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日本人が一番多く住む世界の都市 TOP25(1997年→2010年→2019年の比較)

2019年11月11日

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日本人が一番多く住む世界の都市 TOP25(1997年→2010年→2019年の比較)

2019年11月11日




日本人が多い国。というのは以前書いた。日本人と言っても、日本人で留学やワーホリ、駐在などで長らくその国に住んでいる人と、永住権を持つもの、また完全にその国の国籍を取得していて選挙権などもある人では少し違う。

ここで紹介する日本人とは、日本国籍で永住権を取得していなく、長期滞在している人口。とはいっても、このデータも外務省のHPから引っ張ってきているわけだが、どこまでが正しいのかは私にも分からない。

というのもブリスベンにそんなに日本人がいるのはなぜ。とも私にも分からない部分もあったからだ。

いずれにしても、この記事では2019年時点で、日本人が多く住む都市をランキング化し、1997年、2010年の状況とも比べて、数字を見ていきたいと思う('ω')ノ

※ちなみに厳密に言うと、2019年の数字は、2018年の数字であることも付け加えておく。

25位 オークランド都市圏

人口は、9171人。オークランドと言えばニュージーランド最大の都市。ワーホリ滞在者が多そうなイメージが強い。とはいっても、ニュージーランドのワーホリ申請者は9000人もいないということを考えると、ひっそりニュージーランド移住している人が結構多いということになる。

24位 ゴールドコースト

人口は、1万1318人。18位のブリスベンとは、50kmくらいの距離。なので、18位のほうを見ていただきたい。

23位 サンパウロ

人口は、1万1363人。とはいっても、サンパウロは日系人を一番抱える国の首都であり、日系人を合わせれば、世界で一番日本人が多い都市。とも言えるかもしれない。

ちなみに2010年の数字にはなるが、サンパウロだけで日系人が69万人もいるようだ。リベルダーデというアメリカ大陸最大の日本人街がサンパウロにあるのも頷ける。

22位 ホーチミン

人口は、1万1581人。日本人が多いイメージのあるソウルや台湾にもうすぐ追いつこうとしているホーチミン。1997年の順位ではTOP50には入っていなかった。

それが、2010年には5385人と増え、中国の中でも日本人が多い!と有名な大連(5427人)と並んでしまう。

人件費が安く日系企業が進出しやすいホーチミンの日本人人口は今後も増えていくと思われる。もしかすると、2025年あたりにはバンコクと並ぶようになるのではないだろうか。と予想。

21位 台北

人口は、1万1867人。沖縄のすぐに下にあり、日本人が多そうなイメージがあるが、思ったよりも少ないのには驚いた人も多いかもしれない。

また何といっても、このランキングには台湾のすぐ下にあるフィリピンの都市が一つも出てこない。やはりフィリピンに行く日本人は本当に特定の人たちだけなのだろう…。

邦人殺害事件が何度も起こるくらいだしね…。

「反日国家中韓や、イスラム圏よりも、「フィリピン」が世界で一番、日本人殺害件数が多い理由」

20位 ソウル特別市

人口は、1万2137人。日本人が旅行で一番行く韓国だけれども、日本人人口は意外と少ないことが判明。シカゴと同等というのは非常に興味深い数字ではないだろうか。

ちなみに韓国の地方都市から私は今ブログを書いているが、その中でも大邱は非常に日本人が少なく、友達ができやすい( *´艸`)

「ソウル以外の韓国の主要都市【釜山、大邱、大田、光州、済州】を比較してみた!」

ちなみに、1997年は、ソウル(5,457人)、上海(5,161人)と大体同じくらいだったが、上海はその8倍以上にも膨れ上がった。

で、2010年には、8554人。このとき韓流の絶頂期のような時期で、その後、日本で嫌韓ブームが始まったがそれでも、緩やかにソウルに住むものは増えているということになる。

ソウルは日本から近い国なのにもかかわらず日本人が他の国の都市のように増えないのは、いるメリットがないからなのかもしれない。

19位  シカゴ都市圏

人口は、1万2257人。アメリカ第三の都市と言っても、シカゴはかなり影の薄い存在なので、この数字は結構意外。1997年時点では7042人いたので、緩やかに伸びている。

アメリカでは第三の人口を持つ都市なのに、シアトルはサンノゼよりも日本人が少ないのはまさしく、シカゴがアメリカにおける名古屋のように、何もない都市だからなのかもしれない。

18位 ブリスベン都市圏

人口は、1万2744人。日本にいるとほとんど聞かないオーストラリアの都市名だけれども、シカゴよりも在住者が多い。加えて、上にも書いたように、24位のゴールドコーストとは50kmくらいしか離れていないので、一緒くたにしたいものだ。

