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エリザベス女王が天皇陛下と握手する際に、自ら一歩踏み出す理由





まず、ひとつ言っておきます。この記事を書いたのは、2015/6/25ですが、それからタイトルなどがそのままパクられ、ユーチューブに拡散されてしまっています。→大変光栄なことですが…。

一歩踏み出すっていう表現は、私が使ってから、以下のように…。パクリ動画が登場。ま、私の記事、他にもかなりパクラれていますがね(;^_^A

以下(海外から見た日本の姿というチャンネル)なんて、ブログの内容をまるまるコピーして、他のブログを参考にしたと言うURLを貼っています…。

海外の反応~日本の凄さ!エリザベス女王が天皇陛下と握手する際に、自ら一歩踏み出す理由!知られざる王室間の序列とは?

つまり、この記事が原本だということは最初に理解していただけたらと思います(;^_^A

さて、外国儀礼 "Diplomatic protocol" について語らせてください。世界には日本の皇室をはじめ、25近くの王室が存在します。

そんな王室の関係者は、我々一般庶民や、それこそ大富豪とは違う、一種のステータスを持っていて、それら王室関係者のマナー・エチケットなどがたびたび注目されます。

日本では、セレブなどという言葉がよくテレビなどにも出てきますし、ヨーロッパの王室はすごくカッコいい!オシャレ!というようなイメージがあるのですが、ヨーロッパ人からすると、日本の皇室ほど、粋(クール)なものはないと思われていることはあまり知られてはいません。

この記事では、ロイヤルファミリーを調査するのが好きな私が、動画や様々なソースをもとに、なぜ、エリザベス女王が天皇陛下と握手する際に、自ら一歩踏み出すのか?という疑問について綴っていきたいと思います。



フェイスブック上にこの記事をアップしたところ、たくさんの反響があり、色々な意見が飛び交いました。

その中でも、テレビや雑誌で活躍し、英国のオクスフォード大学出身で、ゴールドマンサックスやソロモンブラザーズで銀行アナリストとして活動し、日本の金融行政に大きな影響を与えるレポートを発信してきたデービッド・アトキンソンさんと偶然にも、フェイスブック上で議論することができました。

また、普通じゃ関わることのなかったデービッド・アトキンソンさんとお知り合いになれたことをうれしく思います。

この記事では、彼の客観的な意見をもとに私ももう一度この”外交儀礼”について整理をしなおし、きちんと根拠のある解説にしていきたいと思い書いています。

では、本題に入りましょう。



①エリザベス女王在位60周年の昼食会、各国の王族らが出席




なぜでしょうか?上の動画が削除されています。→ブログをご覧になっている方から、以下のURLを教えてくただきました。非常に感謝しておりますm(__)m

その動画は、dailymotion という動画共有サイトで、エリザベス女王在位60周年の昼食会、各国の王族らが出席と検索することにより、閲覧可能です。

ちなみにURLもこっそり・・
http://www.dailymotion.com/video/x2thk5o

私のブログでは、できるだけ公式のチャンネルがアップロードしたものを埋め込ませていただいていますので、動画をご覧になりたい方は、 dailymotion で上のキーワードで検索するか、うえの、こっそりURLからお入りください・・。→またまた消える可能性がありますが・・。

で、動画の感想いきますね?(削除されたほうの動画のものの感想です)

外国の国々の頂点に立つ人たちのマナーをみるのって面白いですね。

まず、この記事で何を言いたいかを簡単に知るために、このフランス通信社の”エリザベス女王在位60周年の昼食会、各国の王族らが出席”の3分35秒の部分をみてください。

2012年、英国のロンドンで行われたエリザベス女王の即位60周年を祝う、ダイヤモンド・ジュビリーが行われました。

そして、天皇皇后両陛下も、はるばる日本から英国まで、おいでになったのです。ちなみに、タイ国王は出席していません。私はワクワク、ドキドキしていました。

生きている間に、エリザベス女王と天皇陛下が対面する場面があるなんて想像したこともなかったので…。



ウィキペディアの英語版で、天皇(emperor)の定義について調べてみました。


Emperors are generally recognized to be of a higher honour and rank than kings. The Emperor of Japan is the only currently reigning monarch whose title is translated into English as "Emperor".

