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ポルトガル語を勉強するメリット、需要、重要性




ポルトガル語を学ぶメリット、需要、重要性を考えていきたいと思います。

ポルトガル語とロシア語は人気がないといわれているほど、日本では全然人気のない言語として扱われています。どちらの言語も、世界中に2億人以上もの話者がいるにもかかわらずこの状況。

代表的なポルトガル語ブラジル以外に、なんとアフリカでもかなり話されている言語だということは、あまり知られていない。

しかも、それらアフリカの国々は、いまだに日本人によって手を付けられていな国が多い。

・アンゴラ
・カーボベルデ
・ギニアビサウ
・サントメ・プリンシペ
・モザンビーク
・赤道ギニア

この6か国は、
ポルトガル語公用語アフリカ諸国(Países Africanos de Língua Oficial Portuguesa、PALOP)と総称されています。


また、日本にも17万人以上いると言われています。また、ブラジルやポルトガル、アフリカ南部の一部の国々などでも使われています。またお隣の国中国のマカオでも、現在でも道路標識などはポルトガル語。

しかも、インドでも使われている地域があるんですよ!?(この地図には載っていませんが、私はその事実を知っています)

場所は、インドのゴア州というところです。




(ゴア州に住むポルトガル語を話すインド人女性)


ブラジルでオリンピックが開催されますが、同時にブラジルの経済はがた落ち。腐敗の国となってしまいましたし…。でも、ポルトガル語を勉強することにデメリットがたくさん増えたわけではないと私は思っています。

「日本に住んでいる外国人ランキングTOP10」

なぜならどんな言語だって極めれば、貴重な希少価値のある人材になることができるからです。

たいてい、80対20の法則で考えると、100人ポルトガル語を勉強していたらそのうちの20人が仕事で使える程度までいける。

そしてその20人のうちの3人は翻訳者など高給取りになるのではないでしょうか?これは英語にも言えることですが…。




①2300円の時給も可能!?

ここ4年ほど、いつもみてきたこの求人広告。それも、ドコモのコールセンターです。場所はおそらく新宿のNTTドコモ代々木ビルでしょう。

ポルトガル語と英語が両方できる日本語が母国語の人を探しているようなのですが、この求人内容は、日本に住んでいる日系ブラジル人の電話対応だと思います。

というのも、日本には日本には、ポルトガル語ビジネスが存在することをご存知でしょうか?

この求人は私も登録してあるリクナビで取り扱っていますね。未経験の語学関連の案件も多く、登録するだけで自動でお勧めのお仕事メールが届いたりするところもおいしい。

日本には、日系ブラジル人がいるにもかかわらず、存在しないように思われているこのポルトガル語ビジネス。

私も知らない闇の部分も多いのですが、ポルトガル語と日本語がきちんとビジネスレベルまでいき、日常会話程度の英語力がそこについていれば、需要はありそうな気がします。


②ポルトガル語は、どこで鍛えればいい?
それは、ブラジル人が集まる工場です。例えば、私は一時期、セブンイレブンのお弁当工場で夜勤の仕事をしたことがありますが、そこで働く半分以上の人たちは、ブラジル人でした。これは衝撃・・。
夜勤にブラジル人が多いかもわかりません。

見た感じ、日本語はあまり話せないような感じでした。ブラジル人が多い職業に、やはり工場などの単純労働系のものが多いと思います。

そのような環境で友達を作ったり、ブラジル人が多い町や、SNSなどで積極的に仲良くなろうとしていけば、すぐにでもポルトガル語は上達するでしょう。

③日本国内に、17万人もいる日系ブラジル人


愛知県、静岡県、三重県、群馬県だけで10万人以上も!?

以下のソースから、日本中に散らばっている日系ブラジル人の人口を表でみることができます。

在日ブラジル人 [ 2015年第一位 静岡県 ]

日本国内には、実際に17万人もの日系ブラジル人がいると言われています。

中国人や韓国人なら、隣国だし、たくさんいてもおかしくはありませんが、地球の真裏から、長い歴史を通して17人も移住してきている。(もともとは日本からブラジルに移住し戻ってきた人たちです)

この事実だけで言葉を失ってしまいそうなくらい素晴らしいことなのですが、やはり、日本人がポルトガル語を学習するアドバンテージは、あると言えます。

ビジネスは自分で考えることもできますしね。

④差別化を図るべき。スペイン語を勉強している人は多いがポルトガル語学習者は少ない!



(この動画で、ブラジル人のポルトガル語が聞けます。発音はとてもエレガント)

ポルトガル語とスペイン語は似ているといわれていますが、もしスペイン語学習者と差別化を図りたいという方は、ポルトガル語を勉強するのも手かもしれません。

なぜなら、レアな言語を操ることができると、その分、自分の周りに寄ってくる人も変わってくるからです。

もし、スペイン語が流暢だったとしても、日本にはスペイン語を話せる人ならいくらでもいる。けれども、ポルトガル語は違う。日系ブラジル人でもない生粋の日本人が流暢なポルトガル語を話せれば、

もう、これは注目に値します。それをYouTubeでアップロードしたら、どんな反響かは、ご自身が想像できるはず。




⑤どこでポルトガル人の友達を作ったらいい?

さきほども書きましたが、日本には日系ブラジル人がたくさんいます。そういう人たちのコミュニティがフェイスブック上に存在します。なので、私が前に出入りしていたフェイスブックのURLを張り付けておきますね・・・。

日本に住んでいるブラジル人

日本に住んでいるポルトガル語話者とここで知り合いになれるかもしれません。

ここに、友達募集!って、いれて投稿してみてください。きっと、たくさんメッセージもらえるはずですから・・。


⑥ポルトガル語とスペイン語との違い

ここでは音声学の視点から、スペイン語との違いを書いていこうと思います。スペイン語が日本人にとって話しやすい言語という理由の一つに、発音というよりは、タイミングというものがあります。

このタイミングというのは、リズムのようなものですが、世界の主要言語には3つのタイミングがあり以下のように分類されています。

①モーラ・タイミング
②シラブル・タイミング
③ストレス・タイミング

「プロソディ / 発音 / アクセント / イントネーション (抑揚) / ピッチ。これらの意味の違いと役割」

モーラというのは拍という意味であり、手を一回叩くのが一拍というイメージ。シラブルというのは音節の意味であり、母音ごとに発音していく方法。ストレスというものは、英語と同じように、強弱が激しいイメージです。

こういう部分を見ると、日本人にとってポルトガル語は、スペイン語を話すより少し難しい部分があります。

また英語のリズム感が好きな人にはこのポルトガル語は、楽しんで学べるのではないかとも思いますね(^_-)-☆



まとめ。
やはり、たとえ日本でレアな言語であっても、世界中では2億人近い人が母語として使用している事実。

また、レアな人材にあるほど、自分自身を高められるのも事実。もし、本当にポルトガル語をやる気なら、徹底して勉強したほうがいいというのが私の意見です。

ポルトガル語を勉強するメリット、需要、重要性 ポルトガル語を勉強するメリット、需要、重要性 Reviewed by よこいりょうこ on 6月 13, 2016 Rating: 5

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