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日本人とドイツ人は真面目で勤勉だけど、全然似ていない理由 TOP10




よく日本人は自分たちはドイツ人と似ていると言う。で、私もそう思っていた。けれども、昔わたしが付き合っていたドイツ人の彼氏にそれを言ったとき、鼻で笑われたのを今でも覚えている。

真面目。器用。この意味でいえば、似ている。かもしれない。けれども、この真面目や器用という言葉も結局、全く同じ意味なのか?と言われれは違うと思うのだ。

戦後、日本とドイツは敗戦国だったにもかかわらず、アメリカに次いでの経済大国を維持したりもしたせいか、勤勉とか真面目とか、器用という意味で、なぜか日本人とドイツは似ている!と信じ込んでいる人が多いのではないだろうか。

この記事では、そんな日本人とドイツ人の類似論を覆すようなことを書いていきたいと思う。

まず、似ていない部分から書いていき、似ている部分を書いていこう。


①率直なドイツ人と、曖昧な日本人



よく日本人とドイツ人と全く対照的なところとして挙がってくるのが、ドイツ人は思ったことを率直に言うのに対して、日本人はその正反対の行動を取ることである。

ドイツ人の率直さは、日本人がイメージする中国人や韓国人の率直さよりも強く、アメリカ人でさえ、ドイツ人はなぜあんなに思ったことをズバズバ言うの?と思うくらいなのだ。

「日本人はどっちに似ている?ドイツ人とアメリカ人の違い TOP20」

嫌だと思ったことは嫌だとハッキリ言うのがドイツ人であり、アメリカ人は嫌でも、少しぼやかすことができる。

またドイツ人は議論好きだということ。(ユダヤ人に非常に似ている)議論して何でも解決しようとする。けれども、日本人の場合、ハーモニー、つまり調和することによって解決しようとする。

まさに縄文人と弥生人が融合して大和民族になったように、調和することを重んじるのが日本人であり、言葉を戦わせて議論することはあまり好まないのだ。

つまりドイツには空気を読むという観念がない。

当然、教育の違いもあるけれども、ドイツ人は日本人より自分の意見を述べることに長けている。これは、クリティカル・シンキング(批判的思考)などを教育で学んでいるからだ。

つまり、ドイツ人が日本語を話せたと仮定して、日本人とドイツ人が議論するような場面があったとすれば、多くの日本人がドイツ人に論破されてしまう可能性があるということだ。



②言語による違いが生み出す思考

上の①に関連してくるのだけれども、日本語とドイツ語はとても離れた言語であると言われている。もちろん、英語やフランス語と同じインド・ヨーロッパ言語に属するドイツ語は、日本語とは全く違う言語なのだけれども、問題はそこではない。

言語学を勉強した人ならわかるかもしれないけれども、世界の言語は、二つの文化に分類することができる。

ロー・コンテクスト文化
ハイ・コンテクスト文化

コンテクストとは文脈の意味であり、簡単にいうと、ロー・コンテクスト文化は、少ない文脈でも意味が分かるという意味で、ドイツ語は文法ががっちりしていて言いたことを明確に述べる言語なので、一文をみただけで意味が分かる場合が多いのに対して、日本語の場合は、一文をみただけでも意味が分からないので、前後の文脈をみなければ、正確に分の内容を理解することができない言語と言われている。

つまりこの意味では、日本語とドイツ語は対極にある。

英語やドイツ語を学んだことにある日本人ならわかるかもしれないけれども、英語が上手な日本人が日本語で話すときに、外国語が分からない日本人よりも、日本語の語彙数というか、説明するときの単語の量がハンパなく多いのは、このように全く離れた言語を学んでいるからである。

つまり日本語しか知らない日本人からすると、そこまでハッキリ言わなくてもいいと言いたくなるくらい、ドイツ人はドイツ語を使用するときに、事細かに話しているということなのである。