一般的に”エンペラー”は、”国王”よりも高い称号として認識されています。そして、その”エンペラー”の称号を持っているのは、日本の天皇だけです。(ウィキぺディア英語版参照)

このような理由で、天皇がローマ法王と並ぶくらい地位が高いと日本では最近インターネットを通じて信じられています。




②オバマ大統領が天皇陛下に深くお辞儀をし、アメリカのメディアから非難される




日本ではほとんど報道されませんでしたが、2009年、オバマ大統領が日本を初来日したとき、天皇陛下に深くお辞儀したことで、アメリカ国内では非難が殺到しました。

なぜ、アメリカの大統領が日本の天皇に頭を下げなければならないのか!?


アメリカで、今までの歴代大統領で、そんなことをした人はいない。などとかなりの批判が殺到したのです。

アメリカからすれば、アメリカのGDPの3分の1しかない経済の日本のTOPにお辞儀するなんて、どういうこと!?とアメリカ国民がビックリしてしまっても、おかしいことではありません。特に日本のお辞儀文化を知らない人はそう考えるのが普通でしょう。

ですが日本に通じた人から、日本ではどんな人でも会釈、そしてお辞儀をする文化があるので、オバマ大統領がお辞儀したことはおかしいことではない。とこの番組ではコメンテーターが言っています。


けれども、アメリカでは世界一の国の大統領が、小国の皇族に頭を下げるのは恥と考えるのです。(これが一般的なアメリカの考え方)

以下、歴代米国大統領の天皇陛下面会をまとめてみましたので、ご参考に。

「なぜお辞儀しない?歴代アメリカ大統領(フォード、クリントン、オバマ、トランプ)の天皇陛下謁見を比較」



③実は、ミシェル・オバマ大統領夫人もやらかしていた…

 

一方、ミシェル・オバマ大統領夫人
にも非難が殺到したことをご存知でしょうか。

オバマ大統領とミシェル夫人がエリザベス女王とロンドンでお会いした時のことでした。オバマ大統領もミシェル夫人も同等クラスでしょ?のように、会釈も跪礼(きれい)もしませんでした。


特に、ミシェル夫人はメディアの間では跪礼をすると思われていたらしく、しなかったことで非難が殺到したと思われます。

特にオーストラリアやカナダはまだ国家元首がエリザベス女王なので、ミシェル・オバマ夫人がエリザベス女王に敬意を表さないことは、それらの国々をも軽視していると思われかねないからです。

そのうえ、ミシェル・オバマはエリザベス女王の背中に手をまわして、まるで友達気分で接してしまいました。34秒を見てみてください。これは意図的なのでしょうか?





わざと、このようにエリザベス女王に、私と同等だと示しているとしか考えられません。これはある意味、挑戦でしょう。実際に欧米のメディアではこのようにプロトコル(外交儀礼)に違反しているというタイトルで叩かれています。

The Queen and Mrs. Obama: A Breach in Protocol

ミシェル・オバマ大統領夫人はサウジアラビアの前国王であるアドラブ国王や天皇陛下とお会いする際にも、やらかしてしまっています。その一部始終を私が記事化してみましたが、やはり、彼女自身、考えてこういう行動をしていることがわかります。


ちなみにミシェル・オバマ大統領夫人に関しては、私はこういう女性がいてもいいと思っています。おそらく彼女は自分をきちんと持っているのでしょう。

「ミシェル・オバマ夫人が、天皇陛下の前で躓いたり、エリザベス女王の肩に手を回したりする理由」



④故ダイアナ妃の見事な 跪礼 "curtsy"



1995年、故ダイアナ妃が日本を訪れたとき、見事な跪礼をされました。この動画では、皇后陛下も、ダイアナさんがおいでになるということで、素敵な着物を、お召しになっています。


ちなみに、私は外国の要人がおいでになるたびに、美智子さまがどんなものをお召しになっているのか気になってしまいます。

そして、この動画に映っている頃の雅子さまは、本当にイキイキとしておいでですよね。1分35秒をご覧ください。これが本当のハイヒールですね。(笑)

ちなみに、"curtsy" "cutesy" "courtesy" 
は、発音がとても似ていますので要注意!

