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助動詞は2種類ある!助動詞と「法助動詞」の違いと「軽動詞」




英語の文法を勉強していると、さまざまな発見がでててくるものである。ユダヤの教えでもあるタルムードでは、復習は何度もするごとに発見があると言われているが、まさにその通りで、英語は勉強すればするほど、色々な発見がある。

それは日本語にはない使い方の文法もそうだし、単語を勉強するごとに、各分野の知識も深まる。それだけではない。一つのことを長期間続けるということは、他のことを勉強する際にも、非常に役立つ。

そういう意味でも、英語の勉強はある程度、上達するまで諦めないでほしいのだよね。と、英語と関係のないところから始まったけど、この記事では皆がよく使っている助動詞について、実は助動詞は二種類あるのだよ。ということを書いていこうと思う。


①英語の動詞には二種類ある

英語の文法をあまり勉強したことのない人は、まず助動詞というものの意味もおそらくよく分からないだろう。まず、助動詞の意味について簡単に説明すると、その名の通り、動詞を助ける品詞である。

品詞と聞いてわからない人も結構多いのだけれども、品詞とは単語を、名詞・動詞・形容詞・副詞・接続詞などに分けることだ。

たとえば、私は英語を話す。という時に、I speak English.= 動詞は speak の部分であることは誰でもわかるだろう。そして、この speak を助けることのできる品詞(助動詞)が、can なのだ。→ I can speak English.

実際に、こういうフレーズは話せても、英会話の初心者段階の人は、can が助動詞などとはあまり意識していないように思える。

動詞といえば、中学二年生くらいに学ぶ品詞で、以下のようなものは誰でも知っているのではないだろうか。

can (could)
may (might)
should (shall)
will (would)

()の部分は、過去形。助動詞にも過去形があり、過去形の意味を表すものもあれば、過去形にすることで遠回しの意味合いを強くし、丁寧形を作ることもできる。

で、これらを助動詞と呼んでいるが、実はこの助動詞というものは2種類あるということは、あまり知られていない。


②助動詞 (Auxiliary verb)



まず、誰もが聞いたことのある助動詞(法助動詞に対して)の説明をしていこう。助動詞は英語で、Auxiliary verb という。

Auxiliary とはラテン語で、 auxiliaris と書き、これは現代英語では、 helpful の意味で、つまり助けるの意味だ。

英語では、このように専門的な用語には、ラテン語由来の単語を使う。それは以下でも書いた。

「英語教師でも教えてくれない。英語の中身は、ラテン語・フランス語・ドイツ語・ギリシャ語である理由」

以下もついでに覚えちゃって(*´ω`*)

auxiliary teacher = 非常勤講師。(補助的な先生)

この助動詞には、
have
・do
などが典型的なもので、非常に少ない。(意外と知られていないのはこの部分

I do have a smartphone.(強調するときに使われる)
I do not have a smartphone. (否定の時に使う)

この場合の have は普通の動詞だが、 do は助動詞である。






一方、以下の場合の have は助動詞である。(have には普通の動詞と助動詞があるので非常にわかりにくい

I have finished my work.

ここで、finished は過去分詞なんじゃないの?と思われるかもしれないが、finished は、finish という動詞の過去分詞であり、

・分詞(Participle)
・動名詞(Gerund)
・不定詞(Infinitive)

は、準動詞であることも覚えておこう。つまり、動詞であり、動詞を助ける助動詞として、 have は使われているのである。

また、上にもかいたが ,have には動詞と助動詞二つの使い方があるので、英語が上達しても、これを理屈で理解しないと覚えることができない。たとえ覚えたとしても、会話で操るには、少し苦労するだろう。


Reference
https://en.wikipedia.org/wiki/Auxiliary_verb
do1 auxiliary verb (oxford)
have auxiliary verb (oxford)


③法助動詞 (Modal auxiliary verb)

そして、私たちがよく助動詞と呼んでいるのは、実は上記の本来の助動詞 do, haveなどとは違う、法助動詞である。(^^;)

それが、以下のもの。

can (could)
may (might)
・should (shall)
・will (would)
・must

  ちなみに、must だけ過去形がないので、これを過去形で表したいとき、had to を使う。(英語は完璧な言語じゃないってことだ)

