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「韓国」が今後数十年、世界で最も注目を浴びる?シンガポール在住で世界3大投資家「ジム・ロジャーズ」による予想 TOP10





最近、日本では韓国を叩く記事で溢れている。これは、日韓関係の悪化(最悪期)ということもあるが、その本質は、日本人の格差が深刻化していることにあると個人的には思う。

つまり、以前のように日本が豊かで、韓国が貧困という関係であれば、これほど日本人が韓国に向きになるようなことはないだろう。

そういうふうに、韓国に住んでいて思うわけだ。私は色んな人の本を読むが、その中でも、韓国・中国崩壊論みたいな本を書く人もいれば、このジム・ロジャーズのように韓国・中国は逆に繁栄する。などと書く人もいて、どっちの意見が正しいの変わらなくなったりするときさえある。



けれども実際に相場を張って、経済の流れを予測し、富を蓄積してきたような人(ジム・ロジャーズ)の話を聞いてみるのも、いいのではないだろうか。

と思うのだ。

シンガポール在住のジム・ロジャーズは日本好きということでも知られ、日本の将来を提言した本もいくつか出しているが、その中でも、お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する(2019年4月時点でベストセラー1位済)という著書の、amazon での評価は高い。

この記事では、私がこの本を読んで得た知識、そして、私が調べてみたことなども併せて、TOP10形式にして紹介していきたいと思う。

いずれにしても、何かの役(将来何するかの判断など)に立てば、幸いである。




ちなみに、このシナリオは、欧米の資本家に限らず、投資家などにはオイシイ話だが、日本人としては韓国と北朝鮮が強くなり、日本に対して問題をまた蒸し返す可能性がある。ということを考えれば、あまり嬉しい話ではないかもしれない。

けれども、30年後の2050年があっという間だということや、今も韓国や北朝鮮(いろんな動きがある)は、成長し続けているということは意識しておいていいかもしれない。


①利権争いが起こると予想される


ジム・ロジャーズ氏いわく、投資家の世界では韓国・北朝鮮に注目が集まっているのは、当たり前の話だという。つまり、北朝鮮が開国したとき、そこにはいろいろな需要が生まれる。つまり、何もない国から、今後何年もかけて韓国のように発展するということなのである。

例えば、上の地図のように、北朝鮮からロシアや中国に行ける電車を作ろう。となったとき、投資家が投資するのである。それによって投資家はリターンを得るわけだ。

ロシアなどもこの瞬間を待ち望んでおり、いかに北朝鮮を自分のコントロール下におけるか、ロシアも中国もアメリカも、喉から手が出るほど欲しいという状況ということだそう。

何もない国が、韓国のようなお手本国家になる成長過程で、必ず誰か儲かる人がいる。その一人になりたいと思っている投資家が多いということなのであろう…。



②金正恩体制は、2030年まで持つかという疑問

以下にも書いたが、2019年2月27日/28日に、ベトナムで米朝会談が開催される前後あたりから、自由朝鮮臨時政府というものが話題になっている。

つまり、金正恩を打倒!金正恩がいなくなれば、この臨時政府が北朝鮮を動かすということになるのかもしれない。また金日成の血を引いているキム・ハンソルをこの自由朝鮮がアメリカで保護しているという話もある…。

「金正恩体制の崩壊後、北朝鮮の最高指導者になる金漢率(キム・ハンソル)と、亡命政府樹立の関係」

つまり、次の大統領選で、トランプが北朝鮮に厳しい態度で臨むというカードをちらつかせる可能性もあるし、大統領が変わり、北朝鮮に対する態度が厳しくなるとすれば、また米朝情勢が変わる可能性があり、北朝鮮に変化が起きる可能性も否定できない。

少なくても金正恩は、誰もが北朝鮮の利権を狙っている、核を手放したら金正恩体制は崩壊し、何も残らなくなると恐れているのではないだろうか…。

つまり何が言いたいかというと、金正恩体制が今後続くかは疑問だし、また金正恩が核を手放さないで開国する可能性もないわけではない。どうなるかわからないということである。

東京オリンピック後、この動きは顕著になっていくのではないかとさえ思ってしまう。


③韓国財閥が、北朝鮮に莫大な投資をする可能性

これはジム・ロジャーズがそう思っているというよりも、韓国の大部分の富を所有する、サムソン、SK、ヒュンダイ、LG、ロッテは、豊富な資金を持っており、北朝鮮が開国して資本を注入する場合、これらの財閥が中心に儲かる。というのが、一般の投資家の考えだそうだ。

