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世界では常識?日常英会話の90%以上は、OXFORD 3000単語だけで十分な理由




書店には様々な英会話系の本が売られています。特に韓国にも数年住んでいた私は日本と韓国でこれほど英語の教材が売られていることに疑問を感じざるを得ない。

ま、簡単に言ってしまうと、一種のビジネスなわけで英会話教材の大きなマーケット(市場)が存在するわけです。

けれども、英会話を学ぶのに、高い教材をわざわざ買ったり、いくつもの英会話本を買ったりする必要があるのでしょうか?


もちろんフレーズごと暗記することで使えるものも多いので、フランス語などとは違い特に、英会話を覚えるためには句動詞などをいくつも覚える必要があるのですが…。

この記事では、英会話を中心とした話す英語を学びたいけれども、どのように学んでいいのかわからない人に向けた記事である。


①OXFORD 3000 単語とは?


世界には、英語辞書がいくつもあります。その中で代表とされている5つの辞書が

Oxford
Longman
Cambridge
Collins
Merriam-Webster 

です。

その中でも、オクスフォード辞書は歴史も深く、権威のある辞書である。またオクスフォードと聞くと、イギリス英語なのかな?と思われるかもしれませんが、辞書にはアメリカ英語の発音表記ももちろんあります。つまり現代英語に特化した辞書となっているので、イギリス発音、米国発音の両方が記載されています。

この辞書の一部の単語には、【鍵マーク】がつけられている。それら鍵マークがつけられた3000語は、ボキャブラリー学習における重要性、実用性の観点から、優先して学習するべきもの!と、言語エキスパート、ベテラン教師のグループによって厳選されたものです。

②世界では常識化している OXFORD3000単語

  

(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページでレビューをみることができます)

OXFORD 3000単語。これは、英語学習者ならだれでも聞いたことがあるのではないでしょうか。世の中には、80:20の法則(パレートの法則)というものがあり、20人の人が残り80人の人と同じ富を有している。というように、英語も同じことが言えます。

人が持っている語彙数が15000くらいあったとしましょう。ですが、実際に日常生活やビジネスでは、そのうちの20%しか使わないということです。

つまり、この3000単語がきちんとわかる人。(話したり、単語の違いを説明できることを含む)と、15000単語が単に読める。人では英語力に雲泥の差がでます。

結論を言いますと、この「OXFORD3000単語」が操れる人はどんな質問を英語でされても、恐れないくらいの力がつきます。

これは孫正義氏の秘書になってしまった元ソフトバンク社長室長である三木雄信氏さんの著書「海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる」で紹介される以前から、

海外の英語学習者の間では常識であり、その真実があまり日本には伝わっていないため、単語帳が書店に溢れかえっています。

ですが、通常外国語を学習するのにいくつも単語帳を持つ必要はなく、国際スタンダードに則って、OXFORD 3000単語だけ学習すればいい。というのが私の持論です。


③なぜ OXFORD3000単語だけで日常英会話の90%以上が話せるようになるのですか?

以下の単語をみて、日常よく使う言葉だろうか?

・He is eloquent. (彼は雄弁だ)
・She is stubborn.(彼女は頑固だ)
・The game will be broadcast simultaneously on TV and radio.(そのゲームはテレビとラジオで同時に放送されます)

これら3つの太字の単語は、比較的日常会話では多様されない単語である。つまり、 OXFORD3000単語には指定されていない。

けれども、 OXFORD3000単語を使って表現することもできる。

He is able to use language and express his opinions well(彼は自身の意見をうまく伝達することができる)
・She does not change her opinion or attitude(彼女は自身の意見や態度を変えない)
The game will be broadcast at the same time on TV and radio.(そのゲームはテレビとラジオで同じ時間に放映されます)

つまり、OXFORD3000単語を学ぶということは、子どもにもわかるような単語でわかりやすく説明するということである。

分かりやすい英単語を使い話すと、説明力も向上し、しかも雄弁!みたいな一言でいえる単語を、複数の単語を構成して話すので、周囲からは、英語が流暢にみえます。

④OXFORD3000単語の量って、多くないですか?


3000単語も覚えなければならない?と思った方も多いかもしれません。けれども、3000語って、外国語学習において、どのくらいの量なのか考えたことはありますか?

スペースアルクという信憑性の高い英語サイトによると、
8230→(英検1級)
6660語TIME誌)
6259語Newsweek
6104語→(TOEIC模試問題集→模擬試験は難しめに作られている為です
3714語→(TOEICは3,714語レベル)

となっています。まさに私が思っていることと同じことが書いてあります。

で、日本人にとってもっと英単語の量における判断基準があるとすれば、それは義務教育でどのくらいの英単語を学んできたか?である。

つまり、中学校・高校卒業レベルの英単語数はどのくらい?ということ。

文部科学省のHPに記載されている中等英語教育の到達目標には、卒業時の要求水準として、1,500~1,600の単語と200~300の慣用句または常用構文。と書かれています。

これは、VOA(ボイス・オブ・アメリカ)のスペシャルイングリッシュが提唱している単語数に相当します。

「1500語だけで英語ペラペラ? VOA Special English を勧める理由」




一方、高校卒業レベルだと、3,000の単語と400~500の慣用句と常用構文。だそうです。
こちらは、まさに OXFORD3000単語数と重なりますね。

OXFORD3000単語と高校卒業レベルの単語数が重なるということはとても理にかなっています。

つまり、OXFORD3000単語というのは、高校卒業レベルの単語をきちんとモノにするということでもあります。

上にも書きましたが、

8230→(英検1級)
6660語TIME誌)
6259語Newsweek
6104語→(TOEIC模試問題集→模擬試験は難しめに作られている為です)

これほどの単語を、英会話において覚える必要はないのです。つまり、ただ見て意味が理解できればいい単語が、この6000単語レベルです。

⑤TOEIC900点と、OXFORD3000単語マスターはどちらが強い?

