site
https://www.zhihu.com/question/30040201




FBでお友達にシェアしたところ、以下のコメントをいただきました!

金さん(日本在住中国人)
どうでもいいです(笑) 昔のことだから、再び取り上げて記事になるとはね、つまらないですね

井原さん
これ、どうしてイギリスは小さいのに世界を侵略できたの?もいけますね。
オスマントルコ、ポルトガル、スペイン、ローマ帝国、女真族、モンゴル帝国等々…なんでもいけそうです…

高坂さん
侵略は外側から強権的に来て、内側から招き入れる者がいて、成り立つと思います。

武田さん
メルカトール地図ばかり見ないで、地球儀を観ないとね! 僕のPCの上にはサッカーボール大の地球儀がいつもあります。

ナポレオンのロシア遠征もWW2ドイツのモスクワ・スターリーグラード侵攻も大したことねぇ~ こんなんでひっかったんかい! と思ってしまいます。 同時にww2アメリカが沖縄なら地上戦ができても、本土上陸戦は無理だったことが判ります。

北原さん
ナール!!日本は繊細。中国は大雑把。

安藤さん(上海在住)
「なぜ小さな日本は中国を侵略できたのか?」という現代の中国人の言い分自体が間違っているのです。
現代の中国人は「中国 対 日本」が戦ったと誤解しています。
少し、歴史を振り返ると明白です。


上海市に徐家汇という地下鉄のたくさんの路線が乗換できるにぎやかな場所があります。地下鉄構内には昨年の初夏から日本のいろんな食べ物屋さんがたくさん進出していて銀座の街並みみたいです。「徐家汇」とは徐さんが住んでいた界隈という意味。あそこに光啓路というヨーロッパふうのマロニエの街路樹の道がありますが、徐さんの名前が光啓だったからついた道路名です。
この徐光啓さんは日本で言えば織田信長さんあたりから徳川家康さんがのしてくるころのかたです。
日本でも織田信長さんのころにキリスト教が来ましたが、この徐さんは中国最初のクリスチャンです。
徐家汇の駅のすぐ近くに大きなキリスト教会がありますが、あれがそうです。
その徐家汇(日本語読みではジョカワイですが中国人はシウジアフイと言います)のすぐ近くに、あの孫文さんの奥さん宋慶齢さんが住んでいた故居があります。 孫文さんは清国を辛亥革命で破って中華民国を作ったときの功労者ですが、たくさんの日本人から協力してもらって成し遂げました。
初代大統領はみなさんご存知の袁世凱さんですが、袁世凱さんは皇帝になろうとして「ふざけんな。なんのための辛亥革命だ」と大反対されて孫文さんがほんとの初代大統領になりました。
そのとき、宣統帝溥儀さんの親戚すじは黄海海戦で日本に降参して日本の軍艦になっていた船で日本へ亡命したりしています。
あの「東洋のマタハリ」とか「男装の麗人」と言われた第12王女様は当時7歳で日本へやってきました。
川島浪速中将の養女になり日本人名「川島芳子」を名乗るようになりました。長野県の松本高等女学校に入ったけど、おてんばで大暴れしたり、中国へ渡って大暴れしたりした話は少女マンガやテレビアニメの「はいからさんが通る」でみなさんご存知の通りです。
あのように、孫文先生から蒋介石総統へつづくアメリカ、イギリスを支援者にしていた人たちも居れば、満州の軍閥もいろいろいました。(日本軍に鉄道爆破で暗殺された張作霖元帥がいちばん有名ですよね)
それからソ連をバックの共産党です。文化人の郭沫若、魯迅さんは日本の内山完造、芥川龍之介など文系の支援者に世話になっていましたが、元々は日本の東北医専(東北大学医学部)へ留学していた人ですよね。
そもそも孫文先生だって日本の宮崎滔天さんや、新宿の神楽坂の料亭のおかみさんが衣食住ぜんぶ面倒見ていたわけです。
張作霖元帥が乗っていた列車が日本陸軍の爆破工作でぶっ飛ばされて張作霖元帥死亡のとき、張作霖軍の軍事顧問の日本陸軍幹部が一緒に殺されています。
だから日本陸軍のなかでも敵味方になっていたわけです。
このように、中国の内部もたくさんの派閥で争っていたし、その各派閥に日本軍や日本人大陸浪人がそれぞれついて戦争をしていたのであって「中国 対 日本」という戦いではありませんでした。