財閥という言葉は、「財閥とは、家族または同族によって出資された親会社(持株会社)が中核となり、それが支配している諸企業(子会社)に多種の産業を経営させている企業集団」という意味であり、西洋にはこのような英語がない。

つまり、英語圏でも、Zaibatsuや、Chaebolなどと呼ばれるようだ。

北朝鮮が開国した場合、これらの株価が上がるだろう。と多くの投資家が知っているのかもしれない…。( ´艸`)


④南北統一した場合、人口は日本に近くなる



また、今の状況が続き(出生率など)、南北が統一した場合、日本の人口が急激に減るのに対して、韓国も若干人口が落ちるが、それでも南北が統一した場合、今の日本と韓国よりも、人口の差がかなり縮まる。

ましてや、朝鮮半島が一つの国になった場合、面積も広くなる。→今よりも存在感が増す…(世界に対しても)

もし北海道が独立してしまったら、朝鮮半島と本州ってあまり面積的にも変わらなくなってくるようにも見えるのが不思議…。

「北海道が独立したら、アイルランドやデンマーク並みの国家が誕生するが、最終的にはロシア連邦に組み込まれる?」

ま、日本はEEZが広いけどね…。

「日本は何位?世界の EEZ(排他的経済水域)ランキング TOP50」



https://jakubmarian.com/land-cover-of-japan-an-the-korean-peninsula/

また、韓国では現在、男性が結婚できない場合が多く、ベトナムやフィリピンなど、国際結婚に走る場合も多いが、南北が統一し、一部の北朝鮮人女性が韓国で働くようになった場合、モテない組の韓国人の結婚相手が、貧しい北朝鮮女性になる可能性もある。その場合、出生率は今よりも上がるかもしれない…。

というのも、一部の韓国人男性(一部の中国人男性も称賛…)にとって北朝鮮人女性は憧れでもあるからだ。

「韓国や中国では北朝鮮女子が人気?話題になっていた女子 TOP20」

また北朝鮮人女性も家庭を持つ人たちが多い。とジム・ロジャーズは指摘する。( ´艸`)

逆に経済的な観点、または男性が優位社会の韓国では、韓国人女性が北朝鮮人男性を結婚するというパターンが増えるとはあまり、思えない。

つまり、仮に北朝鮮と南北統一した場合、今よりも、日本との人口の差が縮まる。

北朝鮮の人口=2564万人(2020年)→2697万人(2050年)
韓国の人口=4936万人(2020年)→4336万人(2050年)

合計=7033万人。

一方、日本の人口は以下のように激減すると予想されている。

1億2550万人→1億72万人

また、上の数字はウィキペディアの英語版、アメリカ政府(United States Census Bureau)によるソースからだけれども、

日本政府が予想している日本の人口(2050年)は、9,515万人である…。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf

つまり今と比較にならないくらい、日本と韓国の関係はより対等になり、歴史問題も繰り返し主張してくるかもしれないね…。

ちなみに、日本は30年後(2020年を起点に)、65歳以上の人たちが、全国民の39.6%になるとも予想されているが、実に、3767万人が65歳以上という国になるわけだ…。

2019年現在、インドネシアに二ヶ月ほど住んでみたが、日本とは対照的に若い人しかない。という逆の現象を見たが、インドネシアやフィリピンは、2050年においても出生率の関係で若い人がまだまだ多い国となるとも予想されている。

また韓国も高齢化社会が深刻化するが、北朝鮮の人が流れてくれば、その状況が少しだけ変わるかもしれない。

つまり、老人ばっかりの日本よりも、南北統一した朝鮮に人が注目するのは、ある意味、当たり前とも言えそう…。(;^_^A


⑤2032年、韓国・北朝鮮オリンピック

もし、統一とか、部分的に統一(中国と香港の関係のように、通行証を必要とするようにする)の場合、おそらく、2032年に企んでいるこのオリンピック前、またはそのあとかも知れない。と私は勝手に推測…。

さすがに経済大国アメリカの制裁をあと10年以上耐えられないだろう。(ロシアが裏で支援する構図になってると思うのだけどね…)→だって北朝鮮ってロシアの一部だもん!( ´艸`)→ジョーク

