新しいタイプのプロパガンダ!?海外在住、多言語話者でオカマの「まるちりんがーる」りょうこが言語や国際事情を独自の視点で発信していきます( ゚Д゚)/



フランス語とスペイン語(ドイツ語と韓国語も)は、まだ勉強するな!





まだ勉強するな!!なんて言われると、なぜに?って思った人も多いかもしれない。で、ちょっとこの記事開いて見っちゃったみたいな…。

けれども、この記事を読めば分かるのだけれども、私が本当にいいたい部分は、ただ単に勉強するな!という一言では片づけられない。

この記事では、英語以外の外国語を学んでいる多くの人にありがちな部分をピックアップしていながら、いかに外国語と向き合うかも交えながら語っていきたい。


①日本で一番人気な外国語

現在10言語以上勉強していてブログでも各言語の人気度を確認してみた私から言わせると、

「受験者数を比較。英語、フランス語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、アラビア語」

現在日本で一番人気の外国語は韓国語である。それは書店に行けばわかるのだけど、ビジネスでは全く役に立たない韓国語が、受験者数で一番多い英語以外の外国語でもある中国語と同じくらいの本が積まれていることからもわかる。

また最近は嫌韓的な風潮もあり、韓国語を勉強していると公言しない人が多いが、実際は老若男女問わず勉強している人は結構多い。

そして、韓国語の次に人気の言語がフランス語である。これは明治以降、日本が追いかけてきたフランスの影響があるのではないか。

フランス語検定の受験者数は増えても減ってもいなく、フランス語の学習者数は安定している。

一方、中国語に限っては韓国語ほど人気がないと言える理由は、中国語を学んでいる人の多くが、将来ビジネスで使えるのではないか。就職や昇進に有利なのではないか。という利益目的で勉強している人が多いからだ。

韓国語の場合、韓国が好きな人を勉強している。また現在30代以上の人には理解できないのだけれども、若い層を中心に韓国=ファッショナブルな国、つまり多くの日本人がフランスに抱くようなイメージが少なからず定着してきているのも大きい。

日本のサブカルが世界で人気がゆえに日本語を学ぶ人が世界中にいるように、この韓国が作り上げた韓国ブランド的なものは成功したと言えるだろう。



②フランス語を勉強する人にありがちな落とし穴

フランス語を勉強する人は、大きく分けて二つに分けられる。一つはフランスというブランド的な価値に憧れてフランス語を勉強する人。

このタイプはフランスのブランドや、フランス料理など、フランスという名前がつけばなんでもかっこいいと思ってしまうタイプで、フランス語を勉強するだけで心が安心する。

二つ目のタイプは、英語だけでは物足りない国際派的な人。このタイプは前者のようにフランス語を勉強することにステータスを感じつつも、国際問題などにも関心があり、いわゆる意識高い系の部類である。

一つ目のタイプは憧れだけで終わってしまうことが多く、フランス語をものにできない場合が多い。フランス語のテキストを買ってみたけど、そのうち読まなくなってしまうようなタイプ。

それどころか、ブランド的な価値観で勉強しているので韓国語に流れてしまう場合も多く、韓国語を勉強したところで続きもしない。

にもかかわらず、フランスではね~。と友達に言うのが口癖になっている。いずれにしても、英語の土台をしっかり築いてからフランス語を始めるか、フランス語を最優先し、フランス語が上級レベルになった後、その知識をもとに英語まで広げていくか、どちらかが良いだろう。