で、法助動詞の、法とはムード(Mood)。つまりひとの感情になる。









こういうのは、会話でよくでてくるものなので英語がある程度話せるようになってくるときちんと覚えることをお勧めする。

けれども落とし穴は、法律の法なので、日本人にはどうしても、法律みたいな難しい文法なのかな?と思われがちだが、そんなことはない。

昔の日本人(福沢諭吉など)が、西洋からこの概念を取り入れるときに、mood を訳すのに、この法という漢字を当てはめたというただそれだけのことだと思う。

https://en.wikipedia.org/wiki/Modal_verb

I may speak English. 

私は英語を話すかもしれない。

I can speak English. 私は英語が話せる。

のように、~できる、~かもしれない。というのは感情と直結していて、事実関係を書く論文などでは好まれない。

以下より、助動詞とは関係ないが、合わせて学習したほうがいいおまけとして追記しておく(*´ω`*)



④軽動詞とは?(おまけ)

こちらは助動詞とは関係ないが、上の助動詞を英語サイトで調べているときに、偶然見つけたものだ。私自身前々から疑問に思っていたことなのだけれども、この文法の存在を知ったことで、すべてスッキリ腑に落ちた。なので、このページでもおまけとして書いていきたい。

おそらく、英語上級者の人でも、普段使っているにもかかわらず、こういう軽動詞なんていう名前がつけられていた。とは知らなかった人も多いのではないかと思う。

実際に、ウィキペディアのも日本語版でもこのページはなかった。

で本題に入っていこう。よく英会話では、お風呂に入ることを、I take a bath. などというのは、海外で生活したことのある人なら分かると思う。

でもこの表現、風呂に入る。とは全然、違う表現で、言いづらい。人も多いと思う。というのも、風呂に入るという表現は直訳するのであれば、I bathe in bathtub.=私は浴槽に浸かります。というような意味にもなるからだ。

そもそも日本人が風呂に入る。と日常で言う場合、浴槽に浸かるか、シャワーを浴びるかのどちらかであり、必ずしも浴槽に浸かるという意味ではない。ということも覚えておかなければならない。

なので、I take a bath という場面であっても、浴槽に浸かると強調したい場合、上の表現を使ったほうが、相手はよりイメージしやすいだろう。

ところで、この a bath の a ってなぜに、勝手にくっついてくるのだろう?と疑問に思った人はいないだろうか。

私は今までこの表現を発するときに、1つのバスタブを取るように、物理的にものを取っているイメージをしていたのだが、実はこれは大間違いだったということが分かった。




私は1つのお風呂を(物理的に)とる=お風呂に入る。

これが従来、私がイメージしていたものだった。で、なぜに、 a ってつけなければならないの?とずっと疑問に思っていたのだ。

また、友達と会話した。っていうときに、無条件に a をつけるというふうに私は覚えてきた。

I had a chat with him. = 彼と会話をした。
I took a shower. = シャワーを浴びた。

私は、ごく自然にネイティブスピーカーが話しているのを真似してこのように、 a をつけてきたのだ。

でも、この a は一つのという意味ではなく、特定の軽動詞につかわれる a で、回数のことを示すのである。

つまり、二回以上シャワーをしたなら、I took showers.となるという理屈である。

で、a =一回というような意味になる。 I have a chat=ひとつの会話を持ったというよりも一回という感覚ということ。


Reference Sitehttps://en.wikipedia.org/wiki/Light_verb


⑤この記事の目的


助動詞を、 do, have, may, can, will など一括にして教えている文法書が多いのだけれども、これを

do, have 助動詞(動詞を助ける基本的な助動詞)
may, can, will →法助動詞(上の助動詞とは別の感情に関わる法助動詞)

というふうに、頭の中を整理することでより英語の理解力が深まってくれることを願う。ちょっとした疑問も、忘れないようにメモを取り、常に文法力を磨いていってほしい。そうすることで、色々な文章を平易に読むことができるようになるので(*´ω`*)





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こういう地道な積み重ねが、調べた英単語などを確実に覚えることに繋がり、読むにしても話すにしても、苦労しなくなるコツですよ(^_-)-☆

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