このように、まさに、多くの西洋人はミシェル・オバマ大統領夫人が同じことをすると当然のことと思っていたのでしょう。


ですが、今や昔とは違い、「外交儀礼の中に、お辞儀をしなければならないというルールは決まっておらず、これは個人の判断となります。」(私がそのような根拠のあるページをみたことがないからです)




⑤王室・貴族などのヒエラルキー

「世界の王室(皇室)と、貴族における階級(爵位)と、天皇、国王(女王)、王子(皇太子)、大公、公爵、侯爵、 伯爵、子爵、男爵の違い」の記事でも書きましたが、やはり、世界の王室・貴族の間では、称号によってランクが決まっています。いわゆるヒエラルキー。

天皇、皇后・国王、女王>大公>王子、皇太子>公爵(1位)>侯爵(2位)>伯爵(3位)>子爵(4位)>男爵(5位)

ざっくりこんな感じでしょうか。ちなみに上に示したのは、王室(ロイヤル・ファミリー)+皇室(インペリアル・ファミリー)のみの話です。

たとえば、アメリカの「大統領」や中国の「国家主席」と日本の「天皇」は同等の扱いになると思います。なので、日本には大統領がいないわけです。

国王のいる国には、大統領は存在しません。マレーシアには国王がいるので、首相がいますし、インドは首相ですが、大統領もいます。イギリスも「女王」がいるので、大統領は存在せず、首相ですね。

よく、インターネット上でローマ法王天皇陛下>エリザベス女王大統領首相のように、外交儀礼(プロトコール)で、上座の優先権が決まっているかのように言っている人がいますが、実際にそのような決まりごとは存在しないと思います。


もしあるとすれば、天皇陛下かタイの国王どちらが上座に座るかという場面になった場合、タイの国王でしょう。それは、タイの国王の方が国王に即位してから長いからです。

つまり、称号が天皇(Emperor)だからといって、世界で一番偉いとは限らないのです。そもそも、Emperor とは、皇帝の意味で、日本は帝国でもなんでもない。

「ヨーロッパからも尊敬されているタイの王室。天皇陛下とタイの国王、どちらが上座?」

以下のリストをご覧になるとわかると思うのですが、タイ国王が一番長いです。なので、天皇陛下が上座に座るとは考えにくいです。


「List of heads of state by diplomatic precedence」




⑥根拠として使われるカナダのホームページ


天皇陛下が世界で一番の地位という理由としてよく使われる根拠のページのスクリーンショットですが、このページに書いてある部分を掻い摘んで翻訳したいと思います。

"Style of addressとは、称号のことです。称号とは、呼び名のことです。このホームページを間違って解釈して、インターネット上で、天皇はエリザベス女王よりもすごい地位だという間違った情報が回っているような気がします。

このホームページに書いてある称号を上から順に翻訳していくと、

天皇(日本の天皇)
国王(スペインの国王)
女王(スペインの女王)
皇太子
王妃
共和国の大統領
アメリカ合衆国の大統領
首相
大使


となっていますが、そこにはどこにもランク(数字)など振られていませんが、
ウィキペディアの英語版でも書かれてあったように、やはり"emperor"という称号は、"king"  国王よりも、上に書かれています。

現在でも、公式にはイギリス国王(現エリザベス女王)が、カナダ国王の扱いとなるカナダ政府の公式ホームページで、このような順番で書かれているのです。

それは、ある意味根拠となりえそうですが、どこにも優先権などは書かれてありません。(ウィキぺディア英語版参照)

