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スペイン語を勉強するメリット、需要、重要性




今や、アメリカでも第二外国語として、もっとも学ばれているスペイン語。そんなスペイン語のイメージと言えば、サッカーでしょうか?

スペイン語人口が最も多い南米は、日本からすると、地球の真裏。飛行機で乗り継ぎしないと行けないような遠い場所。

日本ではあまりスペイン語の重要性が叫ばれませんが、私はその重要性を日本からではなく、世界からの視点で書くことにしてみました。

以下、メリットや需要などを書いていきます!

①アメリカにおけるスペイン語の存在が、半端ない!




スペイン語といえば、アメリカ。つまりアジア、アメリカという意味のアメリカ州のことですが、北米・中米・南米を合わせたアメリカ大陸で一番使用されている言語です。また国連の公用語のうちの一つでもあります。

以下はスペイン語を公用語としている国のリスト

ヨーロッパ
スペイン

北アメリカ
メキシコ(そのほかに60以上の共通語あり)

中央アメリカ
コスタリカ
グアテマラ
エルサルバドル
パナマ
ホンジュラス
ニカラグア

カリブ海地域
キューバ
ドミニカ共和国
プエルトリコ(米国自由連合州)





南アメリカ
コロンビア
ベネズエラ
エクアドル
ペルー(アイマラ語、ケチュア語なども共通語)
ボリビア(アイマラ語、ケチュア語、グアラニー語その他33の先住民言語なども共通語)
チリ
アルゼンチン
ウルグアイ
パラグアイ

アフリカ
赤道ギニア

と、これほどありますが、実際にどこの国でスペイン語がもっとも使われているのか?ということもわかりやすく示すために人口を調査し、ランキング化しました。

21位 赤道ギニア(200万人)

20位 ウルグアイ(300万人)
19位 パナマ(400万人)
18位 プエルトリコ(400万人)
17位 コスタリカ(500万人)
16位 ニカラグア(600万人)

15位 エルサルバドル(600万人)
14位 パラグアイ(600万人)
13位 ホンジュラス(800万人)
12位 ドミニカ共和国(1000万人)
11位 ボリビア(1000万人)



(写真は、スペイン語圏の中でも一人当たりの所得が高いパナマ)

10位 キューバ(1100万人)
09位 グアテマラ(1400万人)
08位 エクアドル(1500万人)
07位 チリ(1700万人)
06位 ベネズエラ(2800万人)

05位 ペルー(3000万人)
04位 アルゼンチン(4300万人)
03位 スペイン(4700万人)
02位 コロンビア(4800万人)
01位 メキシコ(1億2000万人)

Reference Site
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_where_Spanish_is_an_official_language


また、上のスペイン語圏の人口規模から見ても分かるとおり、たまたま検索したスペイン語の音楽ですが、なんと再生回数50億回



とにかく、世界中でスペイン語の曲は親しまれています。実際にこの記事を作ったときにみた再生回数は、10億回もいっていなかったのですが、どうやらジャスティンビーバーがカバーしたことで、50億に跳ね上がったようです(^^;)

こちらの記事でも書きましたが、

「アメリカ(米国含む)では英語より、スペイン語を話す人の方が多い」

北米+中米+南米をひとつのアメリカと見た場合、英語よりもスペイン語話者のほうが多いことが分かってきました。

スペイン語が、アメリカでのプレゼンス(存在感)が高い理由に、そのスペイン語話者の人口の多さがあると思います。

ちなみに、現在アメリカ合衆国だけで3000万人のスペイン語ネイティブがいると言われています。スペイン語話者は、出生率も高いため、2050年には、さらにスペイン語人口が多くなると予想されています。

そのスペイン語話者を中心に、アメリカのエンターテイメントでも、ラテン系の人たちがクールと思われるようになっているのが今のアメリカであり、とにかくスペイン語がオシャレな言語と思われている感があります。

今まではアメリカで一番人気な外国語といえば、フランス語でしたが、ここ最近はスペイン語に変わってしまっています。




今後50年は大国としてのアメリカの地位は変わらないと言われています。

シェールガスを掘り起こす技術が開発され、世界中が中東のオイルに頼らなくても、アメリカの資源を買うようになる時代がすぐそこにある。ということを考えても、アメリカの世界的地位は変わらず、その国で多く使われているスペイン語は当然、需要があるということになります。

アメリカの都市別で見てみると、

ロサンゼルス都市圏=1284万人の人口に対して、441万人
ニューヨーク都市圏=1891万人に対して、350万人
マイアミ都市圏=558万人に対して、209万人
ヒューストン都市圏=597万人に対して、159万人
シカゴ都市圏=947万人に対して、149万人

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_United_States_cities_by_Spanish-speaking_population