ちなみに、以下のサービスは相変わらず好評だ。

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③韓国語を勉強する人にありがちな落とし穴

『冬のソナタ』ブーム(2004年頃)が始まるまで、当時の日本では、中国語や韓国語を勉強する人は、何か変わったような人というイメージがあった。

たとえば男性がこの二つの言語を勉強していたとしたら、買春でも行くつもり?とか、日本でモテないから中韓の言語を勉強して恋人でも探してくるつもり~?みたいな…。

けれども中国のGDPは現在日本を更に上回り、韓国のHDI(人間開発指数)はほぼ日本と同等になってしまった。

「日本、中国、韓国を比較。2016年→2030年→2050年のGDP(国内総生産)ランキング TOP20」

「世界では韓国が優秀!と思われている?海外からみた韓国の評判 TOP10」

特に韓国のここ数年でのイメージは、KPOPなどのエンターテインメントの影響や、化粧品などの影響もあってか、日本人の若者が憧れる国の一つになっている。

で、やはり韓国語を勉強する人にはある特徴がある。それは男性よりも女性が多いことと、韓国人男性に興味のある人が多いという点である。

「「韓国語を学んでる日本人って頭おかしい人、多くね?」って韓国人に言われて思ったことと、日本人はフランス語が好きで、韓国人はドイツ語が好きな理由」



それ以外にも、日本人が一番とっつきやすい言語として、外国語をはじめて学ぶ人に選ばれるのも韓国語である。

つまり、大部分がロマンスを求めて学んでいることもあり、韓国語がちょっとだけ話せる日本人は結構多くても、上級者はそれほど多くないのがポイント。

例えば日本人女性が韓国人の彼氏をゲットした場合でも、韓国人の彼氏が日本語に堪能な場合が多く、彼氏をゲットしたからと言って、TOPIK6級(韓国語能力試験で一番上)レベルの韓国語が話せるとも限らないのだ。

その点、日本人で韓国語が上級な場合、周りからは結構尊敬の目で見られるが、何が落とし穴かといえば、英語で仕事ができるレベルになる前に韓国語が上級レベルになると、のちに英語を勉強するときにかなり大変だということだ。

また韓国語が上級なので、英語がでてきにくい。という現象も起こってしまう。(メイン外国語が韓国語になってしまっている場合)

なので韓国語をメインに勉強している人には、英語に強いコンプレックスを持っている人が多い。

私のおすすめとしてはやはり、英語をメイン外国語にし、韓国語は友達と会話して楽しむくらいにしたほうが良い。と思う。

「韓国に語学留学までしたけど、韓国語の勉強をやめて正解だった理由」


④一部の層に支持されるスペイン語の台頭

本当にジワジワと伸びてきているのが、スペイン語だ。日本はスペイン語圏と関わることがあまりないので学習者は少ないが、アメリカ・ヨーロッパの第二外国語学習言語としては、最近は上位にきている。

日本でもスペイン語を始める人がいるが、実際にスペイン語の求人などは日本にほとんどなく、結局はモチベーションが下がり、ちょっとした簡単な挨拶ができる人だけで終わってしまう。

中には、スペイン語圏(中南米のブラジル以外)に将来移住するために勉強している人もいれば、スペインが好きという理由で勉強している人もいるので、そういう人たちの場合、上級レベルにたどり着くこともある。

けれども、韓国語と同様、英文法がガタガタな段階でスペイン語をやってしまうと、結局英語もスペイン語もどっちもできない人。で終わってしまうことも多く、私はスペイン語に関しては、以下のサービスでやっているような、スペイン語の構造を目で見てではなく、口で慣らして覚える方法を提唱している。

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ちなみに海外に出たい人はスペイン語をやっておくと、スペイン語圏のみならず、スペイン語圏を勉強している人が世界中には多くいるので、共通の関心として、友達を増やすことができるだろう。

いずれにしても、もし語学で食べていきたいのであれば、スペイン語は簡単な挨拶や会話程度にしておいて、英語をきちんとやることをお勧めする。


⑤ドイツ語を極めたい人は意識高い系に多い

ドイツ語もフランス語同様に、人気のある言語ではあるが、フランス語と違うのはドイツ語をやる!と決めた人はフランス語よりも、きちんと取り組む人が多い点だ。

またドイツ語の文法は英語よりも複雑なので、ドイツ語をきちんと極めた後に、英語をやるのも一つの手。

いずれにしても日本人からするとドイツ語よりも英語のほうが需要が高いので、まずは英語をやってほしいところではある…。

以下のようなサービスも行っているので、入門を始めたいからはご連絡を…。

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⑥インド・ヨーロッパ語族の言語の場合、英語に次でもいい



上にも書いた通り、フランス語は日本でもかなり人気のある言語だけれども、イメージで勉強する人が多く、闇雲のフランス語を勉強して途中で、やーめた!ってなるパターンの人は、そのフランス語話者総数の半分以上であることは事実だ。

中国語などとは違い、フランス語、スペイン語などは英語と同じインド・ヨーロッパ語族の言語。つまり、英語と共通する部分が多く、変な話、英語の高級単語などに精通していれば、まったくフランス語が分からなくてもある程度推測できるということになる。

なので、私はもちろん中国語はまだ勉強するな!なんていう記事を作るつもりはないが、フランス語やスペイン語は正直後回しでもいいのでは?と思うのだ。




たとえば、以下のフランス語の文章を読んでみるとわかるのだけど。(内容は、フランス大統領候補ルペンさんのもの)

■フランス語のタイトル
Comment la fille du leadeur d'extrême-droite Jean-Marie Le Pen est arrivée aux portes de l'Elysée. 