つまり、ドイツ語は取扱説明書などを書くのに非常に向いている言語であるということなのだ。




③一人当たりのGDPと、労働時間

2018年現在、日本のGDPはまだアメリカ、中国に次いで世界3位ではある。けれどもこれは日本の人口が1億2千万人と、ロシアを除くヨーロッパのどの国よりも人口が多いためである。

これを2017年発表の一人当たりのGDPランキングで見ると、

ドイツ→44,470
日本→38,428
韓国→29,743

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_(nominal)_per_capita

と結構な差がある。もちろん通貨の価値的な意味で、ユーロのほうが高いからドイツのGDPのほうが高く見えるという見方もある。

なので為替変動に左右されない購買力平価でみてみた場合どうだろう。

ドイツ→50,715
日本→43,876
韓国→38,260

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_(PPP)_per_capita

ふむ。やはりドイツのほうが高い。ドイツ人は平均的に日本人よりも、お金を使っているということになる。

けれども、日本のGDPがドイツのGDPより低いのに、ドイツ人は日本人よりも働いていないのをご存知だろうか。

つまり、日本人の年間労働時間はドイツ人よりも長い。そして参考に、お隣の韓国は日本よりも長い。

韓国人→2224時間
日本→1729時間
ドイツ→1371時間

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Working_time

つまり、日本人よりも、358時間も働いていない。でも同じ給料をもらって、しかもその休暇中にインドや、スペイン、タイなどのビーチで休暇を取っている…。

ちょっとドイツ人!遊びすぎ!!そんな中日本人は一生懸命、働いているのに…。と思ってしまうほど。

でも、これって今の日本でもできることなのだけれども、日本人のお客様は神様とか、家族よりも会社が大事とかいう固定概念があるため、なかなか変わっていかないのが実情。

もう一度言うけれども、

ドイツ人は358時間つまり、1日8時間労働だとすれば、44日間も日本人よりも多く休みをとっていて、日本人と同じ、またはそれ以上の給料を得ているのだ

上のGDPをみて思うのは、円安でユーロ高だということを考えれば、日本とドイツの一人当たりのGDPは同額ともとれるが、やはりこのようにドイツ人の平均年間労働時間をみることによって、日本とドイツの収入の違いを明確に理解することができるのではないか。とも思うのだ。

ちなみに、おおざっぱな計算だけど、韓国人ってドイツ人の二倍働いているというふうにも見える。



④仕事よりプライベート優先のドイツ人と、仕事優先の日本人

③と関連してくるのだけれど、ドイツ人は家族やプライベートをもっとも優先する。けれども日本人は家族やプライベートを優先したくてもできない社会にいる。

ドイツ人は仕事が終わったら帰るのではなく、就業時間が終わったらすぐに家に帰って仕事は明日するというスタイル。

そのためドイツでは休暇シーズンになると、お客がサービスを受けたくても受けられないというようなことが発生してしまう。

つまり、休暇をたくさんとれるという意味ではドイツのスタイルはいいのだけれども、サービスを受ける側は、バケーションシーズンになったときには非常に不便な生活を送ることになる。

例えばパソコンが故障しました。コールセンターに電話したい。けど繋がらない…。なぜ?休暇に出ているからだよ…。みたいな。

一方、以前ほどではないにしても、日本はお客=神様なので、サービスを受ける側からすると過ごしやすい国でもある。

日本は歴史的にも、上下関係がはっきりしていたので、人の下で真面目にコツコツ働くスタイルが向いているのかもしれない。

そういう意味では仕事を優先する日本のスタイルも悪くはないとも思う。仕事優先=家族を守るということにも繋がるからだ。

また、日本人がたくさん働いたから幸福度が低いということには繋がらないという意見もある。けど一つ日本人が勘違いしているのは、長時間働いて自分のプライベートを犠牲にして自分の健康を疎かにするのが真面目で美徳だと思っていることかもしれない。


