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1913年~1915年。「大正時代」初期の日本。鮮明に残された映像が世界で話題に【海外の反応】




この記事では大正時代初期の映像をお届けします。とはいっても私が偶然に見つけてしまった動画というだけなんですけどね。たまたまいつものようにユーチューブを見ながらソバを啜っていたら、発見したという感じです。

タイトルにある通り、これからご紹介する動画は、1913年~1915年のものとされています。これは日本の元号でいえば、大正2年~大正4年にあたります。

明治→大正→昭和→平成という感じなので、結構昔やん!と思うかもしれませんが、今からちょうど100年くらい前なので、キリストを基準として2000年くらいある歴史的な感覚からすれば、100年前といえば、現代とほぼ変わらないと思ってもいいかもしれません。

1913年~1915年といえば、

・第2次バルカン戦争勃発
・「森永ミルクキャラメル」が発売
・史上最後の征夷大将軍、徳川慶喜が死去
・サラエボ事件
・孫文らが東京で中華革命党を結成
・第一次大戦勃発
・パナマ運河開通
・新大久保駅開業
・東京駅開業(東海道本線始発駅は新橋駅から東京駅に変更)
・英国がエジプトを正式に保護国化
・米国がハイチを占領

など、様々なことが起こった時代でした。特にヨーロッパでは第一次世界大戦が起きたときでしたね。また、この時の日本は、今のように、

・東京
・大阪
・名古屋

ではなく、

・東京
・大阪
・名古屋
・ソウル
・長春
・台北

のような、大日本帝国の時代でした。つまり、今よりも領土が広く、日本列島だけではなく、朝鮮や満州、台湾にまでも日本語が溢れていた時代です。

そんな約100年前の激動の時代に、我々の祖先はどのような日常を送っていたのでしょうか?

そんな生活風景がわかる手掛かりとなるこの映像を見ていきましょう。



まず、映像をみるとわかるのですが、最初アイヌ民族の写真から始まります。けれども、この映像は東京で撮影されたものであり、最初の写真に出てきたようなアイヌ民族は一切出てきません。

アイヌ民族に関してはこちらをどうぞ。
「ポーランド初代国家元首の兄「ブロニスワフ・ピウスツキ」が撮影した、サハリンに住む「アイヌ民族」の写真が意味深すぎる件」

おそらく、これを撮影した人は西洋人だと思うので、当時の西洋人からすると日本に住んでいるアイヌ民族の存在がものすごく印象的だったのでしょうね。実際、この映像に出てくるアイヌ民族の集合写真は、その民族衣装や多様な顔を見ても分かると思うのですが、絵のように美しいです。



で、映像の話に入っていきますが、

で、この映像は、カメラに対して不思議そうに目を向ける若い人たちの驚いた顔から始まります。とにかく子どもが多いです。

しかも、モノクロ映像ということもあってか、みな同じ顔に見えたりもします。また、やはり印象的なのは、多くの人が和服を着ているところではないでしょうか。

1:32 あたりから、河原の前で大勢の子どもたちが座っているのが印象的です。とても晴れた日に撮影されたような感じにも見えます。

2:45 には浅草神社も登場します。現在の雰囲気と全く変わりません。

さすがに、3:05 みたいにボールを地面に弾くような子どもの姿は現在見ることはできませんね…。現代は何かと色々厳しいですから…。

3:22 子どもを背負いながら、芸をする女の子。女の子が赤ん坊を背負う姿は感動しますね。まだ子どもなのに、しっかりした強い女性なのかな?と感じるシーンです。

4分あまりの短い映像ですが、約100年前の日本の映像をみることで考えさせられることは非常に多いなと思いました。100年後の日本人に、現代の日本がどんな時代だったか。また何を残していけるのか、真剣に考えさせられるような映像ですね。

いずれにしても、この映像をみた多くの外国人から感動の声が上がっています。




以下、海外の反応です。

■+11
とにかく子どもが多いね。おそらく、ここにいる子どもたちのお兄ちゃんのほとんどが第1次世界大戦に連れていかれたんだろうね。で、連れていかれたお兄ちゃんの子どもたちもまた第2次世界大戦に連れていかれたのだろう。

■+15
私が思うに、昔の日本人は今日の日本人よりずっといい。魂がある。

■+20
まるでタイム・トラベラーのようだ。この映像をみると一気に昔に引き寄せられる感覚に陥る。けど、ふと気づいたら現代に戻っていたというような不思議な錯覚だよ。

■+3
日本人は本当に同種の国家だよなぁ。みんな同じ顔にしか見えない!

