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1614年にスペインに渡った日本の末裔【ハポン姓】に皇太子殿下が面会する理由と、南アメリカに皇族がよく訪れる理由





2019年4月に新天皇に即位された皇太子殿下(徳仁)といえば、あまり日本のメディアでは注目されないのだけれども、世界各地を回って、ご活躍されている。それはもう本当にいろいろな国に訪問されて…。

※この記事を最初に書いたのが、2017年であり、この記事ではそのまま皇太子というふうに書かせていただく。

って、こんなことを書いていたら、雅子さまとご結婚される前の、皇太子さまが、英国留学されていた時に発したあのお言葉を思い出した。

皇太子殿下は、イギリスにご留学される前までは、ずっと皇室から出たことがないような生活をしていた。けれども、そのイギリスの留学で色々な外国人と触れ合うことによって、理想の女性像が、”国際的な女性”というように語っていたのをどこだかの番組で見たことがある。(ユーチューブにUPされていたので)

その後、雅子さまとご結婚されたのである。なので皇太子殿下は本当に海外交流が大好きなのだと思う。今考えてみると、皇太子殿下は平成の後に女の時代がやって来ることを見据えて、語学堪能で世界情勢に詳しい雅子さまを選んだのではないだろうか。とも思えてくる。





話は戻って、

たとえば、皇太子殿下はブラジルでこんなことも…。次期天皇とされていた当時の皇太子殿下が、海兵隊を閲兵。日本では絶対に見ることのない光景だ。一国の首相であれば、閲兵することはありそうだが、天皇家が閲兵というのは、特に中国や韓国からすると、気に障るものなのである。なにせ、戦争犯罪だとか言ってるくらいだからね…。

「皇太子殿下、ブラジルで海兵隊を閲兵。中韓やブラジルはどのように報道した?」

このような事実も日本国民の関心のなさのせいで、あまり知られていない。けれども、上の記事に張り付けた動画、絶対見る価値あり。

私なんて鳥肌立ってしまったもの。何が感動したかと言えば、皇太子殿下がまるで一国の国王のような扱いだった事と、皇太子殿下を歓迎するために、ブラジルの海兵隊と日本の海上自衛隊が、どれだけ練習したの?というくらい歩調のあった分裂行進を成功させたことだ。

日本の真裏にあるブラジル。こんなにも遠い距離の国と日本がうまくやっているなんていう場面をみると感動しかない…。

さて、この記事では、そんな皇太子殿下がスペインの「コリア・デル・リオ」に訪れていたことと、皇族が南米に頻繁に行く理由などをセットでまとめていきたい。


①コリア・デル・リオ(スペイン)に足を運んだ皇太子殿下



https://japaneseclass.jp/

そんな皇太子殿下は、2013年6月10日~6月16日の日程で、日本とスペインの交流400周年を記念して、スペイン南部のアンダルシア州セビリア市から約15kmにあるコリア・デル・リオ(約3万人ほどの町)にも足を運ばれている。

ちなみに、このコリアというのは、韓国を意味する KOREA とは全く別物なのでそれは理解しておいてほしい。

この場所は、1614年、仙台藩伊達政宗の家臣支倉常長が率いる慶長遣欧使節が滞在したことで知られる。コリア・デル・リオには Japónハポン、日本)の姓を持つ人が約600人おり、使節団の一員として来訪したまま現地に留まった者の子孫とする説がある。(ウィキペディア)

ちなみに、説。なので、確実なことは言えないのかもしれない。

分かりやすく言うと、日本の青森に西班牙 涼子みたいに、スペインという名字の人がいたら、そりゃビックリしちゃうと思うのだけれども、つまりスペインでも同じことが言えて、スペインにハポン日本という名字の人が600人もいるということなのである。

この動画もいつ削除されるか分からないけどね…。(以下のURL)
https://m.youtube.com/watch?v=YzzkMAK4ryY



https://www.elmundo.es/elmundo/2013/06/09/andalucia_sevilla/1370800978.html

子孫と言われる人たち。と表現していることからも、やはりはっきりはしていないのかも?けれども、この歓迎っぷりはかなりすごい…。皇太子殿下がスペインに訪問するだけで、こんなに人が集まる。かなりの影響力だ…。