つまり何がいいたいのかというと、天皇陛下の存在は確かに世界でもかなり凄いですが、国際ルールという決まり事で見た場合、上も下もないのです。






⑦ランクが決められない本当の理由

それで、もうお分かりの方もいると思いますが、なぜこのようにランクが決められないのか?それは、そのように公式に上下関係を作ってしまうと、国家間でいろいろ面倒なことになるので、上座の優先権は在位数で決めることが多いようです。

たとえば、ローマ法王は、カトリック国家
の君主よりも上の立場な存在だそうですが、それは「ヒンズー教国家」のインドや、「神道+仏教」が国家の基盤になっている日本では、ただのキリスト教のリーダーのようにしかみえません。

それに、実質的に"emperor"とは上にモ書いたように、支配するという意味のように属国、植民地などを現在持っていなければなりません。現在の日本は統治しているような国はありませんので、ちょっと以前の世界秩序なども考えると、昭和天皇と、今上天皇(きんじょうてんのう)とでは、少し違う気もします。

確かに、日本が韓国や台湾を統治し、満州に進出していた当時の昭和天皇は、世界が思う、Emperor により近かったかもしれません。

現在の天皇は、ローマ法王のような宗教のリーダーでもなく、神道という日本に根付いている、宗教のようで宗教のようではないもの、つまり日本国民の象徴というだけなのです。

また、昭和天皇の存在感が凄かったのは、昭和63年まであるということを見てもわかるように、在位数も今上天皇を圧倒しているからです。

今上天皇(30年)
昭和天皇(63年)





⑧それでも天皇陛下が世界で尊敬される理由



天皇陛下が尊敬されていることを決定的に裏付けるきっかけになったのは、やはりオバマ大統領のあの行き過ぎた深いお辞儀事件でしょう。

おそらく君が代をいまだに歌わない若者がいるので、このように根拠もなく現在の天皇の地位を誇張した表現だと思います。私もカナダから帰ってきたとき、日本のことがもっと好きになり、日本の歴史について勉強してみたのですが、その時は天皇陛下の地位ってこんなに高いとは知らず、知った時に色々な日本人に言いふらしていました。

天皇陛下は実は世界で一番の権力者なんだよぉ~!」って…。→ほとんどの日本人は真剣に受け止めます。ですがこれを海外の人に言ってみると、ちょっと苦笑いされました…。

で、オバマ大統領がお辞儀した件について、
欧州のロイヤルファミリーに天皇家は尊敬されていたり、世界最古の王室というだけではない気がします。

そもそも、日本の王室が世界最古ではあっても、「神武天皇即位紀元」などが本気で信じられているのかは不明です。また、外国では、歴代天皇に関する不明瞭さも指摘されています。

「日本のエンペラー(天皇)や皇室について、キミたちが知らないコト TOP5【海外の反応】」

天皇陛下が今なお、尊敬されるのは、「国民と同じ目線で話すことのできる唯一の存在だから」ではないでしょうか。エリザベス女王が、東日本大震災の天皇のように、一般庶民に対して、ひざをついてお辞儀するようなことはしません。

本来、王室とはそういう存在ではないからです。けれども、皇室の場合、特に、平成の天皇から国民目線に変わっていきましたよね。

今上天皇(平成)をみていると、貧しいものも、高貴なものも、本当はみな一緒なんだよ。ということを教えてくれる気がしますね。

超資本主義社会の現在の日本では、決してなくてはならない、それが天皇の存在だとも思えてきます。

また皇后美智子さまも、海外の孤児院などで、お歌を歌ってあげるなど、かなりの評価をされています。

「世界中で愛されている日本の皇后 (Empress) 美智子さまの英語【海外の反応】」



⑨世界から笑われる日本人

最後に、言っておきましょう。このように天皇陛下はかなり高い地位でありながらも、それを根拠もなく、「日本の天皇はエリザベス女王より凄い存在なんだよぉ~!」と、海外の人に言ったりしても意味がないという事です。なので、この記事で書いてきたように世界全体をみた上での客観的な言い方に変えるべきと私は思います。

