15年ぶりに東京にきた韓国人夫婦が感じた、ソウルとの違い【韓国の反応】




15年ぶりに韓国から東京にやってきたという、まともな賃金さんは、2001年に両親と、東京に旅行で来た。その時、彼が感じたのは、東京はソウルの10年後を見ているようだ。

ということだったそう。北上して、日光にも行ってみたけれど、日本の田舎は清潔で、地域の特色があり、住みやすそうだった。ぜひ住んでみたい、そんな印象だった。と語っている。

※ちなみに、ちょうどこの出来事から100年以上前、日本を訪れたイギリスの「イザベラ・バード」は若干違うことを言っている。

「日本人は醜くて、朝鮮人は立派な顔立ち。日本と李氏朝鮮を旅行したイギリスの「イザベラ・バード」がみた両国民の顔立ちや体格の違いとは?」

彼女によると、日光からもそう離れてはいない栄山の集落は、「不潔さの極み」なのだそう。

つまり、日本も昔は、表側は綺麗で、集落など、サンカと呼ばれるような人たちが住む土地では全然世界が違ったということだろう。

「日本史から消えた幻のジプシー、山窩(サンカ)【海外の反応】」

事実、最近は日本スゲェ論ばかりが目立つが、黒歴史なんていくらでもあるのだから。

「日本史ではフォーカスされない、タブーな日本の黒歴史、奇習 TOP15」

で、韓国人夫婦の話に戻ろう。彼らによると、2001年当時のソウルは、町中にゴミがすごく散らかっていたし、東京には全然及ばない都市景観だった。

けれども、今回2016年に東京に来て思ったのは、2001年に東京に来た時と、それほど変わっていないという点だった。ちょっと変わった点と言えば、現在のソウルよりも整備されていているくらい。程度にしか思わなくなったのだそう。



https://steemit.com/kr/@ramengirl/seoul-vs-tokyo-vs

※写真は、現在のソウル。韓国の中でもソウルだけは、すっかり発展してしまった

ソウルよりも良い点を挙げるならば、園芸や庭園などのレベルが韓国とは比べ物にならないこと、交通渋滞がソウルよりも激しくないこと、などを挙げている。

地下鉄の乗り換えなどは、歩く距離が東京のほうが長いのでソウルのほうがもっと便利だそう。

奥さんも、10年ぶりに東京に行ったのだけれど、彼女もあまり変わってなかったことにちょっと残念だったそう。

ソウルは経済低迷で活力を失っているのに、東京の人々はもっと元気がないように感じたし、書店に関して言うならば、ソウルとは比べ物にならないくらい、充実していて素晴らしかった。とも語っていた。

ちなみに東京とソウルは都市圏人口では、1000万人ほど違う。つまり、ソウルの都市圏に、香港とシンガポールを入れたくらいなのが、首都圏(3500万人)であり、日本の首都圏に人口規模で対抗できるのは上海や、ジャカルタくらいしかないのではないだろうか。

「東京、大阪、上海、香港。ソウル、北京、シンガポール。どれが東アジアで1番の大都市圏?」







以下、韓国の反応


サービス業従事者は過度に親切だが一般市民はソウルと大きく差もない。あと、ソウルよりも空気がきれいで、賃金がいい!!


交通渋滞は....そこも出退勤時最悪です。


バブル以後の長期的な停滞にも関わらず、あれほど維持できるのが日本でしょう、他の国だったら絶対に衰退してたよ…。


ソウルでの暮らしは疲労…。人生の重さがとても重くのしかかる…


私は東京に行ったことないのですが、聴いた話では交通順守に対するレベルは、先進国(日本)と後進国(韓国)を目に見える形で表していると、聞いたことはある。


マルチンのコメント



写真は韓国の地方都市、大邱。

で、話は私の体験に戻るが、この夫婦の言っていることは私もよくわかる。というのも、私がソウルに初めて行ったときが2004年だったけれども、2016年に行ったときのソウルは、見違えるほど、高層ビルが立ち並び、人々のファッションに対する意識がグっと変わり、ゴミも減り、で、急激に経済が発展したかのような違いを目の当たりにしているからだ。一方、東京ってここ数年、あまり変わっていない気がする。ある程度国が成熟してしまうと、変化するスピードは遅くなっていくのだろう。

※現在は中国の都市の変化スピードが速いと感じている
「10年ぶりに中国に来て感じた発展のスピード(マナー含む)が日本以上にすごかった件」

また、2016年秋に母を初めてソウルに連れていったが、母も、ミョンドンや鍾路などを歩いて、トウキョウと変わらない感じだね。と言っていた。

それに、タバコが吸えないとか、オフィス街のビルの高さや、東京とは違い、大通りにズラーっと並んでいるソウルの高層ビルをみて、東京よりも進んでいるように見える部分も結構あると言っていた。

それについては私もかなり頷けた。

で、逆に、2017年の初夏に私が大邱(テグ)という、地方都市に旅行に行ってきた時に、まさに、その大邱が、2004年に行ったときのソウルと、似ていたような気がしたのだ。

「ソウル以外の韓国の主要都市【釜山、大邱、大田、光州】を比較してみた!」




街中の雰囲気はソウルと変わらないのだけど、展望台からみた大邱の街をみていると、まだまだ古びた建物が多い。2004年に私がソウルに行ったときに、ここってスラム街??と思い込んでいたような、今にもつぶれそうな平屋の家が大邱には今も街の中心部に点在している。それがまた、好きで私は大邱によく行くのだけどね…。古き良き韓国というか、保守色が強い、ソウルとはまた違った雰囲気。

つまり、ソウルは、ファッションやテクノロジーももちろん進化したけれども、一番大きい点は、インフラがずいぶん改善された点なのかもしれない。

と、個人的に思ったりもする。

おそらく、ソウルも東京のようにこれ以上、急激に変わることはないと思うが、東京も、ただインフラだけが改善されていくだけだと思うので、特別、強い印象を残す都市になるには、新宿のゴールデン街のような古い場所を今後も残していく。などの対策が必要かもしれない。








Reference Site
https://www.clien.net/service/board/park/9280416?

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