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インド(南アジア)の奇習、迷信、不思議な民族 TOP5




この記事では、インドの奇習、風習などを紹介してみようともう。また、もとはインドであり、インドから分離独立をしたパキスタンとバングラデシュに残る風習もこちらの記事に一緒くたにしたいと思う。

インドと言うよりも、現代的に言えば、南アジアと言ったほうがいいかもしれない。ところで、これから紹介するものの中にはすでに廃れているけれども、人々の目が届かないところでいまだに行われているものもあり、たまにインドのニュースでも、まだこんなことがあったのか。的な報道がされることもある。

また、危険なものも多く、その分、ヨーロッパで批判されることも多い。

5位 母と娘がライバルになる、バングラデシュの「合同結婚」



https://www.vishvagujarat.in/weird-world/pics-mother-and-daughter-same-husband-in-bangladesh/


バングラデシュといえば、もともとインドだった国が、当初、パキスタンとしてインドから分離独立した国が、パキスタンからまた分離してバングラデシュになった。

なので、インド西部の中心都市コルカタでは、バングラデシュと同じベンガル語が第一言語である。ということからもわかるように、バングラデシュといえば、簡単に言えばインドなのだ。

そのバングラデシュには、チベット・ビルマ語族のボド語群に属するチベット系民族の種族で、一部はインド・アーリア人と混血しているガロ族(自らをマンディと呼ぶ)という民族が暮らしている。

かつては首狩りを盛んに行っていたことでも知られ、アッサム平野で最も恐れられた民族のひとつであったとウィキペディアでは紹介されていた。

この民族はヒンズー教でも仏教でもなく、キリスト教になる傾向があるとされるが、現在のインドネシア人がイスラム教徒ながらも、インドネシア古来のアニミズム的なモノを信じているように、民俗の風習はそんな簡単には消えない。

で、その奇習について話そう。

「15歳の私が父と寝た日から、 母はライバルになったのです」|バングラデシュの田舎にいまも残る“奇習”

という私の大好きなクーリエジャポンの記事から抜粋したものだけれど、その記事によると、上の写真(インドのサイトから抜粋)の右側の3人についてのストーリーだった。





つまり、右側は3人いるけど、拡大しないと見づらいけれども、左側の女性がつまり、二人の娘。けれども娘も年頃になると、お父さんと結婚することになる。(結婚することになるというよりも、娘が3歳の時にすでに合同結婚という形で式が行われていたのだとか…)

これは、マンディ族の間で、伝統的な母系社会があり、母と娘が同じ男と結婚するという風習が残っている。とされている。

もちろん、娘は小さい頃に合同結婚をさせられているので大人になっていきなりそれを聴かされて、逃げ出したくなる子もいるのだそう…。

一方、母系社会なので、ベンガル人(バングラデシュ)の大多数の中で一番女性が自立した暮らしをしているというのでもあるのだとか。

いずれにしても、自分の娘が自分の二人目の旦那とベッドを共にしていたらどう思うだろうか?そりゃ嫉妬的な感情も生まれるので、大変だと思うよね…。けれども、これが昔から残る風習だからみんなこの掟を守ってると言われれば、それに従うのが人間なのかもしれない…。

これはインド系の動画チャンネルでも紹介されていた。

Mother and daughter same husband in bangladesh
father married his own daughter ||ऐसा देश जहा बेटी करती है अपने पिता से शादी||

ちなみに、上の左の写真は、老人とインド人美女が一緒になっているけれども、これも合同結婚ということだろう。

男性にしてみれば、都合の良い話なのかもしれない。

Reference Site
https://en.wikipedia.org/wiki/Garo_people


4位 ベイビー・ヨガ




世界中で流行しているヨガ。その中でも、赤ちゃんを振り回すようなヨガまで登場する。これは本当にインドからやってきたのか?ということを調べてみたが、上の動画のように赤ちゃんを振り回したりするものは、ヒンディー語などで検索しても見つからなかった。

また baby yoga に関しては、その歴史的な記述は見つけられていないが、私が見つけたサドグル ジャッギー ヴァースデーブ氏(インド政府からPadma Vibhushan賞を授与されたくらい有名)の動画によると、

Why Yoga for Children? | Sadhguru

子どもがヨガをするのは、ベネフィットがあるが、上のような赤ちゃんを振り回す的な、大人の一方的なヨガに関しては触れられていなかった。

いずれにしても、このベイビー・ヨガはどこからきたのか?ということは私自身も今後、調査していきたいと思う…。(^^;)


3位 「豚鼻オバサン?」鼻に木片を入れるインド北部のアパタニ族



まず、動画だけ見ても、実際にインドのどこなのか?ということを知らなければ、人にこの民族の存在を伝えることもできないので、インドのどこのどんな部族なのか?ということを書いていこう。

