ノマド視察・ノマド滞在記 ロシア語(スラブ系言語)

モンテネグロで1週間アパートを借りながら、5都市制覇。一番気に入った都市は?

2022年4月3日

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モンテネグロで1週間アパートを借りながら、5都市制覇。一番気に入った都市は?

2022年4月3日

モンテネグロという国は、ジョージアにいた時(2020年)からひっそりと狙っていた国。最近生徒さんがアラビア語に投資してアラブを統治したいと言い出したが、私もまさにこのモンテネグロという国をひっそりと狙っていた。

今回キルギスでの生活(4ヶ月)を終えて、ビシュケク→ティバットに移動したのでその事を書いていきたいと思う。

以下の内容は、モンテネグロに行く前に、自らがどんな国なのか調べようとして書いたものなので、時間のある際に、おいおい実際の体験なども織り交ぜていきたいと思う。

一応、実際の体験は、YouTube動画では語ったので参考になれば幸いだ。

5都市全部制覇。1週間モンテネグロでアパートを借りてみた。どの都市が一番気に入った?

 

①モンテネグロの概要と、私が訪れた都市

モンテネグロはバルカン半島(多くの国は旧ユーゴスラビア)の中にある小さな国。私が行ったのは以下の都市。

ティヴァット(空港がある)→空港から歩いて2kmの部屋にアパートを借りて1週間滞在

コトル→ティヴァットから30分近くのバスで2時間ほど観光

ブドゥヴァ→ティヴァットから1時間近くのバスで2時間ほど観光

バル→ティヴァットから2時間ほどのバスで2時間ほど観光

ポドゴリツァ(首都、空港あり)→モンテネグロ最終日にティヴァット→ポドゴリツァ(2時間ほどバスで)移動後、次のローマ行きまで1泊した)

モンテネグロの人口はたったの70万人程度。ここはリゾートの韓国立国といっても過言ではないほどコンパクトに観光地のための国!という感じになっているのが印象的だった。

毎年人口の三倍の200万人の観光客がくるのだとか。そして特にロシアからの観光客がコンドミニアム生活をしているのが目立っていた。→ウクライナ戦争なのでより多くのロシア人がいた。

 

②空港は二つ(裏技使うと3つ)

まず、空港を抑えることが重要。首都、ポドゴリツァ空港に加え、モンテネグロの観光地で一番有名なコトルの近くにティヴァト空港がある。

首都、ポドゴリツァ空港の場合、欧州の主要空港や、イスタンブールから乗り換え可能。→空港と市内が離れており、タクシーだと1000円くらいの距離。1000円以上取られると思ったら交渉することが重要。

https://www.flightconnections.com/flights-from-podgorica-tgd

次にティバット空港。

この空港は、北欧、ロシア(現在は廃止)、ウクライナなど寒い国を中心に直行便が結ばれている。特に日本から行く場合、ドバイ、パリ、ロンドン、フランクフルト、イスタンブールから乗り換えで行くことも可能。→私はイスタンブールからティヴァット空港に着いた。

とはいってもどちらとも、google flight などでは、別々に購入しなければならないこともあるので注意。

https://www.flightconnections.com/flights-from-tivat-tiv

もう一つ。モンテネグロの沿岸にアパートを借りる場合、ティバット空港のほうがコトルから非常に近いので便利だが、便数が少ないことに備えて、飛び地になっているクロアチアのドゥブロブニクにまず到着後、バスでコトルまで移動するのもあり。→私は試したことがない。

https://www.flightconnections.com/flights-from-dubrovnik-dbv

その場合、クロアチアの地にも足を踏み入れることができる。

 

③アパートの価格は、アルバニアと同じ?(ティバットで借りたお部屋を紹介)

私が実際に借りたのはティバットのお部屋。1週間という中途半端な期間しか借りなかった事や、ティバットの中心部(空港から歩いて2kmくらいの好立地)だったこともあり、1ヶ月のような長期ではなかったので、1週間で、20650円ほどだった。けれども、1ヶ月単位で借りる場合、ティバットやコトルなどの人気都市でも、少し市内から離れるだけで、アルバニアで借りるのと同様、1ヶ月5万円台なのは結構ある。

1人当たりのGDPでいえば、モンテネグロ(76万円=2020年)に対して、アルバニア(52万円=2020年)である。それほど変わらない。ましてや、どちらもAirbnbで1ヶ月単位でアパートを借りると値段はほとんど変わらない。というのが私がAirbnbをいつもみてて思う事だ。

モンテネグロの場合、バルなどは安くていい物件があるので私はバルがいちばんのお気に入り。

 

④移動と、ATM、治安など

ATMは非常に快適だった。手数料などもほとんど取られなく、ユーロをそのまま引き出していた。移動に関してはどの都市もそのバス停に行けば、1時間おきくらいのレベルでモンテネグロをバスでまわれるようになっている。500円〜1000円の範囲。

またスーツケースをミニバスの一番後ろに置く際、1ユーロ〜2ユーロ渡すことになっている。これは気持ちではなく、必ず出さなければならないということを何度も乗っていて感じた。

