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ロシアのギャンブル事情。許可されている4つの地区と、2つの地区

2021年1月20日

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ロシアのギャンブル事情。許可されている4つの地区と、2つの地区

2021年1月20日

近年ロシアといえば、国際的な存在感はかなり薄れたもののやはり地域大国であることには変わりない。やはりロシア語圏も相変わらず人口2億人以上であるし、それらの国から多くの観光客、出稼ぎ労働者がロシアやってきているのも変わっていない。

私はそんなロシア、またロシア語圏に惹かれここ数年ずっと移動しているけれども、そんなロシアではギャンブルという言葉をあまり聞かない。日本にはパチンコや競馬があるのでそういう意味ではギャンブルと聞くが、ロシアではあまり聞かないのである。

これだけ国土が広いのだからあってもおかしくはない。とは思うのだけれども、やはり特別ロシアに対してギャンブルなんていうイメージや、リゾート地なんていうイメージもない。

ギャンブルといえばカジノだけれども、ロシア=カジノなんていうイメージはおそらく日本人の中にはないだろう。私もそう思っているうちの一人である。

かつてウラジオストクの名前をブルースカイシティというイメージの良い名前にして、中心部に高層ビルを立てまくって香港のような外観にし、なおかつウラジオストク中心部の南側にあるルースキー島なんかにカジノを開発したら、東アジアからの観光客が多く来るのではないか?なんて妄想したけれども、

最近は、カジノパイロットJapanのように、オンラインでこのような雰囲気を楽しめるようになってしまっているので、特別そんなリゾート地はだんだん必要とされなくなってくるのではないだろうか?なんて思いつつ、ロシアにおけるギャンブル、特にカジノや、そのリゾート地の特徴などをメインに記事を書いていきたいと思う。

 

ロシアでギャンブルが許されている4つのエリア

色々調べてみると、ロシアでは2009年以降、それまでとは違い4つのエリアでギャンブル可能ということになったと言われている。とはいっても、2019年以降、新たに二つが追加されるとかされないとかで、それ以上の情報はわからない感じになっている。

いずれにしても、この図が示すように、ロシアには大きく分けて6つの場所でギャンブルが可能となっているようだ。

 

①アルタイ共和国

アルタイ共和国の首都ゴルノアルタイスクから南西にいった何もないところに、アルタイパレスカジノ、アルタイテリトリーというカジノ施設があり、チャーター機で来るものもいるよう。周りは草原で、プールもあり、富裕層が都会の生活に疲れてやってくるのにはちょうど良さそうな場所でもある。

ゴルノアルタイスク自体は平均年収が少ない土地柄なのに、宿泊施設の値段は結構高めなので、こういったお金に余裕のあるロシア人が結構集まっているのだと思う。

アルタイ地区に関しては以下が参考になるかもしれない。

「モンゴルとカザフに挟まれた「アルタイ共和国」と「アルタイ地方」の違いと、顔立ち、家賃相場、見所スポット」

ちなみにアルタイ共和国はモスクワ側から見た時、その大自然の雄大さが評価されているため、国内5本の指には入る憧れの旅行先となっている。と言われている。そのうちカムチャッカ半島にもカジノができてもおかしくないかもしれない。というのもカムチャッカもまた温泉などがあり富裕層に人気だからである。

「ノマド生活目線でみた「カムチャッカ半島」と最大都市「ペトロパブロフスク・カムチャツキー」」

 

②クラスノダール地方

クラスノダール地方といえば、ロシアのリゾート地でもあるソチがある。日本で言えば、沖縄のような場所。ここには、「Казино Boomerang」などオシャレなカジノがあるのが特徴。

クラスノダール地方はクリミア半島などにも近いが、クリミア半島がロシアに組み込まれたのは最近のことなので、今後クリミア半島あたりにカジノなんかできたとしたら、エリアが近いため客の奪い合いになってしまわないか?などと考えてしまった。

 

③カリーニングランド地区

カリーニングランドといえば、ロシアから少し離れたヨーロッパ内にあるロシアの飛び地の領土。ポーランド北部といえばわかりやすいだろうか。そこにもカジノがあり、北部の海沿いに「casino SOBRANIE」というカジノがある。

結構何もないところにあるので、お金持ちではないとなかなか行かない場所かもしれない…。

 

④沿海地区(ウラジオストク)

ロシアで沿海といえば、プリモスキーといい、ほとんどの場合、北海道の近くにあるウラジオストクあたりを指す。

ウラジオストクの中心部でもルースキー島でもなく、ウラジオストク中心部からナホトカに向かう方面に、ティグレ デ クリスタル リゾート & カジノなどがある。ここには本当に何もないのでやはりここも富裕層向けだろう。ちなみに、ウラジオストク空港からは若干近い。

ここに併設されているホテルは、ウラジオストク内でもかなり評判がよく、booking.com などの日本人からの評価を見てもかなり絶賛だった。かなりも1万円以内のものが多く、5つ星ホテルにしてはかなり安いのではないか?という印象。

私も次回ウラジオストクに行くことがあるとすれば、ホテルには泊まってみたい。

 

⑤ロストフ地区

色々検索してみると「アゾフ・シチ」というカジノをGoogleマップ上で発見したが、すでに閉業ということだった。どうやら、このロストフ地区はクラスノダール地方でもあるので、ソチのほうに移動したといっているサイトもあった。

 

⑥クリミア

ウクライナと争っているクリミア紛争地域の「ゴールドコースト」が計画され、2019年に承認されているが、現在は2020年から保留となっている模様。

 

北方領土にもカジノを計画中?

北方領土のカジノ計画みたいな記事を以前みたことがある。「トランプ大統領が狙う北方領土カジノ構想」だとか、「「北方領土にカジノを」安倍首相はプーチン大統領にこう囁いた」だとか、謎な部分が多いけれども、極東のカジノ開発。はっきりいってそういう計画があっても進まないのではないだろうか。

東アジアの人口が多いとはいっても、彼らがカジノ目当てに積極的にウラジオストクに行くとは思わないし、ましてや北方領土のような不便な土地までわざわざ飛行機で移動する外国人観光客や、ロシア人富裕層なんてかなり稀だと思う。

今後も、ロシアのカジノ事情から目を離せない。

ソース

https://en.wikipedia.org/wiki/Gambling_in_Russia

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