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【閲覧注意】旅行中に間違って行ってはいけない、世界の売春街(風俗街) TOP20

2018年7月20日

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【閲覧注意】旅行中に間違って行ってはいけない、世界の売春街(風俗街) TOP20

2018年7月20日

この記事では世界の風俗街(売春街)について書いていこうと思う。というのも、私のように都市の中心部をふらふら歩いているものにとっては、たまにそういう街に入ってしまう危険性もあるからだ。この記事ではなるべくわかりやすく、間違えば危険地帯ともいえる売春街の場所も書いていこうと思う。

ところで、風俗街と売春街についての違いだけれども、

日本には、たくさんの風俗街がある。すすきの(札幌)、国分町(仙台)、吉原(東京)、栄町(千葉)、飛田新地(大阪)、中洲(福岡)、辻(沖縄)のように、いくつものエリアがある。

で、風俗といえば、衣・食・住や行事など、その社会集団の生活の上のさまざまな仕方やしきたり。その有様。というのが本来の意味である。

たとえば、明治の風俗。というように使う言葉だ。そもそも、多くの現代日本人がイメージする風俗というのは、性風俗の略なのだ。性というものを付けなくても、風俗=変なイメージをしているのであれば、それは国語力がないのと同じことだろう。

で、なぜこんなことを書いたかと言うと外国では風俗街という言い方はしないからだ。英語では、Red-light district というように、赤線地帯というような呼び方をする。


赤いライトがある地区=怪しい地区=売春婦がいる街=売春街という感じだ。なので、この記事では、風俗街というよりは、売春街という言い方をしようと思う。

日本人がイメージしている日本の風俗のイメージと外国の売春は少し違うからだ。例えば、韓国人売春婦の場合、上から目線でお客に接したりする点では、日本とは全く違う。

あちら側が上なのである。アメリカの売春婦も同じで、日本のような、優しいイメージはない。そういう意味からしても、日本人がイメージする風俗というのと、海外の売春街は少しイメージが違うと思うのである。

で、この記事では、世界各地にある都市の魔窟(まくつ)について、色々調査してみた。( *´艸`)

あくまでも、行かない人のために作った記事であることを最初に言っておきたい(^_-)-☆

 

21位 Rue d'Aerschot(ベルギー)

ブリュッセルに行く人ってあまりいないかもしれないけれども、ここベルギーのブリュッセルには、欧州委員会など多くの国際機関があるため、ビジネスなどで出張に来る人も多いのではないだろうか?

そんなブリュッセルには、Rue d'Aerschot という赤線地帯があり、ここは、ブリュッセル北駅のちょうど東側に位置する。

駅に近いこともあり、間違って通らないように気を付けよう。

Red District Brussels

上のURLからその動画を見ることができるが、あまりいい雰囲気のところではない。私にはまるで人形のようにも見えた…。

 

20位 ダウラディア(バングラデッシュ)

バングラデッシュでは、ものすごく残酷なことが起きている。未成年の女性が、マダム(女主人)に買われ、あたかも奴隷かのように、売春させられている。

バングラで起こっている現状は以下の記事にまとめた。

「少女を薬で太らせる?バングラデッシュが抱える「売春」「ドラッグ問題」と、汚染された労働環境と、ロヒンギャ問題」

残酷な部分は、牛を太らせるために使うステロイドを飲ませ、未成年を太らせ(バングラデッシュでは丸みのあるポッチャリがモテるため)ていること。

これは糖尿病などの副作用を引き起こす可能性などもあるのだとか。決してバングラデッシュに行った際には、彼女たちに手を出さないようにしよう。ここには未成年も多くいて、外国人が行くには危なすぎる。

 

19位 エル・ラバル(スペイン)

Barrio Gótico y la Rambla de Raval こちらの動画に、スペインでも有数の売春街(歌舞伎町のような歓楽街)が映っていた。また削除されるかもしれないので貴重だよ…。

