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日本語、中国語、韓国語の3言語が話せるようになると見えてくる世界





私は日本語・アラビア語・中国語・英語・韓国語を話すことができるマルチリンガルですが、この中でも、

①日本語
②中国語
③韓国語

という東アジアの言語を話せるというのが特徴です。つまり、多言語話者に多いような、

①英語
②フランス語
③スペイン語
④イタリア語
⑤ドイツ語

のような、似た者同士の言語を操っているマルチリンガルではないということ。これらはすべて、インド・ヨーロッパ語族に分類されるので、かなり似ています。

けれども、後者のセットは、似ている分、混乱もしやすいのでこれらの似た者同士の言語を学ぶほうが難しいかもしれません。



一方、日中韓の言語は、

・日本語族
・シナ・チベット語族
・朝鮮語族

というように、区別されています。

けれども、これら3つの言語は、同じ単語を共有しているものも多く、日本人からすると、ある程度会話まで覚えるのはそれほど難しいとは思っていません。

実際に、このバカ高出身の私ができるくらいですから…(^^;

で、私がなぜ、日中韓の言語を先に学ぼうと思ったのか?ということは、近隣諸国の言語だからです。



もともと、これらの国が好きだっていうのもあるけれども、ちょっと表現を変えるのなら、領土を拡大するために学んだともいえるかもしれません。

というのも、中国語や韓国語が分からなかったあの頃の私と、今の私を比べると、日本に住みながら、毎日中国人や韓国人とオンラインなどで現地の言葉でやりとりをしている今は、なんだかここは日本というよりも、東アジアなのだな。と思ってしまったりする点。

簡単に言うと、日本に住んでいながらも、言語もわかり、地理的に近い中国や韓国も、自分の国のように感じてしまう感覚です。

政治的に言えば、国が分かれているけれども、地理的に言えば、日本から中国の最西部のウイグル地区までの距離は、アメリカの領土の広さとは変わらないですよね?

つまり、ニューヨークに住みながらロサンゼルスの人たちとチャットしているような感覚。そういうのが私の中にはあるのです。



(ここは私のテリトリー!という気持ちですw)

なので、歴史、政治、軍事など、基本的に私は右寄りに近い考え方を持っている部分もあるけれども、一方で私は彼らの国の事情もわかるので、相手の立場に立って考えることもできます。

こういう点から、新しい言語を学ぶことによって言語で人とコミュニケーションをとるというメリット以外に相手のことを理解する。という力を鍛えることができるのではないだろうか?とも思ったりするのですね。



また、今はインターネットの時代。つまり、色々な情報を吸収して、また比較して、自分で考えていかなければならない時代です。

正直、どの情報が正しいのかわからない時代に今立っていると思います。なので、近隣諸国の言葉が分かれば、近隣諸国では何を考えているのか。何が流行っているのか。なども、すぐに調べることができますし、それらを比較して自分で考える材料となりいます。

もう一つ面白いのは、

日本ではグーグル検索とかヤフー検索などを使ったりしますが、

韓国→네이버
中国→百度

というふうに使われている検索サイトも違ったりする点です。




グーグルとヤフーがメインの日本はどちらかというと、西洋諸国と同じようなイメージかもしれません。

特に中国では Facebook YouTube がみれないので、13億人以上もの人口がいるのに、日本人にとってはオンライン上で出会いづらい人たちとなっている点も面白いですよ。

けれども、私は QQ というチャットツールなどをつかって、フェイスブックで日本人と交流しているように、中国人とも交流したりして楽しんでいます。

「オンラインで中国人の友達を増やす方法、6つのツールの紹介」

「オンラインで韓国人の友達を増やす方法、6つのツールの紹介」

また日本人が好きな韓国ニュース速報は、現地の韓国語で先読みしたりもしています。

あと、欧米諸国に行くときもこれらの言語は使えることがあります。例えばアメリカなどで、私が中国系の人にマンダリンで話しかけると、すぐに友達になってくれます。

ロンドンやパリを旅行したときは、現地にいた韓国人に韓国語で話しかけたところ、ロンドンで知り合った韓国人がパリの格安宿を紹介してくれたり。クルーズに無料で誘ってもらえたり…。

更に言うと、日中韓を話せると、西洋人のイエローフィーバーに無条件で好かれたりします。日本語、韓国語、中国語は彼らにとって学習したい言語であるので、それに精通しているだけで、そういうイエローフィーバーが寄ってくるという体験も私はしています。

変なこと目的で近寄ってきてるわけじゃないですからね!?( ´艸`)

「アジア人好きの白人「イエローフィーバー」についてどう思いますか?【海外の反応】」

結局、欧米諸国にいけば、日本人も中国人も韓国人も変わらない。ってことですよね。

言語は、仕事で使える程度まで学ばなくても、こうやって人と人を繋ぐツールになり得るということを確信してみるのもいいかもしれません。

今後はアラビア語に専念していきたいと思います。

ってことで今日はこの辺で・・♩

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日本語、中国語、韓国語の3言語が話せるようになると見えてくる世界 日本語、中国語、韓国語の3言語が話せるようになると見えてくる世界 Reviewed by よこいりょうこ on 5月 24, 2017 Rating: 5

1 件のコメント:

兵頭彦太 さんのコメント...

あなたは次のように言った。「ニューヨークに住みながらロサンゼルスの人たちとチャットしているような感覚。そういうのが私の中にはある」。私はあなたの言語感覚を素晴らしいと思います。

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