韓国人が「我が国のハングルは世界一難しい言語とか、日本人が「日本語は世界で一番難しい言語とか言っていても、結局それは世界の人々からは全く違う風にみられています。

なぜなら中国人は「中国語が一番難しいと、中国人同士で言っているように、自分の国が凄いと言っているとしかとられかねないからです。

ちなみに、私は中国語学習者として、中国人がいつも私に、”中国語は難しいでしょう?”と聞いてくる問いに対して、”え?簡単だよ!?”と言っちゃっていますけどね。(笑)これがまた面白いところですね。

どこの国でも、自分の国の言語や、偉い人たちに対して、凄い!と思いたいものなのです。

けれども、インドや東南アジアを白人の植民地から解放した。という事実は、外国人には言わなくても、心の中に閉まっておきましょう。


⑩最後に、天皇よりも知名度が高いエリザベスちゃん



最後に、イギリス・カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどの君主でもあり続けているエリザベス女王とカナダの首相(カナダの元首はエリザベス女王なので大統領がいない)が面会すると、このように会釈します。

これがいわゆる謁見です。よく「オバマ大統領が天皇陛下に謁見した。」という表現をする人がネット上にいるが、それは違います。オバマ大統領と天皇陛下は国家間として対等の立場です。

なぜこの動画を載せたかというと、その上下関係の仕組みと、日本だけでなく、西洋でもこのように会釈くらいはするのだということを知っていただきたかったからです。

カナダの首相が元首であるエリザベス女王に、このように、優しい眼差しでね…。エリザベスちゃんも、瞳孔をかなり開きながら興奮しているご様子です…。( ´艸`)→さすがに、こんなイケメンの孫みたいなのみたら、燃えるでしょ…。

ちなみに、エリザベス女王は英語圏でも、逆らうことのできない存在として有名なこともお忘れずに…。

「ちょっとあんた、この私に対して curtsy(膝を曲げるお辞儀)をしなかったわね?エリザベス女王がブチギレた理由【海外の反応】」

けれども、もう一つ最後に付け加えておきたいのは、以下である。ここ一番重要かも。



写真は、クレムリン(ロシア大統領のサイト)より


私が今まで、天皇について調べてきた限りでは、プーチン大統領は、2005年に天皇陛下謁見(ロシア語サイトでは、面会ではなく謁見という語を使用)した際に、遅刻という記事は一度も見たことがない。 

それに対して、遅刻した場合の序列はこんな感じになっている。

エリザベス女王(2003年)→14分
トランプ大統領(2018年)→35分
文在寅大統領(2017年)→34分
ローマ法王(2013年)→50分
安倍晋三首相(2016年)→3時間
メルケル首相(2012年)→4時間15分(キャンセルをくらう)

中央日報によると、プーチンが最も短く待たせたのは、エリザベス女王だというふうになっており、天皇陛下のことについては全く何も語れていなかった。

ちなみに、以下、宮内庁とクレムリンのサイトには、2005年11月、小泉政権時代に、天皇陛下とプーチン大統領が面会したことが記されているが、そのときのニュースやブログは現在ネット上にほとんどない。


Reference Site
http://kremlin.ru/events/president/news/34510
http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/h17/gonittei-1-2005-10.html
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=243311


追記(2018/12/20)



Queen's Diamond Jubilee: The king and queen of all photographs

ジュビリーの際に撮影された記念撮影の英文記事を読んでいると、これら国王、大統領級の一人一人の名前を説明する際に、一番最初が、天皇陛下の名前になっていました。

多くの人はエリザベス女王の隣に座るのが偉いと思ったりもしたかもしれませんが、この全体写真で一番右に天皇陛下が座るということは、まさに上座に座るという意味ともとれ、天皇という称号もあるかもしれませんが、年齢的にこの中でも高齢な天皇陛下に配慮した可能性もあると思います。

それにしても日本人の象徴である天皇の名前が一番最初に読み上げられるって、日本国民としては非常に気分が良いですね。






フェイスブックでの反応

水軍さん
日本の皇室は2677年の歴史があります。他国の王室とは比べ物になりません。天皇陛下は神道の最高位であり、かつ、エンペラーなのです。一宗教のトップ、一国の国王だけの方々とは別格です。

るり子さん
一言で言うことでもないんだけど。あまりにも、身近にいるから、本当の凄さがわかっていない日本人がいるってことなのかな。もしくは、日本人でない人かな?

