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日本語、中国語、韓国語の3言語が話せるようになると見えてくる世界





私は日本語・アラビア語・中国語・英語・韓国語を話すことができるマルチリンガルですが、この中でも、

①日本語
②中国語
③韓国語

という東アジアの言語を話せるというのが特徴だ。つまり、多言語話者に多いような、

①英語
②フランス語
③スペイン語
④イタリア語
⑤ドイツ語

のような、似た者同士の言語を操っているマルチリンガルではないということ。これらはすべて、インド・ヨーロッパ語族に分類されるので、かなり似ている。

またマルチリンガルと公言している私だけれども、すべての言語をマスターしているわけでもない。よく、英語をマスターしている~さん!とかテレビで言っていたりするけれども、英語をマスターできる人はいないし、ましてや日本人の母国語を日本人がマスターすることもできない。マスターとは完璧さを表す意味であり、そうすると、国語辞書すべてにある言葉を理解するというふうにも取れる。

なので、私的には発音をマスターしたとか、文法をマスターしたというのならありだけれども、特定の言語をマスターする。という表現は、あの人は、英語が流暢だよ!の強調版と考えている。

で、話は戻って、英語やフランス語、ドイツ語などのインド・ヨーロッパ語族に分類される言語のマルチリンガル話者はヨーロッパに多い。言うまでもなく、スイスなどは公用語が、

フランス語
ドイツ語
イタリア語

などであるので、すべて完璧ではないが中途半端にそれぞれ話せる人はかなり多い。けれども、これらの言語は似ている分、混乱もしやすいのでこれらの似た者同士の言語を学ぶほうが難しいかもしれない。とも思ったりする。



一方、日中韓の言語は、

・日本語族
・シナ・チベット語族
・朝鮮語族

というように、近隣国の言語だけれども、区別されている。

けれども、これら3つの言語は、同じ単語を共有しているものも多い。というのも、アジアで最初に近代化した日本がヨーロッパから持ってきた概念を漢字に当てはめ、中国と朝鮮は、日本の近代化に見習い、その日本で作られた欧米の概念を漢字化したものをそのまま取り入れたからだ。特に韓国語には、近代化以降作られた日本語の多くを現在も使用している。

なので、日本人からすると、ある程度会話まで覚えるのはそれほど難しいとは思っている。

実際に、このバカ高出身の私ができるくらいですから…(^^;

で、私がなぜ、日中韓の言語を先に学ぼうと思ったのか?ということは、近隣諸国の言語だから。ということ。




もともと、これらの国が好きだっていうのもあるけれども、ちょっと表現を変えるのなら、領土を拡大するために学んだともいえるかもしれない。

というのも、中国語や韓国語が分からなかったあの頃の私と、今の私を比べると、日本に住みながら、毎日中国人や韓国人とオンラインなどで現地の言葉でやりとりをしている今は、なんだかここは日本というよりも、東アジアなのだな。と思ってしまったりする点。

簡単に言うと、日本に住んでいながらも、言語もわかり、地理的に近い中国や韓国も、自分の国のように感じてしまう感覚だ。

政治的に言えば、国が分かれているけれども、地理的に言えば、日本から中国の最西部のウイグル地区までの距離は、アメリカの領土の広さとは変わらないですよね?

つまり、ニューヨークに住みながらロサンゼルスの人たちとチャットしているような感覚。そういうのが私の頭の中にはあるのだ。



(ここは私のテリトリー!という気持ちw)

なので、歴史、政治、軍事など、基本的に私は右寄りに近い考え方を持っている部分もあるけれども、一方で私は彼らの国の事情もわかるので、相手の立場に立って考えることもできる。

こういう点から、新しい言語を学ぶことによって言語で人とコミュニケーションをとるというメリット以外に相手のことを理解する。という力を鍛えることができるのではないだろうか?とも思ったりするのだ。



また、今はインターネットの時代。つまり、色々な情報を吸収して、また比較して、自分で考えていかなければならない時代だ。

正直、今は、どの情報が正しいのかわからない時代に立っていると思う。

私はこのように、いろんな国の言語の情報をブログで公開しているけれども、いろんな国の言語でいろんな情報に触れていると、日本には、あらゆる情報があると思っていたことも、それは違うんだな。と思ったりすることさえある。