⑤ルールを守るドイツ人と、みんながやってるからと、合わせる日本人

よく言われるのがドイツはルールに従って行動する。一方、日本人はルールに従っているようで、実はルールを守ろうとしているのではなく、周りと同じようにしなきゃ!という心理で動いている場合が多い。

例えば、あの薬よく聞くんだよね~。と聞けば、みんなが良いって言っているのだから、いいんだよね!と、何も調べずに良いものだと決めつけるのが日本人なのである。

一方、ドイツ人の場合は周りが良いと言っていても調べる。

もっとわかりやすく言うと、吸ってはいけないのに路上でタバコを吸う人がいたとしましょう。

ドイツ人なら、ここで吸ってはいけないルールとなっているので違う場所で吸ってください。と言うかもしれないけれど、日本人の場合、誰もここで吸ってませんよ?みたいな感じの言い方になるのだ。



⑥ノーベル賞の受賞者数

どちらの民族も優秀なのか?という意味で考えた場合、あまり参考にはならないかもしれないけれども、ノーベル賞の受賞者数で比較するという手もある。

で、両国民をノーベル数でみてみると、

ドイツ→106人
日本→25人
韓国→1人・・

というように、ドイツ人よりも人口の多い日本なのにもかかわらず、日本の受賞者はドイツに比べ少ない。これはドイツが日本よりも先に近代化したとか、という事情もあるにしても、この差はかなり大きい。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Nobel_laureates_by_country

ドイツはおよそ、日本の4倍。そもそも、日本は明治維新の時にドイツからいろいろ見習ってきたのだから、ドイツは先輩ともいえる。

けれども、ユダヤ人だけで、ノーベル賞の全体の25パーセントとも言われているので、白人が優先されている可能性も否定できない…。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Jewish_Nobel_laureates

また一つ、付け加えるとすれば、ノーベル賞は、21世紀に入ってから、日本のほうがドイツよりも多い。その研究の多くは、1970年~2000年までに積み上げてきたものだとすると、戦後日本のノーベル賞もドイツのノーベル賞数も変わらないかもしれない。


⑦日本人女性とドイツ人女性は対照的

ドイツ人女性の半分以上は化粧をしないと言われている。一方、日本ではお化粧をしない女性は女じゃないと思われるような社会。

https://www.quora.com/Why-are-so-many-German-girls-so-pretty

この違いは何なのか。

日本人女性は、お化粧をして幼く見えるようにして、全体的に男性に養ってもらえるようなファッションを好む一方、ドイツ人女性は独立した女性を意識した感じが多い。

これは社会の違いから発生するものだと思う。

明らかにドイツ人女性のほうが全体的に、スポーティーで男っぽい印象がある。もちろんドイツ人女性は背が高いというのもあるけれども、化粧をしない点や、肌を焼くことを好む点、思ったことをズバズバ言う点、日本人女性ほどスカートを履かない点を考えても、全く対照的とも思える。



⑧手先の器用さと頭の器用さ

日本人は大量生産時代に経済大国になったことからも分かるように、手先が器用で芸術的なセンスのある人が多いように思う。一方、ドイツ人の場合、クリティカルシンキングが強いということからもわかるように、頭を使って考えることが得意な人が多いのではないかとも思う。

ドイツ人は頭が器用。つまり、創造 "creation" に向いている。つまり、その創造性が現在のような残業をしなくても、日本と同じくらい生産性を生み出すことに成功したのではないか。

