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日本在住のフランス人が語る、ニッポンの嫌いなところTOP10【フランスの反応】





現在フランス語を勉強中の私は、まだ動画でフランス語会話を公開できるまでには至っていませんが、読むことにおいてはむしろ、アラビア語よりも伸びている。

という私は最近フランス語のブログを読みまくっています。そして、ある日本在住による、

日本の生活が嫌いになった、10の出来事を教えよう!

というようなブログに遭遇。彼の許可のもと、私の考えとミックスした記事を作ることにしました。

彼がブログで書いていた10の出来事は以下です。

①日本の部屋は壁が薄い


昔、フランス北部に住んでいたけれども、それより日本に住んでいるときのほうが冬は寒いと感じる。なぜなら、壁がとにかく薄い。しかも隣の人の生活音が聞こえることも多い。寒いのはまだ我慢できても、声が漏れるのはちょっと耐え難い・・。

ちょっと大げさに言うなら段ボールで壁を仕切っているような感覚だ。

外の音もよく聞こえる。たとえば新宿のアパートなんかで暮らしていると、バイクの音とか聞こえるから、耳が痛い。だからストレス溜まるんだ。

マルチリンガールのコメント
確かにこれは感じる。中国のド田舎に住んでいたときでさえ、アパートの壁はしっかりしていたので隣の音は聞こえなかったけど、昔東京の結構安いアパートに暮らしていた時、隣の部屋で変なことしている声が聞こえて眠れなかった経験がある…。

安い素材で作って誰かが利益でも得ているのだろうか?(笑)

②ノーが言えない日本人


公共の場では、他人を気遣い恥ずかしい思いをさせないことに専念しているのが日本人なので、とにかく、何か言われたら、なんでも、”はい!”と答える人も多い。

とにかく同調することが、日本社会は好まれる。つまりハーモニー(調和)を大事にする国なんだ。

けれども西洋人にとって調和するということは一番、慣れていないことかもしれない。なので、日本に来る外国人は日本人の目をよく見ている。

たとえば、今度遊ばない?ってなったときに、たいていの日本人は、”OKだよ”と言う。で、その時に目をきちんと見ると、動揺しているのがわかったりする。

で、約束してくれたのに、数日後、ショートメールで、やっぱ都合悪い。みたいなふうになってドタキャンされるのがオチ。こんなことが3回はあったよ…。

マルチリンガールのコメント
私が日本人の友達と結構距離を置くことになったのも、こういう感覚があるからかもしれない。

うん、うん。とか言いながら、目を見ると、うん。どうしても思っていない。そうやって人に合わせるっていう人が私的には苦手なので、西洋文化に染まった人たちのほうが話は楽しいと感じる。けれども、私も日本で生まれた生粋の日本人なので、西洋人との会話に疲れたとき、このどうでもよさげに言う、”うん、うん”は懐かしく思えるし、居心地の良いものとなっている。(笑)

ちなみに、最初にNO!って言っておけば、あとでYESということができるので、NOと言う癖をつけたほうがいいと本で読んだことがある。YESと先に言っておいて、あとでNOというよりは相手にも負担がかからないらしい。

③生活費が高すぎ。手元に残るお金は?


日本の生活に合わせるのは結構大変。で、結局多くの外国人が日本に住んではみるものの、その生活を断念するパターンが多い。日本と言えば東京しか思いつかない人も多いかもしれないけど、地方の都市もかなり魅力的なので、一方でこのニッポン列島に住み着く外国人も増えているのも事実。

フランス語と日本語は完全に遠い言語であり、日本語を覚えることも結構大変。しかも、ビザに関してはフランスよりも取得が難しいんだよ。あと、文化の面でも西洋とは全く違うところが外国人を疲れさせる原因となっているのかもしれない。

あと、外国人がバイトとかで生計をやり繰りしようとしても結局手元に残るお金はほとんどないのも事実。しかも、税金が20%…

マルチリンガールのコメント
確かにフランス人にとったら日本以外にも他のアジアの国々も選択肢としてあるとすれば、日本でバイトしながらお金がない生活するよりも、他のアジアの国でフランス語の先生とかして物価の安い国でお金貯めつつ、旅行などを楽しんだりするほうが楽しいよねきっと。

④ヨーロッパの建築には敵わない?


