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ウクライナでギャンブルが非合法化。その後、合法になった理由

2021年1月6日

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ウクライナでギャンブルが非合法化。その後、合法になった理由

2021年1月6日

以前、ロシアにおけるギャンブル事情、特にカジノ施設についての記事を書いたのだけれども、今回は今回は私がよく訪れるウクライナにおけるカジノの事情を書いていきたい。

「ロシアのギャンブル事情。許可されている4つの地区と、2つの地区」

近年カジノといえば、オンラインカジノという形で流行っているが、一方で、我々があまり行かない国でも意外と合法的なカジノ施設が沢山あることがわかった。それはグーグルマップでカジノと検索するだけでも出てきたりと、以前は調べたこともなかったような、そういうカジノ施設を検索することに最近ハマっている。

自分自身の勉強のためにも、今回はウクライナのカジノ事情について掘り下げていきたいと思う。

 

2009年に起きた「ドニプロペトロフスク」での事件

まず、2009年5月、ウクライナでギャンブルが非合法化した理由がこの事件。ウクライナ東部のドニプロにあるギャンブルホールで火災によって、9人が死亡した事件が発生。

その後、ウクライナ議会がウクライナでのギャンブル事業を禁止にした。このウクライナでのギャンブル事業の禁止に関する法律は、インターネットカジノにも適用された。

※宝くじには適用されなかった。

 

2020年に復活?その条件とは?

それから10年後。状況は変わった。芸能活動をしていたこともある、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、2019年5月20日からウクライナの大統領になったけれども、その就任から約1年後の、2020年7月14日、ウォロディミルゼレンスキー大統領は、「ギャンブルの組織化と実施に関する州の規制に関する」ウクライナの法律に署名し、ギャンブルの復活が始まった。

つまり、大統領の積極的な経済政策で復活した感がある。

けれども条件もあり、それが、ウクライナで登録された法人のみがギャンブル事業者になることができる。というもの。また、ロシアを強く意識していることがわかることに、ギャンブル事業者がロシア居住者によって管理されたり、株主または最終受益者(UBO)としてロシア人を所有したりしてはならない。とされている。

それがなければ、国内投資家と外国投資家の両方が市場にアクセスできる模様。

また北朝鮮やイランなどは、FATF(金融活動タスクフォース)によってブラックリストに登録されている国なので登録ができないようだ。その他にも、ギャンブル事業者は少なくとも、110万米ドル(約1億円以上)の株式資本を持っている必要があり、ウクライナの銀行から120米ドル(約1億円以上)の保証を取得する必要があるとも言われている。

 

ウクライナで有名なカジノ

ウクライナで有名なカジノといえば、シャングリラである。(ジョージアのトビリシなどにもある)

https://shangrila.ua/

このホームページを見ると、英語、ロシア語、トルコ語、ヘブライ語、アラビア語などの5言語に対応していることからもわかるように、アラビア語圏や、イスラエル、トルコなどの近隣諸国からの富裕層をターゲットとしているようだ。

Googleマップで調べてみると、シャングリラは、キエフ中心部にあり、またウクライナ第二の都市であるハリコフにも2021年中にシャングリラがオープンするようである。

カジノ施設といっても、いきなり閉鎖されてしまうこともあるので、将来的にどうなって行くかはわからないが、こういう施設がキエフの中心部にあるということは、キエフ観光のついでに行けるのでそれはそれで面白いかもしれない。

シャングリラは是非、グーグルマップで評価を見ることもできるので、マップから写真などをみることをお勧めする。やはり実際に足を運ぶことで出会いがあったりするので、現地に足を運ぶスタイルはオンラインカジノがこれから伸びて行く中でも、続いていきそうだ。

ソース

-ギャンブルネタ

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