この地区の情報はウィキペディアの日本語版がないが英語版(El Raval)によると、スペインでは、ここが、歴史的にも売春婦やライトライフで悪名高い場所とされているよう。また最近は、この地区に住むものの47.6%が外国生まれで、特に南アフリカ、パキスタン、フィリピン、東ヨーロッパなどスペインよりも1人当たりのGDPが低い国の人たちが集まっている模様…。

またエル・ラバルの近くには、ランブラス通りというバルセロナにおけるナイトライフの中心地もある。

ちなmに、マドリードには、セントロという都会的な場所があるが、この辺を中心に危険地帯がある可能性はある…。

 

18位 ザンクト・ゲオルグ(ドイツ)

ドイツと言えば、真面目なイメージがあるけれども、そんなドイツのハンブルグには北欧最大とも言える繁華街がある。以下の動画ではその繁華街の様子が見れる。同時にこの地区は、赤線地帯としても知られている。

Polizei-Streife in St. Georg (Hamburg)

ドイツと言えば、ベルリンのほうが人口が多いので、ベルリンに北欧最大の繁華街があるのかな?と思ったりもしたけれども、ハンブルクのザンクト・ゲオルグが一番大きいようだ。

ドイツ人が羽目を外す場所になっているのかもしれない。( ´艸`)警察も多いので安全ではあると思うけれども、真夜中に小道に入ったりしないように心がけよう。

ちなみに、ハンブルクの中でも、売春婦は以下の地区のほうが多いかもしれない。どちらの地区も近いけれども、二キロちょっとは離れている。

Reeperbahn

 

17位 De Wallen(オランダ)

こちらも、動画が削除されてしまった(なぜ!?w)

オランダと言えば、自由なイメージを抱いている人も多いかもしれない。実際アムステルダムには欧州でも最大級規模の赤線地帯があるが、その場所が、アムステルダムの中心部の中の中心!だから、また驚きだ。

つまり東京でいえば、銀座みたいな地理的に古くからの中心部みたいなところにこの De Wallen はある。

以下にも、これら二つが挙げられている。

Singel
De Pijp

いずれにしても、オランダだから何でもやっていいんだ~!と思って、危ない目に合わないように気を付けてほしい。

 

16位 アンヘレス(フィリピン)

英語では、Angel city だけれども、日本語ではスペイン語読みで紹介されている。このアンヘレスというのは、マニラ北西に位置する都市で、東京から静岡くらいの距離はあるのではないだろうか。

動画からしか察することはできないが、フィリピン人女性は、フェミニンさが強そうに見える。外見にもかなり気を使っているのではないだろうか。

またアンヘレスのほかに、これまたマニラ首都圏から北西、アンヘレスよりは北側ではない位置に、Olongapo という売春街がある。

またこれも規模が大きく、以下の動画のように、日本人男性が行きそうな、そんな雰囲気を醸し出している。( ´艸`)

 

15位 ヒルブロウ(南アフリカ)

南アフリカ共和国最大の都市ヨハネスブルクにあるヒルブロウ。ここでは未成年が売春をする醜い真実が存在する。

以下からも見れるけれども、そのような真実が存在するというのは理解しておくべきだろう。また、近づかないのが無難である。

Child Prostitution In South Africa: The Ugly Truth

売春とは違うけれども、アフリカには、さまざまな奇習がある。その多くが性に関することであり、私はある意味、人間の本当の部分をこの奇習から見て取れるのではないか?なんて思ったりもするのだ。


「アフリカ・中東の奇習、迷信、不思議な民族 TOP5」

ちなみにヨハネスブルクは、ケープタウンほどは殺人される確率は低いと言われているけれども、変なことに関わらないように、また巻き込まれないようにしたい。

 

14位 プラウダ通り(キルギス)

キルギスといえば、中央アジアにある日本人に顔が似ている人もいる国。以前私のブログでも紹介した。

「意外に知られていない、日本人に顔が似ている民族・国家 TOP10」

キルギスのナイトライフ情報はあまり知られていないというか、キルギスに行こうと考える日本人が少ないので、以下の動画を見ることで、また新しい発見があるかもしれないよ…?

