世界一の反日国家「韓国」が日本人にとっては住みやすいと感じる理由 TOP10




2019年現在、何かと話題になる大韓民国。おそらく歴史上こんなに日韓関係が最悪な時期は今までなかったのではないか。というくらい、日本人の韓国人に対する怒りがひどい。ということをニュースを見ていて思うのだけれども、実際韓国では、皆仕事や勉強で忙しく、日韓関係のことをあれこれ考えている暇はないというのが実情。

ましてや私がネット上で確認できるだけでも、韓国語版のニュースには日本のニュースがたくさんあるが、政治的なものは日本よりも盛り上がっていな気もする。皆、北朝鮮とかのほうに集中しているのかもしれない。

例えば、徴用工問題でも、2019年1月現在、この話題の動画で一番視聴されているものは、韓国では、9万再生、日本では、78万再生と、韓国人が日韓関係の政治に対する関心が薄くなってきていることを表しているようにも思える。

つまり、私がここで強調したいのは、韓国人は日本人が思っているほど、現在の政治対立に参加していないという意味である。むしろ日本人のネットユーザがかなり燃えている感じ。なので、韓国に行って危ない目に遭うかもしれない。と思っている人は、安心してね…。

で、そんな話は終わりにして、韓国って意外と使える国だよ。ってことをこの記事では書きたいと思う。使えるっていうと言い方が悪いけれども、最近東南アジアに向かう人が多いけど、東南アジアと同じくらい、また人によってはそれ以上に、短期間生活したり、活動するには条件いいよぉ~。という意味で、紹介したいのである。

なので、仕事辞めて3ヶ月くらい外国で暮らしたいとか、韓国と日本を地味に行き来してみたいと思っている人には読む価値のある記事と言えるだろう。

ではでは、始めちゃおう~(^_-)-☆



10位 観光ビザは3ヶ月を意味するもの

私は東南アジアに来るようになって一つ驚いたことがある。それは意外にも、日本人がこれらの国に観光ビザで滞在できる期間が、それほど長くはないということだ。

観光ビザ滞在可能日数
中国15日
韓国90日
香港90日
台湾90日
インドネシア30日
フィリピン30日
ベトナム15日
タイ30日
ミャンマ30日
マレーシア90日
カンボジア30日
ラオス15日
シンガポール30日
ブルネイ14日

つまり、東南アジアで、観光ビザで長期滞在できる国は、唯一マレーシアだけなのである。けれども、韓国人の場合は、東南アジアでは日本人より優遇されており(2019年1月現在、観光においては)、タイ、シンガポールなどが日本人が、30日なのに対して、90日という現実もある…。→意外に、これ日本では知られていない。(日本のパスポート最強は、滞在可能国しか強調していないので…)

以下に以前も書いたけどね…。

「ASEAN(東南アジア諸国連合)における日本、韓国、中国の人口 TOP10 と現地における影響力」

Visa requirements for Japanese citizens
Visa requirements for South Korean citizens



9位 コンパクト国家

案外日本人が気づけていないのが、これかもしれない。韓国は非常にコンパクトな国だ。韓国(100,200 km²)の面積は、北海道(83,450 km²)より少し大きいくらい。そして、そんな国土の狭い国に、新幹線と同格のスペックを持つ、KTXが走っている。しかも、KTXの料金は新幹線よりも、安い。半額まではいかないが、それに近い料金である。

つまり、気軽に韓国内を旅行することが可能だし、釜山に住めば、高速フェリーで3時間くらいの距離。日本食材ちょっと買って来ようぉ~みたいなノリで、船でレッツゴーできる…。

この釜山ー福岡っていうのは、もう国を超えてる感じで、青森ー函館よりも、人が行き来している。



8位 温泉文化が日本と同じ



https://m.insight.co.kr/news/132203

最近は東南アジアに住むフリーランスなどのノマドワーカーが増えている。けれども私は東南アジアに留まるだけでなく、韓国と東南アジアを行き来するような生活をしている。このパターンは結構少ないのではないだろうか。( ´艸`)

その理由の一つに、やはり温泉文化がある。温泉文化というより銭湯文化といったほうがいいかもしれないが、韓国では日本以上に至る所にチムジルバン(銭湯のデカいバージョン→健康ランドと似ている)があり、500円~1000円くらいで入れ、また泊る場合でも、1500円もしないという格安の料金なので、私は必ず、地方都市などに住む場合、どこにチムジルバンがあるのかを調べ、毎週違うチムジルバンに行くことにしている。

