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本音は、日本よ助けてくれ!2050年、東南アジアが中国化しているこれだけの証拠 TOP10




私の東南アジア滞在も今日で終わりだ。(実際にこの投稿時点で終わって、西成区に住んでいる…w)あの危険地帯だよぉ…→負のオーラを感じまくっています。

「日本で危ない場所 TOP7と、東京で行かないほうがいい危険な場所【海外の反応】」

この記事は大阪に帰国途中のクアラルンプール空港(乗り継ぎ)で書いていて、現在大阪で編集中。さて、私がこの東南アジアの数か国(タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア)を、3ヶ月ほど回って感じたことで一番頭に焼き付いているのは、華人の影響力である。これは衝撃的過ぎるほどで、やはり短期間の旅行だけではわからない部分であり、住んだものにしか分からないかもしれない。

また、この中国化をポジティブに捉えるのも、ネガティブに捉えるのもその人自身と言えるかもしれない。

例えば、華人が多いから「華僑の教え→ユダヤの教え的な本の華僑バージョンとして売られている」を読んでみるとか、中国語を本格的に始めてみるとかで、東南アジアで活躍するために、うまく彼らと繋がる。など、色々な人にはなるはずだ。

という意味でも、今後東南アジアに進出する人の参考になればいいかもしれない。

という私は、もう当分は東南アジアなんかに来たくねぇーよぉ!みたいな勢いでこの記事を書いていることもお忘れずに( ´艸`)/

東南アジア最後のほうは、ジカ熱に罹ってしまい1週間ほどブログがかなり書けない時期があったが、これからペース上げていくねぃ(^_-)-☆

ではでは始めよう。



①インドネシアはすでに華人に支配されている

ASEANの盟主が華人に支配されている現状を知らない日本人は多いかもしれない。すでにインドネシアは、大多数を占めるジャワ人の国ではなくなっている現実を私は見てしまった。普通、その国の多数派である民族がその国において優位的な立場にあるのが普通であるが、インドネシアでは表面上はジャワ人やスンダ人などが、代表的な民族としつつも、実際に経済的な恩恵を受け、人生を悠々と過ごしているのは、中華系インドネシア人である。

けれども、なぜ彼らがインドネシアにおいて成功できたのかと言えば、そもそも中華系インドネシア人はジャワ人よりも商売が上手であるということは、オランダの植民地下でも変わらなかった。なので、常にインドネシアでは中華系インドネシア人が経済的に優位であったわけだが、戦後、スハルト政権(デヴィ夫人の旦那、スカルノの次)が誕生し、中国共産党とつるみ始めてから、インドネシアで反対運動が広まり、その共産党員と繋がっていると噂され始めた中華系インドネシア人が虐殺に合い、そのことがきっかけで、中華系インドネシア人は彼らが守ってきた中国語を話すことを禁止されるようになる。(数十年後、禁止は解除されるが)

ここで中華系インドネシア人の中には貧しくなるものも出てくるわけだが、やはりジャワ人と中華系インドネシア人は考え方が全く違うので、今も変わらず、中華系インドネシア人のほうが経済的に豊かであり、これはインドネシアの現地人も認めていることである。

日本人からすると、この複雑な構図は分かりにくいのだけど、ものすごく簡単に言うと、インドネシアを代表するジャワ人からすると中華系インドネシア人ほど、ムカつく人種はいない。と言えるかもしれない。もちろんそれは口には出さないのだけどね、心底では、あいつら、早くジャワ島から出ていってほしい。と思っているかもしれない。

そういう感情ももちろん、2019年のインドネシア大統領選に影響していている。なので、インドネシアでこれ以上中華系の影響力が強くなりすぎると、近い将来暴動化する可能性は否定できなく、頭の良い中華系インドネシア人はそのことを理解しているので、逃げる準備をしているものも多いと思う。

