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ニャチャンで借りた3つのアパートと、1ヶ月で取り組んだ事

2023年8月5日

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ニャチャンで借りた3つのアパートと、1ヶ月で取り組んだ事

2023年8月5日

2022年夏、ちょうど今から一年ちょっと前あたり、動画でも出しているので知っている人もいるかもしれないが、私はベトナムのニャチャンにいた。ベトナムは2022年時点ではアライバルビザが2週間程度なので私は事前に1ヶ月の電子ビザを取りベトナムに入国した。

この時点で私が行ったことのあるベトナムの都市はダナン(バンコク→大邱の乗り換えで6時間ほど街を歩いたくらい)であり、ベトナムに対する実体験はほぼなかった状態。

私がベトナムに求めるものは静かな海の見えるアパートだったので、今回はダナン、ハロン、クイニョン、ニャチャンなど色々比較した上で、まずはニャチャンに1ヶ月いてみることにした。という感じで来た。

 

①今回のルート(都市間移動とホテル移動)

関西国際空港→ハノイ→ニャチャンという感じ。早朝のフライトだったので関西国際空港付近のホテルで一泊。。ハノイまでベトジェットエアで行き、ノイバイ国際空港の国際線から国内線まで舗装されていない道を太陽が照りつける中歩き、そこから混雑した国内線で数時間待った(フライトが遅延したので)。

さて、ニャチャンに到着したのはいいが、市内までの距離が遠く、バスに乗って市内に向かったが、この空港と中心部が遠いという意味ではニャチャンは気軽に行きたいとは思えない都市かもしれない。

※ベトナム最終日、アパートから空港に戻るときはタクシーで向かった。→1000円〜2000円くらいだったがあまり覚えていない。

ニャチャン市内でのホテル移動はこんな感じ。

最初真ん中のホテルに泊まり、一番上のホテルに1泊だけして、一番下のホテルに3週間ほどいた。という感じ。つまりニャチャンの沿岸の隅から隅までみてきたということになる。

※ニャチャンで借りた3つのアパートと、1ヶ月で取り組んだ事

というタイトルにしたが、そのうち一つはホテルである。

 

②最初の1週間は、普通のアパートメント型ホテル

私が最初に借りたのは、Soho Hotel というホテルである。お部屋の紹介はtwitterでもあげた。さて、この部屋は部屋自体は居心地が良かったが、小規模のアパートメントホテルであるため壁が薄い。また上階で掃除をしている人たちの音が非常にうるさいというストレスもあった。

それでもこの金額を30日くらいにすると、5.6万円であり安い。この時期のニャチャンのアパートを色々見たが、キッチンもあり清潔で海に近く、といろんな条件をいれてこの低価格だったのでこのお部屋が合理的だと思った。ということで1週間ほど借りてみた。

やはり日中は日差しが強いのでカーテンを開けることはないが、このように火が落ちて窓の外を眺めると、割と海も見えたが、やはりビルに隠れてしまっている。

もちろん歩いてすぐにビーチに行けるし、この安さでノートブックも置けるような安全でオシャレなお部屋なので金額的に不満はないが、ニャチャンでしかできない事やりたいよな。

つまり、うんといいアパートで生活したいじゃん。ってことでニャチャンに来る前からずっとAirbnbや、booking.comで狙っていたニャチャンの中心的存在とも言える高級アパートメント(タワマン)に移動する決心をした。

 

③ムオンタン・ホテルで休憩

ずっと狙っていた高級アパートメントに移動する前に、1日だけセール中のホテルに泊まってみた。ニャチャン滞在のメリットはなんといっても格安で景色の良いホテルを楽しめるところ。ローシーズン・ハイシーズンによって安くなったり高くなったり。ニャチャンはホテルの供給量が多いので、その分競争が発生して安くなることが多い。

 

 

④高級タワマン(Panorama Nha Trang)に引っ越し


最初借りるのが少し怖かった。10万円くらい一気に支払って隣の部屋がうるさいとか、虫がでるとかトラブルがあったらどうしようか。と思ったからだ。なのでまずはそのアパートに行き、スタッフにお部屋を見せてもらった。今回、そういう下見の上で借りた。

booking.com で借りたので現金払いだったので、レシートをくれなかったらどうしようか。など色々不安だったが、お部屋を案内してくれた人は若く謙虚なベトナム人女性で、その彼女が端末を持って来てくれてレシートもきちんとすぐにくれた。