清美さん
日本の教育が天皇のことを十分に行わない、日本の戦争のことしか書かない教科書を使う!これで今の天皇を理解しましょうは無理というもの。

しかし日本のテレビも日本は悪いとしか伝えない放送ですから、なぜ、天皇は各国皇室からこのように対応されているのかわからない人が多いと思います。

山口さん
学校や親が教えてくれないから知らないでは最早非国民ですね。自ら学ぼう、知ろうとすれば今はいくらでも情報を得る事が出来る。

安成さん
詳細は知らなくても、世界一の皇室(王室)が日本に存在するということは知っておくべきだし、教育の履修には必要ではないかと思います。

芝さん
日本人が一番わかってない。それを恥ずかしいとも思わない。その意識は、今風に言うとやばいですよ。

武田さん
天皇誕生日は、東條秀樹閣下のご命日でもあります。閣下を軍神にしないよう、この日を選んで、閣下を処刑したアメリカの無慈悲さを実感する日でもあります。

此の日に処刑即刻火葬其の遺骨は東京湾に投棄!遺族にも引き渡しは去れずと聞いています、でも遺灰の一部が秘かに持ち出されて居ます無論7人の遺灰は持ち出されて今に有りますm(__)m

藤堂さん
水を差す訳ではありませんが、天皇をemperorと訳すのに位前から違和感があります。昨日の大御心を拝聴するに、三日三晩徹夜をされるやうな、宮中祭祀を執り行う等、神道の祭祀の長としての役割が強く、emperor以上に宗教的な意味合いも含める必要から、preist kingのはうが相應しいと思ひます。

訳を變じた処で長き伝統に裏付けられた格が落ちるものとは思ひません。宗教の長と國家統合に象徴との意味合いを考へるにローマ法王の立ち位置に一番近いと思ひます。emperorやpriest kingと英訳せずに國語の天皇が諸外國語として広まるのが最善とは思ひますが。

Youkiさん
安倍の時とは違う!ローマ法王と同等かそれ以上ですからね

Yamamotoさん
外交儀礼では王家の歴史の古い方が上位になります。

Ryoさん
来年は皇紀2676年です。つまり、現存する国の中で最古の歴史を持つのが日本なんです。天皇陛下の存在自体が尊いのです。

Toshikoさん
日本の天皇は125代男系で引き継がれてきている、世界の中でも唯一無二の存在です。だから尊いのです。だからエリザベス女王は一歩前に踏み出すのです。エンペラーだから地位が高いとか、そういう話ではないと思いますが。

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エリザベス女王が天皇陛下と握手する際に、自ら一歩踏み出す理由 エリザベス女王が天皇陛下と握手する際に、自ら一歩踏み出す理由 Reviewed by よこいりょうこ on 6月 25, 2015 Rating: 5

4 件のコメント:

yano さんのコメント...

大変参考になりました。

Unknown さんのコメント...

素晴らしい

ikuya shimoda さんのコメント...

素晴らしいですね。日本の礼儀は世界にも絶賛されるでしょう。

匿名 さんのコメント...

初めてコメントします。
同じ様なお話を大学の先生から聞いた事があります。
彼女が中国へ留学していた頃、中国人のお年寄とお話する機会があったそうです。
WW2についても話し合ったそうですが、そのお爺さんによると、「日本の兵隊は優しかったよ。」とのことでした。
ただ、それを聞いていた若者たちは「年寄は耄碌していて、事実と異なる事を話すから困る。」と。
先生もそのお爺さんも、そんな事言われたってなぁ…という気持ちになったとか。
地域や人に拠ると思いますが、ちょっと考えたらどちらが道理にかなうか分かると思いますね。

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