Bishkek, Kyrgyzstan Tourism, Night Life, Night Club & Gala dinner at Bishkek

白人っぽいというか、ややアジア人っぽいというか、日本人にはモテそうな人たちが多そうな気がするのも、ポイント。

上の動画のクラブ?キルギス最大の都市ビシュケクにあるようだけれども、プラウダ通りとして紹介されることが多い。

けれどもグーグルマップでは表示されないのもポイント。

https://en.wikipedia.org/wiki/Prostitution_in_Kyrgyzstan
https://eurasianet.org/s/kyrgyzstan-vice-squad-driving-sex-work-underground

ビシュケクに行ったら、行かないように気を付けよう。

 

13位 キングス・クロス(オーストラリア)

こちらも、動画が削除されてしまっていた


オーストラリア、シドニーの歓楽街である。それほど規模は大きくないが、ホームレスや売春婦などもたまにうろうろしているので、このへんでの深夜の外出は控えたほうがいい。

ちなみに私は昔、シドニーのキングス・クロスの近くのホテルに泊ったことがあったけれども、おそらく今はもっと治安がよくなっているはずである。

というのもオーストラリアの景気はかなりよいと聞くので…。(^^;)

 

12位 ダイアモンド・マーケット(パキスタン)

日本ではあまり目だたないパキスタン。ここはインドの北部にあり、南アジアの中でも美人が多いエリアである。特に白人系の顔をした女性も多く、南アジア好きの欧米人にはたまらない場所と言えるだろう。

このダイアモンド・マーケットという売春街は、パキスタンの中でも割ときれいな都市、ラホールにある。ちなみにパキスタンという国は、もともと数十年前までインドであったので、正直、インドのカテゴリに入れるかどうか、迷った。

それにしても、以下の動画を見ると分かるけれども、

Diamond Market (heera mandi)

日本に生まれてラッキーだったなぁ…。と思ってしまうほどだ。なんか、闇の部分をみてしまったような気分である。(;^_^A

ちなみに地名として、ダイアモンド・マーケットと書いたけれども、実際の名称は、Heera Mandi である。なのでグーグルマップなどで検索するときは、Heera Mandi を入力してみよう。

外国人だと分かれば、集ってくる可能性もあるので注意が必要。

11位 サン・ドニ通り(フランス)

Les prostituèes de la rue St - Denis (Paris)

サンドニ通りは、フランス旅行に行く人でも、なかなか足を踏み入れない場所。もちろんウィキペディアの日本語版にも載っていない。けれども、西方見聞録 -パリレポート-というブログで、このサンドニ通りに関して書いている人もいた。

東南アジアと違って、わざわざフランスに買春をしに行く日本人は珍しいので、フランス好きの日本人でも、この通りの名前はほとんど語らないため、日本人にはあまり知られていないのだと思う。

以下、その通りの様子をみることができる。

rue saint Denis...les prostituées .

ところで、パリと言えば、サンドニ通り以外にも、

モンマルトルという地区にあるピガール(モンマルトル) も、夜の街である。ここはパリのガイドブックにも載っており、東京で言えば歌舞伎町のようなイメージがある。(歌舞伎町ほど規模は大きくはない)

その他にも、売春婦が立ちんぼしていると言われているブローニュの森もある。この森は、パリの中心部にある森の中でも最大のもので、パリ16区にある森林公園であるが、夜になると売春婦が立ちんぼしていて社会問題にもなっている。

