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受験者数を比較。英語、フランス語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、アラビア語




この記事では、日本人が1年間に受けた外国語の受験者数を書いています。というのも、日本でどの外国語が人気か?ということを調べようとすると、本当に勉強しているんだぞ!と証明できる、試験。が一番の基準になると思ったからです。

もちろん、語学のテストを受験しない人もたくさんいると思いますが、だいたいはこの受験者数で日本全体の人たちに、どの外国語が人気なのか?というのを把握することができるのではないか?と私は考えています。

①英語→322万人
これは、もう言うまでもない・・。日本人にとって一番重要な外国語なのだから。というよりも、どの世界でも英語学習が義務付けられているものです。

それにしても、以下の外国語との差は歴然・・。

義務教育で英検を受ける人が多いということも理由にあると思います。けれども個人的にいうと、自分から自ら進んで学んでいる外国語としてはそれほど英語よりも、むしろ韓国語やフランス語のほうが人気なので歯?と思ったりもする。なので、一位ではあるが、当たり前と言えば当たり前。
http://www.eiken.or.jp/eiken/merit/situation/

「20歳から英語の勉強を10年間も続けている理由と、そのメリット」


②フランス語→2万6千人ほど


ビジネスで、中国語よりも求人が少ない感じもするフランス語ですが、これほど人気で、しかも20年以上、受験者数が増えたりも減ったりもしていないという不思議さ。

日本ってフランスが大好きなんでしょうね。(笑)

フランス語。私が思うにおそらく日本で一番人気のある外国語と言えるのではないでしょうか?英語は義務的な感じがありますけど、フランス語は自ら進んで勉強している人が多いと思いますし、中国語の場合もビジネス目的で学んでいる人も多いと思うので、私的に日本で一番学ばれている本当の意味の外国語はフランス語だと思っています。
http://apefdapf.org/dapf/presentation/statistiques/tendance

「フランス語を勉強するメリット、需要、重要性」

③中国語→2万人ほど


中国語の場合、HSK(中国政府公認の漢語レベル試験)を受ける人のほうも多いので、私の予想では、合計3万人ほどで、やはり英語の次に学習者の多い外国語なのだと思います。

中国は経済大国ですし、隣国だからこれだけ学んでいるのはわかるけれども、もっと多くの人が受けてもいい試験な気もする。

最低10万人くらいは受けていそうな感じもあるのですが・・。なので、たとえ3万人が受験していたとしても、数字としては物足りない感じですね。
http://www.chuken.gr.jp/tcp/data/results.html

④韓国語→1万6千人ほど


韓国語!結構人気ですね!確かに書店に韓国語の教材も多い。韓流が一番の原因というのは言うまでもない。私が韓国の語学堂で勉強していた時も、そこに通っていた日本人女子のほとんどは、仕事をやめてまで韓国の男子を探しに語学留学にしてきた女子でいっぱいだった。(笑)

韓国人男性と付き合ってしまうと、日本人男性が物足りなくなるのはわからなくもないですが・・・( ´艸`)
http://www.hangul.or.jp/siken/pastexam.php

「付き合ってみて分かった、日本人、韓国人、中国人彼氏の違い」
「韓国語(朝鮮語)を勉強するメリット・需要・重要性」

⑤ドイツ語→1万3千人ほど
フランス語の約半分くらいですね。ドイツ語ってなんか理系の人が学びそうな言語っていうイメージがある・・。ドイツ語にこだわりを持っている人って結構いると思います。ドイツ人の考え方が大好きだったり。そういう日本人って結構多いと思うんですよね。
おそらく、ドイツが好きっていう日本人は多いと思うのですが、フランス語以上の魅力を感じない言語であるのかもしれない。
http://www.dokken.or.jp/about/data.html

「ドイツ語を勉強するメリット、需要、重要性」




⑥スペイン語→8000人ほど
ソースが見つかりませんでしたが、以下ののURLでは、8000人ほどと書いてあり、私の予想とだいたい一致しています。イタリア語よりは多い、そしてドイツ語よりは少ないと想定していたので。基本的にスペイン語を学んでいる人って明るいイメージがあるのは私だけでしょうか?(笑)
https://cyta.jp/spanish/c/entry/2639

「スペイン語を勉強するメリット、需要、重要性」

⑦イタリア語3600人ほど
イタリアって・・。これってかなり趣味で学んでいる人が多いのでしょうね、韓国語のように。イタリアが本当に好き!っていう人が多いと思う。

その分、イタリア人も、イタリア語を学んでいる日本人を歓迎するに違いない。音楽好きとかファッション好きやイタリア語を勉強してそうなイメージがありますね。

http://www.iken.gr.jp/result/

「イタリア語を勉強するメリット、需要、重要性」

⑧ロシア語→1000人ほど


マニアックな部類の言語に入りますね。。。けれど、私的にはイタリア語よりも、ビジネスとしての需要はあるのではないか?と考えたときに、なぜロシア語がこれだけの人しか学んでいないのか?もしかしたら、日本人はロシアのいい部分に気づいていないのかもしれない。ロシア語をもっと学んでいる人が多くてもいいように思えるのは、私だけか?ちょっと、あまりにも受験者数が少ない気がする。

