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テンプル騎士団、フリーメイソン、イルミナティ、KKK、WASPの違いと、秘密結社の歴史とその現在




私は昔から陰謀論なるものが好きだった。例えば、人工地震の存在だったり、世界で起きている戦争などは、事前に周到な準備のもと起こってるのではないか。その裏で、軍事産業が潤っているのではないか。というもの。軍産複合体なんていう言葉があるように、実際に軍事産業で潤っている会社は非常に多い。

一方、最近は私もより科学的に物事を考えるようになったためか、以前漠然と読んだり、聞いたりして来ていたいわゆる陰謀論的な内容のことについて、そう簡単には話したり、書いたりはしていない。けれども、その中にもいくつも真実と思われるようなものがあり、またその部分を知ることで世の中の全体像が見えてくるということも、結構多い。

つまり普段テレビやグーグルニュースに出てくるニュースを読んでいるだけだと分からないことが、見えてくる場合が多いのである。

そういうものの一つに、秘密結社などが挙げられるのではないだろうか。そもそも秘密結社というと、私の中では漠然と、芸能人や大統領などという、一般人に対する影響力のある人たちの突然死などが思い浮かぶ。(マイケル・ジャクソンなど…)

若い頃の私は、そういう、信ぴょう性のない記事を読んだり、また誰が書いたのかさえ覚えていないような本を読み漁って、これを真実だと思ってきた。

けれども、肝心の、それら秘密結社はどのようにして出来て今に至るのかということは調べたことがなかったのだ。

以前、色々な宗教の記事を作って、世界はこのように色んな宗教のお陰で回っているのかとも思ったが、今回もこの記事を書くことで新たな発見があるものとみている。

「世界と日本の宗教別、信者人口ランキング TOP20

さてこの記事では、日本でもよく耳にする秘密結社の名前を時系列に並べていき、それらがどのように誕生したのか?というヒントを探っていきたいと思う。

その中には私が今まで聞いたことはあったものの都市伝説ですべて片づけていたようなものもあり、また高須クリニックで有名な、高須克弥先生などもフリーメイソン会員であることが分かったり、様々な発見もあった。普段意識していないことってたくさんあるんだなぁって思ってしまう。

それでははじめちゃおう(^_-)-☆



①テンプル騎士団(1119年)

私が調べた中で、皆が知っているような秘密結社で最も古いのが、テンプル騎士団だった。今まで以下に挙げるものとも区別がついていなかったが、ここでは、多くの人が知っている秘密結社の中で、テンプル騎士団はもっとも古いと覚えておけばいいだろう。

で、テンプル騎士団を理解するには、十字軍というものを理解しなければならない。

十字軍とは、中世に西ヨーロッパのキリスト教、主にカトリック教会の諸国が、聖地エルサレムをイスラム教諸国から奪還することを目的に派遣した遠征軍。

→実際や、野蛮な人たちの集まりで、日本人が教わっている歴史は、まさにキリスト教側からみた、美化したもの。とも言われているが…。

以下のユーチューブの解説はものすごくわかりやすく、


現在の宗教対立などを知るには、十字軍遠征の部分は必ず押さえておかなければならないものだと思う。

で、テンプル騎士団の歴史に戻ると、これら十字軍活動以降に、いくつかの騎士修道会(構成員たちが武器を持って戦闘にも従事するタイプの修道会)が誕生し、テンプル騎士団はその中でももっとも有名なものであるとされている。

創設に関して言えば、11191096年第1回十字軍の終了後)であり、ヨーロッパ人によって確保されたエルサレムへの巡礼に向かう人々を保護するために設立された。と言われている。

また、印象深いのが、1147年の第2回十字軍の際、フランスのルイ7を助けたことで、十字軍の終了後、ルイ7世からパリ郊外の広大な土地を寄贈されたことである。ここで、テンプル騎士団が有名になったのかもしれない。

また、1163年には教皇アレクサンデル3が自らの選出に際し、尽力したテンプル騎士団に報いる形で回勅 Omne Datum Optium を出して、修道会と財産の聖座による保護、司教からの独立などの特権を賦与した。とも言われている。

