新しいタイプのプロパガンダ!?多言語話者マルチリンガールが世界のレア情報を発信していきます♪

欧米で女性が、公共の場で「授乳」することに賛否両論の声。女性が訴えたい本音とは【海外の反応】




2017年、熊本市議会で赤ちゃん連れ議員の出席認められず...。というようなタイトルのニュースがあったことを覚えているだろうか。「子育て世代の悲痛な声、見える形にしたかった」と後に語った緒方議員は記憶に新しいかもしれない。

また宮崎謙介議員、「イクメン」から不倫疑惑、議員辞職まで。というような感じで、イクメンをアピールした議員だったけれども結局不倫疑惑で辞職してしまった好青年の議員も記憶に新しい。

LGBTなんかもそうだけれども、最近日本では、まさに欧米のトレンドを追いかけ、それを必死で実践しようとしているのがわかる。

けれども、結局新しいものを始めた人は、日本では出た杭は打たれるかのように、すぐにつぶされる。テレビでも、賛成や反対の意見、どちらもあるわけでもなく、たいていはテレビの人たちを中心に、反対!って感じで終わってしまうことが多い。

欧米で当たり前のことが日本には5年から10年後にやってくるとも言われるが、まさにそんな感じだろう。無論、テクノロジー系は日本のほうが早い場合もある。

また私は欧米で当たり前となっているものが必ずしも日本で受け入れられるのか?ということとは、話が別だということ。ということも先に言っておく。






で、この記事で話題にしたいのは、ブレスト・フィーディング(授乳)である。といっても、公共の場で堂々とやるべきなのかどうか。という内容だ。

2017年に熊本市議会で赤ちゃん連れ騒動があったときも、日本ではこのスタイルがあまりにも新しすぎて、批判するもののほうが多かったと思う。

なぜわざわざ職場、しかも議会という場に赤ちゃんを連れていなければならないの?預けることもできたでしょ?とか、とにかくその場にふさわしくない。という感じで片づけてしまうのが今の日本人だ。

つまり、なぜそのような行動に至ったのか?という彼女の気持ちはあまり語られない。

アイスランドでは、授乳しながら約1分にわたり発言し、“仕事と育児の両立”をやってのけた連立与党の中道右派である独立党のUnnur Bra Konradsdottirさんなんかは非常に話題になった。

議会で授乳しながら発言するって、おそらくそんな発想すら日本人にはないはずだ。

How This Lawmaker's Colleagues Reacted While She Breastfed Her Baby On The Job

実際アイスランドでも賛否両論の声があったものの、ユーチューブ動画を見る限り、いいね!がかなりの数で押されていて、よくないね!は、非常に少ない。

胸を見せているわけでもなければ、短髪でシュっとした強いママという感じで、旦那よりも強そうな、一家の家庭を支えているかのようなそのオーラ。

こういうのもあってか、アイスランドではあまり批判されていないようだ。

でも、これが日本で起きたらどうなるだろうか。と考えただけでゾッとする。考えてみれば日本には欧米のように、まだ女性において短髪のファッションスタイルすらないのだから。

という意味でも、日本では女性の多様化は進んでいない。それは女性がいまだに社会的、経済的に男性よりも優位ではない地位にあるからである。その差がものすごくハッキリしているのである。





最近の研究では、男性が優位すぎる社会ほど、女性が露出してセルフィ―を取るような若者が増えるのだとか。

つまり、女性が露出したり、色っぽい格好をする理由は、男性の気を引くというよりも、経済的に有利な男性よりも、自分のステータスをアップグレードするために、外見の面で強くなりたいという願望があるということなのである。

一方、北欧のように女性も収入が高いと、男っぽくたくましい女性が増えるのだとかなんとか。これは結構当たっていると思った。

今の日本は明らかに、男性よりも優位になろうと露出したり、かわいい子ぶったりする女性が多い。

けれども、これは女性のせいではなく、社会の問題であり、一部の人たちにある多くの富を女性の活用、女性の地位向上に使えばいいだけであるのに対して、日本人男性は、おそらく日本人女性が日本で強くなってしまうと困るのだろう。

