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フランス語を勉強するメリット、需要、重要性




多くのフランス人メンズ君たちを虜にしているマルチリンガールりょうこです。(笑)

叶恭子さんほどてはないけれども?…

さて、この記事ではフランス語を学んでいる私がそのメリットや需要、そして今後の将来的な重要性を書いていきたいと思います。

もともとフランス語には全く縁のなかった私ですが、英語を勉強している過程でフランス語の語源とも何度も出会ってきたこともあり、今ではフランス語に夢中になっちゃっています!

以下、メリットなどを書いてみました。


(写真は、美しいとしか言いようがないスイスの自然)

①フランス語人口の多さ。一説には、2050年に8億人というのも。
「2050年には約6億人のアフリカ人がフランス語を話している?」

今後、将来英語に次ぐ国際言語の地位を確立すると言われているスペイン語とフランス語。話者数を比べると、スペイン語もフランス語も同じくらい5億人以上が世界中で話す国際語になると思います。

しかし、将来どちらが有利か?それは人によって違うかもしれません。

けれども、言語の総合的地位においては、おそらくフランス語は今と変わらず有利であると考えいます。その理由はスペイン語が国連の公用語になる前からフランス語は国連の公用語でしたし、

フランス語圏には世界の機関が集中している。

ある意味、フランスの領土とも言えるスイスのジュネーブはまさに世界の中枢という見方もできる。

スイスには、ビックリするくらいたくさんの国際機関があります。

国際連合諸機関
国際連合欧州本部(旧国際連盟本部)
国際連合人権高等弁務官事務所 (OHCHR)
国際連合難民高等弁務官事務所 (UNHCR)
国際連合貿易開発会議 (UNCTAD)
国際連合エイズ合同計画 (UNAIDS)

国際連合専門機関
国際電気通信連合 (ITU)
国際労働機関 (ILO)
世界気象機関 (WMO)
世界知的所有権機関 (WIPO)
世界保健機関 (WHO)

その他の国際機関
ジュネーヴ軍縮会議 (CD)
世界貿易機関 (WTO)
赤十字国際委員会 (ICRC)
国際赤十字赤新月社連盟 (IFRC)
国際移住機関 (IOM)
世界経済フォーラム (WEF)
列国議会同盟 (IPU)
欧州サッカー連盟 (UEFA、郊外のニヨンに位置)

なぜ、スイスのしかも、フランス語圏に位置する、もっといえばフランスの国境のすぐそばにあるジュネーブにこれほどの国際機関が集中するのか?もしかしたら、世界の権力者の中には、フランス語話者が多いのかもしれませんね。(笑)

②フランスが世界に与える影響がハンパない


ファッションなどの芸術、政治、ライフスタイル。どれをとっても、常に話題になるフランス。なぜなのか?世界一の大国であるアメリカでさえ、フランス語とかフランスのファッションと聞けば、聞き耳を立てる。

アメリカは移民の国。その多くは、ヨーロッパから渡ってきた人たちです。当時、パリはヨーロッパの中心(今もそれほど地位は下がっていませんが)でしたし、白人の世界では、フランス、特にパリといえば美しいという思いがある。

日本人がフランス語を勉強して話せるようになると、オシャレに見える。また、少し賢いと思われたり、育ちがいいと思われる。これは、あなたがカンボジア語を学んでいるのとでは、少し印象が変わってくると思うのです。人には、生まれてから植え付けられた価値観みたいなものがあって、まさにフランスの歴史を小さい頃から勉強してきていたり、テレビでフランスの美しいものをたくさん見てきている日本人にとって、あなたがフランス語ができるということは、ひとつのポイント、つまりレベルを上げることになるのです。

見た目が9割!と言われているこの世の中では、見た目がよくなくても、教養、つまり肩書のようなタイトルがあるだけで、その人の印象がグッとあがります。




中国語を学びながら中国の若い女の子と遊んでそうなオジサン
フランス語を学びながらヨーロッパの歴史通、ワインやエチケットに詳しい

どちらが美しいように見えるでしょう?(笑)

