新しいタイプのプロパガンダ!?海外在住、多言語話者でオカマのマルチリンガールりょうこが世界のレア情報を独自の視点から語っていきます( ゚Д゚)//



英語よりもフランス語の方が簡単じゃね?と思った5つの理由




この記事では、私がフランス語をやってみて感じた。英語よりも簡単じゃね?と思った点を5つくらいあげていきたいと思う。フランス語と言えば、響きがいいし、また英語のように、イントネーションの上がり下がりがあるわけでもなく、中国語のように一つ一つの単語に声調があるわけでもないので、日本人にとっても、耳に易しく、嫌な感じがしない言語でもある。

また、やはりフランス語は聞いていて心地が良い。ドイツ人のように大声で話さない人が多いのも、一つあるかもしれない。

それに、ヨーロッパの中でもドイツよりも、フランスのほうが日本語学習者が多いことからも分かるように、フランスと日本は結構、相性が良いとも言える。

「フランスと日本は尊敬し合っている関係!?なぜフランスには日本好きが、多いのですか?【フランスの反応】」

そのためか、日本にはフランス好きの人も多いため、多くの人がフランス語を学ぼうか?と思っていると思うのだ。

その多くは、ビジネスのための習得ではなく、韓国語を趣味で学ぶ人が日本に多いように、趣味で学ぶというパターンが多い。

「「韓国語を学んでる日本人って頭おかしい人、多くね?」って韓国人に言われて思ったことと、日本人はフランス語が好きで、韓国人はドイツ語が好きな理由」

とはいっても、フランス語を始めようと思っている人って、フランス語=難しい。と勝手に決めつけている感もあるし、フランス語がある程度できる日本人が、間違って謝ったメッセージを送っていることもしばしばある。

たとえば、「フランス語は世界一難しい言語」とか、そういう類の言い方である。これは、中国語を学んでいる日本人も、「中国語は世界一難しい言語」とか言う傾向があるのと同じで、自分が学んでいる言語とか、自分の母国語を、一番難しいのよぉ~とただ言っているだけでしかない。

「英語ネイティブからみた世界一難しい言語ランキングTOP10 。日本語は何位?【海外の反応】」

私だってアラビア語学んでるから、「アラビア語はアンタたちには到底できない、世界一難しい言葉だよぉ~だ!って言いたくなるときあるもんw

つまり、先入観でフランス語は難しいから自分には到底学べない言語…。と植え付けられている人も多いと思うのだよね。

そういうものが、少しでも解消してくれて、フランス語を始めるきっかけになれるような記事になれたらいいと思う。



①義務教育で英語を勉強してきた日本にとっては比較的簡単な言語

英語を学ぶときは単語などを一から学ばなければならないが、英語をある程度理解できればフランス語の中には、たくさんの英単語が入っているので最初は非常に簡単な言語に思えるようになる。それは、もう歴然。以下を比べてみてほしい。

Ce que le gardien ignorait, c’est que le proche appelé était soupçonné d’être un complice du détenu et faisait lui-même l’objet d’une enquête de police. Le gardien avait donc révélé un secret professionnel. C’est ainsi qu’un juge a décidé de l’interroger. Son domicile et son bureau ont été perquisitionnés.

実用フランス語技能検定試験筆記試験問題冊子〈準 1 級〉

소비자는 물품을 가능하면 저렴하게 구입하려는 심리가 있다. 그런데 이러한 심리 는 상품 정보가 투명하게 제공되기 어려운 중고 시장에서 더욱 크게 작용한다. 보통 중고 시장에서는 소비자가 제품에 대한 정보를 판매자보다 적게 가지고 있다. 이로 인해 소비자는 판매자에게 속아서 물품을 구매할 염려가 있어 물건 값을 더욱 저렴 하게 지불하려 한다. 이런 현상이 심해지면 시장 전체에 영향을 미쳐 결국 질 나쁜 상품이 유통되는 결과를 낳을 수도 있다.

한국어능력시험(샘플문항)

言うまでもない。たとえば、私がこのフランス語を見て、すぐにわかる単語は以下だ。

・ignorait
・gardien
・complice
・objet
・police
・secret
・professionnel
・décidé
・interroger
・bureau

やはり英語がある程度わかる人にとってはこれだけ英語と共通する単語を発見することができる。

つまり、英語よりもフランス語のほうが簡単と言うよりは、日本人は義務教育として英語を勉強しているので、その小さい時学んだ英語に比べればフランス語なんて簡単なものだ!というもの。

以下にも書いたが、新しい言語を学ぶときは、とりあえず頻出100単語くらいを遊び感覚で覚えてみることをお勧めする。頻出単語を覚えておくと、後で読むのが結構楽になるのでね…。

「たったこれだけで読めるようになる?「フランス語100単語」基礎が一番重要!」




②発音するとき、筋肉を鍛える必要があまりない

英語のアールは筋肉を鍛える必要があるが、フランス語は特に舌の筋肉を発達させる必要はない。フランス語のアールは、口蓋垂(のどてぃんこ)を震わせることで出す音だが、これは少し慣れれば、簡単である。

またLの発音なども、英語のLとは若干違い、フランス語の場合、前歯の真裏に舌をつけて発音したりする。なぜか?