Reference Site
http://www.tokyorus.ac.jp/kentei/67.pdf
http://www.tokyorus.ac.jp/kentei/68.pdf

「ロシア語を勉強するメリット、需要、重要性」

⑨アラビア語


なぞ・・。おそらく500人以下。。超、レア言語。私が一番力を入れている言語。。けれども、このアラビア語というのは希少価値があるものであり、

警察庁警備局国際テロリズム対策課みたいな、カッコいい職につけるチャンスもある。(笑)アラビア語自体できる人が日本にいない中、世界でのアラビア語需要はかなり伸びているため、需要はあるけれども、かなり上級レベルにならないと使い物にならないと思ったほうがいいかもしれません。(小池百合子レベルくらいまでは・・)

現在私はアラビア語を勉強中で、ユーチューブでアラビア語スピーチも公開しています。(笑)そして、私は必ずこの言語をモノにしてみせます…

「アラビア語を勉強するメリット、需要、重要性」

最後に余談でトリビア的な内容ですが、豆知識として英検1級の凄さを語って締めくくりたいと思います(^^♪



英検1級合格者は東大合格者よりも少ないという事実


英語ができる人は日本にもたくさんいるけれど、表面的なペラペラ程度の人や、翻訳はできるけど会話は苦手な人、帰国子女だけれども難しい話になるとついていけない人、こういういわゆる中途半端なレベルで英語を話せる人はどの国に行っても多いでしょう。

ですが、英検1級にはTOEICに出題される単語よりも難しい単語がたくさんあり、作文ではロジカルに物事を書く力が問われる。そして、面接では決められたテーマに対して自分の意見を系統立てて言わなくてはならない。

このように、TOEICとはレベルも質も違う英検1級ですが、驚いたことに、毎年英検1級に合格する人は3000人にも満たないという驚愕の事実。驚いたのは私だけかな?(笑)

東大といえば、日本でも最難関の国立大学。その合格者数は年間3000人と言われています。一方、英検1級のほうは、2013年のデータで、2738名ほどです。
(For your reference)


日本では、多くの英語学習者がいますがその中でも、ほんの一握りの人たちが英検1級を取得するということになります。

確かに、英検1級さえあれば、翻訳業がすぐにできるレベルですので、これだけでも食べていけると言われています。ですが、ほとんどの人はそこまで行けないのではなく、行こうとしないということですね。もちろん、それぞれ事情はあると思います。


ちなみに、私は気になってしまったので、中国語、フランス語、ドイツ語など、割と日本で人気のある外国語の受験者数と、1級レベルの取得者数がどのくらいなのかも調べてみました。


◆中国語検定の受験者数=3万3833人(隣国、ビジネスに重要とされているので当然と思えます)
1年間の1旧取得者数=298人の受験者中、15人
かなり難関に作られた試験と言えるのでしょうか?これはあまりにも少なすぎます。
(For your reference)

◆フランス語検定の受験者数=2万7547万人(ビジネス機会があると思えないのに凄い数)
こちらは韓国語と同じく、女性に人気のようです。ちなみに10年前と比べてもフランス語検定を受ける受験者数の数は減ってもいなく、増えてもいません。

1年間の1旧取得者数=723人の受験者中、77人(1割なので中国語より多いですね)

(For your reference)

◆ドイツ語検定の受験者数=1万2782人
1年間の1旧取得者数=245人中40人もっと簡単になっています。
(For your reference)

ドイツ語がこの中で、級全体に対する受験者数が目立つように低いですが、その分野でTOPを目指す割合は、一番高いことがおわかりでしょうか?

おそらく、中国語の場合、TOPを極めようとする人が割合的に少ないということをこの数字で私は実感しました。

話しは英検1級に戻しますが・・
2014年の1回目の英検1級の受験者数は、8590人に対して、834人合格しています。

◆アラビア語検定の受験者数=不明
1年間の1旧取得者数=不明

一応アラビア語検定もあるみたいなのですが、いまだに1級と2級は行われたことがないようです。現在HPを見る限りでも、3級合格者が増えた段階で、アラビア語検定2級の試験などを行うようです。

そんな中、公安調査庁はアラビア語に熟練した人を募集しようと、募集要項に、

ア 難易度の高い文章を理解し,翻訳できる能力を有する者(実用アラビア語検定1級の資格を有する者又はこれに相当する能力を有する者)(For your reference)

などと書いていますが、まだ実施されていないものを誰がとるのですか?ということで、多少インターネットでも話題になったようです。(For your reference)

最後に、中国語の留学者数が増えているのがわかる記事も、以下に統合しておきますね。




アメリカより中国を選択?中国へ留学する日本人が急増していた件

先日、私は5年以上ぶりに中華人民共和国へ行ってきました。25歳に韓国の大学を中退してから、ずっと働き詰めだったので、その後、済州島に行って以来、ずっと海外は行っていなかったのでかなり楽しめました。

しかも、

東京ー香港=片道1万円ですよぉ!?