フランス語を習得することで、誰にも文句言われなく、あなたのステータスをあげる要因になること間違いなし。(これは他の外国語も学んでいる私だから感じることではありますが・・)

たとえば東大出身者と、日大出身者。おそらくほとんどはブランドで選んでしまうでしょう。

そう。何を学ぶかには、その人自身の印象を変える力がある。フランス語はそういう意味でステータスの言語だと言えそうです。

✴︎以下の動画を見てください。✴︎

フランスの有名大学で話すこの人物。エリートに見えませんか?フランス語を話すと、顔が明るくなる。これは一理あるでしょう。アメリカ英語のような、うるさい感じがないのがまた上品でいいですね。

③英語の高級語との関連性

これは私自身の体験ですが、英語は書き言葉、ビジネス言葉になってくると、フランス語に登場するような単語が増えてきます。
たとえば、

以下の動詞は基本的には同じように使えるのですが、

I feel →英語でよく使う
I sense →フランス語でよく使う


というように、前者がドイツ語から入ってきた英語、後者がフランス語から入ってきた英語のように、英単語の語源に詳しくなることもできます。

フランスという地理的な特異性

フランスは世界で最も旅行者が集まる場所でもある。それは地理的、また文化的な優位性を持ち合わせているからでもあるのですが、

フランス以外にも、先ほどから何度も話題にしているスイスのジュネーブや、ちょっと北東に行くと、ルクセンブルグ。また、とっても小さい国、モナコなど、EU政治の中心部、ベルギーのブリュッセルなどもフランス語圏です。また、これらすべてに共通しているのが、お金持ち国家であること。(笑)


(モナコ公国の大公、アルベール2世のフランス語)

つまり、ヨーロッパでフランス語が使える都市はパリだけではない。これら周辺にある小国でも話されているのです。

ベルギーの国王のフランス語こちら。
「大富豪のベルギー国王は、フランス語とオランダ語(フラマン語)どちらを話しますか?」

(こちらはルクセンブルク大公。こういうのが正真正銘のセレブです)

またフランスはドイツと違い、二種類の海を持ち、世界最高峰レベルのアルプスもつ、また世界の金融センターのロンドンからもちかく、実質的な世界の経済大国ドイツの隣に位置し、ヨーロッパ人なら誰もが行きたがるヨーロッパの京都、ローマからも近い。かといえば、いまや世界レベルの言語になったスペイン様はすぐ下に。立地は申し訳ないですね!


⑤フランス企業はまだ強い
フランスと聞けば、エルメス、シャネル、ルイヴィトンなどのブランド品ばかりと思われがちですが、

航空機業界で優位にあるエアバスダッソーなどの会社がある。また女性の必需品でもある化粧品の世界最大メーカーであるロレアルはフランスだ。金融分野に関して言えば、欧州で最大規模ともいえる、BNPパリバ銀行というのもある。

またスイスという存在。これはかなり大きい。

私にとってスイスの、それもジュネーブはフランスの都市と思ってしまっている。なぜならフランスの国境にあるからです。地図をみればわかるかも?


またスイスのジュネーブには、国際機関が集まっている。国際機関がたくさんあるスイスのジュネーブはいわゆる高学歴のエリートがたくさん住んでいます。マクドナルドの時給1時間2000円という日本とは比べ物にならないくらいの物価なのですが、そのような都市がフランス語圏にはあるわけです。

世界の大富豪のお金はスイスに集まっていると言われていますし、ジュネーブは、そういう意識の高い人が、集まる都市でもある。

また国連の公用語であり、韓国語ができるのと、フランス語ができるとでは訪れるチャンスの種類も違ってくるので、やはりそういう意味でもフランス語には他の外国語に比べてアドバンテージがあると私は思います。

⑥日本人同士の繋がりも増える
おそらくこの記事を読んでいるのは日本人でしょう。日本人なら日本人社会で生きていくことが基本になると思いますが、このようにフランス語を学んでいると、フランス語関連の知り合いがどんどん増えていきます。おのずと、引き寄せの法則みたいにどんどん集まってきます。そういうところから、いろいろな出会いがあるものです。

