2016/08/26

ロシア語を勉強するメリット、需要、重要性

アラビア語を中心に外国語を勉強している私ですが、やはり欲張りな性格というのもあり、ロシア語も捨てきれずにいます。去年はロシア語をかじった時期でした。そして半年ほどそのロシア語も寝かせておいて…。まったくロシア語のことを考えずにいました。

ですが、

私がなぜロシア語を勉強したいと思ったのか?

それはアラビア語を学んでいるということからもわかるように、戦後アメリカやヨーロッパを中心に作られた世界秩序の中ではなく、その外にある新しい世界を覗いてみたいという思いからです。

やはりどうしても日本に暮らしていると、ヨーロッパやアメリカが正しいと思ってしまう。

外国語を学ぶことで、語源を通した新しい発見で歴史を知る面白さを味わったり、またその国における報道の傾向を知ったり、新しい習慣、新しい気候を自分の肌で体感。

これらは英語ができるだけで味わうことができるかもしれない。

けれども、やはり現地の人たちのことを知りたいと私は思うのです。


(ヨーロッパのポーランドの隣にある緑色の部分。ここもロシアです!カリーニングラード州といいます)

また、何よりもロシア語を習得して私が得たいものは、この広大なロシアの地図を私の国!!と感じたいからであります!ロシア語が話せなくても、文法があまりわからなくても、単語量が増えれば、標識が読めるようになるし、また紙に自分の気持ちを書いて伝えることもできる。そのように、あまりのめり込むつもりはありませんが、ある程度の基礎を作りたいと考えているのです。この地図をみると、本当にこの地図はすべて私の移動範囲と思ってしまうのが不思議!

北方領土もロシアになっていますが、実効支配しているのでそこはしょうがない( ´艸`)

夏にはウラジオストクやサハリン、ハバロフスクなどに気軽に遊びに行けるようになりたいっていう気持ちもあります。正直、若いころは大都会が大好きで中国や韓国の大都市に頻繁に行っていましたが、今は涼しく、虫があまりいない、静かな場所に行きたい。となると、日本から近い外国といえば、やはりシベリアしかない・・。

シベリアに詳しくなって、自転車で旅したい。シベリアの動物をみてみたい。ロシアの自然を肌で感じたい…。

北海道で18年も過ごした私にとって、こういう生活はとてもあこがれるのです(笑)そのため、最近は出勤前に30分ほどカフェでロシア語に浸かっています。

さて、本題に入りましょうか。


まず、モスクワの動画をみなさんにシェアいたします。ピアノの音楽と冬の大都会、モスクワがマッチしていてかなり感動する動画です。モスクワに行きたい・・。と思えるようにご覧になってください。かなり迫力ありますよ?



あまりモスクワって意識することはないと思うのですが、モスクワは事実上、ヨーロッパの都市の中で都市圏人口が第1位です。なので、人がたくさんいるので、旅行に行っても助けてもらえるかもしれません(笑)

以前、この記事に書きました。

「ロシアはヨーロッパ、それともアジア?」

ロンドン旅行から日本に帰るとき、私の乗っていた飛行機がロシアの上空を通過しましたが、その時の灯りを今でも覚えています。いつか行ってみたいってね…。

モスクワとはどんな街なのか?それはこの動画だけでもイメージを感じ取ってみることができるかもしれない。

一応、北ヨーロッパに位置するサンクトペテルブルグ。さすがロシア帝国の都だっただけあり、美しい街並みですね。しかも、北欧で一番都会ではないでしょうか?

よくサンクトペテルブルグの女性とモスクワの女性が比較されることがあるのですが、サンクトペテルブルグの女性のほうが、ミニスカートを履き、モスクワの女性のほうがパンツを履くなんていう違いもあるそうです。つまり、意識的にオシャレしようとしている人が多いのがサンクトペテルブルグらしいです(笑)


ロシアの景気は確かに悪いです。また政治体制も好ましいとは言えないかもしれません。いつ、ロシアがどんな状況になるのかわからない。というのが一般的に認知されていることだと思います。それは中国も同じであり、また日本も同じであります。

日本はアメリカからの束縛によりロシアといまだに平和条約を結べていない状況にあり、仮に日本がロシアと平和条約を結んでも、ロシアとうまくいっていけるという保証もありません。ですが、やはり私は新しい世界をのぞいてみたい・・・。