ブリスベン・ゴールドコーストを一緒くたにした場合、2万4062人になり、香港に近い数字になる。

ブリスベンになぜこれほどの日本人が集まっているのかは謎。日本語や英語でブログを読み漁ってみても、その答えは見つからない。

年間のワーホリ滞在者は1万人にも満たないのでやはり謎。ネットじゃまだまだ知れないこといっぱいだね…。

https://australiahereandnow.com/japanese/

17位 シアトル都市圏

人口は、1万3340人。シアトルは成田空港から飛行機で一番アメリカ本土に行く場合、一番近い都市である。1997年時点では、5213人だったが、小規模な都市ながら現在は1.3万人もいる。

16位 クアラルンプール

人口は、1万3463人。クアラルンプールといえばガクトが住んでいるとも言われている。また、バンコクに比べ派手な遊びが好きではない人には住み心地が良いと思う。

「ハワイ、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ドバイなどに在住、または海外に拠点を持つ日本の有名人 TOP25」

実際に私も、クアラルンプール、スラバヤ、バンコクに住んでみて、KLが一番総合的に住みやすいと感じた。ちなみに、1997年時点では、5784人だった。

テレビやネット上などでマレーシア移住をしている人が多いというがクアラルンプールでもまだ欧米の都市に比べてそれほど多くはないという印象を受ける。

15位 トロント

人口は、1万3499人。ちなみに2010年時点では8694人で、1997年時点では、6056人。

とはいっても、この数字は非常に疑問が残る。私は2007年にワーホリでトロントに行っていたが、日本人はほとんどいなかった。

トロントにはワーホリ滞在者もバンクーバーに比べて少なく、コリアタウンが巨大すぎるせいか、日本人街のようなものもなかったしね…。

14位 サンノゼ都市圏

人口は、1万5077人。サンノゼ都市圏と言えば、簡単に言うとシリコンバレーということ。1997年の時はランク外だったけれども、ここまで人口が増えている。

IT関連職で移住している日本人が多いのかしら?

13位 パリ

人口は、1万6325人。フランス語が日本語でものすごく学ばれている割には少ない数字。けれどもパリがもし英語圏だとしたら、この数倍は住んでいそう。

1997年時点では、9012人だったのでおよそ二倍になった。ということになる。

12位 ホノルル

人口は、1万7060人。ホノルルはアメリカ合衆国内で一番日本人比率が高い都市であることは間違いない。ホノルル自体の人口は、33万7256人ということを考えれば日本人が非常に多すぎる…。1997年時点では、1万1347人で、昔よりも寧ろ増えているのも面白い。

11位 メルボルン都市圏

人口は、1万8218人。1997年時点では、メルボルン都市圏はTOP25にすら入っていなかった。上のホノルルなんかは少し数字が伸びた感じだけれども、メルボルンはここ最近急激に日本人人口が増えたということになる。

10位 サンフランシスコ都市圏

人口は、1万9255人。サンフランシスコ都市圏の人口は500万にも満たない。一方NYは2500万都市圏であることを考えれば、SFの日本人比率がNYよりも高いとも言えそう。

14位にあるサンホセなんかもサンフランシスコの広域圏なので、このエリアが北米で人口に対する日本人率が一番高いエリアとも言えるかもね。

9位 香港

人口は、2万5705人。香港の人口は1997年時点(2万4500人)とほとんど変わっていなく、日本人人口は安定している印象。

けれども今後、香港が大陸とほとんど変わらないようになってくると、日本人もベトナムやタイ、シンガポールに移動していくかもね…。

8位 バンクーバー都市圏

人口は、2万8281人。意外にバンクーバーには日本人が多い。

7位 大ロンドン市

人口は、2万9667人。2万4678人(1997年)から見れば増えているものの、ブレクジットで減るかもしれない。とはいいつつも、日本人にとってロンドンの魅力は今後も変わらないだろう。

6位 シドニー都市圏

人口は、3万3007人。1997年時点の人口は、1万496人で、当時のパリよりも多い。オーストラリア最大の都市であり、オーストラリアはどんな親日国よりも、1人当たりの日本語学習者が多いことでも有名。

そりゃオーストラリアに行きたくなるよね…。

「なぜオーストラリアの日本語学習者は、親日国の台湾や同盟国のアメリカよりも多いのか?」

5位 シンガポール

人口は、3万6624人。1997年時点では、2万5355人とこのころから多かった。最近は日本の若者を中心にシンガポールを崇拝するものまででてきたが、実際にシンガポールに行ってみて感じたのは、大したことがない。というレベルだ。

