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日本は韓国、マレーシアにも追い抜かれる?2050年における1人当たりのPPP(購買力平価) TOP20





日本は長い間、GDP(国内総生産)では、アメリカに次ぎ世界で2位を維持していたが、2010年に、中国に抜かれ、日本人もやっと日本が衰え始めたと気づく。けど、中国の人口は日本の10倍以上であり、中国が日本よりもGDPが低いこと自体、まずおかしな現象だったということも忘れてはいけない。

それなのにもかかわらず、日本では、中国脅威論が叫ばれるようになったり、中国や韓国を意識する日本人が更に増えたのも事実だ。また、中国語を学ぶ日本人も確実に増えた。

List of countries by past and projected GDP (nominal)

また、1人当たりのGDPでは日本はシンガポールよりも劣り、最近は韓国と近い数値になってきている。そういう、目に見える数字をみていると、いかに日本がかつてのジャパン・アズ・ナンバーワンではなくなったことが分かってくるかもしれない。

※今でも日本は凄いが、他のアジアも凄いということに気づきにくい

さて、現在2019年というのを、ざっくり考えて2020年としよう。1990年の時代を知っているものなら、ちょうど、1990年というのは、今から30年前であり、今から30年後は、2050年である。

つまり、今現在その中間点にいるわけだ。

もっとわかりやすく言うならば、30年っていうのはあっという間であり、2050年の経済状況を知ろうとすることは、ある意味、当たり前のこととも言える。



2030年のことを知ろうとするよりも、2050年、一体日本はどうなっているのかを想像するほうが、この先の行動にも影響してくると思うからである。

この記事では、1人当たりのGDPではなく、1人当たりの購買力などをみながら、アジア全体のパワーバランスを見ていきたいと思う。

とはいっても、GDP(国内総生産)と違い、購買力平価というのは、簡単説明すると、ドルが強ければ、GDPも高くなる国内総生産(為替レート)とは違い、その国の物価で、どのくらい購入する力があるのかということを特殊な計算で、ドルとして割り出したものだ。

つまり、購買力平価の額が高いほど、給料が高く物価が安いというようにも考えることができる。とはいっても、1人当たりのGDPと同じように、どの国でも経済格差があるので、一部の富裕層の数字がかなり影響している可能性があるということも、考える必要があるかもしれない。

いずれにしても、現在の数値と比較することで何か新しい発見があればいいと思う。

以下、数字は1ドル=100円(中央値)で計算。

このランキングのポイントは、マレーシアと韓国が日本の購買力平価を超えることだ。ここに限る。あとはおまけと言ってもいいかもしれない…。



30位 バングラデシュ

バングラの人口は、1.6億人(2020年)から、2億人(2050年)に伸びると予想されている。バングラといえば、インドから分離独立した国だが、2050年時点でも、インドの人口の10分の1しかないにも関わらず、インドよりも1人当たりの購買力が、152万円と低い。

それでも、2018年(45万円)の3倍にはなっているのも注目かもしれない。

また、ベンガル語話者が、2050年時点で、2億人になるわけだけど、2050年になっても、日本でベンガル語が流行る気もしない…。

ちなみに、バングラで商機を見つけるのは、そうそう簡単なことではないかもしれない。ましてや、バングラが好きではないのにバングラで稼ごうとする人は絶対に成功しないだろうね…。


29位 フィリピン

フィリピンは依然として貧しいまま。それでも、2018年の88万円から、2050年には、225万円にあがっている。およそ3倍だ。こういう部分を見ようとする日本人はなかなかいない。また、フィリピンは20代、30代などの人口が今後も一番多いので、若者にうけるようなものが商機の鍵になるかもしれないね…。

いずれにしても、購買力でみた東南アジアの序列は、2018年と2050年で、大きく変わらないかもしれない。

シンガポール>マレーシア>タイ>インドネシア>ベトナム>フィリピン

やはり、フィリピンは依然として東南アジアの中でも下っ端の国でしかないのかもしれない…。(他の東南アジア諸国の人たちから見下されることも多い…)

「誰も言えない、欧米、東アジア、東南アジア、国籍や人種間におけるタブーな序列(ヒエラルキー)日本人は何位?」




28位 インド

インドは全体的には依然として貧しいまま。とはいっても、2050年インドの人口は、16.5億人になっていることを考えれば、1.5億人のフィリピンよりも1人当たりの購買力が高いのは、フィリピン人よりもインド人の方が優秀ということになる…。