とにかく、簡単に言えば、イスラム教徒をやっつけた!という意味で英雄視された。のが、テンプル騎士団の始まりだったということなのかもしれない。

そう考えると、ある意味、イスラム教というもの自体が存在していなかったら、こういう複雑な歴史もなかったかもしれないと一瞬思ってしまった。

そう考えると、イスラム教が現在も存続しているとか、西洋人(キリスト教徒)に与えている影響力はものすごいのだなぁ。と感じる。

また、話は飛んでしまうが、私がテンプル騎士団と聞いて、一番頭に残っているストーリーと言えば、以下の記事にも以前書いたのだけど、





フリーメイソン司祭長ザビエル・ピタッシ氏の証言によって、テンプル騎士団が日本にやってきていた。というもの。(テンプル騎士団は、フリーメイソンの前身とも言われている)

彼らは、日本が失われた失われた10支族であるのか、かなり昔に調査に来ていたのだという。それは、本にも書き残されている。上の青森県の記事にその本もリンクした。

ちなみに、失われた10支族の話は以下が参考になるかも。



②秘密結社の推移を見ていくポイント

ここでは、ちょっとしたコツというか、これら数ある秘密結社を整理していく上で重要なポイントを少し書いていきたい。

秘密結社結成のプロセスを見ていくには、アメリカ合衆国にイギリス人がやってきた時期や、アメリカが建国された時期などを区切り目に考えてみると、歴史的な大きなイベントと関連して、なぜこのような秘密結社が誕生したのか。ということを知るヒントになる気がする。

というのも、以下にも書いたけど、現在のアメリカって、皆英語を話すからアメリカ人に見えるけど、多数派の白人でさえ、系統が皆違う。これはとても興味深い。


例えば南部は奴隷として連れてこられた黒人ばかりな一方、ミネソタ州などの北欧に近い気候の場所は、半分以上が北欧人なのである。アメリカでも場所によって人種が全然違っていて、面白い。


③フリーメイソン(1717年)



ダライ・ラマ14世とも仲良しの高須先生。



高須克弥(@katsuyatakasu)より

私がこの記事を作ろうと思ったきっかけになったのも、高須先生のこの写真を見てからである。余生のスリルとサスペンスを求めてフリーメイソンに入ったと言われている高須先生の部屋には、儀式の際にまとう装飾品などが飾られているようで、世界には、数百万人の会員がいるのだそう。活動の詳細についてはホームページでも公表されていなく、「秘密結社ではなく、秘密のある結社」とも記してあるとも言う。

東京にも、グランドロッジ(フリーメイソンの本部)があり、私が銀座近辺に住んでいた時も、散歩がてら六本木に自転車で行く途中に、その本部の前を通ったことがある。

高須先生は、201211月に入会されたようで、彼自身も、こういった謎めいたものに惹かれ、入ったのだそう。しかも、面白いのが、我々がネットで見るような、

・日本を支配している
・地震も起こせる
・宇宙人とも繋がっている

など、色々な噂を確かめたい、とか、どんな組織なのだろう。とずっと気になっていたそうだ。入会手続きには、会員二人の推薦が必要だったり、面接があるので、いわゆる勧誘されることもなく、多くの、新興宗教とは違うのが特徴。

さて、フリーメイソンの歴史をさかのぼると、ロンドンのイングランド・連合グランドロッジが完成したのが、1717年となってあり、中世から存在していたことがわかる。ロンドンに旅行に行ったときには、積極的に足を運びたい場所だね。

ちなみに、高須先生は、京都のロッジへ通い続け、現在はロッジを代表する立場「ウォーシップフルマスター」に選ばれ、現在は、入会希望者の面接をする立場になっているのだそう。

にしても、こういう謎めいた秘密結社は、話を聞いているだけでも楽しく、ワクワクするね…!

