ノマド・都市比較、海外の生活情報

ノマド拠点としてカザフ西部の「アクタウ」に目をつけている理由

2022年8月21日

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ノマド拠点としてカザフ西部の「アクタウ」に目をつけている理由

2022年8月21日




私が密かに狙っている都市、それがアクタウ。ロシア語でも問題なく移動ができるようになった上、キルギス語というチュルク語の言語に慣れ、カザフスタンに対する興味がさらに強くなってきた。人間やはりその土地の言語や、その国のことをあまり知らなければあまり行きたい気はしないと思うが、知れば知るほど興味を持ってくる。という原理が働いていたのかもしれない。

数ヶ月前に以下のような記事を書いた。バクーでノマドするときの参考として書いたものだけれども、今回もこのような感じで自分のメモという感じで書いていきたい。

「カスピ海の国「アゼルバイジャン」でノマドしたい理由」

私が訪れたカザフスタンの土地は、アルマトイとタラズのみ。ヌル・スルタンは北側にあるが、その近くのノヴォシビルスクには1ヶ月ほどいたので、あまり興味が持てない。どうせなら、カザフスタンの西の果てで海を見ながら1ヶ月レッスンしたり多言語リストを整備したりしたいね。

さて始めよう。

 

①アクタウの概要

人口 20万人(2022年)

面積 76,48 км²

海抜 −8 m

14万人(1999年)からそれほど伸びているとは言えないが、いろいろな動画を見る限り、マンションの建設がかなり進んでいる印象。アクタウ市内自体はそれほど人口が多いようには思えないが、都市圏人口になると50万人ほどになる。

カスピ海に面するライバル都市アティラウよりも、国際線の発着が多く、特にコーカサスの3カ国に行けるのがポイント。またバクーのフェリーもここから発着している。

ちなみにカザフスタン西部には、アクタウ、アティラウ、アクトベ。など似てるような名前の都市があるので注意。

人種構成は、ロシア人15パーセントくらい。

このようにアクタウは、ジャナオゼン(14万人)というそこそこ人口のある都市と行ったり来たりできるような感じで人の移動があるのだと思う。

このカザフの中央であるヌルスルタン(アスタナ)やアルマトイから離れている間が、いい感じ。

 

②長期滞在アパート

エアビーをみている限り、年々増えている。また内装の良い部屋も充実してきているのがわかる。そして料金がリーズナブルだと感じる。キルギスの首都などはカザフに比べ物価が安いにも関わらずエアビーでは最低7万円以上だしても、あまりいいアパートを借りれないが、ここは違う。7万円くらい出せば内装もリノベートされたそこそこ充実しているアパートがあるという感じがしている。

 

④ショッピングセンター

バザールやショッピングセンター、スーパーを押さえておくのは重要。タラズ(30万都市)に比べても、アクタウを地図検索していると、大型ショッピングセンターが充実している印象を受ける。その中でも一番大きそうなのが、Trk "Aktau"

 

⑤公園・観光地

アクタウの良いところは、全面に広がる海と大地。СКАЛЬНАЯ ТРОПА(スカリナヤ・トロパ)という場所は、歩きやすく、この辺にアパート借りられたら最高。また、北部にいったところに、トゥズバイル塩湖(Sor Tuzbair)というのがある。

 

⑥アクセス

カザフスタン最大の都市アルマトイから3時間20分でアクタウまでいける。北海道から沖縄いくくらいの距離。エアアスタナが運行している。料金は一番安いので片道、13000円くらい。

また、アクタウからアゼルバイジャンの首都バクーまで片道たったの1時間。しかも、ちょいで、片道1万2000円ほどとかなりお得。ある意味、カザフの首都よりもアゼルの首都からのほうからのほうが近いのが面白い。

ちなみにアクタウからアルマトイに戻るよりも、イスタンブールで、3.3万円かけて、3時間でいったほうがお得感もある。。

ちなみにバックパッカーの人たちが、カザフスタン南部のテュルキスタンから何日かかけていくパターンがあるけど、私にはそんな体力と精神はありません(笑)。

 

⑦アクタウに目をつけている理由(ライバルは?)

まず沿岸の都市なので物価を考慮したりすると、アクタウのライバルなのは、ジョージアのバトゥミ、ブルガリアのコンスタンツァ。ってところだろうか。

アクタウは観光ビザで1ヶ月しかいられないので、余程のカザフ好きか、物好きか、その1ヶ月後にバクーや、イランに行く予定のある人には向いている場所と言えそう。とはいってもカザフは観光ビザがとれるので、それで長期滞在っていうのもありかも。

近い将来、バトゥミのようにロシア人が押し寄せて物価が高くならないことを祈るけど。

ちなみに、キルギスと違い、カザフスタンにはいくつもの大都市がある。ヌルスルタンはアルマトイの次に注目される都市だけど、私にとってはちょいと広すぎる、大きすぎるので、次の機会にパス。アルマトイはビシュケクに近く、ビシュケクを拠点化してしまっている上、アルマトイよりもビシュケクの方が物価が安いのでパス。私にとって今のところは乗り換えの価値しかない。

タラズは視察に行ったが、あまり住む場所ではないと判断。そのほかにも、タルディコルガン、シムケント(ウズベク人多いのでパス)、など色々あるが、カザフスタンで唯一、海を感じれる、また頭部の大都市とは全く離れた場所からカザフスタンを感じれる場所、それこそがアクタウである。

アパートも良いものが多いので、家の中でロシア語の勉強生活に向いていそう。 この動画からもわかるように、アクタウはこれからバトゥミのようになっていく都市である。まだゴミゴミしていないうちに、特に秋の涼しい時の1ヶ月過ごすのはグッドアイデアに違いない。と妄想。

 

⑧カザフのビザ

観光でのマルチビザの詳細は書かれていないのが不思議。何ヶ月いられるとかの情報はさすがに書いてくれないかな??

https://www.gov.kz/memleket/entities/mfa-tokyo/activities/5492?lang=ja

-観光ビザ(マルチプル)-90$とは書いているが、これが1年だったら結構最強かも・・。日本帰国時に調査するか。

カザフは観光ビザでも1ヶ月ということが判明したわ。以下のサイトの方が詳しく書かれていた。

https://www.flypgs.com/en/visa-information/kazakhstan#TypeDLongtermStayVisa




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