新しいタイプのプロパガンダ!?海外在住、多言語話者でオカマの「まるちりんがーる」りょうこが言語や国際事情を独自の視点で発信していきます( ゚Д゚)/



英語力(語学力)が無くても、すぐに働ける国と職業 TOP11



現在、キルギスという中央アジアのスイスとも呼ばれる小さな国で一人黙々とブログ作業をしている私。そもそも、海外に出て働くようになったのはつい最近だ。2018年11月に東京を出る決心をしてもうすぐ1年が立とうとしている。

その間、税務署の職員にe-Tax(電子納税手続)のやり方などを教わったり、11月までの所得を確定申告したり、色々勉強しつつも、一応住所を日本から取り、海外を転々とする生活をしている。

この生活がいつまで続くかわからない。けれども、インドネシアの地方都市、韓国の田舎、カザフスタン、キルギスなど、日本人が全くいない環境で仕事をすることにスッカリハマってしまった。

そう。海外で働いていると、日本にいるときのような息苦しさから解放される。フリーランスになって1年は日本にいたので、その1年を振り返ってみても、職場時代よりは非常に快適だったけれども、日本は外を歩いていても老人ばかりで刺激がない。

私の現在住んでいるキルギスは、日本人の平均年齢が47歳だとすれば、25歳くらいであり、非常に若者が多い。やはり若いものに囲まれているだけで、物凄くパワーをもらえるよね…。

っていう脱線はこの辺にして、この記事ではそんな私だから熱意をもって、日本にいるけど、海外でとりあえず働いて、少しずつ海外にも拠点を作りたい人向けに、手っ取り早く働けそうな国、そして職種などを集めてみた。

海外に行くも行かないも、自分次第、そこから出会う人も変わり、いろんなチャンスがあるかもしれないよ('ω')ノ



①海外治験は、高額(日本人に知られていない)

語学スキルなし、お金なしの人にお勧めできるものは、海外治験である。その中でもイギリスの治験は高額と言われている。またベルギーのブリュッセルでも治験が行われている。

調べないだけで、私も記事を作成する際に多くの情報を調べたが、やはり高額で海外治験が行われている。

私もブリュッセルのファイザー治験に登録していて定期的にメールがくる。ファイザーには治験登録(電話で面接)してあるので、私がもし参加したいとなったら、すぐに参加できる状態だ。

「91万円も可能。英語は不要。海外(ベルギー、英国、米国)で日本人限定の治験に参加する方法」

私は過去の記事で、ヨーロッパの治験に参加し、物価がインドネシア以下のウクライナで部屋を借り、インターネットで仕事をできる環境を作ることに投資することを提案したことがある。

「英語も通じる?今EUで、ウクライナが注目されている理由 TOP7と、EU加盟に対する厳しい声」

治験→ウクライナで4ヶ月ほど滞在→治験(物価の安いウクライナだからできることである)

ウクライナは1人当たりのGDPが、30万円程度で東南アジア以下の物価ともいわれ、私も目をつけている場所だ。

また以下の②にもあるように、治験で大金を手に入れたら、ボランティアをしながら、勉強したり、プログラミングスキルを勉強してみたりと、考え方次第で、色々できる。



②WWOOFを利用してボランティアに参加



Ghibli Ojisanというギターを弾きながら世界を旅しているシンガポール在住のユーチューバーがいるのだけれども、彼はWWOOFというボランティアサイトを使って、ノルウェーの農場で3ヶ月間仕事をしている。

ボランティアなので給料はでないとのことだが、無料で宿、食事にありつける。単純作業なので語学力は必要ないが、メリットとして、ここにはヨーロッパからも多くのボランティアが参加して一緒に働くので、英語力を伸ばすための交流ができること。

そして何よりもお金のやりとりのない空間で働くことによって、日本での社会人生活を見直し、自分の方向性をしっかり考えることができるようになることではないだろうか。

実際に、ノルウェー(755万)は1人当たりのGDPにおいて日本(384万円)の約二倍であり、普通は暮らせない国である。また日本とは価値観も随分違い、幸福度が高い。

もちろんノルウェーだけではなく色んな国でボランティアの応募が可能だ。ボランティアの間は、自分のパソコンを使って何かを始めてみるきっかけにもなり、そういう時間が手に入るので、お勧めだ。

ヨーロッパで治験をした後に、ここに参加するのもありかもしれない。('ω')ノ

以下、ジブリおじさんの動画。見たほうが早いかも。

北欧ノルウェーにプチ移住した感想|3ヶ月の住み込みボランティア体験(WWOOF)