以下の動画を見れば、ブローニュの森という、一見素晴らしい響きのある森のイメージは一気に変わってしまうことだろう…。

Paris-bois de Boulogne-été 2011,printemps 2014

面白いのは、私のように、男か女だかわからない女性まで立ちんぼしているところ。また服装がヤバすぎる…。パリって本当に自由なのね。って思ってしまうほど。

ちなみに、日本ではフランスのイメージが素晴らしいので、フランスに憧れてパリに移住した途端、以下の現実を目の当たりにして、ショックを受ける人も多いのだとか…。

「白人はどこに?「パリはどこの国の首都ですか?」と世界で話題に【海外の反応】」

その他にも、パリの怪しい地区、売春婦がいそうなところとして、

Porte de Vincennes
Rue de Budapest (Paris)

などが挙げられていた。どちらも、日本人には馴染みのない場所であり、Rue de Budapest に関しては、ウィキペディアでもフランス語版しかないほどレアな場所である。

 

10位 ゲイラン(シンガポール)

以前このブログでも書いたことがあったけれども、一見真面目そうに見えるシンガポールにも、売春街があったりする。

その一つがゲイランである。けれども、ゲイランはシンガポール在住の外国人でも知らない人がいるほど、あまり話題にならないスポットであったりする。割とシンガポールの中心部ではあるが、少し外れているため、あまり行く用事もない人にとっては、名前を聞いてもパッとしない可能性がある。

「在住者も知らなかった?シンガポールの売春地区「ゲイラン」が話題になっていた件【海外の反応】」

で、分かりやすく言うと、ゲイランは政府公認の置屋(芸者・娼妓(しょうぎ)をかかえておく家)である一方、これまた中心部ではあるが、少し北西部に外れたところにあるオーチャードタワーには、個人売春のクラブが集まっている。

上の写真はオーチャードタワーの前で撮影されたもの。元気のなさそうな白人の長身男性が、売春婦に元気をもらっている。ような感じにも見える写真。

同時に、ゲイランはシンガポールでも貧困層が結構多く、街を歩いている明らかにマリーナベイサンズ系を歩いている観光客、一部の高収入社員らとは違うので、シンガポールに行くなら是非、散策したいところ。けれども、夜は客引きやコンドームを売りつけるものも多いので気を付けてね…

ちなみに上の元気な下げの白刃男性の写真…。こうやって一般男性は女性によって元気をもらっているのだねぇ…( ´艸`)

 

9位 コロンビア

コロンビアに関しては、以前こちらの記事を書いたので、参照していただきたい。けれども、簡潔に言うのであれば、コロンビアには絶対に近づかないほうがいい。

このコロンビアの問題は西洋でかなりホットな話題になっており、センシティブになっている側面がある。

「私はここで働くしかないの。南米コロンビアにある世界最強の売春宿で、バージンを売るという仕事【海外の反応】」

 

8位 プノンペン(カンボジア)

https://www.ranchomurieta.com/stories/neighbors-cambodia-run-helping-needy-and-going-prison

東南アジア好きの人でも、カンボジア。と聞くと、あまり行きたいって思わなかったりするのではないだろうか。華やかなタイ王国と、中華っぽいベトナムに挟まれた地味な国という印象があるかもしれない。ラオスとカンボジアは、なんか忘れられた感じもある。

そんなカンボジアのプノンペンにある Svay_Pak という村(Russey Keo 地区にある)は、 児童買春の温床となっていて、社会問題にもなっている。

上の写真は、この村を訪れた白人男性と、この村の学校で勉強している子どもたち。

なんと、この村では、児童売買、また児童買春が行われている。カンボジアでは、売春は不法でありながら、許容されているのが現状である。

児童買春は決して許されることではありません。あちら側から貧しくて近づいてくることさえあるので、注意が必要。

また最近は、警察の強化もあってか、その数は減ってきているという。以下、ドキュメンタリー映画などもあり、日本ではあまり知られていないが、欧米ではこの現実に危惧している人が多いとみられる。

Children for sale - Documentary film

また、児童買春の背後には、裏の組織がある可能性もあり、人身売買によって、売られた子どもの利益は、他の人に回るというからくりもあるようなので、プノンペンに寄ったときは、もしこの村に興味があるのであれば少し観光するぐらいで、児童には決して、近づかないでおきたい。