「ヒエラルキーの頂点?差別され、虐殺され、インドネシアで怯えながら暮らす華人・華僑「中華系インドネシア人」に関する疑問 TOP10」


②マレーシアで富を持つものの多くが中華系

この辺までは私のブログでも何度も書いてきたので、もう知ってるわい。って思っている人も多いかもしれない…。けど、インドネシアだけでなく、マレーシアでも富を持つものの多くが中華系なのだよね。

「日本人が知らない、マレーシアにおける中華系とマレー系の民族対立」

マレーシア人を人種別に分けたとき、マレー系>中華系>インド系と人口の多さは、マレー系が多いが、中華系のほうが教育熱心で、富に執着する人が多いので、怠け者のマレー人は低所得者が多い一方、中華系に富が持っていかれているのが現状。なので、マレーシアの人種を収入別に分けた場合、中華系>インド系>マレー系というふうになる。

インド系も、「シュガール」という言葉があるように、大変働き者であり、印僑大富豪などがこういう教えを守り、世界のどこに行っても、商売が上手とも言われている。

マレーシアではインド系は、不潔扱い(風呂入らない系の人が多い)されているが、こういう教えを守り抜いている人たちが世界中にいるというのは結構勉強になる。

この(インド人大富豪 成功の錬金術)の本は、今後もっと印僑を知るために、私も買ってみた。シュガールと華僑の教えを使って東南アジアを日本人が攻めたとき、それは最強かもしれない…。

また、現首相のマハティールはルックイースト政策を再度あげているので、この3つの人種が力を合わせて日本人が持っている仕事に対する強い情熱や、道徳的・倫理的な社会を構築できたとき、2025年には先進国入りするかもしれない。

「日本を見習え!2025年に先進国入りを目指すぞ!シンガポールに宣戦布告したマハティール率いるマレーシアの本気度 TOP10」

ちなみに、マレーシアの中華系は自分たちは大陸の中国人とは全く違う上品な人種だと思っているので、中国大陸の中国人と一緒にしちゃだめよん。

マレーシアも、華人が多いが、だからといって中国を応援しているわけではなく、むしろマレーシアの中華系の富裕層が訪れる場所の多くに日本製のものが溢れているということも知っておく必要があると思う。

一方で、不動産やショッピングモールの開発などに中国人が関わっていることも多く、マレーシアにおける中国の影響力もなめてはいけない。という状況になっていることも忘れてはならない…。



③シンガポールは華人の国

シンガポールの人口の80%近くが華人だという知識はあっても、実際に行ったことのない人はそのイメージがあまりつかないかもしれない。シンガポールの華人は基本的に大陸の中国人と一緒にされることを非常に嫌うが、彼らはこと反日にのことになると、大陸の中国人と一致団結する場合もある。

例えば、シンガポール華僑粛清事件のことは絶対に忘れないし、日本が東南アジアを侵略し、アメリカという神様が原爆を落としてくれて助けてくれた。と誰もが思っている。

おそらく、東南アジアの中で一番、親日とはかけ離れているのがシンガポールだと思う。その他の国々は経済的にも弱いので日本を目指している人も多いが、シンガポールの場合は、国が小さいことと、一人当たりのGDPが東京と同格くらいなので、必ずしも目指すべきものが日本だけという感じではないのも特徴なのかもしれない。

とはいっても、彼らがとびっきり上品な生活をしてるわけではない。貧困層が暮らす場所もたくさんあるしね…。


④南沙諸島の中国化はもう諦めるしかない



南沙諸島に関しては一度手を付けてしまったものなので、韓国が竹島(独島)を実効支配しているように、変えることはできない。中国共産党が崩壊した場合どうだろうか。私は中国の指導者が変わっても、おそらく中華民族であれば、一度手に入れたものは離さないと思う。(手放すことによって損することのほうが多いからだ)

またこの南沙諸島に中国が手を出したのは、ある意味賢かったというようにも見える。なぜなら、これによって中国政府がこの東南アジアに一生関与することを意味するので…。


⑤中国人の労働奴隷化する東南アジア人…

既に、スマホ市場は中国勢に取って代わられている…。VIVO, OPPOなど、日本人が聞いたことのないスマホメーカ。おそらく、名前すらしらない人も多いかもしれないが、2020年の東京オリンピックが終わった後か、早くてその前に急速に日本でも姿を現すかもしれない。(もう姿を現している?少なくても、日本人が知っているHuaweiのようにかなり存在感を増すはずである)