インドの購買力は、2018年(77万円)→2050年(259万円)と、3倍にはなっている。しかも、人口が、16.5億人もいるので、インドで今のうちにブランドを確立できる企業は、将来かなりその恩恵を受けるかもしれない…。


27位 ベトナム

ベトナムは私が思ったよりも、購買力の順位では大したこと無かった…。(もっと上かと思っていた)それでも、4倍になる。2018年(73万円)→2050年(282万円)なので…。

また日本が人口が減るが、ベトナムは、9872万人(2020年)→1.1億人(2050年)というふうに、1000万人ほど増えるので、今後、もっと多くの日本人がベトナムで商売をしているかもしれないね…。


26位 エジプト

133万円(2018年)→287万円(2050年)という予想になっていた。けど、これを見るとだよ?ベトナムのほうが、2018年(73万円)→2050年(282万円)というように、猛スピードで富が増えている感がある。

やはり、エジプト人は怠けものなのか…!?



25位 ブラジル

ブラジルは、ジニ係数がものすごい高い国として有名。つまり、25位ではあるが、ブラジルは地区によって、ものすごいリッチな生活をしている人と、そうではない人たちに分かれているので、日本人が訪れるような特定の場所(市の中心部)などは、ブラジル人はリッチに見える場合があるかもしれない。


24位 インドネシア

インドネシアは、2.7億人(2020年)→3.2億人(2050年)というように、5000万人もの人口が増えるにもかかわらず、1人当たりの購買力は、インドネシアよりも人口の少ないベトナムや、フィリピンよりも高いのが、素晴らしいと思う。

131万円(2018年)→326万円(2050年)

ある意味、インドネシア語は今覚えておいて絶対に後悔しない言語とも言えそう。なぜなら、インドよりも1人当たりの購買力が高いうえ、インドネシアはインドなどと違い、インドネシア語という統一言語を持っているので、しかも日本人にも覚えやすく、インドネシア人もまた日本人が大好きだからである…。

更に、私がワクワクしているのは、日本の首都圏に匹敵する人口を抱えるジャカルタが、今後どのくらい巨大都市になるのかである。人口ではシンガポールの6倍以上もあるあの巨大都市の変遷も見逃せない…。


23位 南アフリカ

南アフリカの購買力は、アフリカ大陸でナンバーワンである。これは、現状(2018年)と変わらない。一方、以下のような白人に対する差別は今後も増していくかもしれない。

「これが将来のアメリカとヨーロッパの姿だよ。南アフリカで貧困にあえぐ白人と、白人を見捨てる黒人【海外の反応】」



22位 メキシコ

206万円(2018年)→413万円(2050年)と変わっていく。


21位 イラン

200万円(2018年)→423万円(2050年)となっている。トルコには負けるものの、サウジアラビアがイランに脅威を感じていることがわかる数字となっているかもしれない。

また、イランの人口は、8654万人(2020年)→1億人(2050年)に増える一方、サウジアラビアも、2981万人(2020年)→4025万人(2050年)と増える。

けれども、やはりサウジからすると、イランの経済的成功、また人口の多さは、脅威に感じるのだろう…。

知っていると思うが、サウジアラビア 「ビジョン2030」が打ち出されたのが、資源に頼らない経済だけでなく、イランの台頭にある。


20位 コロンビア

コロンビアってあまり聞かないけれども、南米でブラジルに次いで人口の多い国。しかも、人口が多いながらも、1人当たりの購買力は、150万円(2018年)→430万円(2050年)と、3倍近くになる。

コロンビアは以下のようなギャングが支配する街がいまだにあるが、スペイン語圏の中でも一番スペインに近いスペイン語を話すことでも知られ、スペイン語を学んでいるものであれば、商機があるかもしれない。

「私はここで働くしかないの。南米コロンビアにある世界最強の売春宿で、バージンを売るという仕事【海外の反応】」


19位 アルゼンチン

南米で一番1人当たりの購買力平価が高い国は、アルゼンチンになると予想されている。


18位 中国

中国は、2050年時点で、アメリカをも超える世界一の国内生産を誇る国になっていると言われているが、1人当たりの購買力で見た場合、人口が多いので、18位に留まっていると予想されている。


17位 タイ

2050年になっても、タイ人と中国人の購買力平価は同じなのだけど、中国の沿岸部に限って言えば、もっと購買力が高いので、中国人とタイ人が、2050年においても、経済力で同じレベルだとは言い切れない。