ちなみに、チムジルバンはたまにカップル同士で変なことしていることもあるので、注意が必要…。以下に書いたこともある。

「誰も教えてくれない、韓国に住んで私が感じた日本では体験できない不思議な行動パターンTOP10」

で、なぜチムジルバンが好きか。といえば、韓国に住んだとしても、韓国人と毎日接するわけでもないので、こういう場所に行くことで、現地の韓国人が友達同士でどんな話をしているのか、寝転がりながら聞くこともできるし、知らない韓国人と一緒に一つのテレビを見ながらゴロゴロすることも可能だからだ。

東南アジアには、こういう人と人がリラックスしながら接近できるような場所はあまりない。




7位 インターネット環境は、最高レベル


東南アジアや中国では接続が悪いところも結構多いが、韓国の場合、インターネット速度がどこの地方でも速く、また住宅街のような観光とは全く関係ない場所でも、無料 wifi が繋がる場所が多く、大変便利。→日本では、住宅街に入ると絶対と言っていいほど、無料 wifi は飛んでいない。

こういうテクノロジー面で韓国は世界から結構高い評価を受けていることも確か。→韓国のポジティブ評価をあまり日本人は見たことがないかもしれないけど…。以下を参考にしてみてはいかが?( ´艸`)

「世界では韓国が優秀!と思われている?海外からみた韓国の評判 TOP13」


6位 家賃の安さ(コシウォン)


韓国ってワンルームを借りるとかでなければ、短期でも格安で滞在できる。Airbnbとかには載っていないのだけど、「고시원」って検索して、グーグルマップで調べて、そこに行って住みたいっていうと一カ月単位で住ませてくれる場合が多い。(ネットでのやりとりと、直接交渉じゃ全然違う)

「韓国の地方都市で1ヶ月、10万円以下で生活する方法(私は5万円だったけど・・)」

고시원→コシウォンって勉強部屋のことなのだけど、男性専用、女性専用など、どこにでもあり、一つ一つの部屋に机とベッドがあり、シャワーなどキッチンは共同。

コシテルというところであれば、シャワーやトイレが部屋についている。たいてい、大きな炊飯器の中に入っているご飯が無料だったり、調理道具も全部揃っているので、結構手ブラで住むこともできる。

部屋は狭い部屋もあれば広い部屋もあり、値段も様々。けれども、このような部屋を探すには、韓国語の読解力と、韓国語での検索、参照力が必要になってくる。

けれども、これができると、韓国の生活はいっきに楽になるし、下手に物価の安い国で、美味しくないものを食べる生活よりも、快適だよぉ~( ´艸`)


5位 食費は実は、東南アジアよりも安い

旅行と違い滞在となると、現地の食事を毎日食べるというのはきついものである。そのため、生活するものは、必ず日本食材が売っているスーパーなどに行くようになる。

東南アジアで日本食や韓国食などのアッサリ、健康的なものを食べようとなると、輸入品になるのでかなり割高になる。例えば日本人が絶対に手放せない、味噌、醤油(めんつゆなども含む)、米、大豆製品(納豆、豆乳など)は、東南アジア人は日ごろから食べないので、日本の2倍以上はする。なので、東南アジアに住み、現地の人と同じ食事をするのであれば、格安で済むが、衛生面の問題や、現地の人たちと同じレベルの食事に抵抗のある人たちには、やはりお勧めできない。

実際に私はマレーシアに住んで、韓国では2万円ちょっとだった食費が、5万以上になっている。それは私が納豆、米(日本人用のもの)、ホウレンソウなどの野菜、ワカメ、味噌など、日本で食べていたものに拘っているからである。


5位 ロシア語圏へのアクセスに強い韓国

日本からは航空費が高いエリアであっても、韓国からは安いということがよくある。それは韓国人が割合的に、日本人よりも多く海外に行っていることが挙げられるかもしれない。また、ロシア語圏には高麗人(朝鮮半島からロシア語圏に強制連行された人たち)が住んでいるので、韓国はそれらの国々と結びつきが強いことも一つあるかもしれない。