ドイツは賛否両論があるものの、移民を大量に受け入れている点、また女性の労働参加や、LGBTの権利なども世界の主要国の中でもずば抜けて高い。

けれどもドイツも日本と同じように、もともとは女性の労働参加が突出して多かったわけでもなく、LGBTが受け入れられない普通のキリスト教国であった。

ドイツの場合、日本と違うのは、新しいことを日本よりも先に始めている点だろう。それを数十年後に日本が真似をするというパターンだ。

一方、日本人は、手先が器用なので、職人やプログラミングなど、細かい作業に向いている。

変な言い方をすれば、やれ!って言われたことに向いているとも言える。

なので中国では中国人が仕組みを作り日本人に働かせればいい。というフレーズまで生まれているくらいだ…。


⑨日本人もドイツ人も時間を守る

これは日本人とドイツ人が似ているところとしてよく話題になる部分である。他の国に比べ、日本人とドイツ人だけは時間を守る人が多いと言われている。



⑩日本もドイツも国家ブランドランキングでは上位

ドイツと日本は、対照的な国でありながら、世界の模範となっている部分がある。東南アジアは常に日本を見ているし、経済大国の中国も日本とドイツ、アメリカなどを参考にしている部分がある。

http://www.futurebrand.com/uploads/CBI-14_15-LR.pdf


Reference Site
https://www.japanintercultural.com/en/blogs/default.aspx?blogid=240






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吉田さん
GDPで国の力を測る時代は終わったと思います。日本の一人あたりGDPが低いのは、貧しくなったのではなく、働く必要がなくなったからなのではないでしょうか。対外純資産が世界一ですから、世界一のお金持ちということになりますよね。60歳以上の老夫婦の平均貯蓄額が3000万円で、親が死ねばそのまま子にスライドしますから、あんまり働く必要ないんですよ。おまけに少子化で、家もいらない子も作らないとなれば更に稼ぐ必要ないですからね。

ノーベル賞受賞者のランキングも、2000年以降では日本は米英に続いて3位です。北里柴三郎や高峰譲吉など今なら確実にノーベル賞が取れたはずが、なぜか東洋人が取れなかったときのデータまで引っ張り出してきて、日本はドイツより下だと言われるのもどうかと思います。

中村さん
日本人とドイツ人が似てるとは思えません。思考回路がドイツ人は徹底的に演繹法ですが、日本人は演繹法では有りません。日本人は原理原則というよりも場の雰囲気に流される。そこはある意味現実的です。原理原則に日本人はこだわらないんです。

Hiroakiさん
私の友人のドイツ人はクリエィティブなことは苦手な印象を感じましたが、クリエィティブなことが得意なのはアメリカ人って感じがしますね。ドイツ人は議論をするのは好きな印象ですね。ドイツも日本も職人の国って意味では似てる気がします。ドイツのほうが技術者の立場は上ですけどね。専門学校も大学と同格ですしね。日本は技術者を低く見てるので国外への流出に歯止めがきかない状態ですね。ノーベル賞は30年前の国家の力の影響が大きいので、頭の良し悪しはあまり参考にならないかと思います。むしろ将来的には日本は取れなくなるだろうという懸念のほうが大きいですね。技術者の空洞化は巨大な問題になってくでしょうね。

平松さん
人間自体にも個体差があるくらいですから、そもそも、少しばかりの共通点があるかも、、という程度の話ではないですか?似ていないところを探せば、その方が多いと思いますがそれを承知で、言ってみたくらいの事だと、受け流せば良い話です。ドイツは歩行者が自動車道路を勝手に横切って引かれた場合、歩行者の過失で弁償もさせられます、日本は逆です、だけど、どちらも「交通事故をどうすれば防ぐことができるか」の手段の違い。どちらも完璧なわけではありません人間のすることですから。しかし、「どうにかしようと真面目に考える」という点においては考え方が似ているかもしれません。また、日本人の中でも、ドイツ人の中にも、チャランポランも能天気もいるのも当たり前、クソ真面目な者も、ふざけた者もいて当たり前、  こういう話は、「なんとなく聞いて、それとなく流す」くらいで良いと思います。
噂話、おもしろ話、世間話のたぐいですからあなたの元彼も、こういう風に答えるべきでした。


千代さん
GDPが高いから、低いからなんてことは人種や民族性に何も関係ないのではないですか?大体、他国の人間と民族性が似てると言われる事に嬉しがる人間なんて、外国のことなら何でもいいと思っているか、自分の国に自信がないか、自分自身に自信がない人なのでは?私は自分には自信がないですけど、自分の国は自信を持ってます。
ですので、他所の国の人に似ていると言われても嬉しくないし、上から目線で言うなって思ってしまいます。


岩波さん
俺は、イタリア人かスペイン人って言われたいな。ドイツ人は、いなかっぺのイメージがあるし。フランス人は気取ってる、イメージだし。

石丸さん
ドイツ人と似ていると言われて喜ぶ馬鹿な日本人なんか居るの?日本から出た事無いんじゃない?