いずれにしても、平成が終わった次の元号は、雅子さまが皇后になり、また愛子さまが天皇になるかならないかが真剣に議論され、LGBTとともに女性の地位向上が本格化すると私は予想する。

またそれが今後のトレンドになり、そこに価値を見出す企業によって女性向上や、LGBTの市場が拡大するのではないだろうか。と最近私は思うのだ。

さて、以下、授乳に関する動画を7つほど見てみよう。ここから学べることは非常に多いと感じた。

①韓国人男性らしきアジア系と、白人女性のカップル



日本人?韓国人?らしき旦那と白人女性の夫婦。6:50から、授乳を始める。男性があまりにも東アジア人すぎて、しかも英語がネイティブなので、そっちのほうに見とれてしまったわ…。いずれにしても、二人の赤ちゃんはかわいい。

2人でモールに出かけている映像がここではみれるので、結構楽しめるかも。


②公共の場で授乳すると、人々の反応は?



この動画は、公共の場で授乳する一般の人たちはどんな反応を示すか?ということを実験したものである。

0:10 からみてみよう。若い女性の右手に座り出す二人の夫婦。いきなりベンチで授乳をし始めた。すると、最初に座っていた若い女性が、

授乳するならプライベートな場所でしたほうがいいわよ、ここは公共の場だから、そういう行動はとらないほうが良い。と忠告し始めたのだ。

で、授乳している女性が、この子はお腹が空いているの。

で、その若い女性が反論。私も子供がいるけど、こういう場合はプライベートな場所に移動しているわよ。

ということだ。で、授乳している女性は、私はママとしての経験が浅いからごめんね。と言ったところ、若い女性は立ち去って行った…。

という感じで、色々なことが自由に進みそうな感じもするアメリカでさえ、女性が公共の場で授乳することに対して反対する人が多いということが分かるだろう。

0:56 では、ラティーノ男性の隣に座りながら授乳。授乳後、ラティーノ男性は困った顔をしながら立ち去って行った。男性の立場としては、見るわけにもいかないし、近くにいるだけでも周りから不審者と思われるという心理が働いてすぐに立ち去ったのではないか?とも思った。

1:11 では、黒人の中年女性の隣で授乳。すると、全然気にしていなく、むしろ、どんどん授乳してちょうだい!的な、落ち着いた面持ちで見守っていた。

1:30 では若い女性二人組の隣で授乳。すると、若い女性の一人が、文句を言い始めた。ここはアンタの家じゃないのよ!みたいに…。また気持ち悪い!のような声も聞こえた。

おそらくこれが日本だと、若い女性は知らないふりをして会話を続けていると思う。

この若い女性は典型的なアメリカ人女性という感じ。

2:05 では成熟した感じの若い女の子の隣で授乳したけれども、全然いいよ~!みたいな感じだった。

で、私が思ったのは、男性の前でやると男性はもちろん困惑してしまう。おそらく、自分が見ていると思われたくないという気持ちが先行するのではないのだろうか?

またこれが女性の前でやると、もっと複雑な気がする。女性の中には子どもが持てない女性もいるし、また結婚ができていない女性もいる点で、人によっては、私には赤ちゃんいるのよぉ~!!みたいに、自慢しているようにも見えると思うからだ。( ´艸`)

③白人の若者カップル



9:27からみることができる。この二人はかなり若い白人のカップル。赤ちゃんと三人で近所のモールに遊びに来ている模様。実際に授乳している場面は、子供連れが多い場所なので、そんなに目立ちはしない。

けれども、こういうブロンドで若い女性が公共の前で隠しもしないで授乳するのには、私は少し反対である。というのも、それを男性が見たらどう思うかという部分が絡んでくるからだ。

少なくても、布をかぶせるとか、そういうことはできるだろうと思った。

いずれにしても、今後布をかぶせてするスタイルが主流になってくるのではないか。

④賢い若いママ



4:10から授乳する場面になる。

この動画を見るまで私にはこの発想はなかったけれども、このように人に胸が見えない状態で授乳することに対しては、誰も文句は言えないのではないだろうか?