ロシア人の観光客が荷物代のユーロを渡さなくて請求されていた場面は今も頭に残っている。

また、治安に関してはどの都市もかなり良いと感じた。

特に、コトルやティバットの治安は群を抜いている。それは以下のURLにも示されている。

https://www.numbeo.com/crime/in/Kotor-Montenegro

例えば私が気になっているフランスのトゥーロンという港町の何倍も安全。。

https://www.numbeo.com/crime/in/Toulon

 

⑤モンテネグロの人種と言語

モンテネグロは一人当たりのGDPでも欧州で最下位から数えた方が早いのに、平均身長はなぜかとても高いというトリビアがある。それは以前、以下の記事でも書いた。

「北欧ではない「セルビア人」と「モンテネグロ人」が高身長で金髪、青い瞳が多い理由」

また言語に関して言うと、色々調べているとモンテネグロ人は、自分たちが話してるモンテネグロ語をセルビア語だと思い込んでいる人も一定するいるのだとか。実際にモンテネグロで話が通じない時にGoogle翻訳でセルビア語に直すと通じた。

なんと言語学的に言えば、セルビア・クロアチア語といって、クロアチア語、セルビア語、モンテネグロ語、ボスニア語などが同じカテゴリなので、これらの間では方言レベルに思える部分もありそうだ。

スラブ系の言語は以下にまとめた。

「ヨーロッパ最大の民族言語グループ「スラヴ語派」の言語 TOP16」

同じバルカン半島の国々でも、コソボや、アルバニアなどが言語学的に言えば、これらとは全く違うということがわかっただけでも、何かのヒントになるかもしれない。さて、以下訪れたいくつかの都市を紹介していく。首都のポドゴリツァは私は興味がないので載せない。あくまで沿岸でノマドするという目線で書いていくので・・。

 

⑥コトル(一番人気の古都、観光地)

ヴェネツィア共和国によって築城された城壁が残る町。この周辺に人口は1.2万人ほど。

Airbnbで1ヶ月7万円〜10万円で、景色の見える広いコンドミニアムが借りられる(記事の最後のほうに載せた)。いずれにしても、フランスの地方都市でもAirbnbなどでは10万円で狭いワンルームアパートということを考えれば、安い。また高級スーパーもたくさんあるので食材に関しては困らない。

とはいってもこの写真で見ている部分が中心部なのだけど、ここに借りれる部屋などほとんどない。中心部は観光客でごった返しており、道路も街も非常に狭く息苦しいほど人口密度が高いので注意。コトルの旧市街は非常に小さくそこにたくさんの人がいるわけだ。

そしてこの山から撮った景色へ短距離で上には料金を請求される。

上の写真はインターネットみつけたもの。私が実際に撮影したのは、これ。上に行くにはお金がかかると言われたので、もっと低い場所から以下の写真を撮影した。

アパートなどは中心部から数キロ離れたところであればかなりお手頃のものが借りれる。この街は歴史的な遺産や、海がすごい綺麗なので観光向けの場所であり、アパートを借りるような場所ではないと判断した。

私の場合、1時間の観光で十分だった。

 

⑦ブドヴァ

ブドヴァは、人口1.3万人ほどでコトルと同じくらい。コトルと、バルの間にある都市。ここは街が非常に狭い。コトルも同じように狭いがコトルは文化遺産があるためまだ許せる。そしてティバットも狭いが空港があるので許せるのだけど、ブドヴァは実際はビーチがそれほど綺麗なわけでもなく、また街がものすごい凝縮されて道路が狭い場所も多いので、私はあまり好きになれなかった。

もしかしたらアパート借りてみる生活だと少し違うかもしれない。

 

⑧バル(モンテネグロ南部)

バルは、人口1.3万人程度。私が2ヶ月くらい住んでいたトルコのマフムトラーに似ている。街の作りが私の好み。また空港から遠い街のためか、Airbnbで出しているアパートの家賃が他の都市に比べて安い。もちろん質などは関係なく。

非常にこじんまりとしていて、いくつかの住宅、広い公園、幅の広い道路、港を備えており、道路がまっすぐなのが特徴。また大きな山も背後にあるのもいい。

猫の動画→ Bar, Montenegro | Home For Three Religions

私が実際に視察して感じたのは、海はそれほど綺麗ではなく、ビーチなどインスタ映え的な場所ではないのだけど、他のモンテネグロの海沿いの都市に比べ街が非常に広々とした作りになっている。なので、パソコン作業をした後に1時間ふらっと歩きたい人などにおすすめ。

私は沿岸の都市でここが一番気に入った。→来る前に思っていた感覚と行った後で全く一致した結果となった。

 

⑨ポドゴリツァ

何もない都市。とかよくネットで言われているが、私がモンテネグロでいちばん気に入ったのが、バルとこのポドゴリツァである。

街の中心部に流れる川が非常に美しい。中心部は繁華街もあり、ショッピングモールもあり、なんでも揃っているのに、すぐそこに川があるのである。水も綺麗。そしてロシアにある多くの都市のように道路は非常に広く歩きやすく、中心部に大きな公園もある。

ノマドで訪れるなら絶対にバルかポドゴリツァだと確信した。それだけでも、短期間ノマド(長期よりもお金かかるのよね。。)して自己ノマド投資?した甲斐はあったと思っている。。

-ノマド視察・ノマド滞在記, ロシア語(スラブ系言語)

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