個人的な意見ですが、東京に来てからヨーロッパの街並みがどれだけ美しいのか意識するようになった。たとえば東京の雑居ビルの多さなどをみていると、パリでさえ汚い街だと思っていたけれども、パリやブダペスト、イタリアのローマなどがより美しい街と考えるようになった。

けれど日本にもたくさんの神社や寺院などがあり、それらは尊敬に値するものであり、非常に美しいと思っている。

マルチリンガールのコメント
確かに東京の場合は場所によって美しくないところもあるかも。私はどっちかというと中央区あたりの碁盤の目になっているエリアが好きだな。皇居周辺とか…。

パリの面積と中央区・港区・千代田区の合計の面積は結構は同じくらいなので、この3つの区は結構整備されていてきれいだとは個人的には思ったりもする…。

⑤一部の外人は…外人同士で対立?

http://knowyourmeme.com/memes/i-dont-always-date-high-school-girls

Gaijin(外人)として、日本の外国人のみならず、たくさんの日本人に会ってきた。言葉や文化が壁となっているとはほとんど感じない。むしろ、こういう壁があるからこそ、それがきっかけとなって繋がりが作りやすいのも確か。

けどね、諸刃の剣だねこの場合…。

実際、日本に住んでいる多くの外人がめっちゃフレンドリーだし、しかも夜のお相手もすぐに見つけてしまう。しかも、恩着せがましい人が多い。

外人同士が日本で遭遇する場面になると、お互いに”お前は日本に何しに来たんだ?俺の日本なんだぜ?お前には渡すまい…”と心の中で思っていたりする。

マルチリンガールのコメント
この内容、かなり面白いと思った。これって、韓流大好きの日本人女子が海外に行ったときに、同じ日本人女子に遭遇したときとかに、”アンタはワタクシの韓国で何してんだ?オトコ探しに来てんの?”みたいに思う感覚と似ているかも?(笑)

つまり、同じ外国人同士ライバル関係になるような感覚…。

俺のほうが日本ではモテるんだぜ?俺のほうが日本の作法知ってるし、日本語も上手なんだぜ?お前は日本語すらできない英語だけでナンパしているただの外人だろ…”

と競い合っているのかもしれない。( ´艸`)それにしても、この上の写真は結構有名なのですが、真ん中に背の高い外国人、その両側にミニスカの日本人女子。なんか、日本人女子が外国人から笑いものになっているのではないか?とも思える写真に私はとってしまった…。けれども、こういうミニスカ女子が、外国人が日本を思い浮かべるときにイメージする代表的なものの一つなのかもしれない。

⑥過剰な礼儀正しさと甲高い声


日本では公共の場で他人に対して礼儀正しくしていることは共通の価値観である。さっきも言ったけど、日本では小さい頃からこの概念を集中的に教わる。というわけで日本人は世界の中でもかなり礼儀正しい民族なんだ。

社会的に礼儀正しさが要求されているので、日本人が礼儀正しいというよりも、オートマチック(自動的)に反応してしまうのが今の日本人でだろう。

なので、礼儀正しい人が多すぎて、何が本当の礼儀正しさなのかわからなくなってくるのも事実である。

しかも、フランス人の自分にとって、この長ったらしく異常なほどの礼儀正しさは、正直うざい。特に、日本人が(おそらく女性?)甲高い声で接客するときだ。

うん、日本人が礼儀正しいってことは認めるさ。けどね、過剰すぎるってことはその価値を低めているのと同じなんだよね実際。俺の友達で、海外に長期間住んでいる日本人がいるんだけど、彼女いわく、日本人の礼儀正しさについては基本的には注意を払っていないよ。だって、あれって本当の礼儀正しさじゃなくて、ほとんどが偽りのものだからね。





マルチリンガールのコメント
これは私自身も最近感じる。たとえば、同じマンションの人とすれ違ったら、目を合わせていないのにも関わらず、なぜかすれ違った後に、挨拶をしてくる。

そんな人が多いことに、日本人である私自身でさえ驚く。

少なくても、海外の生活では目を合わせなかった場合、私に挨拶をしてくる人はほとんどいなかった。けれども、日本ではよく、すれ違った後に、目も合わせずに誰に挨拶をしているのかわからない感じで挨拶するような人が多い。

これは礼儀正しくしなくちゃ!という小さい頃の躾がしみついているのではないか?つまり、この場合は、偽りの挨拶だと思う。(笑)

海外の文化を体験したことがない人にはわからないかもしれない感覚かもしれない…。

ちなみに会社でも同じで、目を合わせないで、お疲れ様を連発するやる気のない人もいるくらい。やはり、これは日本の小さい時の教育が原因なのではないか?と個人的に思っている。