ちなみに、海外でWWOOFを利用して働きたい場合、英語のサイトに登録し、国名を選び、ファームにコンタクトを取るということを自分でしなければならない。

https://wwoof.net/

翻訳機を使うなり、多少の英語を勉強するなり頑張ってみよう。


③カウチサーフィンを利用する

私は実際にキルギスでカウチサーフィンのプロ(日本人)に会った。彼はかなりやつれてはいたが、既に2年以上も海外を放浪(他人の家に居候)して生活していた。

そう。カウチサーフィンを使えば、無料で他人の家に泊まれる。私はこのシステムを知っていたがずっと使っていなかった。

知ってから5年目の今初めてこのアプリを使って、このアプリが居候先を探すだけでなく、近所の友達を作ることもできる機能があると知って以来、国を移動するときはこのアプリを作って友達を作っている。

ちなみに彼はブログもやっている。以下。

http://orihato.hatenadiary.jp/


④日本語教師になる(主に東南アジア)

大卒、場合によっては短大卒以上であった場合、日本語教師になるのは簡単である。けれども私のように高卒の場合は、少し訳ありの田舎、訳あり的な国でしか働けないことが多い。

なぜ大卒が必要なのかと言うと、労働ビザの関係で教師系の職は大卒または短大卒が必須となる場合が多いからだ。

私は高卒だが、海外の3カ所で日本語教師をしたことがある。この経験が、文章力、英語の翻訳力に繋がっていて、日本語を教えたこと、日本語をかみ砕いて勉強したことは、一生の財産となっている。

私の場合、2010年頃だったので北京の郊外で3.5万円くらい、韓国で7万円くらい、南京で10万円くらいだったかな、それでも物価が安いので貯金ができ、勉強もできるという一石二鳥の環境だった。

以下の記事では、海外日本語教師案件も掲載した。

「「日本語教育能力検定試験」合格や、「日本語教師養成講座420時間」を格安で取得して、高卒でも海外やオンライン上で日本語教師になる10の方法」

また日本語教師スキルは、インターネット上で「preply」のようなサイトに自分のプロフィールを作成して、教師になることにも繋がる。

その場合、少なく見積もったとしても、5万くらいを目標に頑張って稼いでみるのはどうだろうか。


⑤キブツ(イスラエル)

キブツとは、イスラエルの集産主義的協同組合。また、元来ヘブライ語で「集団」「集合」を意味する言葉なのだけど、外国人もボランティアとしてキブツに参加することができ、その場合、週に6日間(1日8時間)働かなければならないが、食事、住居、生活に必要な備品などが与えられる)

つまり、WWOOFのイスラエル版とでも言えようか。欧米人の間でもイスラエルのキブツは結構人気があるようで、日本人が実際に体験したユーチューブはほとんどないが、欧米人のは少しあった。

イスラエルはユダヤ人の国であり、戦後ヨーロッパに散らばっていたユダヤ人が、2000年ぶりにパレスチナの地に戻り国を作り上げた国。ということもあり賛否両論のある国ではあるが、ユダヤ人が2000年以上培ってきた知識・智慧が現在の経済の仕組みを作っているほどであり、イスラエルでボランティアができるというのは、かなりの貴重体験になることは間違いないと思う。

日本人がイスラエルについて知らない部分、知っておくべき部分は以下の記事にまとめた。

「アラブ人国家に囲まれた技術大国「イスラエル」がヨーロッパ扱いされる理由と、日本と違う部分」

また、以下はキブツに体験した人の記事。

https://4travel.jp/travelogue/10028136

そして、キブツに参加できる窓口となっている株式会社ワールドビュウ。

https://www.world-view.co.jp/israel_web/kibbutz.html

イスラエルのニュース(ILTV ISRAEL DAILY)でも取り上げられていた

What Is A Kibbutz? - Apr. 19, 2018

またイスラエルの動画を見ていると、キブツに参加すると、健康保険(歯科、精神分析医なども含まれ)、小さい子どもがいる人には、幼稚園も提供される。という事が語られていた。


⑥東南アジア(コールセンター、サイト管理)

カモメアジア転職では、タイ(バンコク)、バンコク、インドネシアなどの求人を募集している。ここでは、コンタクトセンターオペレーターや、ECサイト運営など、日本でもできる業務で日本人と一緒に仕事をしなければならないが、一応簡単に日本から離れられ、給料も得ることができる。

語学不問求人がとにかく多いのが東南アジアの特徴。私が1月にクアラルンプールでお仕事をしていた時も、英会話交流会で知り合った日本人女性(35歳くらい)は、昔インドネシアで働いていて今はクアラルンプールで働いている。と言っていたので、密かに東南アジアで長く働いている日本人は多いのだなと実感した。