日本人同士でもそうですが、お金持ちにフランス好きが多いのも事実。学習動機をどう生かすかは自分次第。

たとえば、韓国語を熱心に学習している人と、フランス語を熱心に学習しているひとの、層はやはり違うのです。これは確実に言えることですし、両方話せる私が強く感じることでもあります。

⑦フランス語はヨーロッパの言語ではなく、アフリカの言語です


「2050年には約6億人のアフリカ人がフランス語を話している?」

基本的にヨーロッパのメイン言語はドイツ語です。フランス語と聞いて白人を思い浮かべるのはもうこれでお終いにしましょう。

ドイツ語とフランス語が違うところは、ドイツ語がヨーロッパだけでしか使われていない、まさにヨーロッパ言語で、フランス語は、

西アフリカ地区、マダガスカル、ニューカレドニア、ケベック(カナダ)、レバノン(中東)、モロッコ(北アフリカ)

など、多くの国を巻き込んだ言語だということです。これは英語に次いで実質的に、世界の言語といえます。もし英語がなければ、フランス語は確実に世界言語として成り立っていると私は思います。

上にも書いてあるように、こうやってみてみると、フランスを話す人って白人より、黒人とか中東人のほうが多いことが分かります。

つまり、国際派の人に向いている言語だということです!

また以下の国々で公用語になっています。

ヨーロッパ
フランス(公用語)
ベルギー(オランダ語、ドイツ語も公用語)
スイス(ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語も公用語)
モナコ(公用語)
ルクセンブルク(国語はルクセンブルク語。ドイツ語も公用語)
ヴァッレ・ダオスタ州(イタリア北西部の特別自治州。イタリア語も公用語)
ガーンジー、ジャージー(イギリス王室領。英語も公用語)

アフリカ
エジプト(公用語のアラビア語以外にフランス語も浸透している事情がある)
ガボン(公用語)
カメルーン(英語も公用語)
ギニア(公用語、主要言語は、マリンケ語・プル語・スス語)
コートジボワール(公用語)
コモロ(アラビア語、コモロ語も公用語)
コンゴ共和国(主要言語は、リンガラ語・ムヌクツバ語)
コンゴ民主共和国(主要言語は、コンゴ語・リンガラ語・ルバ・カサイ語・コンゴ・スワヒリ語)
ジブチ(他にアラビア語も公用語)
セーシェル(英語も公用語)
セネガル(主要言語は、ウォロフ語・ジョラ語・セレール語・ソニンケ語・プル語・マリンケ語・マンディンカ語)
チャド(アラビア語も公用語)
トーゴ(主要言語は、エウェ語・カビイェ語)
ニジェール(公用語、主要言語は、現地語多数)
ブルキナファソ主要言語は、現地語多数
ブルンジ(公用語、主要言語は、ルンディ語)
ベナン(公用語)
マダガスカル(マダガスカル語も公用語)
マリ(公用語、主要言語は、現地語多数
モーリシャス(公用語、他に英語も公用語)
ルワンダ(公用語)(他にルワンダ語・英語も公用語)
中央アフリカ(公用語、主要言語は、サンゴ語)
赤道ギニア(第二公用語、スペイン語が第一公用語、ポルトガル語が第三公用語)
マヨット(公用語、フランス自治領)
レユニオン(公用語、フランス海外県)
モーリタニア公用語ではないが、準公用語的扱いで広く通用。アラビア語が公用語)
アルジェリア公用語ではないが、準公用語的扱いで広く通用。アラビア語が公用語)
チュニジア公用語ではないが、準公用語的扱いで広く通用。アラビア語が公用語)
モロッコ(公用語ではないが、準公用語的扱いで広く通用。アラビア語とベルベル語が公用語)

アメリカ
カナダ(英語とフランス語が公用語)
ルイジアナ州(アメリカ合衆国の州。法的な公用語の指定はないが、事実上、英語とフランス語)
サンピエール・ミクロン(公用語、フランス自治領)
ハイチ(ハイチ語とフランス語が公用語)
グアドループ(公用語、フランス自治領)
サン・マルタン(フランス自治領)
サン・バルテルミー(フランス自治領)
マルティニーク(フランス自治領),フランス領ギアナ(フランス海外県)