以下にも書いたけどね…。

「ロシアって国じゃないの?なぜ、ロシア連邦には22もの共和国がある?北朝鮮は、23番目の共和国ですか?」


⑥北朝鮮と韓国が再び分断する可能性

2032年オリンピックを無事に終わらせ、朝鮮民族を誇り高き民族だということを再認識し、統合に向かう過程で、おそらく富の格差は今以上に広がっていくとも思われる。

日本も、今現在このように一部の人たちの資産だけで、3000万人くらいの資産となるが、日本でも彼らの一部の資産は年々、何兆単位で上がっている。

「大富豪上位8人(そのうち半数はユダヤ人)だけで、世界人口の半分以上の純資産を持つ事実と、日本の上位10人の資産が国民3000万人分である現実」

つまり投資によってお金を生みだす人とそうではない人に分かれてしまい、韓国でもこのように、今以上に格差が激しくなった結果、富を蓄積している財閥に対するデモ(韓国ではよくデモが起こる)が起き、また貧しい北朝鮮人が、富のある韓国人男性に嫉妬し、また分離する可能性は否定できない。

これは既に、ピケティの著書、21世紀の資本(2014年)でも語られている。

また、なんていったって、朝鮮半島は分断と、統合の繰り返しなのだし、韓国国内でさえ、地域対立が激しいからである。

「韓国人同士でも差別はある?全羅道や済州出身だと見下されるワケ」

日本のように島国ではないので、統一したとしてもそれが続くか?というのは、少し疑問にも思ったりする。(軍がいるからその確率は低いと思うけど…)


⑦韓国は、理系卒業生の割合が多い

順位国名割合
1シンガポール54
2中国42
3台湾35
4韓国35
5ドイツ28
6メキシコ27
7フランス26
8スペイン24
9世界平均23
10イタリア22
11イギリス22
12日本21
13カナダ21
14オーストラリア19
15ロシア15
16アメリカ15
17ブラジル11

ジム・ロジャーズの本によると、上の表のように、韓国はアジアの中でも理系卒業生(大学)の割合が多いので、今後エンジニアを必要とする人材が求められる産業が伸びていく可能性があるとも言及している。

※上の表は、2008年に卒業した全大学生に対する科学、技術、工学、数学(STEM分野)を専攻し修了した学生の比率(%)

日本はかなり理系の学生の割合が少ないということになる。(世界平均以下)また中国に関して言えば、理系の人たちが深センや北京の中関村地区などで、起業を支援している現状を見ていれば、日本もAIなどこれから伸びていく分野で、対抗できなくなる可能性も否定できない…。


⑧若い世代と、それより上の世代とでは人種が違うくらいの差がある



人にもよる、また訪れる場所、値段にもよるのだが、私が韓国に住んで感じることは、サービス業などは、断然若い人のほうが対応が良い。

これは戦後、韓国が1975年くらいまでずっと、1人当たりのGDPは、東南アジア(インドネシア、フィリピン)などと変わらなかったことが原因と私は思っている。

なぜならこの時代、日本の統治から解放され、すぐに南北朝鮮戦争が勃発。また、日本統治時代から大韓民国に国が変わったので、教育機関や多くのことを変える必要があった時期があったことや、上の1人当たりのGDPからもわかるように、とにかく貧しくて、生きることで精一杯の時代だったからだと思う。

日本も戦後貧しい時期があったが、韓国の場合、統治されていた側なので、統治時代に残されたものを自国流に改めていく作業、つまり教育にまで手が回らなかったのだろう。

以下、私と全く同じことを言っている韓国人大学教授の証言。

ソウル大学には教授が1人もいない状況が続き、例えば田舎で酒を造って暮らしていたような人が急に、昔日本でフランス語を習ったりというだけでフランス語の教授をしたり・・・

【重要証言】 「日本に感謝しています」~韓国人大学教授が語る日本統治時代の真実【ザ・ファクト】

で、反日抗議に参加する人にはこういう人たちが多い。失業している人も多く、何もやることもない人たち。

これらの世代は、列に並ばない、地下鉄でも中国人のように無理やり割り込んでくる。など、現在の中国人みたいな特徴も見られる。

私が済州島に船で行ったとき、その多くが50歳以上の人たちだったが、彼らの動作は今の中国人に似ていて、我が先!という感じでグイグイ押してくるわ、煩い声で話すわ。という感じなのである。