TOEIC950スコアがあります!!と言いながらも、TOEICをパターンとコツで覚えてしまった人は、残念ながら、OXFORD3000単語をマスターしたものには勝てません。

TOEICはある程度英語が読める、聞ける人、またビジネスシーンをイメージできる人にとっては問題集を繰り返し解くだけである程度の高得点は取れるようになります。というのも、TOEICテストにはスピーキングもライティングもありませんし、TOEIC で高得点を取るに必要な英単語数は、この OXFORD3000単語をベースにしているという事実もあります。

TOEICの学習に時間を費やす代わりに、このOXFORD3000単語に指定されているものをすべてアウトプットできるようになれば、国際営業においても、自分の意見がきちんと言えるようになります。

つまり、リーディングとリスニングを選択方式で解いていくTOEICよりも、これらの単語を口から出せるようにしたほうが、言うまでもなく使える英語として、役に立ちます。

なので、TOEICを勉強したからといって、発信するほうの話す英語力がつくとは限らない。

余談ですが、TOEIC という国際英語テストを作ることをアメリカの ETS に提案したのも日本人、そしての TOEIC テスト受講者の大半が、日本人と韓国人です。つまりざっくり言ってしまうと、日本と韓国だけでしか通用されないようなテストなのです。

まとめると、

英会話をマスターしたいなら  OXFORD 3000単語を時間をかけて研究する。(語源を通して単語の違いを理解することも必要)

企業に入ってとにかく英語を使用したいなら  TOEICテストの700~900スコアを先に狙ってください。その後、OXFORD3000単語の見直しをしましょう。

⑥OXFORD3000単語の勉強法


OXFORD3000単語を勉強する方法はいくつかあります。

①アプリなので暇な時間に問題を解いていく
②辞書を購入して、わかるものを横線で塗りつぶしていく
③私が作成したリストをエクセルに落として消去していく

などです。

実際は辞書を購入することをお勧めしますが、辞書自体大きいため、持ち運びは難しい。っていう私はかなりの気合度であの大きな辞書をリュックに入れながら韓国で生活していましたが…。

けれど結局は、エクセルでまとめて覚えていました。

上のようなユーチューブ動画もあるので、参考にするのもいいかもしれません。

この記事では私が作成したリストの使い方を説明します。

まず、こちらのページを開き、私が作成した OXFORD 3000 リストを開いてみてください。

「OXFORD3000リスト 国際音声記号付き」

このリストはIPA(国際音声記号)付ですので、発音だけの学習にも最適です。

こちらをコピペして、ご自身のエクセルなどに放り込んでみてください。(ずっとスクロールすると、全ての単語がコピペできます。)

そして、わかる単語から、どんどん削除していく作業を1ヶ月ほど続けてください。

完全にわかるものだけです!!例えば、この単語でなら、私は自信を持って文を作ることができる!!と思ったものだけ削除してください。

この作業を1ヶ月していると気づくと思いますが、簡単に思えるような単語って実は本当は理解していなかったんだなということに気づくはずです。そして、似たようなスペルの単語を比較したり、似たような意味の単語を比較して、いわゆる”検証作業”をしていきます。それによって、今まで口から出てこなかった単語が、次第にわかるようになります。

もちろん、これを完全に覚えたからといって、ネイティブスピーカーのようにペチャクチャ喋れるようになるのでありません。あくまでも、ビジネスで対応できるなどの能力である、外国人としての強い英語力がつくというものです。

このページのコンセプトはTOEIC900点以上取る!!とか、そういう方のためのものではありません。 ですが、上記でも説明したように、 OXFORD3000単語は現代の日本と韓国で就職時有利とされているTOEICテストの単語90%をカバーしているということも事実です。


つまり、OXFORD3000単語の学習を進めていくことが、仕事で英語を使用したり、自分で英語を使用しながら情報を発信したり、世界中の英語話者、英語学習者と楽しく交流するための最強の基礎ができるわけです。

こちらのページで私がTOEICで1番ボキャブラリが多いPart 7 を検証し、それを実証しました。
「一番ボキャブラリ数が多い TOEIC PART 7OXFORD3000単語で十分



⑦最も重要なのは、3000語の意味よりも発音を覚えること

IPA(国際音声記号)というものをご存知ですか?IPA(国際音声記号)とは私のブログでも紹介しています。


「国際音声記号(IPA)を知ると、どんな言語の発音でも簡単になります」


このように、英語のみならずどの外国語においても最初の段階で発音を学習することをお勧めします。すると、リスニングなどがスーッと頭に入ってくるので、雑誌などで英文を読まずに英語のニュースを聴いただけで、勉強になります。こういうのは歩きながらイヤホンで聴けるのがメリットですよね。

⑧現在の自分の単語数を知りたい場合どうしたらいい?

自分の語彙レベルがどのくらいか知りたい方、こちらのページを開いて確認してください。

OXFORD辞書の単語の説明は、OXFORD3000単語で構成されているため、この辞書で英単語を勉強すると会話力が伸びます。OXFORD3000単語だけの英英辞書を使うメリット」


(こちらの画像をクリックすると、アマゾンのページに飛べます)

こちらをご覧になれば、なぜ大手アマゾンの英英辞書でずっと1位を保っているのかお分かりいただけるかと思います。

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2017年01月04日更新




世界では常識?日常英会話の90%以上は、OXFORD 3000単語だけで十分な理由 世界では常識?日常英会話の90%以上は、OXFORD 3000単語だけで十分な理由 Reviewed by よこいりょうこ on 12月 14, 2014 Rating: 5
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