アップルやサムソンと同じような機能で、新品でもその半額くらいの値段で高品質のスマホを提供しているブランド。アフリカにも多く進出しており、今後、世界中でこれらのブランドが今のアップルやサムスンのようになっているのかもしれない。と思うと、ゾクっとする…。

インドネシアの若者の中には、OPPOのロゴが入っているTシャツを着る人もいるくらい、このブランドは現地でのブランド化に成功している。



日本人は、高品質のものを提供することにフォーカスしている場合が多いが、製品によってはそれほど高品質ではなくても需要があるものがある。その一つがスマホであり、彼らは高くて性能が良いものよりも、手が届く価格帯を求めている。彼らもスマホを手にすることで、銀行振り込み、ネットビジネスなど、出来ることが増え、生活が楽になるので安くても欲しいのである。

※上の写真は、インドネシアであればどこにでもあるOPPOショップ。ここで故障の修理なども気軽にできる。店舗数がコンビニ並みに多いので、インドネシアではOPPOのスマホを持っている人で溢れている。またOPPOで働く側の人たちも、給料が高いと言われている。

ポイントは、このように東南アジアには中国資本の会社がどんどん増え、中国人が東南アジア人をマネジメントするという構図ができているということだ…。


⑥現地語を学ばない日本人

私が東南アジアの何か国かを見てきて思ったのは、日本人がほとんどいないことである。日本人からすると、日本人は東南アジアに旅行に結構いってるよ~!と思うが、他の外国人に比べ、やはり割合が少ない。確かにクアラルンプールでも、中心部には日本語はたまに聞こえる。けど、そんなに溢れているわけでもない。また、中心部から離れたら確実に日本語は消える。なので私も、現地の中華系に良く間違われた…。

また、シンガポールに働いている日本人は結構多いが、平日はオフィスの中にいることが多いのと、日本人が集まっている場所もやはり中心部なので、あんな狭いシンガポールなのにもかかわず、意外と日本人同士で何度も遭うわけでもない。というのが面白いところ。

で本題に入りたいわけなのだけど、中国人や韓国人は現地の言葉をガンガン覚えていくのに対して、日本人はあまり意欲がないように思える。例えばインドネシアで会った中国から来た中国人は簡単なインドネシア語をやはり話せていた。

やはりガツガツ現地の言葉を覚え攻めていくのは、日本よりも中国や韓国のほうが強いのかなぁ。って思ったりするところである…。実際、日本人がこれらの国の言葉を必要としていないという実情もあるのだけどね…。


⑦唯一中国にNOを言える国がベトナム

東南アジアの中で、フィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポールは華人が経済を握っている。けれども、ベトナムは少し状況が違っていて、ベトナムでもホア族(華人)の成功者は多いが、ベトナムでは完全にベトナム人として扱われているので、ベトナムが唯一、東南アジアの中で、華人の影響力がそれほど強くないのではないか。というのが私の思うところだ。

また、政治的にも常にNO!を言っているのも特徴的。東南アジアの中で唯一中国のNO!が言える国がベトナムではないだろうか。正直、その他の国は、華人が非常に多いので、あまり中国人に対して、NO!が言えない人が多い気がする。例えばインドネシアでも、経済的に影響力のある中華系インドネシア人や、インドネシア人に仕事を分けてくれる中国大陸からの中国人に対して、ものすごく遠慮しているのを感じた。

ベトナムの場合は、以下の通り、遠慮せずにNO!と言っている人が多い…。

「ベトナム人→韓国、日本、アメリカは大好きだけど、中国とフランスのことは大嫌い?また、中国人がベトナム人を見下す理由【海外の反応】」



⑧ミャンマーは中国西海岸??