アジア・オセアニア
バヌアツ(公用語)(他にビスラマ語・英語も公用語)
ニューカレドニア(公用語、フランス自治領)
フランス領ポリネシア(公用語、他にタヒチ語も公用語。フランス自治領)
ウォリス・フツナ(フランス自治領)
レバノン(公用語にはなっていないが、準公用語的扱いで広く通用。アラビア語が公用語)

⑧フランス語はブランドみたいなもの


有名な話ですが、イギリス王室の家紋にはまたまフランス語が使われている。

英語にたくさんのフランス語が入っていますし、それらを使うことでクールさを出すことができるのは、今も昔もかわらない。

バリといえばファッション。ニューヨークやロサンゼルスが栄えようと、このようなイメージはそう簡単には消えない。

英語をある程度できるようになれば、フランス語で楽しむのもいいかもしれない。という私はフランス語に没頭しています。

ってことで私はちょっとフランス文化の影響を受けたいので、今年はフランス語に専念することにしまーす!

⑨留学情報
2017年度、ワーキングホリデービザ取得の条件は以下です。

ビザを取得するための条件
・申請時に満18歳以上30歳以下であること
・フランスを知るための渡航で、なおかつ仕事に就く意思があること
・フランスへのワーキングホリデービザを過去に取得していないこと
・子ども同伴ではないこと
2017年度ワーキングホリデービザ(在日フランス大使館)

耳寄り情報。
フランス語の第一歩を踏み出したいという方に、参考になる情報を以下につづっています。

①アパレル業界に潜入する!
以前、青山に住んでいるドイツ人のタワーマンションに通っていた時期に、そこで知り合ったドイツ国籍の日本人(ハーフらしいのですが、アジアよりの顔)が、日本にワーキングホリデーできていました。

彼は表参道のアパレル業界で働いていましたが、アパレル業界はフランス語を学んでいる人が多く、フランス語関連のお友達が作りやすいそうです。

他にも印刷業界でアルバイトしていた時に、パリにワーキングホリデーに行っていた小柄な女性に聞いた話によると、雑貨屋さんを将来経営したいと言っていたので、やはりファッション業界に入ってみると、同じフランス語を学んでいる人たちがもっと増えてくるかもしれません。

私は派遣会社30社以上登録していますが、(全部の派遣会社で働いているわけではなく、一応保険として)

(以下、クリックすると派遣会社情報がご覧になれます)
 

特に主婦?主夫?だと短期のアルバイトも多いので、少し遊びがてらのバイトをしている人も多いようです。

新しい業界に目を向けてみるのもアリと言えばアリですね!

②フランス語交流会に参加する!
https://www.meetup.com/ja-JP/topics/japanese-language/

ご存知の方も多いともいますが、ミートアップは世界各国、また日本中でやっているイベントです。自分でイベントを作り、人を集めることもできますが、誰かが主催するパーティーに格安で参加することもできます。

私も時々、フランス語会話のパーティーに参加させていただいています。
以下のURLをご覧になると、初級者同士の集まり情報がご覧になれます。
ゆるいフランス語 初心者・初級

どちらも登録は無料と言うところが安心ですね。

以下は私がいつも電車の中で聴いているCD付、会話本

こちらは、とにかく会話だけできるようになりたいと思って購入。結構簡単な内容ですが、ネイティブが使うような言い回しばかりなので、とにかく一週間ほど、読みまくったら、あとはCDを聴くだけにする。という感じにしました。

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こちらは、フランス語のネイティブが書いた本で、まさにこれさえあれば、怖くないという本です。

生活に必要な表現をすべて詰め込んだうえ、しかもコンパクトというところがポイント。
日本人が書いた本ではないので、フランス人が話す自然な表現しかありません。

私はこれを1年かけてやろうと思って今現在も継続中

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フランス語を勉強するメリット、需要、重要性 フランス語を勉強するメリット、需要、重要性 Reviewed by よこいりょうこ on 3月 31, 2017 Rating: 5

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