■+14
この時代の日本は、和服を着る人もいれば、洋服を着る人もいるという時代だったのだね。とても興味深いです。

■+24
非常に興味深い映像でした。今でも日本ではお祭りなどに行けば、この時代に近いような感覚を味わえますよね。また祝日などに神社に行くと和服をきた日本人を見ることができると思います。けれども、こうやって昔の映像を見ると本当に別世界のようで感動しますね。

■+74
カメラをのぞき込む100年前の日本人たちがまるで現代の私を興味深そうに見ているように思える不思議な映像ですね。

なぜだか、謙虚さ、愛、尊敬のようなものを感じます。若いお母さんがカメラに近づいてじっと見つめたときに、私の魂にも触れたような感覚になりました。こういう感覚に陥ると、時間は本当に存在するのか?とさえ思ってしまいますね。つまり、このビデオはまさに今現在なのではないか?というふうに感じるのです。

■+2
アメリカはこういう罪もない多くの一般市民を殺したんだよね。彼らは原子爆弾を2カ所で使ったことを正当化することは絶対にできないだろう。

■+2
想像してみて。この映像にいる全ての人(子どもたちを含む)は今この世にはいないのだよ。もう100年以上も過ぎているんだ。とっても不思議な感覚だよ。

■+3
みな、スター・ウォーズのジェダイのような格好をしているね。



マルチリンガールのコメント
こういうのを見ると、いろんな時代があったのだということを感じますよね。また面白いことに子どもが多いのも印象的でした。

映像を見ると、恰もその人たちは現在生きているような錯覚に陥るのですが、実際は今でいえば、この子どもたちは、もう100歳以上のおじいちゃんおばあちゃんです。

上のコメントでも寄せられていましたが、とても不思議な感覚に陥りますね。

現在だけではなく、このように過去を振り返ることで、また感じ取れることはたくさんあるのかもしれません。

FBでお友達にシェアしたところ、以下のコメントをいただきました!

森田さん
実に鮮明に時代を切り取った映像で いにしえ に浸されましたっと。

鈴木さん
1世紀前、江戸時代と現代の狭間の日本。
100年で目まぐるしい変化ですね。(進化、発展とは違う何かが)

吾妻さん
1979年に中国行った時もこんな感じの場所がありました。もっと驚いたのは日本人の事をほとんど知りませんでした。

芦沢さん
音声はなんか胡散臭いですが。

安藤さん
あの石垣はどこだろう。たいこ橋はお玉ケ池のかな?手毬つきは最近の子供たちもやっていますね。(最近と言ってもこっちへ来る前だから3年前)しかも毬つき唄を歌いながらやっていますよ。どこで誰が教えたんだろう。私が生まれる20年前の画像だけど、この光景はもうありませんでした。

高坂さん
こういう動画が残ってるのは凄いですね。
シェアさせていただきます。

北原さん
お宝映像ですね!古きを尋ねて新しきを知る。いいものを、見せて戴きました。カムサハムニダ!!!

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1913年~1915年。「大正時代」初期の日本。鮮明に残された映像が世界で話題に【海外の反応】 1913年~1915年。「大正時代」初期の日本。鮮明に残された映像が世界で話題に【海外の反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 3月 25, 2018 Rating: 5

1 件のコメント:

内山文夫 さんのコメント...

この時代の映像で音が入っていることに驚きました❗街の雑踏のなかで「いらっしゃいませ~」などの声が聞こえたり子供がわめく声など、人々の暮らしは豊かだったのかなと想像できますね。

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