新しいタイプのプロパガンダ!?海外在住、多言語話者でオカマの「まるちりんがーる」りょうこが言語や国際事情を独自の視点で発信していきます( ゚Д゚)/



大部分の国が華僑に牛耳られている?中国人(華人・華僑含む)が多い国 TOP25




世界を転々としていると、中国人と韓国人はどこにでもいることが分かる。個人的には、同じモンゴロイドで、顔が似ていることもあってか、一緒にいると安心感さえ覚える。

そうそう。特に白人だけの国や、インドネシアみたいな人種が全く異なってくるところに住んでいると、モンゴロイド系が恋しくなるんだよね…。

中国語と韓国語の勉強をフランス語よりも優先しておいてよかったなぁ…。って思ってしまう瞬間( ゚Д゚)//

特に中国人はどこに行ってもかなり多いが、中国から仕事で来ている生粋の中国人もいれば、昔それぞれの国に移住して現地化してしまった人たち、また昔移住してきたけれども独自のアイデンティティを守り抜いて生きている人たちと、いろんな種類がある。

一般的に華人と言えば、現地の国籍をとってしまった人たちを意味する。華僑と言えば、中国国籍を持ちつつも外国で永住している人たちを言うが、日本語では華僑も華人も区別しないで、外国に長く住んでいる中国系や中国人=華僑と呼んでいる感じもするね…。

ところで、これから紹介するランキングはウィキペディアの英語版から引っ張ってきたものであり、数字にはいくつかのばらつきがあるが、細かく明確な数字はさておき、ウィキペディアの数に合わせランキング化していきたいと思う。

数字はおおよそ当たっているので、何かしらの参考にはなるだろう。また、これを気に英語に飽きた人はぜひ中国語を学んでくれたまえ( ゚Д゚)..//

ではではいきましょうかw


26位以下

ニュージーランド(14.7万人)、パナマ(13.5万人)、スウェーデン(3万人)、キューバ(11万人)、イスラエル(1万人)

この中で突出して多いと感じるのは、パナマ人口の409万 (2017年)に対して、13万人の中華系がいることだろうか。また、ニュージーランドも人口で言えば、479万 (2017年)に対して、14万人ほどの中華系がいるが、ニュージーランドよりも、パナマのほうが面積がもっと小さいので、パナマ=中華系が多い国とイメージしていてもいいかも。

ちなみに、日本ではあまり報道されないが、パナマにはたくさんの中国人が住み着き、工事などの仕事にも就いている。

またパナマシティには中華街もあり、台湾と国交を断絶して中国と国交を回復した中国が、パナマシティに中国大使館のキャンパスを作ろうとして、パナマ市民に大反対され工事が中止になったということからもわかるように、パナマ人にとっては中華系人口の流入は恐怖になっている可能性もある。

以下、中国企業が租借している土地リストも面白いよん('ω')ノ

「中国企業、中国軍が海外に租借している土地 TOP8」



25位 アラブ首長国連邦(18万人)

アラブ首長国連邦には、18万人の中華系が住んでいる。そのうち、15万人がドバイに集中している。この一極集中はすさまじい割合だ。

つまりドバイに住んでも、たとえ日本人人口が、4000人だったとしても、中国語の挨拶を少し覚えて、彼らと英語で仲良くなることもできるかも。( ゚Д゚)/

ちなみにアラブの世界では、ドバイが日本人が一番集まる場所となっているが、それでも2000人ほどしかいないのである。

いかに中国人が積極的にいろんな国に進出しているのか。これで分かっただろう。

Expatriates in the United Arab Emirates


24位 ラオス(18万人)

ラオス人口の2パーセントに達する、18.5万人の中華系ラオス人がいる。多くの中華系ラオス人の家庭では、自分たちのアイデンティティをきちんと認識させるために、中国語を学ばせているのだという。

1800年以降、雲南、広東、広西、四川、貴州などから南下してきた中国人が現在の中華系ラオス人の先祖。

また、他の東南アジア諸国同様、中華系ラオス人が、ラオスの経済を牛耳っている。

Laotian Chinese


23位 アルゼンチン(20万人)

アルゼンチンにやってきた中国人の波は、3つに分けることができる。1つめの波は、1914年~1949年のもの。2つ目の波は、1980年代から続いた台湾人の流入。その中には香港や、香港周辺の中国沿岸部の者たちも含まれる。そして3つ目の波は、1990年以降続いた福建省からの流入である。