「顔は韓国人なのにロシア語しか話せない?ロシアに暮らす【高麗人】の生活と、結婚式に密着!【海外の反応】」

例えば、日本人からすると東南アジアなどはLCCなどで格安で行けるのだけれども、韓国の場合は、東南アジアに加えて、中央アジア・ロシアなどの、ロシア語圏へのフライトが日本よりも安い。

目安として、私が2019年1月現在調べたところ、こんな感じだった。

アエロフロート・ロシア航空で、仁川―モスクワ(¥54,743)、成田ーモスクワ(¥99,020)→条件として、3/1片道航空券。乗り継ぎ便なしの直行便。

ちなみに乗り継ぎ便の場合、30時間くらいかかるが、これらよりはもっと安くなる。往復航空券となれば、更に安くなるので、上は正規的な値段だ。

けれども、目安として、ウラジオストクなんかの場合でも、やはり仁川からのほうが安い。カザフスタンのアスタナなんかも同様。

ちなみに、私はロシア語も勉強しているので、日本よりもロシア語学習者が多い韓国は結構、肌に合っているとも言える。


4位 日本語学びたい人が多い

韓国は日本語学習が非常に多い国としても知られているが、以前よりは学習人口は落ちた分、趣味として学んでいる人は増えているような気がする。それは韓国の書店に行ってみても、経済大国の中国語のテキストにもひけをとらないくらいの日本語学習本があることからもわかる。

私がネット上で友達を作って実際に会ってみると、日本語を勉強している理由は、日本で仕事がしたいから。という人が結構多かった。

韓国で就職してキツイ仕事するなら、日本のホテルで働きたい。なんていう人もいたくらいなので…。

つまり日本語を学ぶこと=今よりは条件の良い仕事が得られる。と考えている人も多いのだ。なので、日本語を教えてくれる人は、歓迎です。という韓国人が結構多いので、他の国よりも、繋がりは確実に作りやすい。

ちなみに、人口の割合で言えば、オーストラリアのほうが日本語学習者が多いが、台湾は意外と日本語学習者はそれほど多くはない。

「世界の日本語学習者 TOP10。意外な国(先進国)で日本語が一番学ばれている理由と、世界の韓国語学習者 TOP10」


3位 日本人ブランドが通用する国

私はよくヒエラルキーなる話をすることがあるが、日本人は確実に、中国人やほかの東南アジア人よりも優遇される。これは私が何度もブログで書いていることだけれども、韓国人の中には、個人レベルでは日本人と友達になりたいと思っている人が多い。

もちろん韓国人の中にも日本人に全く興味がなく、むしろ中国語を勉強していて中国人の友達を増やしたいとか、英語が上手で日本人を見下したり、白人とばかりつるむような類の人もいるが、韓国には日本語学習者が多いことからも分かるように、日本文化や、現在の日本社会に憧れを持つ層が存在する。

彼らは以下のようなサイトで検索して探すことも可能で、

「オンラインで韓国人と出会い、友達・恋人を作る方法。6つのサイト・アプリ・ツールの紹介」

韓国生活のサポートを喜んでしてくれる。日本好きな韓国人の知り合いが何人かいることで、韓国生活はかなり楽しめるようになる。

私は以前にも書いたが、

「韓国に住んで分かった、韓国人が日本を嫌う本当の理由」

韓国には毎回いろんな人たちにお世話になっている。ソウルのような大都市でさえも、切符の買い方が分からなければ誰かが声をかけてくれたことがあるし、ド田舎でさえも、こちらが韓国語で話そうとする姿勢があれば、皆協力してくれる。

けれども、中には人助けに全く関心のない人もやはり多いので、そういう人たちはどの国にでもいると思っておこう。

少なくても、東南アジア人だから。とか、中国人だから。といって韓国人は近寄ってこないが、日本人だから。というと近寄ってくる層は多く、これは日本のブランド力が韓国でも高いことを意味しているのだと私は思っている。

だからといって、私日本人よぉ~!みたいな態度では絶対に歩かないでね。韓国人は日本人の外見というよりは、韓国社会に不満で、日本という国に憧れを持っているとかそういう人のほうが多いので…。(韓国人は、自分たちがアジアで一番美しいと思っている)