最後に。この村で、売春をしている女性たちに向かって叫ぶアメリカ人女性の宣教師。この動画はかなり貴重というかレアかもしれない。この動画から少し、この村の状況がわかる。

Svay Pak hookers with American Missionary....Ho No Mo

Reference Site
https://en.wikipedia.org/wiki/Svay_Pak

 

7位 ソイ・カウボーイ(タイ王国)

ソイ・カウボーイといえば、タイ王国の首都バンコクの歓楽街の一つである。タイは日本人が行く旅行先の中でも、東南アジアではTOPクラスなので、知らない人のほうが少ないかもしれない。

またソイ・カウボーイと、ナナプラザは同じエリアなので、一緒にされることも多い。ナナプラザは、外国人観光客・外国人駐在員を対象とした、半裸(はんら)の女性が踊っているゴーゴーバーなどが密集することでも名高い。

これらは、スクムウィット通りに面しており、ここは日本人在住者が多いエリアでもある。

また東京の六本木みたいな場所もあり、それが、パッポン通りである。この歓楽街は、もともとベトナム戦争の時期に、アメリカ軍兵士が休暇(レスト・アンド・レクリエーション)を楽しむために始まったことを起源とする。とされている。

ナナプラザと同様、半裸の女性がいるゴーゴーバーなどがある。ちなみに、最近は日本人のマナーが悪いとタイで言われていたりするので、間違っても夜の街でブチ切れられないようにしたほうが無難。

その他にも、プーケットのパトンビーチやパタヤビーチなども、売春系の街があることは有名である。

6位 ジャカルタ

ジャカルタの場合、以下のサイトを参考にしたほうがわかりやすいかもしれない。ジャカルタ中心部のモナス北部一帯に、いくつかの施設が集まっているようである。

ジャカルタの風俗 パラダイススパ&売春バーマップ→と検索すれば地図がでてくる

インドネシアと聞くと浅黒くて背の小さい女性が多いというイメージが多いかもしれないが、JKT48などをみてもわかるように、中華系インドネシア人も多いので、日本人好みの人も結構多い。

「ヒエラルキーの頂点?差別され、虐殺され、インドネシアで怯えながら暮らす華人・華僑「中華系インドネシア人」に関する疑問 TOP10」

ちなみに、私が数ヶ月住んでいたインドネシア第二の都市スラバヤはつい最近まで、インドネシア最大の売春街があったが、クリーン化しなくなってしまった。

以下に2013年オーストラリアのニュースでそれが報道されていた。(インドネシアには調子に乗っているオーストラリア人って結構多いよ…。俺たちが偉いんだぜぃ~!みたいな…)

7PM News - 5/4/13 Surabaya Mayor to shut red light district

 

5位 ソナガチ(インド)

www.dnaindia.com/india/report-west-bengal-sonagachi-sex-workers-getting-ready-for-tv-soapsfilms-2176907

コルカタといえば、インド東部最大の都市で、インドの中でもかなり混沌としたカオス的な街だと言われている。このコルカタには、ソナガチという約1万人の売春婦がいると言われている場所があり、外国人だと分かると、4万円くらいを要求してくるそうだけれども、実際は、400円~1000円くらいだという。

その様子を映した映像が以下だ。

Kolkata Sonagachi Red Light District, Visit India 34

また、AIDSなどの蔓延の原因も引き起こしており、BBC による記事もあったりする。

https://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/4055143.stm

結構、危ない雰囲気があるので、行く勇気があるか?という話しにもなるような場所である。→特に夜。

以下の記事を見れば、色々分かると思う。写真付きで、かなりわかりやすく載っているので(^_-)-☆


www.sht1108.hatenablog.com/entry/2017/08/02/033827

【ソナガチ:世界最恐の売春街】 ~インド西部コルカタ : 世界最大の売春街の実態~

インドは広いので、まだまだ大きい売春街的なものがある。→インド人はユーチューブをよく見るので、すべての都市の動画がかなり見られていた。

Kamathipura(ムンバイ)
ここは、インド最大の都市ムンバイにある売春エリアである。映像がかなり怖い…。
Kamathipura Mumbai India Documentary