その福建省から流入してきた中国人は、違法密輸ルートでやってきたけれども、現在ブエノスアイレスにある多くの中国系経営の焦点は、まさに第3の波でやってきた人たちが営んでいる場合が多い。

また、アルゼンチンの経済危機以来、多くの中国系商店が犯罪に合っている。強盗が頻繁にやってきて、1年に最大14回強盗に遭っている。もう一つ、2006年6月トラックの運転手の労働組合は、中華系が所有する店舗のボイコットを開始したこともあった。

アルゼンチンは白人(イタリア系が多数)がほとんどを占める国なので、アジア系の中国人が成功すると、妬むのかもね…。



22位 スペイン(21万人)

スペインにおける中国人は、1.1万人(1998年)→12.5万人(2008年)→20.8万人(2017年)と年を追うごとに増えている。

けれどもこの数字はスペイン国籍を取得した中国系などは含まないともされており、もっと多くの中華系がスペインには住んでいるとも言われている。

Chinese people in Spain


21位 ブラジル(25万人)

ブラジルと言えば、160万人以上の日系人がいる土地。アメリカやヨーロッパでは、日系よりも中華系のほうが多いが、ブラジルだけでは日系の人口が勝っている。

Chinese Brazilians


20位 イタリア(32万人)

ミラノ(1.8万人)、ローマ(1.2万人)のように、特別大都市だけに人口が集中しているというわけでもない。また、中華系イタリア人の34.8%が、中国の民俗宗教である。

中国の民俗宗教とは、仏教ではなく、日本に神道があるように、漢民族の伝統的な信仰。

仏教(13.3%)に比べ多い。


19位 ロシア(20万人)

20万~40万人ほどいると言われている。詳細は不明。

Ethnic Chinese in Russia

18位 南アフリカ(30万人)

30万~40万人ほどいるといわれている。

Chinese South Africans



17位 ベネズエラ(42万人)

3156万人(2016年)の人口に対して、42万人なので、中国人率は全然少ない方だ。


16位 イギリス(46万人)




写真は、中華系イギリス人のアレクサ・チャン(イギリス・ハンプシャー州出身のモデルおよびTVプレゼンター。身長174cm)

British Chinese


15位 フランス(72万人)

フランスはヨーロッパの中で一番中国人が多い国。パリの13区にはフランス最大の中華街がある。

「パリの20区=東京7区の広さしかない。どっちが国際都市で、都会?徹底調査してみた!」

フランスの人口に比べればそれほど多い数ではない。とはいっても、割合的には日本よりも多い。



14位 韓国(78万人)

韓国には中国人が多く住んでいるが、その多くが中国国籍の延辺朝鮮族自治州などに住んでいる朝鮮族である場合が多い。

「韓国でも北朝鮮でもない?ロシア国境にある、中国の【延吉】には、なぜハングルばかり?」

また、北朝鮮には約1万人の中国人が住んでいるとも言われている。

Chinese people in Korea


13位 ベトナム(82万人)

ホーチミン市にあるベトナム最大の中華街であるチョロン地区を中心に、ベトナムには、82万人の中華系が生活していると言われている。

また、華人は他の東南アジア同様に、ベトナムの発展に大きく貢献しているため、チャイナタウンはホーチミン市内でも、最も繁華な場所にあるようだ。

12位 ペルー(90万人)

南米に中国人が住んでいる?という発想はなかったと思うが、ここペルーは華人だけでなく、日系人が多いのも特徴。

日系人は16万人ほどいる。


11位 日本(92万人)

日本に住む華人は、日本の中では最上位だが、割合的に行けば、他の国よりも少ない方である。

「日本に住んでいる外国人ランキングTOP20」


10位 カンボジア(98万人)



カンボジアに中華系が入植し始めたのは、12世紀にまでさかのぼる。

1624万人(2018年) のうち、0.1%にしかみたいない1.5万人(2013年)の中華系カンボジア人が、首都プノンペンの金融地区などをビジネスネットワークハブとして支配している。プノンペンには、多くの中華系富裕層が住んでおり、ビジネスには中華系なしでは語れないほどの影響力を持っている。