それは、英語が喉に近い部分で話す言語であるのに対してフランス語は、口の前方あたりで話す言語と言われていることにも関係しているようだ。

実際に私がフランス語を教えているときにも、そのように説明している。

つまり、そのほうがフランス語における鼻母音なども出しやすくなる。というのが私が感じるところ。

またフランス人とカフェで英語で話していた時に、私がフランス語のフレーズを言ってみたときも、「発音は日本人っぽいけど、全然伝わるよ!」というふうに、私が何を言っているのかもきちんと理解してくれた。

という点から、フランス語の発音は日本人にとって、英語のような喉を使う言語よりも、容易なのではないか?と思った。

「英語の "R" は、ほかの主要言語には存在しない。舌根の筋肉が関係?多言語を学んで気づいた7つの発音 ɹ / r / ʁ / ʀ / ɻ / ɾ の違い」

事実、人の耳は正直で、電車の中でアメリカ人が英語を話しているとドキっとする日本人だが、フランス語を話していても、ドキっとしないだろう。

それはアメリカ英語のほうが日本人にとって、発音が難しそうに聞こえるからである。と私は思っている。


③日常会話で使用する単語量が英語に比べて少ない



以下の英単語とフランス語単語の比較をみてほしい。英語にはハンドバッグのように一つの塊の単語が存在するのに対して、フランス語にはそのようなものは存在しない。

handbag ハンドバッグ→sac à main (手に対する袋)
rucksack, knapsack リュックサック→sac à dos (背中に対する袋)
pouch (ウェスト)ポーチ→sac banana (バナナ袋)
camera カメラ→appareil photo(写真機器)
typewriter タイプライター→machine à écrire(書記用機械)
・ dishwasher 食器洗い(機)→machine à laver la vaisselle(食器を洗うための機械)

参照(以下で検索するとPDFが見れます)→愛知県立大学 ヨーロッパ学科フランス語圏専攻 石野 好一

つまり、英語のように、それ専用の単語が少ない。これは歴史的にフランスが外来語を受け入れなかった時期があったからだと言われている。

日本語や英語は外来語を多く取り入れているので、似たような意味の単語が多く存在する。それに対して、フランスは外来語を取り入れないで、自国にある単語を組み合わせることで一つの言葉を作ろうとした時期があったので、その名残として単語数が少ないと言われているのだ。

つまり、フランス語を操るということは、限られた簡単な言葉を組み立てて、新しい概念を作るということでもある。とも言える。

そして、少数の単語だけでいろんな意味を作ることができる大変便利な言語ともいえる。

それにしても、食器洗い機はフランス語ではかなり長くなるのが面白い。でもう一度言うが、これはフランスが外来語の受け入れを拒否してきたためで、一方、英語はいろんな国の単語を吸収したため、今や、日本語の改善(kaizen) すら、英英辞書に載っているくらいだ。


④フランス語は、英語のようなストレスタイミングではなく、シラブルタイミング

これは説明しづらいのだけれども、英語の場合、「Hi, nice to meet you, I am Ryoko from Japan.」みたいな英文において、英語で話すときは、すべてをきちんと発音せずに、部分的にストレスをかけていく、ストレス・タイミングと呼ばれる言語なので、日本人には、話されている英単語がすべて耳に聞こえなかったりする。

なぜなら、

こんにちは。はじめまして。私は日本からきたリョウコです。と日本語で言った場合、日本語では、すべてをきちんと発音している。→これがモーラ・タイミング(手で一拍、二拍というようなリズムの言語)

で、世界の言語で一番多いのが、シラブル・タイミングだ。中国語や韓国語、フランス語、スペイン語が一つ一つきちんと発音しているように聞こえるのは、これらの言語が、音節で区切って、音節ごとに発音しているからである。

なので、日本人の耳にも聞きやすい。また日本人にも話しやすい言語なのである。

日本語とハワイ語は世界でも稀なモーラ・タイミングで、また英語も世界でもそれほど多くないストレス・タイミング(北欧言語に多い)。これが英語と日本語が全然違ったように聞こえる理由なのである。

「プロソディ / 発音 / アクセント / イントネーション (抑揚) 意味の違い」

で、話は、フランス語に戻そう。

Bonjour, agréable de vous rencontrer, je suis Ryoko du Japon.

