世界一汚い音の言語と、世界一美しい音の言語 TOP10



2020年から少し大胆に活動しているマルチリンガールりょうこです。例えば今後は多言語で簡単な動画づくりも積極的にやっていきたいと思うということで、以下のような動画もtwitterで公開した。

ドバイ最終日のホテルで突然やる気モードになったので…。さて、私は「韓国語→中国語→英語→アラビア語→フランス語→スペイン語」のような順番で色んな言語を勉強してきたけれども、最初は英語を話している自分が好きだったのが最近はフランス語を話す自分が好きになり始めている。

なので寝起きながら、こんな動画を撮影したりと最近は専らここトルコでアラビア語とフランス語漬けだ…。

特にアラビア語の独特な咽喉音(いんこうおん)に憧れており、エジプトに戻って習得したいと思う。(';')/

さて、この世界には色んな言語が存在するが、その中でもウザく聞こえる言語は何なのか?ということを英語圏のサイトから探ってみた。

そして私なりにランキング化してみたので、ご紹介したいと思う。その前にまず以下の美しいサウンドTOP10をご参考に( *´艸`)



世界一美しいサウンドの言語TOP10


順位割合
1フランス語12%
2スペイン語9%
3イタリア語8%
4ポルトガル語7%
5英語6%
6日本語6%
7アラビア語4%
8ロシア語4%
9ペルシア語4%
10シンハラ語4%

まず投票型のTop 10 Best Sounding Languages(THE TOP TENS)によるとこのようになっていた。日本語が意外にも、かなり上位にランクインされている一方で、中国語(17位)、韓国語(23位)と近隣諸国の言語、インドネシア語(42位)とアジアの近隣諸国の言語は過小評価されていた。

このサイトには英語圏を中心に英語の分かる人たちが集まるので、インドのヒンディー語が上位かと思ったらそうでもなく、インド南部のタミル語(24位)はランクインしていた。

さて美しい言語の上位はロマンス諸語の4つの言語で占めているが、日本語が英語と同様に票を獲得しているのは嬉しい。

で、以下では、ある「Which language sounds the worst??=どの言語が一番最悪に聞こえる?」というスレッドを見つけたので、これを読んだ私が、世界で一番最悪な音の言語を分かりやすくランキング化しながらまとめていきたいと思う。

Reference
www.antimoon.com/forum/t6340-45.htm



10位 フランス語

洗練されている言語に聞こえるけれども、フランス語話者が大声で話し出すと犬が吠えているように聞こえる。またゲイが話すイメージもあり。→イタリア語、ポーランド語などに対しても書かれていた。

この10言語の中では断トツで一番美しいと言われている。その理由は国際的に一番知名度の高い英語が上がり下がりが非常に多く声もデカい人が多いのに対してフランス語は上がり下がりをあまりしなく、淡々と話し、しかもイタリア語やスペイン語にない母音、鼻母音などが加わることで美しく聞こえるのかもしれない。

いずれにしても英語で仕事を得るまで必死で英語を勉強していた当時の私にとってはフランス語は眼中にもなかったけれども今は私のお気に入り上位言語に入っている。


9位 イタリア語

女性っぽく聞こえる言語。そして音楽のように聞こえ、男が話すとセクシーに聞こえる。またイタリア語を話す人は情熱があり、友好的で、温かいイメージがある。ローマよりも南の人が話すイタリア語は最高。それにイタリア語というのは言語と言うより手話的な位置づけだよね。という声もあった。

またイタリア語が嫌いという声もあった。→イタリア語はバカっぽく聞こえるし、どの国の人でも簡単な発音なのですぐに理解できてしまう。けどイタリア人が他の言語を勉強するときは難しい。それはイタリア語は発音が少ないからである。

しかもイタリア語って分かりやすく言うと、「屠殺されたフランス語にスペイン語のイディオムが混ざったような言語だよ。」とバカにする人も。

あとイタリア語が歌っているように美しいと表現する人がいるけど、実際はイタリア語の歌が素晴らしいだけで、話しているとき歌に聞こえるのとは違う。という声もあった。

つまりイタリア語の歌は、世界中で評価されているということになる。また、フランス語とともに、イタリア語は大概美しい言語として紹介されることが多い。


8位 日本語

フランス語のようにエレガントンは聞こえないという意味では日本語は他の外国語と同じように聞こえる。とはいっても日本語は口先のほうで話す言語であり、非常にソフトで優しい言語に聞こえる。という声があった。

またフィンランド人の言語学者によると、何かを隠しているかのように息をする言語にも聞こえる。という声もあった。

Do you find Japanese language beautiful, cool or something positive?

特に優しく聞こえるという声が多い。またアニメなどの影響で、The TOP10のランキングでも、英語と同じ評価を得ていた。


7位 アメリカ英語

アメリカ英語というのは大きなポテトを口の中いっぱいに入れて話すような音で、多くの場合、非常に聞きづらい言語だ。けど、このように聞こえる理由は、アメリカ人の多くが口を動かさないで、舌と喉だけを使って話すからだと思う。

あと特に女性に多く、アメリカ人の中には鼻だけを使って話しているかのような話し方をしている人がいるけど、これにはかなり惹かれるものがある。

けど、フランス語やイタリア語を聴きなれてくると、アメリカ英語が雑な言語に聞こえてくるのが不思議。

また、鼻音で話すアメリカ英語は好きになれない。という声もあった。(この音はアメリカでは特に女性の間で、美しい音とされている→鼻音英語)


6位 スペイン語

教養がなく、汚い言語に聞こえる。また時折ギリシャ語のようにも聞こえる。またスペイン語は醜いという声も多かった。もう一つ目立ったのは西洋人はスペイン語とロシア語を見下す傾向が強いということだった。

とはいっても、スペイン語は世界中で人気である。それはKPOPによって韓国語が人気であるのと同じように、西洋では若者がもっぱらスペイン語の曲に憧れているから。という側面もあるかもしれない。

スペイン語は発音が簡単なのでどこの国の人たちにも親しみやすいイメージを持っているという部分もあるかも。


5位 韓国語

韓国語は美しいという声が結構目立つ。その理由は母音の反響にあるのだとか。反響するような美しい音と表現されていたように、KPOPからのイメージが強かったりするので、韓国語を知っている人には美しいと感じるのだろう。

Why does Korean language sound so beautiful?