ちなみに私の叔父達は、八路軍(共産党軍)にも1人従軍していたし、張作霖の息子の張学良の軍にもいたし、関東軍から北支へ越境して熱河攻略作戦に参加したのもいました。
私の兄は満州・蒙古のハイラルから、フィリピンへ転戦してルソン島でアメリカ軍と交戦して戦死しました。
なので、あの戦争は中国の内戦にさまざまな立場の日本人がちょこちょこ関わっての戦争なので、日本軍としてまとまっての侵略戦争ではありませんでした。
戦後、私の叔父たちは従軍した立場の違いがわだかまりで、日本に復員してきて除隊してからもケンカしていました。

それから「AI」について心配されていますが、それより量子コンピュータ時代に遅れをとらないようにしてください。
元グーグル社の副社長が量子コンピュータの概要をブログに書いていますが、昔のアナログコンピュータの技術があれば有利です。
アナログコンピュータの技術は中国には全くありません。
始まりはドイツ軍の暗号解読用の機械です。
イギリスの天才のアラン・チューリング博士(すごいハンサム)が最大功労者です。
でもチューリング博士は男ですが男の人を好きになる人でした。
当時のイギリスでは法律で禁止されていました。
ナチスドイツからアメリカやイギリスを守った暗号解読機械(アナログコンピュータでしたが)を発明したのに警察が逮捕しようとしました。
チューリング博士はリンゴに毒を入れて、かじって自殺されました。
アップル社の野郎は、チューリング博士がかじって自殺された話を知っているのに、ロゴのマークのデザインをひとくちかじった毒リンゴにしました。
イヤなやつらです。だから私はアップル社が大嫌いです。
アナログコンピュータのチューリング博士の偉業を継いだのは日本です。
数値制御ロボットを開発した富士通第五システム部が独立してFANUCという会社は産業ロボットで世界一のシェアを持っていますが、チューリング博士の偉業を尊敬した日本陸軍士官学校の最後の卒業生の山本卓真さんが引き継いできたのです。
山本卓真さんは、中国の清国の最後の皇帝の愛新覚羅溥儀閣下の弟である愛新覚羅溥傑さんが日本陸軍士官学校教官だったときの生徒です。
日本のコンピュータの初めのころの技術者であり、中国の最後の皇帝の弟の教え子であり(すみませんが)私の上司でもありました。
この伝統技術は量子コンピュータに引き継がれています。
実際にグーグル社の量子コンピュータの開発グループは取り入れています。
グーグルと言えばAndroid OSやJAVAなど、現在のインターネットの世界では無くてはならぬ技術のトップ企業です。
量子コンピュータでも、AIでも、自動運転自動車でもはばをきかせています。
そこの量子コンピュータが日本のアナログコンピュータの伝統を継いでいるのですから、みなさんは有利な位置にいます。
これで中国に負けたら笑っちゃいます。 頑張ってね。


Hiramaさん
チャイナは軍閥がひしめいていてまとまりがなかったからですよね? 
国民党、共産党うんぬんで。

現在も瀋陽軍区とかでキナ臭いそうですね。


Masakiさん
ヨーロッパが小さい。メキシコ1国より小さいのにおどろき!

岡部さん
メルカトル図法だと日本は小さく見えますが、武田さんもシェアした
THE TRUE SIZE OF...を開いてみて、開いたら画面左にJapanと入力して緑色のJapanをクリックすると地図上の日本が青くなります。
日本を左クリックしながら欧州やロシアに重ねるとビックリです。

メルカトル図法だと東西に動かしてもあまり大きさは変わりませんが、南北だと変わります。ロシアを南に移動するとショボ小っちゃい国になるます。
https://thetruesize.com/


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なぜ日本は小さいのに、中国を侵略できたのですか?【中国の反応】 なぜ日本は小さいのに、中国を侵略できたのですか?【中国の反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 2月 19, 2018 Rating: 5

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