一方、今の世代は英語が分かる人も多く、ネット上で外国の文化にも触れているので、日本の若者とほとんど変わらない。

上の教授のように、まさに日本統治時代を生きた人くらい、マナーがよく、気遣いのできる人も多い。むしろ、日本人よりも接客の良いカフェ店員、眼鏡屋さんの兄さんなど、日本と韓国の若者ではあまり変わらないのではないか。と思うようになってきているところである。(もちろん、給料が安いのかやる気のない人もいるけどね)

彼らの仕事ぶりを見てると、夢や希望を持っていると感じるのである。

また、上も見て分かるように、日本の一人当たりのGDPは2011年、2012年をピークに下がっている。一方、韓国は下がることなく上がっている…。




⑨外の世界をもっと体験し、外国語を勉強しなさい

海外から日本を眺めているとまだまだ日本人には危機感がないと感じる。2050年、本当に今のような日本の繁栄(この10年でかなり落ちたと感じるけど…)は続くのだろうか。という疑問は持ったほうがいいかもしれない。

少なくても、この20年で、中国と韓国はかなり成長し、韓国の1人当たりのGDPが日本に近づいた。

2000年までは、1人当たりのGDPは、モナコやリヒテンシュタインなどの小国を除けば、日本は1位だったのが、現在(2018年時点)は、香港、カナダ、フランス、イスラエル、ニュージーランドにまで追い越され、ヨーロッパのお荷物ともいわれているイタリアと同じ額だ…。

そして、今現在、シンガポールなどの小国を除けば1人当たりのGDPで一番高い国はアメリカ。(富裕層が多いからだろう)

つまり、日本が1人当たりのGDPでは、一流国家ではなく、二流国家のなったのは確か。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_past_and_projected_GDP_(nominal)_per_capita

またそれから30年後(2020年を起点に)つまり、2050年には、このように世界のパワーバランスは劇的に変わっているという予想も出ている。

「日本、中国、韓国を比較。2016年→2030年→2050年のGDP(国内総生産)ランキング TOP20」

私も同じことを思っているが、ジム・ロジャーズがもし日本の若者だったら、他の国、例えば韓国や中国、コロンビアなどで短期間でもいいので生活するだろう。と語っている。

また、ジム・ロジャーズがシンガポールに移り住んできたのも、彼の孫娘二人の中国語を学ぶ機会を与えるためだと語っている。

※ジム・ロジャーズの娘さんは、中国語と英語のバイリンガルとして有名。

「中国語(マンダリン)が話せる世界の有名人(日本人以外) TOP20」




つまり、ジム・ロジャーズが言いたいのは、日本を出ることで日本のことがもっと詳しくなるということだ。現地で生活もせずに、本だけ読んで理解するよりも、実体験で感じたことのほうが、より勉強になるということである。

私がインドネシア第二の都市スラバヤで暮らしたときも感じたことなのだけど、インドネシアに住みインドネシアの普通を知ったとき、日本がいかに他の国から見て凄い国なのか、いかに平和ボケしているのか、いかに皆同じような方向に進んでいて、彷徨っている人が多いのか、客観的にわかるようになるからである。

少なくてもインドネシアの若者は、貧しいながらも貧困から抜け出そうと、英語を必死に勉強したり、夢や希望のある顔をしている人が多かった。これが日本に帰ってくると若者は、非常に受身で弱弱しく、韓流にハマってる余裕さえある危機感ゼロの人たちにさえ見えてしまうのだよね…。

インドネシアではこういう夢や希望のある人たちが、2050年にはマネジメントしる側になっているのだろう。

また海外、特に発展途上国に行くと、いろんな人を観察することができて、人間と関わり合う上での勉強にもなる。お金がどのように動いているのかも、日本にいるときよりもわかるようになってくる。どういう人たち(外見的な統計)がどういう職業についているのかもね。

なので海外で、できれば一人暮らしすることは、言語以上に得られるものが大きいスキルだと私は感じるのだ。

また日本にはあって他の国にはないものってたくさんあり、そういう商機やアイデアが思い浮かぶのも楽しい。日本のように多くのものがすでにあり、誰かが作ったそれを利用しているだけでは、思考停止になる人もいるからね…。

この記事のポイント、最終的に言いたいことは、外国語を勉強してみる、現地に行けないなら実際に関わってみたり、その国のニュースを読んでみて情報の多角化を図るなど、多くの日本人がやっていないことをやることで、少しはその人の世界観も広がるかもしれない。ということなのだ…。

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