このフランス語のタイトルを英語に直すと以下のようになる。↓

■英語のタイトル
How the daughter of the extreme right-winger Jean-Marie Le Pen arrived at the gates of the Elysée.

赤い部分はフランス語と英語が一致する部分である。これなら、英語話者にとってフランス語を読む分においては、少し勉強するだけで十分である。

つまり、なぜ英語話者にとってフランス語は比較的易しい言語なのかが、理解できると思う。なので、英語ができる人は、

comment=どうやって
fille=娘
droite=右
porte=ゲート

などの、最頻出単語さえ覚えておけばいいだけの話である。これらはとっても簡単な単語なので、単語帳を作るなりしたら覚えられるレベルのものだ。

この中で、portes と言うフランス語の単語があるけれども、英語の port と同根であり、国の扉=港。である。つまり、フランス語ではもともと扉を意味する gate の意味であることが分かってくるようになる。

そう。つまり、まず英語を極めること。そしてその英語の語源を理解することで、フランス語の50パーセントは読めるようになるということなのだ。

つまり、ある程度英語を極めるということをお勧めする。そうすることで、すべての言語が中途半端にならなくて済むし、また色々なことに繋がっていくからだ。



⑦すべての言語に当てはまること

結局すべてに共通するのは、英語が中途半端なうちに他の言語を真剣に学んでしまわないようにしてほしいということだ。つまり、タイトルは、まだ真剣に勉強するな!とすればよかったかもしれない…。


けれどもこれは英語を武器として将来活躍したい人向けであり、もし何らかの職業についていたり、ただ趣味としてなんとなく勉強しているのであれば、もちろん勉強するな!とは言わない。

けれども多くの人が、中途半端に勉強して、頭を動かすだけで終わってしまうので、私としてはぜひ、現地の友達を作って、口に出すことでその言語を使ってほしいと思うのだ。


⑧他の日本人と差別化を図りたいのなら以下の言語がおすすめ

日本人がほとんど手を付けていなく、しかも両者ともイスラム国家であり、人口が億単位。これらの言語はカタカナで通じることも多く、コツさえつかめばある程度の会話が望める言語でもある。

自分の世界を広げたい人にとっては、理想の言語でもある。ちなみに私は、以下のようなサービスも行っている。

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⑨日常会話程度だけ覚えたい人は

この場合、まず発音を練習することをお勧めする。とにかく、フランス語やスペイン語は動詞などの変化が激しいので、そこは放っておいて、まずは発音を習得する。

そうすることで、何が得られるのか?

つまり、リスニングが入りやすくなる。なので本で勉強しなくてもユーチューブでフランス語やスペイン語の動画をみたりして、真似してみればいいのだ。発音を覚えることが一番難しいことのようにも思えるのだけれども、数ある単語を何千も覚えることのほうがもっと難しい。

で、発音を覚えると同時に、会話で使う頻出100フレーズなどを覚えることが重要である。これは上に貼った私が行っているサービスを活用するのも良い。

誰かに訂正されたりすることで、確実に脳に刻まれるからだ。

また、発音に関しては母音と子音をきちんと覚えればいいだけなので、先生をつけるともっと上達するのは言うまでもない。

日常会話であれば、ノートを買ったりして、そこに100フレーズ!と書いて、すべて暗記してみるとか。それだけでも、初対面の人と話すことくらいはできるようになる。

ポイントはフランス語やスペイン語は、動詞の変化が激しいので、とりあえずよく使われるフレーズだけ丸暗記して使ってみる!ということに尽きる。

いくつかの蓄積がたまってきたら、そこで初めて文法を勉強するというのが、一番理想。ちなみに以下のような、こんなお絵かき帳?みたいな本、日常会話のほとんどが詰まっている本でバカにできないので、書店などで見てみてね…。

 

こういうのを使って、交流していくと、このシチュエーションではなんていえばいいのか、別に考えなくても瞬時に出てくるようになるので…。

日本語でもそうなのだけど、人って考えて話しているというよりは、いつもこうやって言ってるからこうやって返す。みたいな感じで話している言葉のほうが多い。

ご参考にれば幸いです。

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「フランス語とドイツ語どっちを勉強したほうがいい?私が実際に勉強して気づいた5つのコト(単語・発音・文法・メリット含む)」
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フランス語とスペイン語(ドイツ語と韓国語も)は、まだ勉強するな! フランス語とスペイン語(ドイツ語と韓国語も)は、まだ勉強するな! Reviewed by よこいりょうこ on 5月 05, 2017 Rating: 5

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