この記事では、スポーツ界で英語を話す人たちをまとめていきたいと思う。とはいっても、スポーツは国際的に活動する場であることから、英語を話す人は非常に多い。
おそらく政治家よりも、芸能人よりも英語を流暢に操る人が多いのが、スポーツ業界の人なのではないだろうか?
無論、政治家とは違い、語る内容にボキャブラリがあまり必要とされない人が多いのもスポーツ業界の人の特徴であることは先に言っておいてもいいかもしれない。
けれども、運動できる人に語学堪能な人が多いと言われていることからもわかるように、やはり彼らの流暢さは、突出している。(*´ω`*)
まだまだいますが、とりあえず、TOP10くらいまで作ってみました♪随時追懐していきまーす!
小林 可夢偉 (F1ドライバー)
■以外にもあまり英語で話しているところが探せなかった人…
・松井秀喜→英語圏でも日本語のインタビューを受けている
以下、より調査が必要な人たち
・長谷川滋利の英語 1 2
・吉田麻也 ゴール後インタビュー 30/9/2017
12位 香川真司
香川真司のドイツ語と英語力(サッカー日本代表選手の語学力)この動画はいつ消えるかわからないけれど…。私も以前、この動画の本物版をブログにアップしていたところ、なんか消えてしまったので…。
このようにみると、英語がそれほど喋れないほうが、魅力的に映るのかも?と思ってきたわ( ´艸`)
それにしても愛嬌がありすぎる!!( ´艸`)
11位 本田圭佑
本田圭佑さんはギリギリ、スペイン語もいける。おそらく、今後スペイン語ももっと伸びると予想。英語は普通に話せているので、問題ないと思う。一部では、中学校英語みたいという批判記事もどこかでみたけれど、これだけ話せれば十分だろう。というのが私の感想だ。
10位 小林可夢偉
3:33 からはじまる。結構堂々と英語を話している。兵庫県尼崎市出身のレーシングドライバー。だ。私はこの記事を作る段階で、小林さんの存在を知った(;^_^A
09位 国枝慎吾
さわやか系車いすテニスプレーヤー、国枝慎吾さんの英語力を検証!
世の中には、まだまだ私の知らないイケメンがいる!?と思いつつ、国枝慎吾さんの動画をみてみた。私が最初みた国枝さんの動画はこちら。
これがその例の動画。12:08
UNIQLO | UNIQLO x ITF Sponsorship Announcement with Novak Djokovic, Shingo Kunieda & Kei Nishikori
他の人はみな英語で話している中、国枝さんだけが申し訳なさそうな顔をした英語で、英語があまり話せないのでという部分だけ話すところが印象的だった。
けれども、上の動画はそれより進歩しているのがうかがえる。やはり勉強すればできるようになるのか!と思わせてくれる動画ではないだろうか?
そんな国枝慎吾さんはウィキペディアで検索してみると、アラビア語、ドイツ語、ペルシア語、フランス語、イタリア語、ヘブライ語、ポーランド語、ポルトガル語とさまざまな言語で紹介されていることからも分かる通り、世界での知名度も高いということが窺える。(私は知らなかったのに…)
そんな彼のホームページはこちらです。
http://shingokunieda.com/profile/
08位 錦織圭
まず、簡単に錦織圭さんのプロフを見ていきたいと思う。
錦織圭さんは、1989年12月29日生まれで、島根県松江市出身だそうで、日清食品所属。また、身長178cm、体重75kgといった理想の体型の持ち主でもあるのだそう。ATP(男子プロテニス協会)が発表する世界ランキング自己最高位はシングルス4位(アジア男子歴代最高位)という驚異的な記録がある。
また錦織圭さんは、愛嬌があり、愛されキャラというイメージがあるね!
英国、米国、豪州のテレビに出演する錦織圭選手。そのうちのひとつが上の動画。英語がネイティブすぎると話題になっていた。
ネイティブすぎるというと大げさかもしれないけれども、彼の動画のコメントを見ると、昔から視聴している人も多く、昔の英語に比べどんどん上達しているという声が目立つ。
錦織圭さんって日本でも、英語が上手なアスリートの一人としてよく知られているとは思うけれども、やはり、そうだ。上の動画だけでなく、色々な番組に出ている。
こちらは、ATP World Tour (イギリス)のときの動画。
ATP World Tour Uncovered Kei Nishikori
Kei Nishikori interview (3R) - Australian Open 2015
また、英語からいきなり日本語に切り替えるところもすごい。→日本語に切り替わった途端、人格が変わったような感じにも見えるのも面白いかも。
ちなみに、なぜ、オーストラリアのアクセント?というコメントがあったのは面白かった。
07位 石川遼
石川遼:「ハロー、アメリカ」 会見
↓
Ryo Ishikawa Interview
うーん。スピードラーニングの宣伝もしているので、プレッシャーを感じている気もする。(私がそう思っているだけかも…)
けれども確実に、上のハロー、アメリカよりは速度も速く、精製されている部分も多い気がする。
私は個人的に、発音はこの程度でいいのではないか?とも思っている側なんだけれどもね(^^;
だってイントネーションがよければ、だいたい伝わるんだもん…。それよりも最近石川遼という名前を聞かなくなったような気がするというのが気になって仕方がない。
06位 安藤美姫
Feb 2011 Miki Ando 安藤美姫 interview (english)
2011年の台湾でのインタビュー。もう頼もしいとしか言いようがない…。