参考記事



③イルミナティ(1776年)

イルミナティ(光明会/啓明結社)は、


イルミナティと言っても、本当に存在するものから、フィクション的な意味で使っているものまで、人がイメージしている範囲が広い。実在するものを言えば、バイエルン・イルミナティというのが、1776年5月1日にアダム・ワイスハウプトによって結成されている。

この結社の本来の目的は、世の中に蔓延る公的生活における迷信、蒙昧主義、宗教的な影響、国家権力の乱用に対抗するためだったとも言われている。(この時代のヨーロッパの歴史を知れば、なぜこういう秘密結社が出来上がるのかも分かる気がする)

けれども、こういったイルミナティのような秘密結社(フリーメイソンなども含む)は、カトリック教会からの反発とともに、当時バイエルンの支配者であったカール・テオドール (バイエルン選帝侯)によって、非合法化されてしまう。

※ちなみに現在、ドイツのバイエルン州が独立したがっているのは、このようなバイエルン王国があったためである。以下参考になるかもしれない。

「北海道や沖縄も?将来、独立、または吸収合併する可能性がある国リスト TOP15」

というのが、イルミナティの始まりなのだけれども、これはあくまで、バイエルン・イルミナティの話で、現在言われているイルミナティは、実際に、具体的にイルミナティとは誰が属する団体なのかということは、誰も知らない。

特に、これらの組織は、政治的権力と影響力を獲得し、新世界秩序を確立するために出来事を首謀し、エージェントを政府や企業に植えることによって、世界情勢を統制しようとすることがしばしば主張されてきた。

というように、イルミナティの定義が現在ではあやふやになっている。フリーメイソンや、ビルダーバーグ会議はきちんと独自のホームページを持っているが、イルミナティにはこういうものがないのだ。

けれどもよく言われるのが、フリーメイソンと違いで、フリーメイソンは政治的に関わらないのに対して、イルミナティは政治的イデオロギーがあると言われているところである。

また、よくレディ・ガガなどの有名人が、裏ではイルミナティに操られている。とネットで話題になることもあるが、もの凄く勇名なのは、イルミナティ (カードゲーム)ではないだろうか。311(東日本大震災)が、このカードゲームに載っていた(銀座の和光の時計が映っているカード)とか、911も、カードに描かれていたりなど、ネット上でかなり話題になったものだ。

また、バイエルン・イルミナティの結成は、1776年にアメリカ独立宣言がされたのと同時期だというのもかなり興味深い。


④KKK(1865年)



1865年12月24日に結成された比較的新しい秘密結社である。2001年にリリースされた、Black Eyed Peas(黒人男性と白人女性のグループ) の Where is the love? という曲の歌詞に、KKKが登場する。なにやら、タブーなことを話しているのかな。と当時は思っていたけど、アメリカでは普通に知られている存在…。

In the USA, the big CIA The Bloods and the Crips, and the KKK

KKK とは、Ku Klux Klan(クー・クラックス・クラン)の略であり、いわゆる白人至上主義団体である。白人といっても、コーカソイド系という意味で、以下のように、北欧系や、南欧系、ギリギリ、ヒスパニック系も白人と見なすこともあるが、

「白人には何種類ある?北欧系、南欧系、中東系、インド系、アフリカ系を比較」

そうではなく、KKKが意味する白人とは、北方人種主義(Nordicism)なのである。つまり、白人の中でも、スカンジナビア半島(スウェーデン、ノルウェー、デンマーク)や、ドイツ、イギリスといった北欧の人種が世界で一番偉い。というような考え方だと言えばわかりやすいかもしれない。

上にも書いたが、まさにミネソタ州などに住んでいるような北方人種のこと…。

また私が印象的に残っているのは、2018年に池上彰がKKKを取材したものがテレビで流れ、それがユーチューブで拡散されたのだが、今検索しても、消えちゃってる‥。(一部切り抜いたものは残ってるのだけどね…)