この都市部だけでも、1200万人のスペイン語ネイティブがいる。と言う事実。

つまり、スペイン語=スペインや中南米の言語というイメージから、アメリカの3000万人のネイティブも話す言語。と考え直す必要がありそうです。

つまり、将来におけるスペイン語にはかなり可能性がある。


②中国語よりも、スペイン語が優位な理由




あまり、スペイン語に詳しくない人が想像するスペイン語が話されている国というのは、上のような地図でしょう。

ヨーロッパの、しかも経済的にあまりよろしくないお荷物国家が話す言語。

けれども、ご存知の方もいると思いますが、スペイン語と言うのは、スペインよりも、アメリカ州(北米・中米・南米)で話されている言語です。



(さきほどの地図をもう一度)

中国語は、13億人以上の話す言語とされていますが、そのほとんどは中華人民共和国に集中しています。

中国語だけでも、ビジネスチャンスはいくらでもあるのですが、スペイン語の場合、それとは違った可能性を感じられるかもしれません。

というのも、ご存知の通りスペイン語は、たくさんの国で使われています。それも、およそ20ヶ国。

合計すると、約4億2000万人のスペイン語話者がいるとされています。

また地図をみると、私たちの住むアジアの真裏の大部分で使われていることが分かると思います。この地図では分かりにくいかもしれませんが、アフリカのほんの小さなエリア、でも使われていることが分かると思います。

そう、赤道ギニア (República de Guinea Ecuatorial)という国です。


③住む場所選び放題、自由なノマドになれる!?



(メキシコシティ)

これだけ色々な国で話せるとすれば、バックパッカーや旅行大好き人間にとっては、喉から手が出るほど欲しい言語!とにかくいろいろな国に行けます。

「スペイン語が話せる人にしか見えない世界観」

その中でも、特に人口が集中しているスペイン語の都市TOP2は、メキシコシティと、アルゼンチンのブエノスアイレスです。

以下です。

メキシコシティ (約2030万人) (メキシコシティはリマやボゴダの二倍。)
ブエノスアイレス (約1391万人)


④インターネット・ビジネスの時代。スペイン語圏から集客することが可能?



(スペイン語話者がものすごく多いロサンゼルス)

人間が一生のうちに話す相手なんて、限られています。1000人もいないのではないでしょうか?

それゆえ、実際たくさん話者のいる言語を学んでも意味がないと言えば、意味がないのです。

けれども、今やインターネットの時代。何か事業を起こしてインターネット上で稼ぐとするのならば、人がたくさんいる言語を学んだほうが賢い。と思うのは私だけでしょうか?

一生かけても5億人と会話をするのは不可能ですが、そのスペイン語力を生かしてビジネスとして活用することは簡単。

たとえば、スペイン語を覚え、ユーチューブなどに動画をアップするというのも、その一つだったりすると思います。




実際に、私が調べたところ、

スペイン語圏20ヶ国のGDPは、日本のGDPよりちょっとだけ少ないくらいなので、

あとは時間が経つにつれて、その差がはっきりしてくるでしょう。(アメリカの3000万人はカウントしていないので、日本のGDPよりもっと高いかもしれない)

つまり、スペイン語圏には成長率の高い国もたくさんあるので、10年後は、インターネットにおける市場としては、日本語よりも、断然スペイン語のほうが強いことは間違いないでしょう。

以下、英語のサイトでのソース。
https://www.quora.com/Which-has-a-larger-GDP-Japan-or-the-Spanish-speaking-countries-combined

⑤発音は比較的簡単。難しいのは動詞の活用のみ


スペイン語発音は、英語のようなRもなければ、フランス語のような、Rありません。
とりあえずは、カタカナ発音で真似るというところからスタートできるのがおいしいところ。けれども、確かに日本語で怒ったときに出てくる、”コラー”のときの、ラーをよく発するのがスペイン語とも言えます。

日常会話習得の段階では、それほど動詞の活用を意識しないでください。

それよりも、前置詞をたくさん覚える。ということに専念。するのが大事。また、単語の量を増やす。ということも、会話上達の基本。まずは、

とりあえず、最頻出単語を覚えることが重要!

手っ取り早くスペイン語を覚えたい人は、サクっと単語を100ほど覚えて。
「スペイン語100単語。基礎が一番大事!」

こちらの記事は以前私が学習していた時のモノですが、現在はほとんど覚えているので、現在は3000語彙を目指しています!

もう、便利な時代になったな・・・。

⑥元気のない日本人には、精神面でもプラスになる



どうしても、日本語だと上品に話さなければならなかったり、日本社会にいると、典型的な日本人像を周りから求められてしまう。

じゃ、スペイン語とか覚えて、いつでもスペイン語圏に行けるんだぞ?ってい風なメンタルが必要だと思います。という私は、今は中国語やアラビア語のおかげで、別に日本社会に見捨てられても、違う国へ行けばいーや。くらいのメンタルがあります。(笑)とにかく世界は広いですからね。

スペイン語のように熱い言語を話すことによって、自分自身の内面まで変わることができると思う。日本社会で日本語だけしか話せない人は、何かを常に気にしていなければならない。

と言う意味でも、新たな外国語を習得することはその人のメンタルにまで影響を与えます。自信がでてくるし、怖いものがなくなってくると、物事ハッキリ言えるようにもなりますよ。

また人は話す言語によって性格まで変わってくると言われています。例えば私は韓国語を話すときはかわいい子ぶったり、中国語話すときは、すごく厚かましい人になったり。英語を話すときは、かなりハイテンション、しかも日本語で言えないようなことがすぐに言えるようになったり。アラビア語を話すときは正義を語ろうとしたり。(笑)

スペイン語は元気になる言語だと思います。





⑦スペイン語を使用した気になる求人は?