布をかぶせる必要もなく、服でくるむように、周りの人に自分の体をさらけ出さないスタイルで賢く授乳しているのが凄いと思った。

これは学ぶべきであると思うし、日本で女性がこのように授乳していても私は反対しないだろう。


⑤ウォールマートで授乳する反抗的な母親



これはもう迷惑以外の何物でもない。日本に比べアメリカにはこういうタイプの女性は多い気がする。社会に反抗するというか、目立とうと楽しんでいるというか。行動があまりにも幼稚というか…。

そんなスーパーで座り込んで笑顔で授乳しなくてもねって思ってしまう…。けれどもアメリカは貧富の差が激しく、日本よりも教育の差が激しいので、

これは日本では無理だけど、アメリカでは許容範囲になるのかも…。( ´艸`)


⑥シャツを二枚重ね、車の中で授乳する賢い母親




この女性は、スーパーから車に戻ってきて、また車の中でもこのように見えないようにしてシャツを二枚重ねるように、どのようにすれば、誰にも批判されない授乳スタイルを確立できるのか?ということを伝授しているような感じだ。

彼女の動画には、よくないね!の十倍の数のいいね!がつけられている。



⑩公共の場で授乳が許容されると、こんなことが起きる可能性がある



上の動画を一通り見てみて、適切な場所で、適切な方法で、周りの人に露出しないレベルで授乳をするのであれば、公共の場で授乳をしても私は良いと思った。

けれども、色々なことが許されてしまうと、次は俺らだっていいよねぃ!?現象が起こる可能性も否めない…。

この動画では、男性同士のカップルが公園で、彼氏に対して授乳している動画である…。ベンチでいきなり授乳し始めた男性、そしてベンチから立ち去る他人…。

皮肉なことに、この動画にはかなりの数のいいね!がつけられている…。ここまで来てしまうと、まさに日本の50年先をいっているという感じかもしれない(;^_^A



まとめ。

モラル(道徳)とかエシック(倫理)といった観念はその時代によって変わることがある。最近は西洋で公共の場でも授乳をする女性が増えているということが上の動画を通して分かったと思うのだけれども、日本でこの問題が本格化するのはおそらく、2025年頃ではないだろうか。

よく考えてみれば、一昔前の韓国、つまり朝鮮は、女性のチマチョゴリの胸の部分が露わになっていたのは、授乳をしやすくするためだと思うし、必ずしも、授乳するということがモラル(道徳)に反するとは私は思わないのだ。

「韓国(朝鮮)でタブーとされている、奇習、黒歴史 TOP5」

やはりモラルというのはその時々の時代によって変わるのであり、またその国によっても変わってくるのだろう。日本がこの欧米式の公共の場での授乳を導入するかはさておき、日本人の女性自身が、この国における女性の在り方を次々と変えていこうという気概がなければ、欧米人女性のように、経済的優位になることはできないだろう。

無論、今のままのほうが調和を保てている部分があるという見方もあるけれど、私は日本人女性でもっとリーダーとなる人が現れてきてもいいと思う。

いつまでも男性に経済的に頼っていられる時代ではないのだからね。

こんな記事もおすすめです
「日本の「最貧困女子」より更に上を行く、米国で増える続ける、社会から見捨てられた「白人女性」のホームレス TOP10」


欧米で女性が、公共の場で「授乳」することに賛否両論の声。女性が訴えたい本音とは【海外の反応】 欧米で女性が、公共の場で「授乳」することに賛否両論の声。女性が訴えたい本音とは【海外の反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 9月 28, 2018 Rating: 5

0 件のコメント:

オンライン英会話ネイティブMainichi Eikaiwa 大学教授、お医者さんやセレブな奥様に 大人気の英会話教室のご紹介!

100%
MULTILINGIRL. Powered by Blogger.