Michioさん
民族性の話はむずかしい。というより不可能だ。ただ契約を守るかどうか、などの個々の問題では共通点があるでしょう。昔中東の旅行で飛行機で隣り合わせたドイツ人のビジネスマンは、契約書を守るのは英米、ドイツ、日本人くらいでしょう、と言っていました。

明美さん
ドイツ人って 勤勉なんですか? いうか日本人より働いてないのに稼いでる ってすごいですね

Hidehiroさん

東南アジアでも、かなり順位を落としているようです。詳しくは、堀江さんの 君はどこえでもいける に書いてあります。
平城さん

資源国は羨ましいですね〜。努力で勝ち取ったのではないと思いますが。。

平島さん
ドイツ人(技術者)にとって最大の利益を上げるものは、パテント。それを如何に相手に高く売りつけられるのかが最大の使命です。今でも、かなりのパテント料が入っているはずです。

今戸さん
真面目に開発せずに詐欺自動車でもうけりゃ、GDPも高くなるでしょう。ドイツはむしろ朝鮮ににてるのでは?

榎本さん
似ていると云われるのは職人的なとこじゃないですかね。でも、そもそもが欧米人とは違いますし、大陸の国民との違いがありますね。ガラパゴスじゃないですが、日本人は世界でも特異な民族だと思います。

梅林さん
日本と独逸。どちらも後発の列強国であり、統一前は首長国集合体である点。これがかつては似ていると言われていました。マイスター制度と職人制度などで若干の似通った点はあったとしても、他は似ていないでしょう。

藤原さん
ヨーロッパの白人でエリート意識のプライドの高い頑固者は、未だにアジア人を見下してますから。
言えば、鼻で笑われますね。仕事柄ドイツ人技術者と話す機会がありますが、話し合いなりません。
日本人の美徳は相手をたてること。さりげない思いやりで接します。ドイツ人の横柄さには辟易します。ただ、ドイツのボヘミアン地方の方は、暖かみのある接し方をしますね。


ひろみさん
グローバルドメスティックの問題はムズいですよね。社会的インフラや個人資産額。ただ、敗戦国であるドイツとイタリア、日本。極東アジアにある日本は、欧米人に情報が届いてないのは確かかも?

Ikedaさん
一人当たりのGDP上位の国々の人口や資源、国の背景などを見ないと騙されますよ?ルクセンブルクみたいな小国の金融立国等は必ず上位にいますからね。人口や資源、失業率やインフラ整備等々、その他を総合して見ると日本は他にはあり得ないぐらいの国ですよ。韓国と一人当たりのGDPがほぼ同じなのはドル換算だからで、去年の今頃は一ドル120円ぐらいだったかで日本のランクが下がって、逆に韓国はウォン高で上がっているだけですよ(笑)韓国のマクドナルドの時給ではビッグマックが買えないぐらい給料安いですからねw

石井さん
日本人とドイツ人が似ているなどと思うのは幻想に過ぎ無いでしょう。日本人は日本人で良いのです。また、わたしは白人どもは東洋人を心底では見下している様な気がしますね。

金子さん
ホントかただの冗談かは知れませんが。
全日空のパイロットになった友人からの葉書では、ドイツ人から、また一緒に世界制服しよう、とか言われるなどすごく友好的でよかった、とありましたが。