そこでKKKの幹部?偉い人が、日本語ペラペラな人で、白人至上主義の真髄を語っていた。たとえば、白人と黒人の知能指数の違いや、

「人種、国家間における知能指数「IQ」格差と、「IQ」「EQ」の違い」

KKKの彼に対して、文句を言ってくる人は、黒人ではなくほとんどが白人だとか。その理由は、多くの黒人は、黒人同士、アジア人同士、白人同士で平和に暮らせばいいと思っているが、白人の場合は、正統派ぶって、アメリカ人はみな一緒に仲良くするべきなんだ。と主張するからだ。というようなことだった。偽善者ぶっているという意味なのだろう。一方、アメリカにもリトルトーキョーがあるように、基本的に日本人も日本人同士でつるんで、日本食を食べたいように、白人も白人だけしかいない学校に行き生活したい。それは黒人も同じなのだよ。という説得力のある言葉だった。

で、よく、KKKは、日本の移民政策は正しいと称賛しているという声も聞く。事実、スウェーデンなんかもレイプ国家になっているということもあるしね…。また、ドイツも日本の移民政策を評価しているようだ。

「親愛なる日本の友人よ。君たちの移民政策は非常に優秀だ。ドイツが日本を称賛する理由【ドイツの反応】」

ちなみに、池上彰の動画は、「池上彰 KKK」とユーチューブで検索すると、誰かがアップしたものがでてくる。



⑤WASP

WASP というのは、White Anglo-Saxon Protestant(ホワイト・アングロ-サクソン・プロテスタント)の略であり、蜂の意味を表す、wasp とは違うからね…。

WASP の意味を調べたくて私の記事にアクセスしてくる人も結構多いw

「蜂(ハチ)って英語で? bee / wasp / honey / drone / hornet / hymenoptera / yellow jack 意味の違いと語源」

この意味は時代によって変わる言葉なのだが、つまりは白人至上主義として認知されている。が、もっと細かく言うと、アングロサクソンという部分からもわかるように、イングランド系白人のプロテスタントという意味。わかりやすい人物を上げると、アメリカ合衆国大統領は、歴史的にWASPの男性が多いとされ、第二次世界大戦後までは、アメリカ社会や文化、そして共和党の統率力を支配していた。とされている。



https://www.quora.com/How-should-I-take-care-of-my-pet-wasp

またWASPというと、そのような支配階級にあったエリート層というふうに聞こえる。彼らの多くは教育機関で、金融、ビジネス、法、学術の分野で活躍し、WASP同士で結婚することでそれらの分野を支配していたともいわれている。

※アメリカでのWASPのイメージは、ラルフローレンでかため、テニスをする男子のイメージなのだとか…。

ちなみに、以下の地区のように、富裕層同士の街を形成して住んでいる人たちも、WASPに違いない。

「アメリカの富裕層はどこに集まっている?平均世帯年収1600万円以上の都市(エリア) TOP10」

で、話を戻して、もっとわかりやすく言うと、WASPは、アメリカにおいてエスタブリッシュメントと呼ばれる。エスタブリッシュメントは国によって定義が違うが、アメリカにおけるエスタブリッシュメントがまさに、イングランド系のエリート層のことを指すのだろう。(彼らがアメリカを建国したんだもんね…)

で、現代では、社会学者が広義的な意味で、北ヨーロッパ、北西ヨーロッパ系のアメリカ人のプロテスタントの白人は、地位や権力に関わらず、皆WASPと呼ぶこともある。のだそう。

つまり、上にも書いたが、ミネソタ州に住んでいるような北欧系の白人は、アメリカに住む有色人種からは、WASP と聞いた時に連想する人たちなのかもしれない。

「支配階級「エスタブリッシュメント」。国や教育レベルによって意味が違う?」

と、ざっくりだったけど、今後も、色々なことに繋がっていくように、勉強していこうと思う。

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テンプル騎士団、フリーメイソン、イルミナティ、KKK、WASPの違いと、秘密結社の歴史とその現在 テンプル騎士団、フリーメイソン、イルミナティ、KKK、WASPの違いと、秘密結社の歴史とその現在 Reviewed by よこいりょうこ on 3月 08, 2019 Rating: 5

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