以下に書いたけどね('ω')ノ

「1人当たりのGDPは、東京と同格?シンガポールを崇拝する日本人は必見。知ってはいけないトリビア TOP10」

4位 上海

人口は4万747人。一時期の上海の日本人人口の多さから比べればだいぶ落ち着いた。今はかつての上海がバンコクになっているが、それでもまだ上海には4万人もの日本人が住んでいる。

5161人(1997年)→4万8255人(2010年)と急激に増え、尖閣諸島の東京都編入にともなう中国での反日運動以降、日本企業が東南アジアにこぞって拠点を変えたため。

3位 ニューヨーク都市圏

人口は4万7563人。まだまだニューヨークにおける日本人人口も負けていない。旅行としては13時間もかかる上物価も高いので気軽に行ける旅行先ではないものの、これだけの日本人がいるということは、相当日本人を惹きつける何かがこの都市にはあるのだろう。

2位 バンコク

人口は、5万5081人。バンコクに長期滞在する日本人はますます増えてきている。私も2019年11月に2週間ほどバンコクにコンドを借りてきたが、プロンポン駅周辺の日本人しかいない巨大なスーパーや、伊勢丹、街の至る所に目につく日本語、マックスバリュ、ツルハなどに驚いてしまった。

特に日本人スーパーは感動。その理由は、そこに入るとあたかもここは日本?と錯覚するくらい日本人の家族連れの話し声が聞こえてくるからだ。

とはいってもバンコクは相当頑張らないと、日本にいるのと変わらない感じで、逆に日本から少しでも離れる時間を作りたい人には向いていないのは言うまでもない…。

「インドネシア、マレーシアに住んでみた私がバンコク(タイ)に住んで感じた違い TOP9」

ちなみにバンコクの日本人人口が多いのは、現地採用などが増えているのもあるかもしれないね。日本人を雇うコールセンターなど。とはいってもバンコクも物価が上がってきているので、ここ5年くらいでバンコクに代わる日本人の拠点が変わるかもしれないね。

1位 ロサンゼルス都市圏

人口は、6万8823人。いまだ世界一位の座にいるのは日本人が崇拝するアメリカのロサンゼルス。1997年時点では、3万6203人であることを考えれば、約二倍に増えた。

そこまで日本人を惹きつける理由とは何だろうか。やはり気候や自由な風土などがあるのだろう。

以下、NYとロサンゼルスを比較した記事も書いてみた。('ω')ノ

「ニューヨークとロサンゼルス、サンフランシスコ(シカゴ)の違い(都市圏人口、文化、雰囲気)TOP8」

マルチンのコメント

以下、1997年時点でのTOP25なのだけど、ここにはメルボルンや、ブリスベン、ゴールドコーストという都市名は一切なかった。TOP50まで全部見てみたけどね。

順位 都市名 人口
1 ニューヨーク 55,821
2 ロサンゼルス 36,203
3 シンガポール 25,355
4 ロンドン 24,678
5 香港 24,500
6 サンパウロ 20,251
7 バンコク 19,566
8 ホノルル 11,347
9 バンクーバー 11,108
10 シドニー 10,496
11 パリ 9,012
12 サンフランシスコ 8,968
13 台北 8,280
14 ジャカルタ 7,430
15 シカゴ 7,042
16 デュッセルドルフ 6,412
17 トロント 6,056
18 クアラルンプール 5,784
19 ボストン 5,709
20 ビクトリア 5,467
21 ソウル 5,457
22 シアトル 5,213
23 上海 5,161
24 アーバイン 5,023
25 北京 4,827

またホーチミンという都市名もなかったので、いかにベトナムに日本人が増えているのかが分かる。それは、日本にベトナム人が日系ブラジル人を超えてるまで増えてきている最近の状況からも、日本とベトナムとの交流が非常に増えつつあることを反映しているようにも思える。

「日本に住んでいる外国人ランキングTOP20」

やはり東南アジアにおける日本人のたまり場は、バンコクだけでなくホーチミンになっていくのかもね…('ω')ノ

にしても、1997年にはTOP25内に5000人規模しか日本人が住んでいない都市もたくさんあるけど、2019年のランキングでは25位は9000人台。

確実に海外に出ている日本人は増えているということだね。(海外に行く日本人は減ったとか言われているけど実際は違うようだ)

Reference 
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000043.html
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/tokei/hojin/10/pdfs/1.pdf
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/tokei/hojin/97/tokei_3_2.html

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