Budhwar Peth(プネー)
Pune Budhwar Peth 2017 India Documentary

Meergunj(イラーハーバード)
Meerganj Allahabad India Documentary

Garstin Bastion Road(ニューデリー)
कोठा नंबर 64 or 56 - Delhi GB Road "Kotha No 64" LIve Video

Chaturbhuj Sthan(ムザッファルプル)
Bihar Chaturbhuj Sthan Muzaffarpur India Documentary

Itwari(ナーグプル)
Nagpur Ganga Jamuna Itwari India Documentary

Shivdaspur(ヴァーラーナシー)
Shivdaspur Varanasi India Documentary

Reference Site
https://www.scoopwhoop.com/inothernews/red-light-areas-india/#.vrsvkf74w

 

4位 ゾナ・ノルテ(メキシコ)






ゾナ・ノルテは、メキシコのティファナにある売春街。メキシコ合衆国、バハ・カリフォルニア州のティファナは、アメリカとの国境にある都市である。メキシコに詳しくない人はビックリしたと思うけれども、メキシコでもカリフォルニアという名前のついた州がある。

それも、アメリカ合衆国カリフォルニア州の真下に…。しかも、アメリカのカリフォルニア州最南にある都市サンディエゴ市の中心部から車で約15分…。近すぎ!

ここは国境都市ということもあって、多くのアメリカ人が格安なメキシコ人売春婦を買いに来る場所である。

以下に映像を載せておいた。特別ビックリするような映像ではないけれども、異国の一部を垣間見てみるのもいいかもね。

tijuana por la coahuila(ゾナ・ノルテ)

また、メキシコ最大の都市、メキシコシティには、ソナロッサというメキシコ最大の繁華街がある。上の映像は、その繁華街の様子である。まるでニューヨークのタイムズスクエアのように観光客も多く安全なイメージがある。(日本人が観光に行くとこの辺に宿泊することが多いそう)

その他にもメキシコには、以下がある。

La Merced Market(メキシコシティ)→売春街ではないが、メキシコの伝統的なマーケットで、夜になると売春婦が勧誘してくる
Boy's Town, Nuevo Laredo(ヌエボ・ラレド)→売春合法地区

また、以下の動画も発見。

Mexico Red Light District→かなり鮮明に映し出されている…。それにしても、メキシコなどの南米諸国では、麻薬組織(カルテル)などとの関係もあるので、こういった売春街には近づかないほうが無難である。

 

3位 フィゲロア通り(アメリカ)

フィゲロア通りは、ロサンゼルスにある通りである。以前私のブログでも紹介したけれども、衝撃的な映像をみることになる。

「閲覧注意!!これがロサンゼルスの現実。ホームレスと売春婦、そして警察だらけ?日本では絶対に見られない光景!【海外の反応】」

インドよりも凄まじい。何が凄まじいというと、インドは混沌としているという意味では凄まじいけれども、アメリカの場合は、自由主義というか、個人主義というか、何をするかわからないオーラがでている。

また、日本人と全く違う体型の黒人女性が立ちんぼをしていることも多く、体つきからして、圧倒されてしまうという…。

東海岸最大の都市ニューヨークには、ブロンクス区に、売春婦がいる地区がある。それが、Hunt Point だ。→危ないので近づかないほうがいい…。

上の動画は、まさに、Hunt Point の動画である。(いつ消えるかわからない…)また、下の売春婦同士の殴り合い動画も、Hunt Point のものだ。

以下は、閲覧注意動画です。→削除されていたので消した。

いずれにしても、これらの地区には、近づかないように気を付けたい。上の動画についての内容は、以下、ニューヨークの記事にまとめたので、旅行に行く人は参考にしてもいいかもしれない。