宮本さん
国の成り立ちや歴史文化が異なる国を比較したところで全く意味がありません。日本は日本のままで良いのです。

中野さん
ドイツの製薬会社の日本法人で21年間仕事をしていました。ドイツにいた29歳の時、フランクフルトでゴールドファイルのアタッシュケースを買いに行きました。当時日本円で30万円位のものが気に入り店員さんに色々質問をしました。その店員さんは誰が使うアタッシュケースか?と聞くので、私が使うと答えると、私の年齢、社会的地位を聞いてきたので正直に答えた。すると店員さんは、このアタッシュケースは今の貴方が持つには早過ぎる。ふさわしい社会的地位になってから買いなさい。と言われ買うことが出来ませんでした。

その時は少し腹立たしい気持ちになりましたが、後で良く考えると、この店員さんは実に誠実な態度であったと感じ、ドイツ人の仕事に対する強いプライドを理解出来ました。
ほんの一例ですが、私が実感したドイツ人感です。





一美さん
日本人個々の能力低下に起因するものと推測されます。能力低下に加え要領の悪さが長時間労働を余儀なくされる理由でしょう。ヨ-ロッパ諸国の人々が怠け者と言うのは全くの誤解です。彼等は仕事を早く効率的に片付けて家族と一緒に過ごす時間を大切にしているのです。日本のこの状況は専ら教育の不備に他なりません。教育の成果が出るまでには何十年も要します。一朝一夕では改善されないでしょう。

Yukieさん
取引先のドイツ人見てると、確かにぜーんぜん働いてないなぁ。。(笑)

中村さん
車の省エネのことでは、ヨーロッパ、ドイツ で 推奨されたクリーンディーゼルエンジン は熱効率が良くて、実用的、環境にも良いですが、日本ではディーゼルのイメージが悪いため 推奨されず、開発が遅れました。 この教訓から、世界の情報からなにが合理的で、理にかなっているか?トップが判断を間違うと、部下のものは残業しても無駄になってしまうと思います。

Yurugiさん
日本では、ディーゼル・オイルが、節税燃料なので、税収確保のため、ご法度の歴史な記憶です。ヨーロッパで使用されて来た、ハニカムのセラミック・フィルターは、日系メーカー製(ヨーロッパ産)が大手ですから、皮肉です。
  日本の技術で成り立って来た、ヨーロッパ仕様の無煙・無臭ディーゼルエンジンが、日本で売ってはいけなくて、逆に、貨物車のディーゼルの排気ガス規制も遅らせたのは、とても、不幸なことです。アンモニア・フィルタも、開発済みですから、技術的障壁は見えません


中村さん
とても、勉強になります。海外市場で日本の技術はもっと有効に活用できるのに、規制が障壁となっています。これは規制、規制緩和を政策立案するシステムが西側諸国に比べての遅れですね。

Nasuさん
端的に言えばクリティカルシンキングの有無かな?

はなえさん(マレーシア在住)
横から失礼致します。善悪より多数派がいいものの基準になるという意味では納得です。

Mizuhoさん
2010年に台湾人の一人当たりGDPが日本人の一人当たりGDPを超えたという記事をネットで見たことがありますが、台湾の大卒初任給は日本円で約9万円であると台湾人から聞いたことがあります。台湾人の一人当たりGDPが本当に日本人のそれより多いのなら、この大卒初任給の金額はもっと高いはずです。毎年発表される一人当たりGDPの数値で本当に豊かさを図れるかどうか疑問に思うのですが。

Yurugiさん
一人当たりGDPと所得が合わないのは、所得分配率の違いな気がします。日本でも、アベノミックスで、労働者層への所得分配を激減する政策が続いていますから、時間の問題で、韓国・台湾と似た状況に収束するのかと、観えます 

Nishimuraさん
ドイツ人・オランダ人と一緒に仕事をしたことありますが、確かに文化の違いを感じました。議論になりますが、相互に納得すれば的確に仕事をします。彼らの集中力はハンパ無く、外乱からの遮蔽シールドフィルターが入ります。ON - OFF がハッキリしています。コーヒーブレイク中でも、日本人は考え中で 彼らは冗談話。小さい頃から学校で、意見を言い合う教育ですから、根っから論議好きですね。

Nasuさん
欧州人が徹底しているのは、アウトプットの形を事前に明確にするまで徹底的に議論し、納得するまで絶対に作業は始めず、決行となればそれも完全遮音で超集中して短時間で完成させてしまうと云う処ですかね?