また、ソースによっては、70万人~の中華系がカンボジアには住んでいるという記事や、98万人と明確な数字を出しているものもあった。その数字は記事によって違うこともあり、今後も調査をしていきたいと思う。


9位 オーストラリア(121万人)

そもそもはオーストラロイド系人種が住む土地だったが、そこを白人が侵略し、現在は中国人をはじめとするアジア人が増加するオーストラリア。

そんなオーストラリアでは、中国人に対する差別も進んでいる。例えば、タスマニア島では、議会選挙に出馬する中国系候補者が「中国浸透」との攻撃を受けていたりもする。

これはテレビでも多く報じられ、オーストラリアに住んでいる華人と中国共産党が繋がっているのではないか。というオーストラリア国民の不信感が招いたものだとも言われている。


8位 フィリピン(135万人)

マニラ市のチャイナタウンは面積9平方キロ、60万人が居住し「中国城」と呼ばれている。フィリピン華人の90%は福建省人で占められている。

ちなみにフィリピンで美女と呼ばれるものは、中華系か、中華系+現地人のミックスか、白人+現地人のミックスなどとも言われている…。

また、フィリピンには韓国人の数も多い。その数は、8.9万人~10万人となっており、かなり多いのである。

そういうこともあり、コピノという言葉まで誕生している。

「コピノ(韓国人とフィリピン人のハーフ)の過去と現在が衝撃的過ぎる件【フィリピンの反応】」
それと同様に、日本人とフィリピン人の子供が、ジャピノともいわれるが、なぜか中国人とフィリピン人の子供には、そういう名前は付けられないのが不思議。

「日本人男性とフィリピン女性の間にできた「ジャピーノ」が韓国のTVで特集されていた件【韓国の反応】」

また、タガログ(43.7%)、英語(30%)、ビン南語(12.2%)、マンダリン(0.8%)となっており、中華系フィリピン人は、家庭で中国語はほとんど話さない。

つまり、フィリピンに同化している。また、ビン南語からもわかるように、中華系フィリピン人の多くが、福建省南部からやってきている。


7位 ミャンマー(163万人)

典型的なミャンマー人の姿で暮らしていることが多く、はっきり華人とはわからない。と言われている。というのも、当地では古くから多くの華人が通婚を重ね、習俗にも溶け込んでいるからだ。

ミャンマーの美人は、華人寄りの顔立ちであることが多い。言うならば、ミャンマーは裏の雲南省である。(地図を見れば以下にミャンマーと雲南省が運命共同体なのかがわかるだろう。

「実は美人大国だった!?他民族国家「ミャンマー」の美女ランキング TOP20」

もう一度言う。ミャンマーは裏の雲南省なのである。なので日本人好みのモンゴロイド系の美女も多く、一度ミャンマーにハマってしまった日本人男子は、そこから抜け出せなくなるとも言われている。

Chinese people in Myanmar


6位 カナダ(176万人)

バンクーバーもトロントも、巨大な中華街があるのは有名な話。バンクーバーの中華街に関して言えば、100年以上の歴史を持つ。

また、トロントも凄い。例えば、トロントでは、英語を第一言語とするものが、137万人だとすれば、中国語(広東語含む)を第一言語としているものが、23万人もいる。

Chinese Canadians


5位 シンガポール(257万人)

シンガポールと言えば、漠然と東南アジアの国としか認知していない日本人が多いと思うが、シンガポールとは中国人の国である。

プラナカンから始まり、現在のシンガポール人口の70%ほどは、中国南部にルーツを持つものである。なので、自分たちを中国大陸と同じ漢民族だという意識があるが、シンガポールという国を愛しているため、中華の一員だとは認めつつも、中国大陸の人たちとは一緒にされたくないという強いプライドを持つのも特徴。

「シンガポールの華人と、大陸の中国人(その他の華人含む)が違うところ TOP9【シンガポールの反応】」


4位 アメリカ(502万人)

2017年時点で、アメリカ全人口の1.5%が中国人である。これはかなり多い。サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、どこにいっても大きな中華街があり、ニューヨークに関しては、中華街がマンハッタンに一つ、ブルックリンにもう一つと、一つの都市に巨大な中華街が二つも存在する。