しかも、あたかも家族?かのように、こんな写真撮影までしちゃっている(笑)

皇太子殿下は身長が低めなので、ウィリアム王子とかと並ぶとちょっと、その差にビックリしてしまうが、スペイン人は北欧人に比べてそんなに背が高くないので、うまく収まった感もある(笑)

ここに張り付けていた動画は削除されました…。

あらま・・。消されてしまっています。→何か、この動画に隠されたものでも映っていたのかしら?(^^;

https://m.youtube.com/watch?v=0R1bAAw9tGo



②日本人の子孫だと言われている理由

当時1614年、支倉常長が率いる慶長遣欧使節30人の日本人が、このスペインのセビリア入りしたと言われている。慶長遣欧使節の記録は断片的であり、行動、行程やその時々の人数については諸説あるそう。

とはいっても、コリア・デル・リオには、支倉常長像が経ち、市役所には日の丸の旗が揚げられ、周辺で苗床を作る稲作農法があることや、一部のハポン姓の人たちに蒙古斑が見られるなどとも言われ、思ったよりも信ぴょう性が高いようにも思える。(ソースとなっている読売新聞のURLをみるとすでに削除されている)

※蒙古斑といえば、ハンガリー人もお忘れずにw

「蒙古斑も?日本人が知らない、ハンガリーと日本の意外な共通点。TOP5 」




上の地図は、慶長遣欧使節のルートと呼ばれ、海外のサイトに載せられていた。そもそも、支倉常長がスペインにやってきた理由。この地図からも分かるように、目的地はローマであり、ローマ法王に謁見することであった。


ちょっとボヤけているが、この絵は、1615年に、支倉がパウルス5世 (ローマ教皇)に謁見した(1615年11月3日)場面を描いた絵である。

またその後、フェリペ3世(エスパーニャ国王)とも交渉をしたとされる。ちなみに、交渉とは仙台藩とスペインの通商交渉であったと言われるが、スペインとの軍事同盟によって、1600年に始まった江戸幕府を倒幕しようとした説もあるが、この説への反対意見もあるみたいだ。

※ウィキペディアでフェリペ3世を見てみると、英語版とスペイン語版には支倉のことが一切書かれていなかったのは少し気になるけどね…。

当時世界最大の植民地帝国だったスペインと組むことで、伊達政宗が支倉常長を派遣した。という説は案外腑に落ちる気はする…。

ちなみにスペイン王室は、1700年以降は、フランスにも存在していたブルボン家。支倉がスペインを訪れた当時は、ハプスブルク家(1516–1700)がスペインの王家だった。

「ハプスブルク家、ブルボン家、ザクセン=コーブルク=ゴータ家、ロマノフ家、ホーエンツォレルン家。現在もヨーロッパに存在する貴族の末裔たち」

また、支倉の出身地、山形県では一般社団法人 支倉常長日西文化協会を設立。しかも、2018年4月にされたスペイン国王フェリペ6世との「謁見の儀」に招かれ参列している。ということからもスペイン王室にも、ハポン姓は認められているのだろう。(現在のスペイン王室はブルボン家だけどね…)

で、話は戻って、当時日本ではキリシタン禁止令が発布。ということもあってか、目的は果たせず、使節団のうち数名は日本に帰ることなく、コリア・デル・リオに留まったと言われていて、まさしくそれらが、侍の子孫=ハポン姓と言われている。

もう一つ、少し話は脱線してしまうが、1600年代というと、ポルトガル人の間で日本人女性が性奴隷として売られていた時代を思い出してしまう。

何か関連性があるのだろうか。

「日本史では語られない「日本人女性の性奴隷」がポルトガル人の間で売買されていた史実と、豊臣秀吉との関係」

以下の動画は、再生回数は少ないものの、この日本人の子孫・末裔のことを一番わかりやすく紹介しているスペイン語の動画だ。

España Mutante Episodio 5: Los japoneses de Coria del Río.