2位 実は濃い、ディープな韓国




上にも書いたが、韓国の面積はかなり小さく、GDPの規模も関東よりも少し小さいくらいである。

「大韓民国 VS 関東(日本)。人口や経済力(GDP)などを比較した場合、どっちが強いの?【韓国の反応】」

けれども、GDPの規模が小さいからといって発展していないということではない。むしろ、韓国のほうが小さい面積に大都市がいくつもあり、建物も全体的に日本よりも高層化しているので、都会に見えたりもする。

で、ここで語りたいポイントは、韓国は面積が小さいながらも、三国時代があったように、大きく分けて3つのエリアがあり、同じ韓国でもそれぞれが独特の文化を持っている。文化というよりも、気質が結構違っていて、普段一括りにしている韓国人だが、地域ごとに違うのが面白い。

「ソウル以外の韓国の主要都市【釜山、大邱、大田、光州、済州】を比較してみた!」

保守的な大邱という街もあれば、日本に近く開放的な釜山という街もあるし、東京のように田舎者の集まりの大都市圏ソウルもある。

また差別対象になることもある全羅道最大の都市でもある光州は、韓国で一番遠い大都市とも言える。

「韓国人同士でも差別はある?全羅道や済州出身だと見下されるワケ」

それに、日本人(関西や関東からみて)が沖縄に行くのはものすごく遠いが、ソウルから済州島(違う文化圏)はそれほど遠くなく、価格も安い。

「済州島と、朝鮮半島の人の顔が全然違っていた件(また、なぜ韓国の中でも、済州島の人々は親日なのか? )」

このように、コンパクトではありながら、実は地域ごとに対立などもありディープなのが韓国。多くの日本人はたいていソウルだけをみて韓国を知った気になってるけど、それは東京だけみて日本を知った気になっている外国人と同じなのである。

韓国はあんなに小さくても、ソウル・光州・釜山・済州島で全然話し方が違うので、韓国語学習者であれば、知れば知るほど面白いと感じるようになるだろう。

「韓国では、ソウルの標準語よりも釜山方言を話せるほうがモテる?【韓国の反応】」

また、地方に住んだことのある日本人って意外と少なく、私がマレーシアのクアラルンプールに住んでいるよりも、韓国の地方都市に住んでいるほうが珍しがられ、友達も結構できやすい。こんなに地理的に近いのに、日本人が少ないので、それだけ日本人に寄ってくる人も多いのではないか。とも思えたりする。

ちなみに、上の地図の南部に、伽耶と書いてある国があるが、あの辺は昔、日本だったという説も、日本のみならず、韓国でも知られている。以下に書いたことがある。

「「エヴェンキ人」と「韓国人」の顔が似すぎている件と、韓国における顔の種類(パターン) TOP5」




1位 寒い国の文化が好きな人には最高

東南アジアに移住する人が多い中、私が韓国を気に入ってるのは、北海道出身ということも関係しているのかも。面白いことに東南アジア(クアラルンプール、シンガポール)の夏は、日中に外へ出る人は日本のそれよりも少ない。暑すぎるので部屋の中で過ごし、夕方頃、太陽が落ちてきたとともに遊びに行くという感じ。会社務めの人は、朝出勤して、退勤後に活動できるので、ちょうど良いよね。

けどね、やっぱり昼間は紫外線が強すぎて、気温は東京の真夏ほどの体感はないが、日焼け注意!なのだ…。私は、現在東南アジアにいるので、日中は外にほとんどでていない。日中は部屋で仕事をして、夕方に出ているが、やはり韓国のあの寒い感じも恋しくなる。

なぜならポカポカな部屋で日中は過ごし、夜は銭湯に行ってゴロゴロするスタイルも好きだからだ。また、極寒の外を韓国人と寒いね~と震えながら歩くのも好き。

寒い土地にいると、自然と一致団結するというか、距離が縮まるという面白い効果もあるのでね…。

関東の夏も韓国の夏もさほど変わらないが、やはり関東基準に考えると、韓国の冬は寒い。(釜山周辺除く)ソウルでは雪も降ることがあるし、また日本とは違った光景が楽しめるのも、ポイント。

いかがでしたか。実際に韓国に何度も住んでいる私からみた、韓国がいかに使い勝手がいいか(短期滞在者にとって)ということを、東南アジアの一部の国と比較する形で書いてみました…( ゚Д゚)/

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