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南京で日本語教師だったとき、中国人に聞いた大虐殺の真相




記事のタイトル通り、わたしは以前南京で日本語教師をしていました。 

この記事では南京に住んでいた著者よこいりょうこが体験した事実について書いています。

簡単にこの記事をまとめると、南京で一緒に働いていた中国人男性か、

私に

南京大虐殺は嘘だよ。

と言ってきたことです。

それもかなり真剣な顔だったのは、今でも覚えています。

どうやら、私が中国に住んでいて気づいたのは中国人も一括りすることができないということ。

報道だけを信じてしまっている中国人。
報道規制の中、真実を探ろうとアンテナを張り続けている中国人。これは日本人にも同じことが言えるのですが…。

それから私は中国人を一括りにするのはやめた。

◾︎そもそもの始まりは、南京に飛ばされたこと

あれは、戦争のような爆竹が鳴り響く春節のことだった。

私は韓国での兎小屋同然の貧乏生活を捨てて、南京の高額日本語教師に食いついた。当時韓国で赤字寸前の貧乏生活をしていた私は、中国の日本語教師案件に飛びついた。

そもそも私が南京に行きたいと言ったのではない。本当は上海勤務のはずだったから…。

あの超高層ビルがひしめき合う近未来都市シャンハイのど真ん中の高層階にある日本語学校で、教えるはずだったの…。

面接に行くと、”君、南京行きたくない?”
と言われる私は、そんなはずじゃなかったのに…とこころの中で思いながら…。

上海の日本語学校には、日本人教師がたくさんいるけど、南京は一人しかいないらしい。
ということで、南京へ高速鉄道で。。飛ばされてしまいました…。


http://dailyhive.com/vancouver/flights-from-vancouver-to-nanjing-china-eastern
(写真は現在の南京。日本の福岡や札幌より大都会です)

南京は、都会!かなり程よい都会で、個人的には名古屋より大きいと感じました。南京駅に着いてとにかく勤務先になる予定の日本語学校に電話したかったので、近くにいた若いイケメンさん?にお金払うから携帯貸してーって言ったら、お金なんていらないよー。とかいいながら電話を使わせてくれる。日本ならまずありえないフレンドリーさ。笑

中国人には何度助けられたことか…!

「私が感じた中国と韓国が、本当は親日な理由」

そして、私はバイクタクシーに乗り日本語学校に行く。その日本語学校は南京の五つ星ホテルの1番上にあるという、高級な日本語学校でした。

私は寮に住むことになり、私を寮に案内してくれた中国人男子と仲良くなる。彼は立ち話するときとか、私との距離がすごく近くて、少しドキッとしてしまったけど…。口の匂いがわかるくらい笑。これはパーソナルスペースが近すぎるといけない日本ではまずありえない・・!




春節(旧正月)前に、お父さんにジャケットを買いに行くからきてくれない?と、付き添ったこともある。彼ってなんて、親思いのいい子なの?と感激!

そもそも南京で働いたことは、私の人生での必然的な出来事とも思えるのですが、ここで面白い体験をすることになります。

◾︎中国人の口から、南京大虐殺はなかったよ。の一言…

先生方でご飯を食べに行った時のこと。日本人の私と、もう一人の日本人教師(女性)と、その中国人男子(中国人の日本語教師)と、三人で。

その中国人男子から、南京の話題になった。もしかしたら私から話題にしたのかもしれませんが…!

当然、南京に住んでいると、南京の過去の出来事についてどう思うか?ときかれるわけです。毎日ではありませんが。ほんとたまに、一ヶ月に一度くらいかな。タブーな質問であるのにも関わらず、中国人は聞いてくるものです。

その度に私はこの様に答えていた。

"私はよく勉強したことがないからわかりません。"

話を戻して、その中国人男子が突然、”南京大虐殺なんてなかったよ”と流暢な日本語で言ってみせた。

しかも、真剣な顔で。しかも自信満々の顔。

その直後、もうひとりの日本人教師(女性)の顔が一瞬強張っていたのを今でも覚えている。

世界では、レイプオブ南京といわれているほど、女性にはシリアスな話題だということもわかる。ので。私はここでとやかく、言うつもりはない。



その著者、アイリスチャンは自殺。

https://en.wikipedia.org/wiki/Iris_Chang

また数多くある外国人の日記には、具体的に日本軍の虐殺はかかれていないという。以前、南京大虐殺のことにつかわれた写真が、他の地域で行われた残虐行為の写真だったこともある。

最大の疑問点は、毛沢東がこの話題に関して一度も口にしたことのないということ。

確かに、戦時中ならどんな軍人でもストレスは溜まるだろうし、なにか事件はあってもおかしくはない。日本人みなが素晴らしいとは私も思ってもいない。現代ですら残虐なことが起きる日本ですし。

けれども、本当にそれほど大規模で計画性のある残虐行為が存在したのか?

