2015/12/21

中東、アラブの美女?ヨルダンの「ラーニア王妃」と、サウジの「アミーラ王女」


まさにハリウッド女優というイメージ・・・。どこの国の王女!?

なぜ、サウジアラビアでは女性が運転できないとか、黒いベールを被らないといけないというものがあるのでしょうか。これは多くの人が疑問に思ってはいても、わざわざ調べようとまでは思わない事柄でしょう。私も、何年も前から疑問に思っていたことなのですが、わざわざ調べる必要もないため、そこまで気にはしていませんでした。

現在アラビア語を勉強している私ですが、そんな中、私は中東で活躍している女性を二人見つけてしまいました。中東やアラビア語に関心を持つまでは知らなかった二人ですが、二人とも国際的に活躍しており、英語が堪能ということが共通しています。

◆サウジアラビア王子の以前の奥様であるアミーラ王女。

ちなみに、英語での "princess" は国王の娘以外にも、王子の配偶者に対しても使われる称号です。真相は分かりませんが、アミーラ王女は離婚した現在でも、この称号が残っています。

Princess Ameera Al-Taweel ِAl-Otaibi (أميرة الطويل)

インド系でしょうか?声がとても甘いのですが、そのギャップとは裏腹に、発信力、行動力も抜群です。合衆国のコネチカット州にある University of New Haven に留学していたので、英語はとてもお上手で、その上、愛嬌もあるので親しまれているようです。

サウジアラビアの王子でロンドンにある Savoy Hotel などという高級ホテルも所有している中東のウォーレン・バフェットとも言われるアラブの大富豪であるアル=ワリード・ビン・タラール王子とは2年で離婚しますが、その後も、活動を続けています。このアラブの大富豪タラール王子はあまり日本で知られていないようですが、かなりのお金を慈善事業に費やしているそうです。タラール王子とアミーラ王女が離婚した理由はわかりませんが、現在でもタラール王子はアミーラ王女のことを尊敬していると発言しています。

私のアメリカ人の友達に言わせると、アミーラ王女はヨーロッパ系の顔というよりは北インドにいそうな顔と言っていたので、これが中東の美女ではないでしょうか?

一方、私がアミーラ王女を知る前に、この方こそ中東の美女、つまりアラビアン・ビューティーではないかしら?と思っていたヨルダン国王の奥様、ラーニア王妃。

◆ヨルダン王妃、ラーニア(彼女は国際的にとても知名度が高いです)

(私はこの映像がとても完成度が高く、気に入っています。)

こちらはどちらかというとヨーロッパ系の顔に近く、ヨルダンといえば、トルコの下あたりなので顔も変わってくるのでしょうか?アラビアン・ビューティーと言ってしまうと、すべてのアラビア人には通じないかもしれません。ラーニア王妃元々ははヨルダン人ではありません。クウェートからヨルダンに移住したので、本来はクウェート人です。

クウェートといえばイランにとても近い国。イラン人はヨーロッパ人によく似ているので、イラン系かもしれません。(私のただの推測)

いずれにしても、彼女二人のアラビア語はとても聞きやすく、英語も操る彼女たちの今後が気になりますね。

また、アル=ワリード・ビン・タラール王子という中東一の投資家ともいわれる大富豪と2年で離婚しちゃうアミーラ王女も、かなり魅力的な何かがあるに違いありません。

結論から言うと、どちらも中東の美女と言えますが、なぜなら中東はヨーロッパ系が多いイランやシリア、レバノンなども含むからです。ですが、マジョリティの中東人に支持されるアラビアン・ビューティーは、ラーニア王妃とアミーラ王女、一体どっち?と言われたら、私はインド系ともいえるアミーラ王女だと思います。

ちなみに、彼女は英語のインタビューでサウジアラビアで初めて車を運転する女性になりたいと語っています。なぜ、車が運転できないか?それは、コーランに書かれていることではなく、女性が運転して事故に遭うと危ないからという理由もあるのだとか?

今後も私は彼女のアラビア語でお勉強しようと思います。

追記。

ラーニア王妃は、2006年10月に来日していたようです。着物もお召しになっています。


こんな一幕があったんですね。アキエ夫人しかも、ラーニア王妃の娘さんまで!

以下、日本とヨルダンによる交流の記録です。

こんな記事もオススメです。
「複数言語を操るマルチリンガルになるためには?」
「アラビア語を学ぶメリット、需要、重要性」

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