とはいっても、The TOP10のランキングでは、美しいと思う言語ランキングで20位以下だったので、まだそもそも韓国語の知名度が低く、知らない人が多いのかもしれない。

ちなみに韓国の歌も好きだし発音も好きだけれども、人が興奮したときに出るあのデカい声は現地に住んでいた私だからわかるけど、下品すぎて嫌なのよ…。


4位 ロシア語

パラノイアによって狂った狂人のように聞こえる言語がロシア語。ロシア語とギリシャ語、セルビア語は、一生禁止にするべき。と言いたくなるくらい。しかも、ロシア語話者はずっとこのことに気づかないだろうね。という声もあった。

一方、ロシア語を美しいと感じる人もかなり多く、ロシア語にどれだけ精通しているのか?ロシアに興味があるのか?によって変わってくるのかもしれない。

けれども総じてロシア語は美しい言語とは思われていない。私もロシア語を習得しようとロシア、キルギス、カザフスタンに行ってきたけれども、やはりなんだか音が好きになれない言語ではある。


3位 ドイツ語

荒々しい、男らしく聞こえる言語。けどスイスのドイツ語はそれが女性化したかのような話し方になるのが面白い。あともう一つ言えるのはドイツ語は荒々しいというよりも、常にどこかを強調していて、しかも自分たちがインテリジェンスな会話をしていると勘違いしているのが鬱陶しい。という声もあった。

ドイツ語は西洋の中では一番嫌われているといっても過言ではないかもしれない。言葉が厳ついだけでなく、物事をハッキリ言うのがドイツ人だからである。

ドイツは経済がよく身長も高くイケメン・美女も多い国だけれども、ドイツ語に関してはかなり低評価な場合が多く、それは隣にあるフランス語に比べて、厳つく聞こえるからかもしれない。

ロシア語と同様、私もあまり好きになれない言語。


2位 アラビア語


※2020年2月にイスタンブール郊外に借りたコンドミニアムからの景色

教養のない人たちが話す言語のイメージ。しかも魚の骨を窒息させているかのようだ。しかも、アラビア語は急に怒鳴ったと思えば歌ったかのようにまた囁くように話すときもあり秩序もセンスもない言語。

たまに嘔吐しているかのように、しかも口の中に何かをねじ込ませているかのように話すので下品に聞える。

また、ヘブライ語もアラビア語のように醜い言語。との意見があったが、私の中では、フランス語とアラビア語が一番美しいと感じる。

またエジプト人は韓国人のように大声を出さないので、彼らのアラビア語は非常に耳に心地よかった。



1位 中国語

英語ネイティブの自分としては、ドイツ語、オランダ語、またスペイン語も身近に感じるので聞いていて嫌な感じはしないが、中国語やフランス語は音が全然違うので、少し耳障りな部分はあるという声があったり、アメリカ人からすると、上がったり下がったりする点では英語と同じだけれども、そこに声調が加わり、はっきりした母音と、数多くの子音があるため、完全に外国語にしか聞こえないという声もあった。

また以下を指摘する人も。

①声がデカい
②甲高い声の人が多い

いずれにしても、西洋人からすれば中国語はかなり未知の領域に入ることがわかる。なので西洋人で中国語ができるとかなり凄い人だと思われる一方、上に挙げたようにやかましい言語という意味で、嫌なイメージも付きまとう。

How does Chinese sound like to foreigners?

ちなみに以下面白いオチがあった。

ビジネスは英語。ラブストーリーを読むときはフランス語。死刑執行の際はドイツ語。誰かの貴重な時間を浪費するときはイタリア語。交通事故を引き起こすときは中国語…。

最後に私としても中国語を英語よりも先に学んできたけど、中国語を話している自分はあまり好きではない。


そのほか 

ギリシャ語は教養がない人たちが話す言語のイメージだったり、ポーランド語はゲイっぽく聞こえるなど様々な意見があった。

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2 コメント

lala さんのコメント…
どの言語が美しく聞こえて、どの言語が汚く聞こえるかは、人それぞれですよ。10人に聞いてみれば、10人とも違う答えが返ってくると思います。…でもやっぱり私もフランス語が1番好きかなぁ… (笑)逆に言えば、個人的ですがスウェーデン語があまり好きじゃないです(なぜだか…)
Hommik さんのコメント…
"○○語を話す自分が好きだor好きじゃない"の具体的な感想が気になる。主観とはいえ、その言語の特性や国民性がマルチン出ない人へのヒントになりそうで…。
知人のエストニア人はフランス語は女々しくドイツ語が好きだと言っていた。逆に私はフランス語の響きは好きでドイツ語の強い感じが嫌い。エストニア語はドイツ語みたいに強いがもう少し柔らかいかな…文法フォームが14種類もあるのでりょうこさんにぜひ手を出して貰いたいです(^^)メリットはありません笑 でも、エストニア人は日本人に似てていい人です