安藤美姫 インタビュー
こっちの時に比べると、やはり上のほうが、英会話力が向上している気がする。安藤さんは、英語だけでなく、ロシア語も話せることで話題だ。
「二ヶ国語以上、トリリンガル、マルチリンガルの有名人 TOP20」
05位 羽生結弦
Yuzuru HANYU (adorable!!!) English collection 2012-2016 - 羽生結弦の英語コレクション2012~2016
この動画にすべてが入っている?もうとにかく、国際的に活躍すると次々に話さなければならない場面が多く、これならどんどん上達していくのではないだろうか?( ´艸`)
また英語を話すと、ちょっと日本語のときと雰囲気が変わった。これはやはり、話す言語によってその人の人格がちょっと変わるっていう典型的な例なのかもしれない。
また、若いので今後、スケートだけでなく、英語力もどんどん伸びていくのが楽しみだ。
04位 宮里藍
全てに余裕が感じられる。イントネーションなどをきちっとマスターしている模様。また顔の表情に自信満々で健康的なオーラが漂っている( ´艸`)
なんだろう、何を任せてもうまくこなしそうな感じがする。宮里さんみたいな人、昔職場にいたけど、まさにこんな感じだった…。
03位 イチロー
Ichiro's Favorite American Expressionこの映像ではイチローさんがネイティブスピーカーを笑わせている部分がみれる。ネイティブを笑わせるって、どんなこと言ったの?と思うだろうけど、実際私もアメリカンジョークというか、アメリカ人がどうやったらツボにハマるのかわからないため、なぜこんなことでみんな爆笑しているのかも意味不明だったけれども…。
02位 川崎宗則
「川崎宗則さんのカタカナ英語が、アメリカ人から評価される理由【アメリカの反応】」
川崎さんの英語は、人を惹きつける点で価値だと私は思った。この英語を聞いて、忘れられなくなる人がほとんどだと思う。なんだろう。話す内容はその人の立場によって求められるものが違うと思う。
たとえば政治家であれば、政治についてきちんと説明できる英語力があったほうがよい。けれども、スポーツ選手となると、質問で話すようなことは限られているので、自分の気持ちをただ伝えればいい場合のことが多いので、川崎さんのようにお笑い的な要素?を入れるだけでも、印象がぐんと高まり、他の日本人と違うぞ?みたいな感じに見えるのではないだろうか?
そうすることによって、こういう知名度が高い人がカタカナ英語で堂々と話すと、聴いているほうは、うまいと感じるかもしれない。( ´艸`)
中田さんは、英語のほかにもイタリア語を話すこともできるということで有名だ。彼の英語はというより、このエロい声がまた人を惹きつけているのではないだろうか?( ´艸`)
自分なりの話し方を作ってこそ、人に与える印象も違うと思うのだ。中田さんの場合、有名な人ではなくても、この感じで英語を話すと、結構人を引き寄せる気がする。
これは、果たして私だけが思っていることだろうか…?ちなみに、中田さんは私のタイプではない…。ということだけはハッキリ言っておくね!
いずれにしても、スポーツ選手の英語を見てきたわけだけれども、まじかにある東京オリンピックが非常に楽しみだ。
以下、東京オリンピック2020なんていう情報サイトも出てきて、盛り上がってきましたしね。
https://東京オリンピック2020.net
スポーツを通じての国際交流っていうのはやはり憧れるなぁ。私も頑張らなきゃ!!
たとえば政治家であれば、政治についてきちんと説明できる英語力があったほうがよい。けれども、スポーツ選手となると、質問で話すようなことは限られているので、自分の気持ちをただ伝えればいい場合のことが多いので、川崎さんのようにお笑い的な要素?を入れるだけでも、印象がぐんと高まり、他の日本人と違うぞ?みたいな感じに見えるのではないだろうか?
そうすることによって、こういう知名度が高い人がカタカナ英語で堂々と話すと、聴いているほうは、うまいと感じるかもしれない。( ´艸`)
01位 中田英寿
中田さんは、英語のほかにもイタリア語を話すこともできるということで有名だ。彼の英語はというより、このエロい声がまた人を惹きつけているのではないだろうか?( ´艸`)
自分なりの話し方を作ってこそ、人に与える印象も違うと思うのだ。中田さんの場合、有名な人ではなくても、この感じで英語を話すと、結構人を引き寄せる気がする。
これは、果たして私だけが思っていることだろうか…?ちなみに、中田さんは私のタイプではない…。ということだけはハッキリ言っておくね!
いずれにしても、スポーツ選手の英語を見てきたわけだけれども、まじかにある東京オリンピックが非常に楽しみだ。
以下、東京オリンピック2020なんていう情報サイトも出てきて、盛り上がってきましたしね。
https://東京オリンピック2020.net
スポーツを通じての国際交流っていうのはやはり憧れるなぁ。私も頑張らなきゃ!!
こんな記事もオススメです。
「日本の有名人(政界、官界、財界編)の英語力 TOP20」
「スマホ英語、無制限サービス(通話授業つき)/ English Mentor (英語メンター)」
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」
「日本の有名人(政界、官界、財界編)の英語力 TOP20」
「スマホ英語、無制限サービス(通話授業つき)/ English Mentor (英語メンター)」
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」
0 コメント