高橋さん
ノーベル賞受賞者の数ですが、21世紀に入ってからの自然科学3部門で比較すると、日本は14人で第2位、ドイツは5人で第5位です。
トータルで見ると、ドイツは多いですけど、それはノーベル賞ができた頃のドイツと日本の科学技術の圧倒的差だと思います。
21世紀に受賞した研究は、70~90年代頃の結果だと思いますが、その頃は、日本がドイツより多くの科学の結果を出していたと言えると思います。


また、以前TVで、ドイツにおいて、短時間で効率よく仕事をすることを強いられるあまり、うつ等の精神疾患になる人たちの話をしていました。
日本よりそうしたことに対するケアは万全だと思いますが、無理はしていないのでしょうか?

Shintaroさん
日本では、納得して、行動しない、「何となく」から、1歩前進、俺は、子供の時から、じぶんが、納得して、行動、分からないと、分かるまで、質問する、そうすると、理屈ばかりで、言うな、との事多い、今でも、納得しないと、行動しない、ために、グループ作業、より、単独作業が、好きである。

Nanaさん
生産性というのがよくいわれるけど、本当は「消費性」の問題なのでは?例えば小売店の店員だと、自分が店に出ている時間に時間やお金の都合でお客様が買い物に来れない。これでどうやって生産性上げろと?

あかねさん
日本は自分より目下の者には議論する機会すら与えられないケースが多いようです。「上の命令が絶対」という軍国主義的思想が未だ根強いです。若い方々はとっくに気づいていて変わってきています。

松枝さん
ドイツの工業製品を輸入していますが、ワーカーは何があっても時間通り、マネージャークラスはやる時はやる!(でも、たまに行方不明)
付き合ってるほとんどの会社は、部門間の横串が無いに等しいので、お役所か?と感じるところが多い
教会税を拒否する人も結構いて、ドイツ人おもしろいな~(笑)


美保さん(シンガポール在住)
1人だけ知ってるドイツ人がいますが、真面目で(日本人と同様に)、そこに共通点は感じました。
言語的にヨーロッパでも特殊な地域だからかなぁと感じました。
日本もある意味、言語的に孤立してるし、そういうとこからくる共通点なのかなぁと感じました。


Murotaさん
ニュースは余り見ないけど、りょうこさんの記事だけは為になるので、読んでいます。

国見さん
俺はドイツ人に近いと思う。トラブルメーカーだといつも思われてる。(正直者だけど。。。)

大村さん
今やイスラエルより下。時代は流れているのに変化したがらない人が多すぎる。伝統とか言って妙に無変化であることを美化してる。ある程度時間が経たないと変わらない気がします。

Tamamiさん
日本人の仕事は緻密なんです。それがいい部分でもあり、悪い部分でもあります。
今のやり方を外国人と同じようにすれば、日本製品は外国の製品と優位差がなくなるかもしれません。ただし、無駄を省くことは進めないと生産性は落ちますね。的確に判断しないといけない部分です。


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2 件のコメント:

3 little spirals さんのコメント...

読んでて、とてもお勉強になりました。
わたしの旦那様もドイツ人で、似てるんだか、似てないんだか?って思っていましたが、なんだかすっきり!
またブログ読ませていただきたいと思います。

河村甘 さんのコメント...

別の掲示板で同じような記事をやっていて、ヨーロッパには階級社会が未だ残っていてドイツも例外では無い。重労働等は低賃金で移民等がやっている。労働効率等は数字のマジックだ。という様なコメントを見たのです。
とすると、日本とドイツでは著しく事情が違う様にも感じますね。
実際どうなんでしょう。

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