米国にいるインド系と同様、米国における中華系の影響は凄まじく、日系アメリカ人よりも学歴面などで勝っている。

「ジュガール」で豊かに?世界に散らばり、一部の国を支配するインド人(印僑)が多い国 TOP10」

Chinese Americans


3位 マレーシア(664万人)

マレーシアと言えば、多民族国家である。もともとマレー人の土地だったが、イギリスの植民地によって、中華系、インド系などがやってくることになる。

けれども中華系に関しては、明王朝、清王朝から、特に広東省、広西省、海南省一帯から移住しているものもいた。

そんな中華系はマレーシアで一番所得が高く、マレー系からは妬まれる。インドネシアほどまで酷くはないが、マレーシアの場合は、多民族国家なので、建前上は人種関係なく仲良しを他国にアピールしているが、心の中ではお互いに嫌い合っている。

それは電車などに乗っていても感じることができる。特に若いムスリム(マレー系)の女子と中華系の女子の服装が対極、つまりマレー系は完全に肌を見せない。一方中華系は、生脚を超ミニスカートでアピールする。などで、その場に居合わせると、重い空気を感じることがあった…。( ゚Д゚)

また、中華系はよく働き、よく勉強をするのでやはりマレー人からは妬まれる。以下のような事件も起きている。

「日本人が知らない、マレーシアにおける中華系とマレー系の民族対立」


2位 インドネシア(800万人)

インドネシアは他民族国家である。なので、多数派のジャワ人もいれば、その次に多いスンダ人もいる。また、中華系インドネシア人と呼ばれる人たちは、200万人ちょっとしかいないとされているが、自らを中華系と認めない(ミックスしてしまっている)人も含めると、800万人ほどになると言われている。

実際、ジャカルタのショッピングモール(中間層以上の人しか来ない)に行けば、ジャワ人などの現地人と中華系インドネシア人が半々でいるのがわかる。

つまり、少数派の中華系インドネシア人がインドネシア全体の90%もの富を所有しているという話まで出ているが、日本人が訪れるような場所(中間層以上が集まるショッピングモール)には必ず中華系インドネシア人が多い。

私の友達(ジャワ人)も、本音として、もともとこの土地の者ではないのに、中華系インドネシア人として自らをインドネシア人と自称し、俺らの富を持って行って、しかも見下しているのがムカツクなんていう話も何度か聞いた。

以下にも書いたが、日本人の私からしても、中華系インドネシア人の暮らしぶりは目を見張るものがあったのは確かである。

「ヒエラルキーの頂点?差別され、虐殺され、インドネシアで怯えながら暮らす華人・華僑「中華系インドネシア人」に関する疑問 TOP10」

ちなみにインドネシアでは中華系が虐殺されるようなことが過去に3回ほど起きており、彼らは自らの中国語を話せない時期もあったせいか、現在中華系インドネシア人は、中国語を流暢に話すことは出来なく、インドネシア語しか話せない場合が多い。

けれども、2010年前後から活発化してきた中国の経済成長とともに、中国語の学校が増え、中国語が話せるものが増えつつある。


1位 タイ(934万人) 

タイ人口の14%が、中華系タイ人だと言われている。けれども、他の国と違うのは、タイにいる自称中華系の人たちは、タイに完全に同化してしまい、タイ語を流暢に話せ、中国語を話せない場合が多い。

なので、自らをタイ人と考えているため、中国大陸の中国人とは全く違うという意識を持っているという。

実際に私がプーケット島で知り合ったホステルの中華系タイ人も、顔は東アジア人なのに、中国語も話せなくタイ語で、タイの現地人と普通に溶け込んで同化していた。

けれども、彼の両親はどちらとも中華系で現地のタイ人に比べやはり肌の色が明るかった。

Thai Chinese

意外にも中華系が少ない国

東南アジアのイスラム教国家には移民するのに、インドの場合、華人が物凄く少ない。これは、今後も調査をしていこう。不思議すぎる…。

Chinese people in India

Reference
http://www.ocac.gov.tw/OCAC/File/Attach/10/File_54.pdf
Overseas Chinese

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大部分の国が華僑に牛耳られている?中国人(華人・華僑含む)が多い国 TOP25 大部分の国が華僑に牛耳られている?中国人(華人・華僑含む)が多い国 TOP25 Reviewed by よこいりょうこ on 6月 28, 2019 Rating: 5

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