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助動詞は2種類ある!助動詞と「法助動詞」の違いと「軽動詞」




英語の文法を勉強していると、さまざまな発見がでてきました。今までそもそも助動詞なんて意識をしたこともなかった私が、その助動詞にも、二つにわけられることがわかってきたのです。

この記事では、助動詞と法助動詞の違いを書いています。

助動詞。といえば文字通り、動詞を助ける役割ですね。

たとえば、私は英語が話せる。

I speak English. = 動詞はスピークの部分です。

そして、このスピークを助けることのできる助動詞が、キャンです。

I can speak English. 

助動詞には、

can (could)
may (might)
should (shall)
will (would)

など色々あります。() は過去形。これらは、会話において必要不可欠な存在です。

これらを助動詞と呼んでいますが、実はこの助動詞というものは二種類あります。

①助動詞 (Auxiliary verb)


(この写真を見て、助動詞とは、助けるということを意識してみてください)

Auxiliary とはラテン語で、 auxiliaris と書きます。これは現代英語では、 helpful の意味です。つまり助けるの意味ですね。

auxiliary teacher = 非常勤講師。(補助的な先生)

というところからも分かります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Auxiliary_verb

この助動詞には、
have
・do
などが典型的なもので、非常に少ないです。

I do have a smartphone.(強調するときに使われる)
I do not have a smartphone. (否定の時に使う)

この場合の have は普通の動詞ですが、 do は助動詞です。





一方、この場合の have は助動詞です。

I have finished my work.

ここで、finished は過去分詞なんじゃないの?と思われるかもしれませんが、finished は、finish という動詞の過去分詞であり、

・分詞(Participle)
・動名詞(Gerund)
・不定詞(Infinitive)

は、準動詞である。つまり、動詞であり、動詞を助ける助動詞として、 have は使われているのである。

Reference Site
do1 auxiliary verb (oxford)
have auxiliary verb (oxford)

have には動詞と助動詞二つの使い方があるので、英語が上達しても、これを理屈で理解しないと覚えることができません。

②法助動詞 (Modal auxiliary verb)


そして、私たちがよく助動詞と呼んでいるのは、実は上記の本来の助動詞 do, haveなどとは違う、法助動詞というそうです。(^^;)

それが、以下のもの。

can (could)
may (might)
・should (shall)
・will (would)
・must

  ちなみに、must だけ過去形がないので、これを過去形で表したいとき、had to を使う。(英語は完璧な言語じゃないってことです)

で、法助動詞の、法とはモード。つまりひとの感情になります。



こういうのは、会話でよくでてくるものです。法律の法なので、日本人にはどうしても、法律みたいな難しい動詞なのかな?と思われがちなのですが、

昔の日本人が、西洋からこの概念を取り入れるときに、mode を訳すのに、この法という漢字しか当てはめられなかった。というただそれだけのことだと思います。

https://en.wikipedia.org/wiki/Modal_verb

I may speak English. 

私は英語を話すかもしれない。

I can speak English. 私は英語が話せる。

のように、~できる、~かもしれない。というのは感情と直結しています

軽動詞とは?(おまけ)


こちらは助動詞とは関係ありませんが、上の助動詞を英語サイトで調べているときに、偶然見つけたものです。なので、このページでもおまけとして書いていきたいと思います。

軽動詞なんて、おそらく英語上級者でも知らない人が多いのではないでしょうか?

実際に、ウィキペディアのページでも日本語版はありません。

でも、これを知ったとき、私は今まで英会話で疑問に思っていた部分が、やっと腑に落ちた気がするのです。

よく英会話では、お風呂に入ることを、I take a bath. などといいますよね?

今まで私はこの表現を話すときに、1つのバスタブを取るように、物理的にものを取っているイメージをしていたのですが、実はこれは違ったのです。



私は1つのお風呂を(物理的に)とる=お風呂に入る。

これが私の従来のイメージでした。で、なぜに、 a ってつけなければならないの?とずっと疑問に思っていたのですよね。

また、友達と会話した。っていうときに、無条件に a をつけるというふうに私は覚えてきた。

I had a chat with him. 彼と会話をした。
I took a shower. シャワーを浴びた。

私は、ごく自然にネイティブスピーカーが話しているのを真似してこのように、 a をつけてきたのだ。

でも、この a は一つのという意味ではなく、特定の軽動詞につかわれる a で、回数のことを示すのだそうだ。

つまり、二回以上シャワーをしたなら、I took showers.となるという理屈である。

つまり、a =一回というような意味になるのだそうです。

I have a chat=ひとつの会話を持ったというよりも一回という感覚ということ。

Reference Site
https://en.wikipedia.org/wiki/Light_verb


この記事の目的

助動詞を、 do, have, may, can, will など一括にして教えている文法書が多いのですが、

これを

do, have →助動詞(動詞を助ける基本的な助動詞)
may, can, will →法助動詞(上の助動詞とは別の感情に関わる法助動詞)

というふうに、頭の中を整理することでより英語の理解力が深まると手助けとなっていれば幸いです。

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助動詞は2種類ある!助動詞と「法助動詞」の違いと「軽動詞」 助動詞は2種類ある!助動詞と「法助動詞」の違いと「軽動詞」 Reviewed by よこいりょうこ on 12月 30, 2015 Rating: 5

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