16位 トルコ

トルコとイタリアが同じ水準。また、イタリアよりも、マレーシアのほうが豊かであるというのは、2019年現在の日本人からは想像しがたいかもしれない。この予想が現実になれば、トルコは中東において、一番豊かな国になるということになる。

サウジアラビアは、中東のど真ん中に位置するが、中東で、本当に国として成り立っているのは、トルコ、エジプト、イランのみとも言われているので、王族が支配し資源などで成り立っているサウジアラビアはこのランキングでは1位となっているが、私はあまり認めたくない…。むしろ、サウジアラビアは世界から見放され、イランや北朝鮮のように、制裁されるかもしれない。という可能性もはらんでいる。


15位 イタリア

イタリアはスペインよりも、購買力が低くなるのかぁ…。


14位 ロシア

ロシアは多くの面において、韓国よりもレベルの低い国になっている可能性アリアリ…。


13位 スペイン

スペインが、13位ということ。これは、日本がスペインと同じレベルまで落ちるということを意味するのかもしれない…。


12位 日本

ポーランド、マレーシア、韓国これらは、2019年現在において1人あたりの購買力ではどれも日本以下の国。つまり、これら3ヵ国が日本を購買力で超えることになる。

日本の購買力は、445万円(2018年)→631万円(2050年)と、二倍にはならないが、上がってゆくと予想されている。けど、物価が上がっているとも思うので、結局は、今とあまり変わらないのかもしれない。

また、東京23区のみであれば、おそらくこの二倍になっていると思う。シンガポールの2050年の一人当たりの購買力とあまり変わらないのではないだろうか。

いずれにしても、東京首都圏3500万人レベルのメトロポリスは、このころ、香港・深セン・広州が鉄道や道路などで繋がった世界最大のメトロポリスに越されているかもしれない…。( ´艸`)

「中国で一番最先端な都会は上海ではなく、深センですか?」


11位 ポーランド

東欧では一位。しかも、フランスに近づいているのが印象的。ここは留意する点かもしれない。


10位 フランス

購買力平価のにおいては、今現在とあまり変わらなく、オランダ>ドイツ>イギリス>フランスという序列は、2050年になっても変わらなさそうだ。

フランスは貧しくても、皆が憧れる国であることは今後も変わらないだろう。日本もフランスと同じように、貧しくても他国から尊敬される国になると予想されている。


9位 マレーシア



Honeywell Deploys Innovative Connected Buildings Technology For Iconic PNB 118 Tower

2018年時点では、マレーシアの1人当たりの購買力は、308万円であったが、2050年は、663万円(二倍以上)に引きあがると予想されている。

つまり、都市国家で人口1000万人以下のシンガポールはこのランキングには出てこないが、このままいけばマレーシアが東南アジアのみならず、アジア全体(太平洋側)で韓国に次いで二番目に、購買力の高い国になるということになる。

とはいっても、2018年時点で、台湾が、529万円で、日本が、445万円という数字からも台湾のほうが上なので、日本が現在の台湾を見るようなイメージに近くなるかもしれない。

つまり、今現在日本人が見ている日本よりも下の国マレーシア!というイメージよりかは、2050年になると、日本人が台湾人を見ている感覚で、マレーシア人を見るというふうに変わっていくのだと思う。

マレーシアの1人当たりの購買力が上がる理由は、おそらくマレーシアに富裕層がますます増えていくからではないかと思う。マレーシア人全体が潤うというよりは、現在のシンガポールのように、今よりも、ジニ係数の高い国になっていく、気がする。

ま、数字上、マレーシアはアジアでも成功することになるかもしれないので、それこそ、シンガポール・バイバイ。が実現されるかもしれない。( ´艸`)

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8位 韓国



韓国の1人当たりの購買力は、2018年時点で、414万円となっており、日本の445万円とほぼ同格。それが、2050年になると、700万円と、かなり変化するということになる。

よく、韓国が日本の1人当たりの購買力を超えるなんてあり得ないじゃないか。と、思っている人もまだ多いようだが、このような現象は、ヨーロッパでも起きている。

例えば、イギリスとアイルランドの関係である。

2018年時点で、アイルランドの1人当たりの購買力は、776万円なのに対して、イギリスは、456万円である。(イギリスは昔、アイルランドを併合していたので、韓国人が日本人に対する恨みみたいなもの以上にイギリスを敵視している)