少なくても日本のコールセンターで働くなら海外で日本人対応のコールセンターで働いたほうが、得られるものは違う。



⑦ドバイ

ドバイは高級リゾート地のイメージがあるが、ドバイ人口のほとんどはインドやパキスタン、フィリピンなどからきた肉体労働者である。

またドバイは中心部の一部以外、低層の建築ばかりで実は、皆が思っている中心部の超高級、高所得の人たちの集まりの国。自分には手が出せない!とはかけ離れている。

彼ら一部の富裕層がいることによって、多くの雇用が生み出されているのが事実だ。特にドバイの求人は、最低限簡単な英語が分からなければできないものが多いが、お寿司、美容師、日本食系などのいわゆる日本人にしかできない職人系は、すぐに雇ってもらえる可能性がある。

「日本人は優遇?英語のできない日本人がドバイで仕事を見つける方法と、豆知識」


⑧バナナ農園(オーストラリア)



物凄くキツイ仕事として有名なバナナ農園での仕事。2015年と少し前の情報なのだけれども、実際に体験した人によると1ヶ月40万円は稼げると言っていた。

けれども、以下の記事の写真を見ても分かるのだけれども、オーストリア北部の湿度が高く、40度くらいの真夏の中、40kg以上もする場合があるバナナの塊をトラクターに運ぶので、自衛隊経験者でもきついと感じるくらいの仕事なのだとか。

女性には完全に無理だと感じた。けれども人生変えるなら、アリかも。将来、日本の農業を再生したいとか、志がある人には絶対に合っている職業だとは思うのだけどね。

【海外】1ヶ月で約40万円も稼げる!? 知られざる「バナナ農園」の仕事


⑨ワーキングホリデー

ワーホリは業者を通す必要はない。私がカナダにワーホリに行ったときは20歳。韓国は25歳だが、業者は一切使わなかった。保険の意味もある。と思ってお金を払うのは躊躇うべきだ。自分から英語圏で情報を吸収する訓練にもなる。

けれども計画は綿密にね。

で、ワーホリにはいくつかの受け入れ国があり、それはヨーロッパ、南米、近隣のアジア諸国も合わせ合計22ヶ国(2019年時点)あり、通常ビザは1年間のみ有効だが、イギリスはビザが発給される人数も限定されていることから、2年間滞在できる。

オーストラリアなどもセカンドワーホリビザというのがあって、1回目のワーホリの後に取得が可能(条件あり)

いずれも、30歳までの特権だけどね…( ゚Д゚)



⑩家事を手伝い、海外に住ませてもらう

Au Pair Worldオペア)という便利なものがある。このサイトでは、忙しい家庭に住み込みで家事や子供の世話をする代わりに、住居や食費を提供してもらうシステムだ。

海外には日本人も多く住んでいるので日本人の家庭でお世話になる場合もある。またビザはWHビザを取ることになるので、若い参加者が多い。また、オペアに参加する場合は、ワーホリで自由に仕事を変えることはできないので、ワーホリビザ取得後オペアを1年というように、オペアだけに専念することになる。

オペア参加者の98%は女性ではあるが男の子の兄弟がいる家庭では男性を求めている場所もある。→男性から応募しないだけでチャンスはあると個人的に思う。

ちなみに、WWOOFとは違い、オペアの場合はお小遣いがもらえるので、贅沢しなければこの生活で普通に暮らすことが可能と日本語HPに書かれていた。

オペア(日本語版HP)
Au Pair World(英語版HP)

⑪青年海外協力隊(69歳まで)

青年海外協力隊と聞いて、ワーホリのように20代しかできないものだと思ってはいないだろうか。実は、JICAでは青年海外協力隊(20歳~39歳)のほかに、JICAのシニア海外ボランティア(40歳から69歳)というのがある。

原則2年間、主に発展途上国で仕事をしなければならないが、2年間で生活費が408万円支給される(もちろん返済義務なし)、国内手当として帰国後に132万円が支給される(給料のようなもの)TOEIC330点程度でOK。と、実際に青年海外協力隊で2年間パナマで働いたことのあるブロガーは書いている。

JICAシニア海外ボランティアは青年海外協力隊の給料540万円年齢40歳から69歳英語力TOEIC330点版

もちろん2019年時点で多少の変更点はあるだろう。気になった方は上のリンク(年齢別)に従って見て見るといいかもしれない。

そのURLの情報は日々更新されていくので。

国際協力機構(JICA)は外務省所管の独立行政法人で、政府開発援助 (ODA) の実施機関の一つでもあるので、2年間きちんと終えれば、経歴にも箔がつく何よりも人が学べない感覚、語学力、人間力、起業精神などを持ち帰って日本に帰ってくることができる点も考えれば、私はワーホリよりも意義のあるものだと思う。

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英語力(語学力)が無くても、すぐに働ける国と職業 TOP11 英語力(語学力)が無くても、すぐに働ける国と職業 TOP11 Reviewed by よこいりょうこ on 9月 13, 2019 Rating: 5

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