このコンドミニアムにはたくさんのお部屋が入っているが、それぞれの部屋が個人所有だったり、ホテル所有だったり違うので、借りる際はアパートの受け付けにまず行き、所有者を呼んでもらい、お部屋は所有者に案内してもらうことになる。

さて、お部屋はこんなに広い窓があり、レッスンが終わった後などはこうやって足を伸ばしながら、カーテン全開でも隣の部屋から見られることもない環境で、リラックスしていた。私はこういうまだ発展段階の小規模都市のこういう開放的な空間が非常に好き。

こちらはお部屋の動画。かなりはしゃぎすぎて、twitterにもあげてしまっている。仕事環境のばっちりで、レッスンが非常にしやすい環境だった。

日本の相場はわからないのだけど、日本で借りたら30万円以上はするのかな?と思えるような場所。ニャチャンの家賃相場(エアビで3万円〜10万円)だけれども8万円〜13万円でかなりいいアパートが借りられる。どうせなら長めの良いアパートがいいよね。

 

⑤スーパーマーケット・食材・カフェ

ノマド生活で私が重視しているのは食材だ。私は自分の脆い歯を守るためにしょ糖は取らないことにしていて外食派ではないので大豆製品を中心とした食材がある場所が好き。ニャチャンはまさに豆腐天国である。

韓国資本のロッテ系スーパーによく行っていた。そこで韓国食材を買えば、納豆以外はほぼ日本と同じ生活ができた。→日本からも味噌とか持ってきてたけどね。持ってこなくても色々工夫すれば日本と同じような栄養が取れる。特にほうれん草が美味しかった。

 

ちなみに私はデジタルノマド生活なのにカフェはよく行かない。アパートで停電が起きたとかそういうことがあったときしか行かない。なぜならアパートの方が集中できるからである。この時も停電が起きてわざわざカフェで生徒さんとレッスンしていた。

ニャチャンのカフェはおしゃれで快適な場所がたくさんあり、カフェで仕事するノマドにとっても過ごしやすい街なのでは?と思う。

 

⑥ビーチや観光名所的な場所の雰囲気

私はビーチに入る派ではなく、アパートから眺めて南国にいるのだなぁ。と感じられればそれで十分なのでそこまでこだわりはない。けれどもニャチャンの海は都市にある割にはかなり綺麗だと思う。上にもあげたアパートから見た海の写真を見てもわかるように、色が非常に綺麗なのだ。

またある程度ニャチャンの観光地も把握した上で軽く足を運んだ。ベトナムといえば中国の冊封国(朝貢国)くらいのイメージしか持っていなかったが、ニャチャンを始めベトナム南部にあたる場所は、ヒンズー教の強い影響を受けていて、その痕跡がいくつも残っている。

またそれに加えてフランス建築が融合されているので、多様な文化が好きな人は気に入る場所だと思う。私は実際に、サンスクリット語圏の偉大さをこのニャチャンでヒシヒシと感じた。

また、興味が全然ないのだけど一応最大の市場にも行ってみた。そこではみたくない光景を見ることも。そう。子犬の歯をちぎっているおばちゃんがいた。おそらく今後太らせてお肉にする犬だと思う。子犬の段階から人を噛まないように歯をちぎっている感じなのかな。と思った。

ちなみにニャチャンの沿岸しか行ったことのない人は国際的なビーチリゾート的な都市の印象で終わるが、内陸の方に行くと川がありそこからみたニャチャンは韓国の地方都市のように同じような公営住宅が立ち並ぶ無機質な都市に映る。

海沿いと内陸側でこんなにも都市の印象が変わるのか。と非常に驚いた。

 

⑦取り組んでいた事

ウズベキスタンから帰国後、日本に少しの間だけ戻っていたが、そこから近場の拠点を探そうと思って今回きたニャチャン。けれども私はベトナムという国がまだ好きになれていない部分もあり、つまりそれほど進んで来たいと思う国ではなく、やはりアパートの中でも勉強していたのはキルギス語であった。

2022年の夏はキルギスの田舎でキルギス語を学びながら過ごすというふうに決めていたというのもあり、高級アパートにいた数週間本気で取り組んでいたことは以下だった。

キルギス語→今年の夏はキルギスの田舎で過ごす

ヒンディー語→キルギスに行く前にインドのチベットエリアに行く予定

この二つだけにほぼ集中できたので、このアパートでは、これらの言語の土台作りもかなりできた。

ニャチャン生活の1ヶ月を終え、少しホーチミンに立ち寄った後、次の目的地はインドのダラムサラ。

「インドのチベット「ダラムシャーラー」に2週間滞在。ノマドは可能か?」

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