ロシア語を学ぶ需要はあるのか?
今はインターネットで仕事ができる時代。在宅で探すことももちろん可能でしょう。派遣でも1400円(未経験)~2500円くらいまでありました。

石油関係の会社でロシア語の書類に目を通すようなことがあるので、こちら関連の求人は多かったです。やはり人材不足なのか、時給で言うと2500円くらいでした。高い!(笑)

また、ロシア語は世界中で日本語の2倍の3億人以上に使用されています。前に書いたことがありますが…。

「アラビア語とロシア語をマスターすると見える世界」

日本語が使用されている大都市が

東京
大坂
名古屋
福岡

のような順番だとしたら、ロシア語が使用されている大都市圏順位は以下です。

モスクワ
サンクトペテルブルグ
キエフ(ウクライナ)
タシュケント(ウズベキスタン)

スケールが違う!(笑)


メリットとは?

ロシア語を学ぶことで、欧米が報道している同じ内容とは違う報道を知ることができます。またロシア人と交流することで、そのような違う考え方に接することもできる。

また単に言語を時給を得られるものとして考えるのではなく、ロシア語を少しかじったことがある、少し知っていることが友人の幅を広げたり、自分の考え方の領域を広めたりすることに貢献することも含めることができるのではないか?

また、やはり日本から近いシベリアを独り占めできる!という優越感もあると思います。多くの日本人はロシア語が分からないがためにシベリアに親近感を持てませんが、ロシア語がわかり、そしてロシアが好きになり、シベリアのことも好きになれば、いつでも気軽に避暑地へ行けるでしょう。

実際、ロンドンと同規模クラスのモスクワという都市圏やまたちょうどいい都会のサンクトペテルブルグ、シベリアのパリともいわれている札幌よりも小さいくらいの都市、イルクーツク。ここにはバイカル湖もある。あとは、日本から3時間くらいで行けるウラジオストク。

韓国語やドイツ語、イタリア語を学ぶよりも結構楽しめますね。

上に書いたように、サイビーリア(シベリア)を独り占めするということは、以下の動画に映っているような景色、つまり北海道の何倍も大きい大自然を堪能できる、という楽しみも・・。ロシア語が分かれば、シベリアに気軽に行ける!そして、そういう気持ちが心の余裕にもつながってくるかもしれません。

以下の動画はかなり素晴らしいドキュメンタリーです。シベリアにいる少数民族や野生動物などの生活環境などがみれます。


重要性

今後、シベリアの開発が活発化する可能性があると私はみています。何度もこの話は取り上げられてきましたが、なかなか進まない。けれども、日本とロシアが成長するのにシベリアの開発は重要案件でもあり、またロシア政府の見解としては日本の技術を用いてシベリアを開発したいとまで言っているので、その可能性は否定できません。今後アメリカの世界における権力が著しく向上しない限り、現状のままでいけば日本とロシアはより交流を深めると思います。

その意味でも、シベリアにおける日本人のロシア語の重要性は高まってくるのではないでしょうか?

またロシア語センターのようなものが創価大学にできたというお話も聞きました。どうやらロシア政府はロシア語の普及に努めているそうです。ロシア語が堪能になれば、就職などに有利になる可能性もあります。

また、事実上ロシアは日本から一番近い国。

それを意識するだけで、なんとなくキリル文字くらいは学んでみようと思えるかもしれません。


美女?



どうやらインターネットでロシア語関連の物をみていると、ロシア語には美女が多いからロシア語を学んでいる人もかなりいるそうです。

気のせいかもしれませんが、ロシア人の中にはなんとなく日本人の色白のような女性に似ている人もたまにいるような気がする・・。まだ私はロシアに行ったことがないので本当に気のせいかもしれませんが…。

確かに美女が多い国だとは思うのですが、トラブルに巻き込まれないように気を付けてくださいね?(笑)

ということで私は数日間ロシア語に浸りますー(笑)

以下、参考になりそうな書籍を集めてみました。画像をクリックするとアマゾンのレビューなどがご覧になれます。

   

新たな言語で、英語学習者との差別化を図り、自分だけの新しい世界を切り開く。体験する。これほど素晴らしいことはあるでしょうか。

こんな記事もオススメです。
「多言語話者、マルチリンガルになるための勉強法とは?」

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