現在の日本では、自動車関係、つまり製造業でスペイン語の需要が最も高いと言えます。

たとえば、日本のGDPの一部分をも占めるトヨタはメキシコに工場を持っており、アメリカ向けの製造拠点となっています。つまり、製造業に関していえば、スペイン語の需要はかなり高いです。

また、ドコモのコールセンターでは時給2000円以上で募集していますし、やはり、トヨタだけでなく世界の日産においても、スペイン語人材を求めています。

スペイン語をビジネスで使用したことのない!という人は、派遣をうまく、利用してスキルアップに使えるのがミソです!派遣社員、企業様の双方にメリットがありますからね。

実際に派遣のコーディネーターの方も、そのように、うまく派遣を利用したほうがいいと言っていたりします。

以下のようなスペイン語人材専門の求人を発見しました。
http://tokio.cervantes.es/jp/job_board.htm

このように、実は国内よりも国外でのお仕事のほうが多かったりします。

日本とスペイン語圏は地理的に遠いということもあり、あまり日本ではスペイン語の重要性が叫ばれることはないのですが、アメリカではスペイン語の仕事がたくさんありますし、日本人が現地採用としてスペイン語圏に行って仕事をすることも可能。

あと、数十年待てば、かなり需要の増してくる言語なので今のうち手を付けておかない理由はありません。

⑧スペイン語圏の憧れは、スペイン王室



http://www.thedailybeast.com/articles/2014/06/02/meet-the-new-queen-of-spain-41-year-old-divorcee-and-commoner-letizia-ortiz.html

あまり日本の報道では知ることができませんが、天皇皇后両陛下は、かなりご多忙で、こスペインのみならず、スペイン語圏を代表するような存在でもあるスペインの王室と交流を深めておられます。

またスペイン語圏の男性にとってスペイン人女性と結婚することはステータスでもあります。

スペインにはこのように王室が今もなお残っており、あまりスペインの王室が強調されることはありませんが、イギリスのエリザベス女王と以前のソフィア王妃が仲が悪い。などと、ゴシップされることもあったりします。

「ジブラルタルが原因?スペインのソフィア王妃が、「エリザベス女王即位60周年記念式典」の招待を断った理由」

スペイン語と言うと、アメリカではクールだったり、世界中で話される国際語なわけですが、ちゃんとこうやって伝統を守っている王室も存在するというのが、また深みを増しますよね!

面白いのは、フランスやドイツには王室がなく、スペインはそれを守り続けているという点。スペインは経済はよろしくないかもしれませんが、中南米の憧れでもあり、また世界でもっとも期待されている外国語である点もポイントかもしれません。

というのも、フランスで一番学ばれている外国語はスペイン語。また、イギリスで今後もっとも重要な外国語というランキングでも1位を獲得しているのですよ!

「英語の本場、イギリスではどの外国語が重要?結果は意外!」


⑨寒い地域=北欧、ロシア、カナダという考えは捨てよう



実はもっと寒い地域を持っているのは、アルゼンチンだったりする。北極より寒い南極。地図をよくみるとわかりますが、アルゼンチンってかなり寒い地域も持っています。

また、スペイン語が分かると、南米の自然も満喫できる。なんといっても、日本から1番遠い、地球の裏側というのが、惹かれますね。

このようにスペイン語を学び始めると、いろいろな妄想が生まれてくるのも確かだ。私はいつか、アルゼンチンの最南端から南極のツアーに行きたいと思っています。

そうすると、当然スペイン語を話せたほうが現地の情報も収集しやすいし、有利なことはたくさんあるはず。

⑩まとめ。

スペイン語は今後、数十年もずっと役立つ言語です。特に使用する国が多いことや、たくさんの国をひとつの言語として、インターネットでマーケティングも可能である点もおいしい。

今後、日本の企業もこのスペイン語圏を中心にビジネスを加速するはずなので、企業はより日本語とスペイン語がわかる人材を求めるでしょう。

また、アメリカではオシャレな言語として定着されており、スペイン語が少し話せるだけで、アメリカ人の友達も寄ってくる。というメリットもあると思います。

なぜなら、アメリカ人の友達だってスペイン語を練習する友達が欲しいからです。

また日本においては、製造業関連を中心にでスペイン語を活用できるチャンスが広がると思います。大変、潜在的な言語であることは間違いありません。


 

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スペイン語を勉強するメリット、需要、重要性 スペイン語を勉強するメリット、需要、重要性 Reviewed by よこいりょうこ on 4月 12, 2017 Rating: 5

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