まず、アパタニ族というのは、日本人と同じでモンゴロイド系だ。インドの北部のコーカソイド(白人系)とは違い、中国人や日本人に近いということである。

で彼らの住む、アルナーチャル・プラデーシュ州(中国では、蔵南地区)、ミャンマー北部に位置し、ちょうどミャンマーと中国の間にあるインドの州である。

イメージしづらいかもしれないが、インドは右に突き出る形になっていて、ブータンの右側にある北海道くらいの面積の州である。

インドが実効支配している地域ではあるものの、チベットを実効支配している中華人民共和国が、このアルナーチャル・プラデーシュ州の一部を中国だと主張している。

そもそもここは、1914年に、チベット政府とイギリス領インド帝国の間で取り決められた国境線(マクマホンライン)のもと現在に至っているわけで、ここに暮らす民族緒もまた、日本人がイメージするインド系というよりは、中国系に近いイメージがある。

さて、なぜこんな穴を開けているのか?ということだけれども、色々な説があるが、以下の女性を守る効果が有力な説ではないだろうか?

・他の氏族に女性が、奪われないよう敢えて醜く見せている

ところで、動画を見ても分かる通り、鼻の上に真っすぐのラインを引いた刺青や、口の下部分にも、真っすぐの線がいくつか入った刺青をつけている。

以下の動画は日本語字幕があるが

アパタニ族の悲歌(パイロット版) The elegy of Apatani tribe (Pilot ver.)

どうやら、ここの男は働くなったようで、女性が畑仕事や家事を全部やっている?ようだ…。(全部ではないと思うけど)

いずれにしても、この風習は、現在は廃れており、鼻に木片を詰める人は老女だけとなっている。

男性に誘拐されることを避けるために、このような風習につながったということであれば、首長族の首を守るために首輪をつけまくる。というようなものと少し似ているかもしれない。事実、首長族が暮らすミャンマーとタイの国境と、このアパタニ族が住んでいるアルナーチャル・プラデーシュ州は地理的にも近い。

「中国でタブーとされている奇習、黒歴史 TOP5」





2位 赤ちゃんを高いところから落とす儀式

赤ちゃんを高いところから落す?一体何のために落とすのだろうか?と一般の人たちなら思うだろう。赤ちゃん系の奇習、または儀式と言えば、スペインでも、赤ちゃんの上をジャンプするという、不思議な儀式を以前紹介した。

「世界の奇習、迷信、不思議な民族 TOP5」

このように、赤ちゃんがいいように遊ばれてる?のか、本当に意味がある行為なのか。(意味があるかどうかはその民族によるものだけど…)

フランス通信社の記事、インド、赤ちゃんを高所から投げる奇祭禁止へによると、この高さ9メートルの寺院から赤ちゃんを投げ落とす奇祭が行われていることについて、取材でカルナータカ州ビジャープルのR. Shantharaj(副管理官)は、この地域に来たばかりと言う理由で、この奇習を知らなかったのだと答えたそうだ。

インドにもたくさんの人種がいて、そのサブカテゴリとして民族がいて、部族と、どんどん枝分かれすることを考えれば、こういう誰もが知らない奇習が特定の人たちの間で行われていても、なんら不思議ではない。

また、この赤ちゃんを高いところから落とす儀式は、2009年にAP通信でも、報じていた


Raw Video: Baby Tossing in India.

以下にも一般人が撮影した動画が残っている。
Baby tossing ritual [Karnataka, India]


1位 サティー



サティーは知っている人も多いのではないだろうか。サティーの意味を一言で言ってしまえば、焼身自殺である。夫が亡くなってしまった場合、夫の亡骸(なきがら)とともに、焼かれるというものである。

ちなみに、本来サティという言葉自体は、貞淑な女性を意味する言葉だとされている。

伝統とは言え、もちろん焼かれたくないと思いつつも、炎に放り込まれ、叫んでも、周りの太鼓の音がそれを遮るのだという。

また焼かれる前に大量の麻薬を飲むという話しもある。このサティは、1829年に禁止された。けれども、RT(ロシアトゥデイ)によると、未だにほんの少しだけであるが、サティが行われているケースもあるという。

https://www.rt.com/news/india-ritual-suicide-sati/

まだまだ追加していきますね(^_-)-☆

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「スマホ英語、無制限サービス(通話授業つき)/ English Mentor (英語メンター)」
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インド(南アジア)の奇習、迷信、不思議な民族 TOP5 インド(南アジア)の奇習、迷信、不思議な民族 TOP5 Reviewed by よこいりょうこ on 7月 11, 2018 Rating: 5

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