2ヵ月前くらいに香港エクスプレスのサイトでゲットした航空券だったのですが、特別低価格だったということではなさそうです。1万円っていえば、東京駅から新幹線で新大阪駅行くより安いのではないでしょうか?って私は新幹線なんて高価なもの乗ったことないんですけどね…(;´・ω・)

ま、今回の旅行は、香港だけでなく中国南部最大の都市広州にも行ってきたので、かなり衝撃的で、新しいモノにたくさん出会える旅となりました。

「10年ぶりに中国に来て感じた発展のスピード(マナー含む)が日本以上にすごかった件」

日本に住んでいると、テレビからしか中国を知ることができないので、この発展のスピードには正直ビビりましたね…。

で、

2015年、独立行政法人日本学生支援機構の調査による状況によれば、

10位 フィリピン(2692)
09位 ドイツ(2822)
08位 タイ(3183)
07位 台湾(3487)
06位 韓国(4657)
05位 中国(5072)
04位 イギリス(6281)
03位 オーストラリア(8080)
02位 カナダ(8189)
01位 アメリカ合衆国(18676)

となっている。

Reference Site
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/__icsFiles/afieldfile/2017/05/24/1345878_1.pdf


この学生数を見ると、カナダとオーストラリアだけで、人口5000万人程度なのに、人口3億超えのアメリカ合衆国とほぼ同じくらいの学生数になるのはビックリ。日本人のアメリカ離れを反映している?

で、もし台湾を中国というふうに計算してしまった場合、単純計算で、8500人となり、実質上、2位となる。

このランキングを見る限り、やはり1位~4位までは英語。そして、次に中国語。で、韓国語が続くといったところだろうか?

ま、現在の中国語の世界的な優位性?をみれば、2位に来るのはおかしくないんですけどね…。


で何がいいたいかというと、このデータは、いわゆる JASSO(日本学生支援機構) のデータなのですが、ユネスコも、同じような統計を取っていて、

JASSOのこのページによると、
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1345878.htm

(2)OECD等による統計
OECD、ユネスコ、米国国際教育研究所(IIE)等の2014年統計による日本人の海外留学者数を集計したところ、53,197人(対前年度比2,153人減)であり、留学者数の多い国・地域は、アメリカ合衆国19,064人、中国15,057人、台湾5,816人でした。

つまり、このユネスコの統計が本物なら、

中国+台湾のほうが、アメリカ合衆国に行く留学生よりも多いことになる。

なぜこんなにも、変わってしまうのか?と驚いてしまうばかりですが・・・。

で、話を戻して、やはり人によっては中国語を学ぶことで有利になることもあるということでしょう。

「中国語(北京語)を勉強するメリット、需要、重要性」

でも書きましたが、中国がこの20年以上続けてきた経済成長を2050年まで維持した場合、中国政府が目論んでいる2049年計画通り、

中国のGDPは日本の8倍以上になります。

つまり、中国語を理解している場合、日本の8倍以上もある市場で商売ができるということなんですよ!!

私の友達でもあるスーパーマルチリンガルの秋山燿平さんも、中国でネットライブに出演したら、日本よりも一桁二桁多い視聴者が彼のことを見る。そういう世界なんです。

そういうふうに、多くの成功している投資家が考えているとすると、世界的有名投資家ジム・ロジャーズが娘さんに中国語を学ばせている理由もわからないでもない。

「なぜ白人や黒人は、日本語よりも中国語を勉強し始めている?」



http://www.shangri-la.com/guangzhou/shangrila/

(ホテルからの景色ってこんな感じです)

先日私が広州に行ってきたときに、広州の市内から少しだけ離れたところにある開発区の、シャングリラホテル(世界的に有名な五つ星ホテルで東京駅にもあります)に泊まったとき、隣が国際展示場みたいな感じのバカでかい展示場だったのですが、

そこに、

アフリカ
スペイン
アラブ

などからたくさんの人が集結して中国に製品を売ろうと、また中国人もそれらの国々に製品を売ろうと、交流していました。

日本人が気づかないうちに、大量の外国人が中国に流れていっている事実を受け止めたほうがいい。と今回の中国訪問で思いましたね…。

おまけ。。


このような教育も行われているみたいです…。(;^_^A

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受験者数を比較。英語、フランス語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、アラビア語 受験者数を比較。英語、フランス語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、アラビア語 Reviewed by よこいりょうこ on 12月 02, 2016 Rating: 5

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