なので、近隣諸国の言葉が分かれば、日本では公開されていない、足りない情報を自分の頭に補うこともできるし、また、近隣諸国では何を考えているのか。何が流行っているのか。なども、すぐに調べることができる。

それらを比較したり、自分で考えたり、工夫することによって、新しいものが生まれる可能性だってある。

これは、1つの言語だけで情報を得ている人には少しわかりにくいかもしれない。けれども、私が感じるのは、それだけ日本の情報は少ないということだ。特に英語に比べれば日本の情報は非常に少ない。

最新の情報はまず英語から入手し、それを日本人の発信者が和訳して日本のインターネット上に公開されることもいまだに多いし、また特にインターネットの世界では、閲覧者の多くが同じような情報にアクセスする傾向があるので…。

で、もう一つ面白いのは、

日本ではグーグル検索とかヤフー検索などを使ったりするけれども、

韓国→네이버(ネイバー)
中国→百度(バイドゥ)

というふうに使われている検索サイトも違ったりする点だ。日本は、ほぼグーグルに支配されている。

ヤフーの検索システムでさえ、現在はグーグルのアルゴリズムを使っている点などを考えても…。




つまり、グーグルとヤフーがメインの日本はどちらかというと、インターネット上で言えば、西洋諸国と同じようなイメージかもしれない。

特に中国では Facebook YouTube がみれないので、13億人以上もの人口がいるのに、日本人にとってはオンライン上で出会いづらい人たちとなっている点も面白い。

けれども、私は QQ というチャットツールなどを使ったり、フェイスブックで日本人と交流しているように、中国人とも交流したりして楽しんでいる。

「オンラインで中国人の友達を増やす方法、6つのツールの紹介」

「オンラインで韓国人の友達を増やす方法、6つのツールの紹介」

また日本人が好きな韓国ニュース速報は、現地の韓国語で先読みしたりもしている。

あと、中国語と韓国語を少しでもかじっておくことをお勧めするのは、欧米諸国に行くときもこれらの言語は使えることがあるからだ。

例えばアメリカなどで、私が中国系の人にマンダリン(中国の標準語)で話しかけると、すぐに友達になってくれる。

ロンドンやパリを旅行したときは、現地にいた韓国人に韓国語で話しかけたところ、ロンドンで知り合った韓国人がパリの格安宿を紹介してくれたり。クルーズに無料で誘ってもらえたり…。

更に言うと、日中韓を話せると、西洋人のイエローフィーバーに無条件で好かれたりもする。

日本語、韓国語、中国語は彼らにとって学習したい言語であるので、それに精通しているだけで、そういうイエローフィーバーが寄ってくるという体験も私はしている…。

変なこと目的で近寄ってきてるわけじゃないですからね!?( ´艸`)

「アジア人好きの白人「イエローフィーバー」についてどう思いますか?【海外の反応】」

結局、欧米諸国にいけば、日本人も中国人も韓国人も変わらない。ってこと。

言語は、仕事で使える程度まで学ばなくても、こうやって人と人を繋ぐツールになり得るということを確信してみるのもいいかもしれない。それによって、外国語を学ぶメリットは雇用の機会を得るためだけではない。ということを肌で感じ取ることができるだろう。

で、今後、私はアラビア語に専念していきたいと思います。(^_-)-☆

ってことで今日はこの辺で・・♩

こんな記事もオススメです。
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日本語、中国語、韓国語の3言語が話せるようになると見えてくる世界 日本語、中国語、韓国語の3言語が話せるようになると見えてくる世界 Reviewed by よこいりょうこ on 5月 24, 2017 Rating: 5

1 件のコメント:

兵頭彦太 さんのコメント...

あなたは次のように言った。「ニューヨークに住みながらロサンゼルスの人たちとチャットしているような感覚。そういうのが私の中にはある」。私はあなたの言語感覚を素晴らしいと思います。

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