2016/11/05

済州島と、朝鮮半島の人の顔が全然違っていた件

私はこのたび母と韓国に旅行に行きました。当初、済州島に行くという計画はなく、ソウルで少しブラブラして韓国の田舎に行こうと思っていたのですが、全く韓国のことを知らないであろう母が成田空港で、突然、済州島にも行ってみない?

と聞いてきた。

私は、どのくらい距離あるのか知っているの?って言いたかったけれども、3泊4日の旅だし、船とかバスとか使えばとりあえず済州島には行けるか。。と思いながら、ソウルから5時間かけてバスで朝鮮半島南部の町、

珍島(チンド)という都市に行った。


(済州島ってこんな感じだそう。インターネットから)

高速バスを降りてタクシーで出発30分前のフェリー?小さな船に乗る。そしてまた3時間ほど、船酔いしそうなくらい飛ばしている船に乗って済州島へ。

私は今まで済州島に関心を持ったことすらなかった。

東京に住んでいる私が沖縄にあまり関心を持っていないのと同じで、実際に訪れたことがない沖縄にはやはり興味がなかったのです。そんな感覚でしょうか?済州島なんて人口少ないし。とか思いつつ、全然考えたこともなかったのです。

今回、済州島の済州市しか回っていません。旧市街地と新市街地を回ってきたくらい。なので、この1日半くらいの旅で本当の済州島を知ったとは言えません。

けれども、ひとつとても疑問に思ったことがあります。フェリーターミナルにいる人たちを見渡すと、私が今まで見てきた韓国人とは顔の種類が違うということでした。

少し濃いような、でも日本の濃さとは違う。

私がわかるのは、半島の顔とは少し違うということ。そんなこんなで帰国後に調べてみると、

よく、チェジュは半島と違う文化を持っていたことが分かった。



この写真は、済州島がこれらの国と貿易をしていたというものだそう。

済州島の人たちが、本土(朝鮮半島)の人たちと違うという点を簡単に表現するなら、韓流スターのような種類の顔の人があまりいなかったということである。

一方、私が留学していたテジョンの大学には韓流スターのような種類の顔の人は多かった気がする。韓流スタ―=美形という意味ではなく、そういう肌が明るかったり、毛が薄かったりといった意味での・・。

チェジュ語というものもあるらしく、

https://en.wikipedia.org/wiki/Jeju_language

絶滅寸前の言語として危惧されているらしい。済州島のチェジュ市は結構都会でした。観光地は海を別にすればグアムみたいな雰囲気であり、韓国本土の雰囲気とは明らかに違っていた。

また私は、英語でチェジュ人に、明日船で本土に帰りたいんだけどっていうのを、

I want to go back to Korea tomorrow. と言ってしまった。チェジュも一応韓国なのに・・。

沖縄人が沖縄と言う場所を、日本と別にされるのがうれしいのと同じように、もしかしたらチェジュ人も済州島と韓国を別にされるのがうれしいのではないか?と私はひそかに思っていたり。

北海道人の私は、北海道と日本を別にされると少しうれしかったりする。例えば、

中国人が Are you from Japan? と聞いてくるよりも、 Are you from Hokkaido? と聞いてくるほうが・・。なぜなら、それだけ北海道って注目されてるんだ?って思うからです。

帰国後、色々調べてわかったことがあります。これは本当の情報かどうかはまだはっきり確信していませんが、

①在日韓国人の多くが済州島から来た人たちであること。
②日本が戦争に負けた後、たくさんのチェジュ人が韓国本土の人たちによって、消されたということ。これにはもちろんアメリカが関与しています。

https://en.wikipedia.org/wiki/Jeju_uprising

このように、チェジュ人と韓国本土の人の間には、大きな溝があるのは間違いないようです。

顔を比較した写真がなく、申し訳ないのですが、今回は私が感じたことを書かせてもらいました。

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