このようなフランス語は、英語のように単語と単語をリンクさせる、つまりリエイゾンとして繋げて話すのは、英語と似ているが、英語のように前置詞は弱く発音する、などのようなことはなく、一つ一つの単語をきちんと発音する。

例えば、英語では、冠詞の the, a は聞こえないくらいの音で発音するが、フランス語の une はハッキリ発音している。

またドイツ語も一つ一つの単語をきちんと発音しているが、ドイツ語は繋げて読まない(一部繋げる部分もある)のに対して、フランス語の場合はリエイゾンやアンシェヌマンと言って、繋げて読むのが基本。(繋げなくても通じるけど、アフリカ人っぽくなる)

またドイツ語もストレス・タイミングなので、強いところは強く発音するので、フランス語のような柔らかさがなく、粗く聞こえる場合が多い。

https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Stress-timed_languages

「フランス語とドイツ語どっちを勉強したほうがいい?私が実際に勉強して気づいた5つのコト(単語・発音・文法・メリット含む)」

つまり、煩いのが結構きらいで静けさを好む日本人にとって、フランス語という言語はかなり合っていると思うのである。


⑤フランス人は喜んでフランス語を教えてくれる

これは私の経験なのだけれども、FBには日本好きなフランス人のコミュニティがいくつもあり、日本人にはあまり知られていないせいか、日本人がそこで友達を募集するとかなり連絡が来る。これは私が実験済。

「フランス語を勉強するメリット、需要、重要性」

フランス人はフランス語を喜んで教えてくれるのに対して、英語ネイティブは、あまり喜んでは教えてくれない場合が多い。のは、なぜだかわかるだろうか。

それは、「英語学習目当てで、英語話者に近づいていく日本人が多いからだ。」彼らはそれを知っている。

自分のネイティブ英語がうまく利用されている。と思うのは当然。

もし世界の共通語が日本語で、東南アジア人とかが、友達になって!日本語教えて!っていろんな人に言われたら、誰でも嫌になりますよね?その感覚なのである。

けれども、フランス語は世界で一番人気な外国語でありながらも、完全にグローバルな国際語となった英語のような人気はないので、

フランス語を勉強しているというだけで喜ぶフランス人も多いし、また上のリンクのように、FBの日本人好きのグループで友達を作れば、喜んで教えてくれるだろう。

私も実際、東京で何人かのフランス人に会った。彼らは性別不詳の私のことなんてどうでもいいという感じで、お互いに日本語とフランス語の言語交換をして、結構楽しかった。

フランスは移民が多いので、黒人、アラブ人などのフランス人もいるけれども、私が会ったのは、皆白人で、彼らは東京に住んでいながらも、やはり積極的に近づいてくれる外国人がいないので、私と会ったとき、とても楽しそうだった。

つまり、日本人がもっと積極的にフランス人にアタックすれば、フランス語をものにするのは、結構難しくないということなのである。






FBでお友達にシェアしたところ、以下のコメントをいただきました!

Hunyakoさん(ニュージーランド在住)
英語とドイツ語が同じ仲間なんですか!それは意外でした(ストレスタイミングという言葉も初めて知りましたが)。なぜなら、それぞれの単語を知っているかいないかに関わらず、ドイツ語はとりあえず大体音が認識出来るのに対して、英語ではなかなかdisutinguishできるようにならなかったので。NZのマオリ語とか南太平洋諸島系はモーラタイミングっぽいのでしょうかね。日本人がマオリ語を文字通り読むだけで、すごく上手!と感動してもらえますよ^^;

北原さん(もと慶応大フランス語科)
成程、わかるような気がします。何年やってもハングル文字はお手上げでした。今度、中国語をかじってみようと、思っています。

Yukoさん(もと慶応大)
フランス語で、タンポポのことを…オネショって言うんだって

マジでフランス人に聞いてみたよ。そしたらP◉eみたいな直訳だった。なんか…やっちゃった時のベッドの上の柄を想像したらタンポポなのかね。←個人的に。

播磨さん(フリーランス翻訳家)
男性名詞と女性名詞の識別が面倒くさそうですね。
まぁこれはフランス語に限らず英語以外のヨーロッパ主要言語はそうですが^_^;。
ドイツ語だとさらに中性名詞あるし^_^;。


最後に。
もちろんどんな言語でも、しっかりやろうと思うと、時間も練習も必要だとは思うのですが、フランス語が好きなのであればそれをやり通すことが重要だと思います。

無論、現代ではまず英語ができないと、ビジネスでフランス語だけを使うという分野は少ないと思うので、英語をまずある程度しっかりできるようになってから、フランス語を始めるのがいいと思います。

目安としては英検2級に合格することではなく、そのレベルの文法や発音をしっかり説明できるくらいになること。そうすれば英会話は自由自在です。

その英語の基礎などがしっかりついた状態でフランス語をやると、ものすごく簡単に感じますから(^^♪

是非、めげずに続けていきましょう!

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英語よりもフランス語の方が簡単じゃね?と思った5つの理由 英語よりもフランス語の方が簡単じゃね?と思った5つの理由 Reviewed by よこいりょうこ on 9月 10, 2017 Rating: 5

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