「【閲覧注意】これがニューヨークの現実。売春婦同士が殴り合う。これが数年後の日本の姿か?【海外の反応】」

 

2位 ブキッ・ビンタン(マレーシア)

ブキッ・ビンタンといえば、新宿歌舞伎町や、ニューヨークのタイムズスクエアを思わせるような場所である。クアラルンプールの中心部でもあるこの繁華街(娯楽エリア)は、マレーシアを代表する歓楽街であると言えるだろう。

実際にマレーシアに数ヶ月住んで思ったのは、ブキッ・ビンタンは渋谷のように昼間はショッピングを楽しむところでありながらも、夜はガラっと六本木みたいな雰囲気に変わってしまうところだ。

また、観光客が多いが、その中でもトルコ人のような中東系が、ヒエラルキーのトップという感じがした…。( ´艸`)

また、イスラム教のイメージもあるマレーシアだけれども、合法でも、非合法でもないようなことが英語圏にサイトには書かれてあった。禁止をする法律もなければ、許容する法律もないということだろうか。

https://asklegal.my/p/is-prostitution-illegal-in-malaysia-you-might-be-blown-by-the-answer

また勧誘や、売春宿(Brothel)の設置は、非合法というような記述もある。

https://en.wikipedia.org/wiki/Prostitution_in_Malaysia

ちなみに、タイと国境を接し、マレーシアの中でもとりわけ信心深いイスラム教徒が多いとされるクランタン州では、売春自体も非合法となっている。

で、話はクアラルンプールに戻るけれども、クアラルンプールのリトル・インディアBrickfields)でも、売春が行われているという情報もある。

Why Kuala Lumpur could be on its way to becoming the sex capital of Asia


その他にもマレーシアには、


プタリン通り(中華街)
Chow Kit
・Lorong Haji Taib


なども、場所も挙げられていた。

 

1位 千戸洞(ソウル)

韓国には、いくつかの風俗街がある。韓国では売春は不法だけれども、許容されていることが多い。ソウルで有名な風俗街といえば、清凉里 588である。ここは、私が2012年くらいにソウルに留学していた時、知らずに通ったときにはビックリした。日本の風俗街とは違い、欧米チックに、ガラス越しに女性を見ることができる。

けれども、この風俗街は、性売買特別法の施行に伴い、2016年5月1日より、再開発事業の開始とともに撤去が始まり、2017年には完全に無くなっている。


「韓国人男性は、非合法である韓国人女性の売春に対してどう思っているのか?日本では伝えられない韓国の風俗街【海外の反応】」

他にあるとすれば、梨泰院Hooker Hill(フッカーヒル)この様子は以下の動画が参考になるかもしれない。

Itaewon, Seoul, South Korea, "Hooker Hill"

また、ソウル東部(漢江より南)→ロッテワールド方面にある千戸駅(チョンホ)周辺にも、風俗街がある。

その他には、


永登浦区(町工場が多くあり、韓国の大田区と呼ばれている)
ミアリテキサス(城北区下月谷洞88番地一帯の性売買密集地域(風俗街)を言う俗称)

などなど。

釜山には、


「韓国、釜山の風俗街「チャガルチ」が世界で話題になっていた件【海外の反応】」

という場所もあり、そういう場所には、자갈(砂利)→チャガルという名前がつくことが多い。これは、大邱の場合もそうだ。

大邱には、チャガル・マダン(砂利広場)というところがあり、ここは大邱市民によって、大邱は性サービスの集結地である!と、市民が声を上げていたりもする。なので、もうなくなっているのかもしれない。

けれども、2017年私が大邱に行ったときは、大邱ややはりソウルの10年前という感じで、かなり古びた感じの街であった。(中心部は日本の地方都市と変わらないくらい、それ以上発展している)

また、韓国で危ない場所は以下にまとめてある。

Reference Site
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_red-light_districts

 

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