2018年のニュースに、2630億円の借款で、ミャンマーの2大都市(ヤンゴンーマンダレー)を結ぶ鉄道を日本が計画。というものがあったが、ミャンマーでは日本人もかなり頑張っているが、やはり上のように雲南省最大の都市、昆明(くんみん)とミャンマーの港が繋がることにより、中国の物資がヨーロッパやアフリカに簡単に運べるようになる。

またミャンマーには華人が非常に多い。なので、一部の中国人からすれば、この国が中国の一部のように見えてもおかしくはない。

Myanmar and China to cooperate on economic corridor

もう一つ注目なのはパキスタンのグワダル港。ここも中国政府が借りていているので、中国の物資がヨーロッパやアフリカに簡単に移動できる。

分かりやすく言うならば日本は太平洋しか持っていないが、中国は太平洋に加え、インド洋、アラビア海までも、テリトリー化しているということになる。



⑨ラオスの中国化



Defaming Laos-China Railway is Ignoring Lao People’s Future

ラオスにおける、これまでで最大のプロジェクトでもあるラオス・中国高速鉄道プロジェクト(東南アジアで中国と結ばれる初の鉄道)の工事が進められているのは、日本でも話題になることがあるが、これは、日本の新幹線が釜山と繋がるようなものであり、中国人からすれば、将来、ラオスは俺たちの国というふうになってしまうということを意味する。この意味で、ラオスは簡単に言えば、雲南省の南にあるラオス自治区というふうに考えてもおかしくない。

そういうイメージを持たない限り、このラオスの現状は一生経っても分からないのだと思う。(ちなみに、ラオスに行く日本人は非常に少ない)

ちなみに、ミャンマーと同様、東南アジアの富を吸い上げる都市は、昆明である…( ´艸`)→雲南省最大の都市昆明は、事実上、東南アジア北部で東南アジアの富を少しずつ吸収しているのかもしれない…。

ラオス・中国高速鉄道プロジェクト――これまでの経緯、進捗状況、問題点



⑩現地人は日本人を必要としている

このような状況は東南アジアに住んでいる現地人は絶対に言わないものの、彼らは本当に中国人を恐れている。その理由は経済的に優位だからだけでなく、日本人が東南アジアで自分たちが優遇されていると思っているように、中国人も俺たちが東南アジアに来てやってお前らの経済を手伝ってやってんだよ。という態度が強いからだろう。(アフリカではそう見えないようなのだけどね…)

「勤勉、信頼、尊敬?アフリカ人は中国人についてどう思う?【アフリカの反応】」

だからと言って、日本人をよく知っているインドネシア人も、日本人がインドネシア人のことを本音では少し見下しているということを理解している。これは私がジャワ人から聞いた本音だ。日本人、中国人、韓国人が経済的に豊かだからではなく、彼らよりも若干身長が高いことや、肌が明るいこと。これらが東南アジア、特にオーストロネシア系の人たちにとっては、東アジア人に近づきづらい理由となっている。

日本人が白人に近づきづらいのとすごく似ている感覚なのである。人間誰しも見下されたくないのだからね。

けれども、日本という国の評判は違って、日本を見習おうというマレーシアを皮切りに今後、中国に侵食されつつある東南アジアが、彼ら自身で日本流を取り入れていくことも予想される。

「日本を見習え!2025年に先進国入りを目指すぞ!シンガポールに宣戦布告したマハティール率いるマレーシアの本気度 TOP10」

それは、インドネシアの地方都市の大型ショッピングモールの3階のフロア全部が、リトル・トウキョウとなっていて、現地の富裕層の若者のたまり場になっていることからも、現在の若者の間では、日本が憧れの先だからである。

彼らが経済をリードする頃になる2050年には、もしかしたら今よりも多くのことが日本流に変わっているかもしれないね…。

と、まとまりのない文章になってしまったが、今後も私の華人研究は続いていきそうだ…。

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本音は、日本よ助けてくれ!2050年、東南アジアが中国化しているこれだけの証拠 TOP10 本音は、日本よ助けてくれ!2050年、東南アジアが中国化しているこれだけの証拠 TOP10 Reviewed by よこいりょうこ on 4月 02, 2019 Rating: 5

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