確かに動画を見ると、日本人とスペイン人のハーフのようなオジサンが出てきている!ちなみに、この動画にはコメントがない。というのは、実際、日本人がただハポン姓に対して盛り上がっているだけで、スペインではハポン姓のこと自体、関心は持たれていない。

日本語のサイトには、ハポン姓の記事が多いが、やはりスペイン人にとっては、どうでも良い話なのかもしれない。

けれども、日本政府がいきなり、スペインに渡ったハポン姓600人を日本に帰国させ国籍を与える!と言いだしたら!。それくらいしないと話題にならないだろう。

韓国ですら、ウズベキスタンやカザフスタン(中央アジア)にいる高麗人に対して、そんなに注目しているわけではないしね…。ましてや、日本人は、同じ血が流れている南米の日系人にすら関心がないのだから。

「顔は韓国人なのにロシア語しか話せない?ロシアに暮らす【高麗人】の生活と、結婚式に密着!【海外の反応】」

http://www.onemagazine.es/nacional-historia-por-que-coria-del-rio-es-tan-japonesa

ちなみに、以下のブログから、ハポン姓の写真がみれる。確かに、日本人っぽい骨格に見える人も多い。

https://acueducto.jp/especial/vol14/habitantes-con-el-apellido-japon/


③スペイン北部、バスク人は日本人に似てる?

このハポン姓に関連して、もう一つ面白いお話をしよう。スペイン北部、フランスの国境近くにあるこのバスク地方では、ヨーロッパの中でも珍しい、言語系統不明のバスク語という言語が話されている。

「日本語に似すぎ!?フランス南西部、スペインの「バスク語」がミステリーすぎる!と話題に【海外の反応】」

このバスク語を聞いた人たちのネットの反応に多いのが、日本語みたいな感じがする。というものだ。考えられるのは、スカンジナビア半島の裏に住む、顔は白人なのだけど、目が一重瞼でアジア人っぽいサーミ人などと関連してるのか?とも思うが、なぜバスク語が日本語ににているのかは不明。

ちなみにバスク人の顔を比較した写真があったが、骨の形がややモンゴロイド系っぽいのもあった。

「裏の北欧人「サーミ人」や日本の「アイヌ民族」は、白人と東アジア人のハーフ?が話題になっていた件【海外の反応】」


④南アメリカに皇族がよく訪れる理由

日本人移住120周年で2019年7月9日~22日にかけて、14日間の日程でペルーとボリビアの2カ国を訪問される予定の眞子さま。

120周年って。そんな昔ではないことに驚き。日系人といえば、300年くらい前に入植したのかな。という感覚的なものが吹っ飛んでしまうほど、最近のことじゃん。

日本人って、祖先がこの南米の地に入植したことを忘れているのだよね。まるで、中国本土に住んでいる人たちが、インドネシアに住む1000万人以上の、中華系インドネシア人を忘れてしまっているように…。→彼らはめっちゃリッチだけどね…。

「ヒエラルキーの頂点?差別され、虐殺され、インドネシアで怯えながら暮らす華人・華僑「中華系インドネシア人」に関する疑問 TOP10」



で話は戻して、

ブラジル(150万人)には敵わないが、ペルー(10万人)、アルゼンチン(3.4万人)、メキシコ(2万人)、パラグアイ、チリ(1万人)、ボリビア(1.4万人)、ウルグアイ(3.4千人)、スペイン(2.7千人)と、日本人は南米を中心に、スペイン語圏にかなり入植している。

「海外に住む日本人の多い国 TOP10, 日系人の多い国 TOP20」

韓国(0.6万人)つまり、6000人ほどの日系人しかないと考えれば、スペイン語圏と日本はかなり関係が深いとも思える。


⑤日本人にとってスペイン語は重要かも

日本に住んでいるとスペイン語を意識することって全くないのだけど、歴史の中で、意外と日本ってスペイン語圏とかなり関わり合っているのだなぁ。とさえ思ってしまう。

特に南米にいる日本人の数は、どこの国よりも多く、個人的にはもっとスペイン語を操ることができる人が現れて欲しいなって思ったりする。

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1614年にスペインに渡った日本の末裔【ハポン姓】に皇太子殿下が面会する理由と、南アメリカに皇族がよく訪れる理由 1614年にスペインに渡った日本の末裔【ハポン姓】に皇太子殿下が面会する理由と、南アメリカに皇族がよく訪れる理由 Reviewed by よこいりょうこ on 6月 14, 2019 Rating: 5

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