2050年の予想だと、韓国が、700万円。日本の631万円を、69万円の差で引き離す。つまり、シンガポール、香港という都市国家を除けば、国家として韓国がアジアでもっとも購買力が高い国になっている可能性あり…。

韓国の場合、モラル面ではまだ日本には全く勝てないが、学術的に優秀な人材は多くHDI(人間開発指数も日本とほぼ同じ)、国の面積が小さいのでインフラは簡単に整備することができる。など、シンガポールを普通の国家版にしたような感じなので、政府の政策次第、国民次第で、日本の1人当たりのGDPや購買力平価を超えるのは十分可能だと私は思う。

日本は人口が多く、過疎化した地域など、うまく統合できないまま借金や無駄なお金だけがどんどん無くなっていく、そんな感じもあるので…。

つまり、韓国がアジアで一番購買力平価の高い国になることはなんらおかしいことではない。この事実を認識することで、より日本人が負けないという気持ちで、頑張ってほしいと思う。

ちなみに、今からちょうど、30年前の、1990年の韓国の1人当たりの購買力は、75万円。その当時の日本は、198万円。つまり、30年かかったが、現在日本と韓国の購買力はほぼ同じになっているのである。

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7位 カナダ

今までと変わらない感じ。また、カナダはほぼ話題にならない国なので、ここでは詳細を割愛しよう。


6位 イギリス

やはり、ヨーロッパではドイツに次いで二位というのは変わらないようだ。無論、アイルランドのほうがイギリスよりも、高いだろうが、このランキングでは人口が1000万人以下の国はでていなかった…。


5位 オーストラリア

今までと変わらない感じ。それにしても、同じアジア・太平洋地区において、日本とオーストラリアにこれだけの差があるということは、日本人としてはどうしても、納得いかないよね…。


4位 ドイツ

ドイツの大国の中では1位であるものの、人口が少ないオランダに追い抜かれている。2019年現在も、ドイツは総合的にオランダに抜かれているよね…。


3位 オランダ

サウジアラビアが、資源大国であるが故の数字、アメリカが超大国としての数字だとすれば、一番の成功者はオランダかもしれない。と思ったのは私だけ?( ´艸`)

オランダは、技術面でもかなり優秀で、今後日本が見習っていかなければならない国の一つだと思う。

オランダはまだ日本人が優遇されているので、オランダで事業を起こしたり、フリーランスとしてオランダに移り住むのもあるかも。( ゚Д゚)/

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2位 アメリカ

やはりアメリカは富裕層が多いので、その数字が反映しているのだろう。つまり、最近日本人のアメリカ離れ(留学者も減っている)などが深刻だが、アメリカに学ぶことはまだまだあるってことだよね…。


1位 サウジアラビア

2050年、サウジの購買力は、909万円となっている。(559万円)2018年に比べ、2倍までいかないが、日本よりも伸び率が高い。

また、人口も1000万人近く増える。2981万人(2020年)→4025万人(2050年)

とはいっても、サウジアラビアの人口のほとんどが外国人労働者である。(アラブ首長国連邦と同じように)

なので、やはりサウジアラビアは、中東において、トルコやエジプト、イランとは違い、ちゃんとした国家とは言えない。というのが私が思うところ。

で話を戻して、カタールなどの小国を除けば、国としてはサウジアラビアの購買力が世界一位になるという予想だ。とはいっても、私からすると、サウジアラビアが2050年までにこれを達成できるかは懐疑的だ。

なぜなら国民がまず自らをサウジアラビア人という意識よりも、部族としての誇りを持つような国であることや、国際批判されることが多い国なので、たとえこの数字が達成できたとしても、日本人がうらやむような国にはなっていないだろう。また、サウード家がいつ崩壊するのかもわからない…。


マルチンのコメント

購買力平価(PPP)は、どれだけものが買えるか?というような指標であり、GDP(どれだけ稼いだか)とは違う。けれども、日本が依然として高い順位を維持していること、また日本の食の安全なども考えれば、やはり日本が韓国に数字上追い抜かされても、さほど気にはならない気もする。(それよりも、日本も韓国も富の格差が今よりも増しているだろう)

けれども、韓国は日本の良いところをすぐに吸収して取り入れてしまうことも可能だったり、国が小さいので変革のスピードも速いということも忘れないでほしいと思う。

つまり、日本がかつて韓国を下に見ていた時代はとっくに終わりになってきているということである…。

※この記事では、今後も調査し、1000万人以下の小国(シンガポール、スイス、香港など)や、都市別での2050年における購買力も追加していきたいと思う。

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