また声を甲高くして話すと、外国人からは頭が悪いと思われると聞いたことがあるけれども、まさに日本の声を高くして接客するやり方も過剰だなと思うことがある。けれども、これは日本のやり方であり、やはり日本の社会には合っているのかもしれない。

納豆


醤油、豆腐、味噌など日本食はとにかく大豆を使う料理が多いけれども、個人的に一番ムリ!なのが納豆だ。どこの国でも、自国民は愛してやまないものを他の国が嫌がるっていうことはよくある話。

たとえば、フランスなどでは愛されているカマンベールとかマーマイトも、もしかしたら特定の日本人には受け入れられ難いものなのかもしれない。

マルチリンガールのコメント
確かに、中国の紹興酒とかは苦手だな…。また、韓国の犬料理は食べられない。

東京で自転車に乗るのは、むしろ違う意味でオモシロイかも?


ヨーロッパではサイクリングをしている人が多いよね?たとえばドイツなんかでも自転車専用の道路があるくらい。誰もが自転車通勤などは健康に良いものだということを知っている。実際、この世界でも有数の人口密度がある東京ですら自転車好きが結構いる。それは、公園などでリラックスするために自転車に乗るという行為からかけ離れているようにも思える、なぜかというと、あの人や車が多い道路を自転車でくくりぬけるのは結構テクニックが必要。特に車はマナーがいいけれども、バイクなどは要注意。自転車で道路を走っているときにバイクに突っつかれそうになったこともあるので…。

マルチリンガールのコメント
確かに、ヨーロッパの都市と東京を比較することはできないかもしれないけど、東京の都市部は異常なくらい人口密度が高い。けれども案外、都心に住んだことがない人にはわからないかもしれないけど、中央区・千代田区・港区あたりは、結構人が少ないエリアも多い。というのも、人口が集まる場所って、新宿・渋谷・池袋・品川みたいな、山手線内の、いわゆるもともとは江戸時代に、郊外と言われていた場所だから…。

けれども、私からすると東京はクネクネした道もありつつ、中央区のような碁盤の目になっている真っすぐな道路もあって、自転車好きには逆に楽しめるのかな?とも思う。実際、私は日本橋あたりなんかの真っすぐの道路をずっと突き進むのが好きです。(笑)

⑨山手線のあり得ない人込み


山手線は東京をぐるりと回る電車なんだけれども、東京の中でもかなり多くの人を輸送している。とにかく金曜の夜9時以降には山手線に乗るな!地獄をみるだろう・・。

マルチリンガールのコメント
私は関東に住んで10年以上たつのだけれども、だいたい拠点が横濱だったので、みなとみらい周辺で過ごすことが多く、また現在は中央区に住んでいるので、ほとんど電車に乗ることはない。というのも、中央区周辺で、すべてが足りるからです(笑)

なので、山手線に乗ることも最近はほとんどないけれども、昔横浜に住みながら東京駅まで通っていた時、この通勤ラッシュは何?と毎日疑問に感じていた。毎日こんなサンドイッチ状態になりながら人生が終わってしまうのかってね…。けどね、冬はね、暖かいよね、人の身体…( ´艸`)

⑩超先進国にしては、英語が通じづらい国


日本は、先進5か国(G5)にも入っている超先進国なわけだけど、日本に住んでいる人たちのほとんどは、民族的に日本人がほとんど。つまり、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツのように、白人以外の人種が混在しているような国ではない。

日本は先進国だから英語ができる人が結構いるかもしれない!と期待していたら痛い目に合う。

マルチリンガールのコメント
東京では場所によるかな?けれども、最近は英語が話せる人も増えている気もする。
Reference Site
http://nihonkara.fr/10-choses-que-je-naime-pas-au-japon/



このサイトは、フランスで有名なブロガーが書いたものであり、日本での生活についていいところも悪いところも、赤裸々に語っています。彼自身は日本が大好きなフランス人です。

また以下に彼のフェイスブックページもあるので、ぜひ、いいね!を教えていただくことをお勧めします^^

https://www.facebook.com/Nihonkara.fr/

フランス語をかじっている日本人にも有名な方のようです。私の友達で日本に関心があるフランス人も彼に、いいね!を押していたので、相当有名な方なのかもしれない。

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日本在住のフランス人が語る、ニッポンの嫌いなところTOP10【フランスの反応】 日本在住のフランス人が語る、ニッポンの嫌いなところTOP10【フランスの反応】 Reviewed by よこいりょうこ on 7月 15, 2017 Rating: 5

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