私は南京にいた間、当然のように南京事件はあったかもしれないが、計画的な大虐殺はなかったという立場でした。


もちろん、軍服を脱いで一般市民に紛れてしまった中国兵を虐殺したというのはあり得る話です。けれども、私は歴史家ではないのでここまでしか語れないのですが、

でもなぜ、その中国人男子が南京大虐殺を否定しているか?

ということを後日聞いたのですが、日本に留学中に、たくさんの日本人の老人に助けられて、そうやって交流しているうちに、ある高齢のおばあちゃんから、

涙を流しながら、
”あのときのこと、ごめんなさい”

と言われたのだそうです。それ以降、彼は深く考えてこなかった南京の真実を調べまくり、彼の中で、今現在喧伝されているような事実はなかった。当時の中国人と日本人はむしろ仲良しだった。との結論にいったのだそうです。

最近アパホテル社長の本が話題になりましたが、日本でも、肯定派と否定派に分かれており、この問題は本当に難しい。私も、断言はできないです。

というのも、お金欲しさにテレビのインタビューでウソを喧伝する人もいれば、誠実に事実を伝えようとする人もいる。

情報が錯綜した中で、どちらが正しいか分からない現代。

けれども、私が南京に滞在していた数カ月間、南京の歴史のことで差別したりされたことは一度もありませんでした。

寧ろ、南京市民は私にとてもフレンドリーであり、かつ関心があり、また誠実に対応してくれました。

南京に滞在していた数少ない日本人として言えるのは、

この問題ときちんと向き合うこと、そしてきちんと議論しようとするのなら、インターネットで拡散されたものをただ単に信じるのではなく、ウィキペディアから文献などの記録も探した上で語ることなのかもしれません。また、そもそも両国の教育は全く違ったことを教えているので、言うまでもなくこの話題は中国人とはしないほうがいいと思うのです。

日本が南京大虐殺をした。と言うほうが、欧米諸国にとってはプラス。つまり、原爆投下をしたアメリカの主張が正当化できるというメリットもあるから。

いつか近い将来、この議論が再燃して、真実が明らかになるかもしれません。


FBでお友達にシェアしたところ、以下のコメントをいただきました!

藤井さん
久しぶり!実は私今年の秋から南京大学に交換留学で行くのでこれを参考にシェアさせていただきます!

榊原さん
なんか言う際にネットの記事のあと、情報元の本を読む習慣を広めるのは大事ですね。そう言うのがないと、なんというか、ガキの喧嘩みたくなることが多いと思うので。

竹林さん
うちの母方の祖父は南京攻略2番隊として入城。1990年代に南京と従軍慰安婦突如問題化。南京大虐殺の問題は許せないと言っていました。虐殺どころか中国軍は逃げて誰もいなかったって。中国軍は軍服がないので、突如でてくる便衣兵は怖かったとも言ってた

谷本さん
国民党軍がやったとの証言が何年か前にありましたね・・南京の事は、終戦後にGHQが言い出した捏造が発端ですね。

石井さん
便衣兵=私服の兵隊

Okutsuさん
私が北京で生活していた時に親しい中国人と白酒を飲みながら戦時中の事件から尖閣の話をしました。結局は私も彼らもその事件の現場にいたわけではないので真相を正確にしる術はなく、学校で教わったこと、報道、世論に頼る事になるんだなあと実感しました。

金さん(中国人)
元々共産党自分で作られた嘘の歴史だったから、今の人にとってはもうどうでもいいですね

小和田さん
確かに中国人には沢山優しく素敵な方が居ます。
国って言うより中国共産党が諸悪の根源だと僕は思っております。


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南京で日本語教師だったとき、中国人に聞いた大虐殺の真相 南京で日本語教師だったとき、中国人に聞いた大虐殺の真相 Reviewed by よこいりょうこ on 3月 25, 2017 Rating: 5

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